連続テレビ小説 梅ちゃん先生?-?Yahoo!テレビ.Gガイド[テレビ番組表]
突然病室からいなくなった涼子。 まさか最悪の事態に?と一瞬思ったが涼子は建造の病室に
いた。 「梅子先生は自分の夢のために必死になってくれた。少しはお返ししたいから」
正直感動した。 ドラマとはいえ泣けてくるシーンだ。 やがて涼子は母親に連れ戻された。
気持ちが前向きになっている涼子はもう大丈夫だろう。 梅子は建造と二人きりになる。建造に、涼子の様子を話す梅子。
梅子は建造に「私の開業のことはいいから、病気を治すことに専念してほしい」と言う。
しかし、建造は「やってみろ」と一言梅子にいう。ついに開業のお許しが出た。よかったねえ梅ちゃん。
だがここで開業資金の問題が。 それは隣の幸吉と信朗が銀行の人に話をしてくれた。問題は担保。
下村家の家の権利書を担保にしようと建造のところに許可をもらいにいった梅子だったが
建造の許可は下りなかった。 一難さってまた一難。 続きは明日。
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