①今日は、Bスキー場へ。青空が気持ちよかった。
②冬芽。春を待ってる。
③「ぶー、でっかいお尻、こっちに向けないでって、いっつも言ってるでちょ。」(みーみー)
④「おいら、ホワイトプランのCMに出られないかな。ほら、こうすると、ほとんど白でしょ。」(ぶっちゃん)
⑤「無理じゃな~い。だって、その隠そうとしてるしっぽが真っ黒じゃん。」(にゃんた)
今回は、1月に撮ったCTの結果を聞きに行きました。
まずは、泌尿器科。
CT検査の結果は大丈夫でした。良かった・・・。
主治医からは、「そろそろ薬のやめどきを考えなくちゃいけないね。」と言われました。私もそこが悩みどころです。でも、とりあえず、術後3年を迎える9月までは続けようという話になりました。
次は、久しぶりの内分泌内科。
内科の先生とのつきあいはまだ数ヶ月で、いい先生なのだけど、なんとなくまだ慣れない感じでいました。でも、この日をもって、なんとなくリラックスして話せるようになりました。
それは、きっと私の先生に対する構えがあまりなくなったということもあるのだろうし、先生も忙しいなかでも私と真摯に向き合おうとしてくれているということもあるように思っています。
お医者さんたちは本当に忙しそうだから、正直、一人ひとりの患者とゆっくり向き合いたいと思っていても、なかなかそうはいかないのが現実なのではないかと思うのです。そんななかで、短い時間ながらも、一緒に考えてくれている気持ちが以前よりも伝わってきて、私も心を許して話せる気がしました。
ということで、以前より内科の先生に一番聞きたいことは、「発毛がまだ多くあるのは治っていない証拠なのか」「発毛は少なくならないのか」ということ。
これについては、正直わからないそうで、画像上は再発や転移が見えなくても、完全に治ったかどうかもわからないということです。
確かに、副腎皮質がんについては、症例は少ない上、私のようなケースはさらに少ないから、わからないことだらけなんだろうなあ・・・。
でも、私も完全に治ったとは思うことはできないという点では考えが一致しているし、この薬で治療できるのは基本的にはワンチャンスで、私には次の薬の選択肢というのはほぼないわけで、9月までは治療をがんばって続けていこうと思ってます。
わたしは何年か前から発毛が気になって病院に行こうと思っています。
これまで皮膚科で質問したことはありましたが、わかりません、という答えや婦人科を受診してみてもいいかもしれませんということでした。
参考までに、発毛が気になりだしてからの経過を教えていただけると嬉しいです。
私は顔の顎と足の膝下の発毛が気になっています。
本当に、患者として安心して治療に迎えるということです。
治る、治らない、また出る、もう出ない
それは、どんな場面でも決定的に判断が出来ないけど
納得するというのが、本当に必要ですよね。
9月まで、今のお薬のお守りしてもらったら卒業ですね。
あと一息だ~~~ъ( ゜ー^)♪
いろいろお悩みのことと思います。
ベストなアドバイスはできないと思いますが、参考として読んでいただければと思います。
まずは、私のブログを読んでしまうと、「私もがんかも・・・」と不安に思うかもしれませんが、様々な原因が考えられますし、万が一腫瘍があったとしても、がんである可能性は低いようです。
その上で・・・、私の場合、すごく気になったのは顎でした。
それから、足(太股もふくらはぎも)です。
でも、その後お医者さんに診てもらったところ、顎と足もそうなのですが、特徴的なのはおへそ周辺で、実際私もおへその周りに発毛がありました。
また、毛は腕などは濃くても柔らかな質感(?)なのですが、顎や足、おへそ周りはどちらかというと剛毛な感じででした。
けど、私はもちろんすごく気にはしていたんですが、病気とは思わず、ホルモンバランスの崩れかな、剃ったりして濃くなっちゃったのかなって思ってました。
元々毛深い方でしたし・・・。
でも、考えてみると、10年くらい前から剃ったりなどお手入れをする頻度が多くなってきたように思います。
私の場合、かなり腫瘍が大きくなっていたということもあり、何年も前から腫瘍はあったのではと診察されています。
病院は、行かれるのであれば、内分泌内科(私の行っている病院では、「内分泌代謝内科」と呼ばれています)がいいかもしれませんね。
腫瘍自体は、だいたい超音波やCTでわかります。
ホルモン検査は、主に血液検査、尿検査になると思います。
内分泌内科となると、大きな病院や大学病院になってしまいますが。
参考になりましたら、幸いです。
また、何かお力になれそうなこと、ありましたら、いらしてくださいね。
納得して治療をすすめたり、決断していくためにも、Dr.との密な対話は不可欠ですね。
患者のためにも、Dr.のためにも、ゆっくり向き合える環境をつくっていけたらいいなあって思ってます。
9月まであと半年!
さあ、どうなることか。
どう転がっても、悔いなく、一日一日楽しく過ごしていけるといいなと思ってます。
うわばみちゃんとぺるちゃんにとって、明日もいい一日でありますように。
ぺるちゃん、ごはん食べているかな?
顎はかなり気になるのと、発毛のほかは長く立っていると腰が重い感じがするというのも気になるので、やはり病院に行ってみようと思います。不安です・・・。みみこさんは腰の重みなんてありましたか。
HPには聞き慣れたスキー場の名前がたくさんで、わたしも北海道に住んでいます。
でも近くに内分泌専門の病院はないかもしれないので、札幌まで行かなくてはいけないかもしれません。
私の場合は、職場の検診ではずっと見つからず、人間ドックの超音波検査で見つかりました。
腰の重みは、私は感じませんでしたが、感じる方もいらっしゃるようです。
腰のどちらかというと上部なのかも。
腰痛も、整形外科系などいろいろな原因がありますので、「副腎」と断定はできませんが、腰痛を伴う方も私の周りでは聞いています。
内分泌系は、詳しく調べていませんが、北海道で言うと、医大など大学病院、または大病院になるのかもしれませんね。
でも、副腎については、泌尿器科で診てもらえます。
実際、私も泌尿器科にずっとかかっています。
なので、札幌までなかなか出られない場合は、まず地元病院の泌尿器科でみてもらってもいいかもしれません。(なるべく評判の良さげなところがいいですよ)
「知り合いで同じような症状で副腎がんだった人がいて、不安になったんですが」と私のことを例に出して話してもらってもOKです。
身体的にもそうですが、精神的にもしんどいですよね。
早めに病院でみてもらってくださいね。
大丈夫であることを祈っています。
ねねさんが添えてくださったアドレスに昨日メール送りました。
何かありましたら、メールいただければ、もう少し詳しいお話もできると思います。
もし、メール行っていなければ、また送りますので、すみませんが、再度コメントください。
もう二度とその病院には行きたくなくなっちゃう。
治療に時間がかかるもんならなおさら、先生がどんな人か?
気になるだろうな・・・
がんばれ(=^^=)
遠いけど応援してます!!
技術はもちろんだけれども、患者が一番求めているのは気持ちだったりするのかもしれませんね。
いろいろありますが、へこたれず、がんばっていきまーす。
応援、何よりの励みです。
ありがとうございます。
あきさんもお体大事にしてくださいね!
日常生活は大丈夫ですか??
静岡ではふきのとうが。。でてま~すよ♪
春ですね~。
こちらは、まだまだ雪に覆われていますよー。
ここ数日は猛吹雪で大変でした・・・。
でも、私にとっては楽しいシーズンでもあり、春が近づくのは、嬉しいようで、寂しいような気がしたりします。
どうぞ季節の変わり目、風邪など気をつけてくださいね。