やっと3日目について・・・
普段の休日は寝坊だが、旅行になると早くから目が覚める。
6:30にひとっ風呂を浴びる。
浴室に入り込む朝日の光が眩しい。
ほとんど入浴者はいない。
ゆったりと、たゆたゆとした朝風呂を過ごす。
で、湯から上がると汗が!
この時間で汗の吹き出しが止まらん・・
なんじゃこりゃといいながら冷房の効いた部屋へそそくさと戻る。
あーっ涼しい!!
なんて言いながらTV、外の景色を見ながらボーっと過ごす。
としていると、朝食の時間だ。
夕食と同じレストランです。
朝日が入り込み、爽やかな雰囲気で良かった。
夜とはまた違った感じで良い雰囲気。
私は和食に。膳に乗ってきました。
笑えたのが、海苔は広島の商工センターの卸問屋からのものでした。
四万十は青のりが有名で、ご飯のふりかけとして添えてありました。
嫁さんは洋食に。
サラダには、ハーブがミックスされていました。
普段は朝食はとらない。旅行した時だけと言う私である。
なので、落ち着いて朝食を採るのは年に数回です。
美味しく頂いた後は、建物内を散策。
といっても円形状なので直ぐに一周してしまいます・・
部屋にもどり、しっかりくつろぎモードです。
部屋が綺麗で広いのでゆったり出来ます。
そうこうしていると時間です。
ホテルを出る時間となり、名残惜しみながら後にします。
といいながら、近くで記念撮影を。
この後、道の駅「ビオスおおがた」により休憩。
ホテルから、車で10分もかかりません。
ここで、ゆったりと時間を過ごす。
どこでも時間をかける二人です・・・
一路、四万十川に向かいます。
方向的には来た道を戻るようになります。
四万十川といえば、清流、沈下橋です。
山あいに流れる大きな川と沈下橋の配置とコントラストが素敵です。
成るほど、観光名所になると思いました。
沈下橋は生活道となっている橋なので、増水や氾濫時に通行手段が絶たれないように橋の流失防止として建設。
欄干が無く、橋の両端は丸くて水の抵抗を受け流すような立脚維持の構造。
昔は木製、今はコンクリート製。それでも歴史があるようです。
沈下橋は流域、支流を合わせると数十ほどの橋が残っています。
と、いう訳で沈下橋の5連発です。
佐田の沈下橋:遊覧船も行きかう有名な橋。沈下橋の代表といえばこの橋。
長さや大きさともに最大級。観光バスが来て、団体客で賑わってました。
岩間の沈下橋:子供たちが橋から飛び込んでいました。
佐田の沈下橋をはじめとしていくつかの橋を見るのに、国道から外れて狭い狭い県道を行くことに。
離合しにくい場所が随所にあり通行注意です。
狭い場所にはセンサーシステムが設置。
車が前方より来れば電光掲示板で知らせます。
これには驚きました。良い方法と思いました。
しかし、車が来ないと思って通過後に掲示されても後の祭りですが・・・
中半家沈下橋:鉄橋(JR予土線)とのツーショットです。ここだけの景色です。
沈下橋ではないですが、斜張橋がこんなところに。
橋の周辺はキャンプ場、カヌーの乗り場と成っています。
が、橋の向こう側は狭い道路のみが延びているのですが・・・
四万十町では大きな場所となるところの駅で、素敵な木造舎屋です。
他の観光客も数人はいました。撮影を頼まれました。
四万十川を北上し十和村・大正町と高知市へ向けて東へ進路取るが、長い道のり。
更にドライブは続く・・・・・・
普段の休日は寝坊だが、旅行になると早くから目が覚める。
6:30にひとっ風呂を浴びる。
浴室に入り込む朝日の光が眩しい。
ほとんど入浴者はいない。
ゆったりと、たゆたゆとした朝風呂を過ごす。
で、湯から上がると汗が!
この時間で汗の吹き出しが止まらん・・
なんじゃこりゃといいながら冷房の効いた部屋へそそくさと戻る。
あーっ涼しい!!
なんて言いながらTV、外の景色を見ながらボーっと過ごす。
としていると、朝食の時間だ。
夕食と同じレストランです。
朝日が入り込み、爽やかな雰囲気で良かった。
夜とはまた違った感じで良い雰囲気。
私は和食に。膳に乗ってきました。
笑えたのが、海苔は広島の商工センターの卸問屋からのものでした。
四万十は青のりが有名で、ご飯のふりかけとして添えてありました。
嫁さんは洋食に。
サラダには、ハーブがミックスされていました。
普段は朝食はとらない。旅行した時だけと言う私である。
なので、落ち着いて朝食を採るのは年に数回です。
美味しく頂いた後は、建物内を散策。
といっても円形状なので直ぐに一周してしまいます・・
部屋にもどり、しっかりくつろぎモードです。
部屋が綺麗で広いのでゆったり出来ます。
そうこうしていると時間です。
ホテルを出る時間となり、名残惜しみながら後にします。
といいながら、近くで記念撮影を。
この後、道の駅「ビオスおおがた」により休憩。
ホテルから、車で10分もかかりません。
ここで、ゆったりと時間を過ごす。
どこでも時間をかける二人です・・・
一路、四万十川に向かいます。
方向的には来た道を戻るようになります。
四万十川といえば、清流、沈下橋です。
山あいに流れる大きな川と沈下橋の配置とコントラストが素敵です。
成るほど、観光名所になると思いました。
沈下橋は生活道となっている橋なので、増水や氾濫時に通行手段が絶たれないように橋の流失防止として建設。
欄干が無く、橋の両端は丸くて水の抵抗を受け流すような立脚維持の構造。
昔は木製、今はコンクリート製。それでも歴史があるようです。
沈下橋は流域、支流を合わせると数十ほどの橋が残っています。
と、いう訳で沈下橋の5連発です。
佐田の沈下橋:遊覧船も行きかう有名な橋。沈下橋の代表といえばこの橋。
長さや大きさともに最大級。観光バスが来て、団体客で賑わってました。
岩間の沈下橋:子供たちが橋から飛び込んでいました。
佐田の沈下橋をはじめとしていくつかの橋を見るのに、国道から外れて狭い狭い県道を行くことに。
離合しにくい場所が随所にあり通行注意です。
狭い場所にはセンサーシステムが設置。
車が前方より来れば電光掲示板で知らせます。
これには驚きました。良い方法と思いました。
しかし、車が来ないと思って通過後に掲示されても後の祭りですが・・・
中半家沈下橋:鉄橋(JR予土線)とのツーショットです。ここだけの景色です。
沈下橋ではないですが、斜張橋がこんなところに。
橋の周辺はキャンプ場、カヌーの乗り場と成っています。
が、橋の向こう側は狭い道路のみが延びているのですが・・・
四万十町では大きな場所となるところの駅で、素敵な木造舎屋です。
他の観光客も数人はいました。撮影を頼まれました。
四万十川を北上し十和村・大正町と高知市へ向けて東へ進路取るが、長い道のり。
更にドライブは続く・・・・・・
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十二分に楽しみました。
渡橋は嫁さんに制止されました。狭い道は怖がるので。
>私としてはどうってことは無いのですが・・
色々とネットワークを広げられて活動されているんですね。情報をあがとうございます。