Net & TV Impression 3

ネットニュースやテレビのネタでストレス発散。
発言に責任は持ちません。あしからず。

吉本興業・大崎洋会長が加藤浩次に激怒「絶対に許さない」

2019-07-31 16:58:31 | 日記
 雨上がり決死隊の宮迫博之(49)、ロンドンブーツ1号2号の田村亮(47)らの闇営業問題をきっかけに勃発した吉本興業のお家騒動。ここにきて吉本興業ホールディングスの大崎洋会長(66)が、極楽とんぼの加藤浩次(50)に対し激怒していることが「週刊文春」の取材によってわかった。

 加藤は、7月22日、自身が司会を務める「スッキリ」(日テレ系)で、大崎会長(65)、吉本興業の岡本昭彦社長(52)に対し、辞任を迫っていた。

 吉本興業関係者が明かす。

「大崎氏は身を引くつもりはさらさらない。岡本氏を辞めさせるつもりもありません。一方、反旗を翻した加藤に対し『絶対に許さない』と言っているそうです。宮迫だけでなく、加藤も吉本興業に残ることはできないでしょう」

 大崎氏の意を受けた岡本社長が「加藤追放」に向けて着々と動いているという。

「岡本氏は『加藤のバックには、いわくつきの元社員がいる』などと、さかんに記者へリークしています」(同前)

「週刊文春」が、この元社員を電話で直撃すると、「そんなことあるわけないじゃないですか。加藤とは(自分が吉本を)辞めてから一度も連絡を取ってませんよ」と言下に否定した。

 吉本で何が起きているのか。8月1日(木)発売の「週刊文春」では、安倍官邸と吉本興業の関係や、松本人志・大崎会長ラインが支配する社内の実態について7ページにわたり特集している。

そりゃそうだろう!いままで散々世話になっていた自分の所属する会社を自分の売名行為のパフォーマンスの為に生放送利用して会社売ったんだからな!
それと自分の契約金額のアップのため!!

加藤、ってももともと腕力でしか自己主張をできないクズのチンピラのカス!
こんな反社会的チンピラカスのクズをいつまでもMCで使っている使っているテレビ局もその倫理感がどうかしてるよな!

ひろゆき氏が宮迫博之の態度バッサリ「だいたい嘘つき」

2019-07-29 10:45:14 | 日記
2ちゃんねる創始者のひろゆき(西村博之)さんが2019年7月28日放送の「サンデー・ジャポン」(TBS系)に出演し、吉本興業の一連の騒動についてコメント。「雨上がり決死隊」の宮迫博之さんの態度を巡って自身の考えを主張した。

「宮迫さんは『訴えない』って言ってるんですよね」
岡本昭彦社長が、闇営業問題を巡る騒動に関して宮迫さんや「ロンドンブーツ1号2号」の田村亮さんへ謝罪し、契約解消の撤回などを発表した記者会見は、岡本社長の回答の不十分さなどが指摘され、批判を浴びている。

番組で、TVプロデューサーのデープ・スペクターさんが今回の騒動について「皆フライングしすぎ。もう少し冷静に待たないといけないのに、今の時代、ツイッターとか発言する場があるから(発言してしまう)。もう少し警戒したほうが良いと思いますよ」と苦言を呈すと、ひろゆきさんは「答えはだいたい出てると思いますけどね」とキッパリ。

「真実を知りたかったら、フライデーを訴えれば裁判の中でフライデーが証拠を出さなきゃいけない。だからすぐ解決する話なんですよ」
「なのに宮迫さんは『訴えない』って言ってるんですよね。真実が知りたいときに、『俺、真実知りたくないんだよね』って言ってる人はだいたい嘘つきなんですよ」
と持論を展開した。

ここまできたら宮迫が大ウソツキだというのはもう誰でもわかるよな。
この先も何を言おうがどうせウソの上塗りを繰り返すだけだろうし、一日も早く芸能界からもこの世からも消えた方がなにより一番本人のためだろうに!!!
そして、業界のモラルとしてこんな「大ウソツキは生かしておかない」、と言う浄化作用も確立されるだろう。

吉本内紛新展開 宮迫の号泣会見3つのウソ疑惑

2019-07-27 09:20:45 | 日記
 あの号泣謝罪会見は本当に真実を語っていたのか?――「雨上がり決死隊」宮迫博之(49)をはじめとした吉本興業の芸人たちによる闇営業騒動は、同社の内紛まで誘発し拡大の一途だ。そんななか、26日発売の写真誌「フライデー」は、福岡拘置所に身柄拘束されている半グレの金塊強奪犯に直撃インタビューした記事を掲載。「ただの記念撮影だった」とする宮迫の説明に猛反論した。そこで本紙が取材を進めると、宮迫は会見で3つのウソをついていた重大疑惑が浮上。再び大ピンチを迎えそうだ――。

 20日に行われた2時間半にわたる宮迫と「ロンドンブーツ1号2号」田村亮の号泣謝罪会見で、吉本興業のパワハラ問題が浮上すると「ダウンタウン」松本人志が大崎洋会長と会談。そして同社の岡本昭彦社長による芸能史に残る“ポンコツ会見”で世間の話題をさらうと、「極楽とんぼ」加藤浩次が所属契約解消を覚悟した経営陣の刷新を求め、おまけに引退したはずの島田紳助氏まで週刊誌などに登場するというカオス状態だ。

 だが、事の発端は宮迫がついたウソだったことを忘れてはならない。

 ある芸能リポーターは「反社会的勢力からの金銭授受を軽く考えた宮迫の罪はとても大きい。騒動の初期段階で吉本の対応がお粗末だったことも確かだが、最初から宮迫が正直に言えば、ここまでの混乱はなかったはずだ」と話す。

 宮迫のウソはそれだけにとどまらない。本紙取材では世間の同情を誘ったあの号泣会見で少なくとも3つのウソをついている可能性が高いのだ。

 1つ目は、今回の騒動の発端となった2014年12月の忘年会。事情通はこう指摘する。

「反社会的勢力の宴席では粗相があってはいけないので、演者には事前に客の素性を伝えるのが習わしです。もしドタキャンされればシャレにならないし、その場で知らされて驚いて警察に駆け込まれたら困りますからね。だから(仲介役となった)入江(慎也)から説明があったとみるのが自然。逆に知らなかったらリスクが大き過ぎる」

 しかも、この宴席には現役の暴力団組員が2人いたという。「目つき、風体を見れば、堅気ではないことは一目瞭然」(同)なので、どんな形であれ、宮迫が認識しなかったはずはないと声を大にする。さらに付け加えるなら宴席での会話内容から「どういう素性の人たちかは、ほとんどの人がわかるはずだ」(同)。

 2つ目は、宴席後の打ち上げだ。宮迫は打ち上げ代として、反社会的勢力からのギャラを使い、そのお釣りをもらったという趣旨の発言をしているが事実は全く違うという。今回の反社グループを知る関係者の証言。

「打ち上げは都内のキャバクラで行われました。代金はすべて反社グループが払い、300万円ぐらいだったはずです。つまり、宮迫がギャラを打ち上げ代だったとするのはウソなんですよ」

 極め付きの3つ目のウソは、19日発売の「フライデー」報道に対する言い訳だ。同誌は金塊強奪事件の主犯格・野口和樹被告らがいるグループと、大阪のクラブで酒席をともにし“ギャラ飲み”したと報じた。

 しかし宮迫は、会見で「トイレから出てきたところで声をかけられ、写真撮影に応じただけ」と強調。「店主の方が様子を見ていて、証言者になってくれる」と自信満々に答えている。ところが26日発売の「フライデー」で、この3つ目のウソがバレた形だ。同誌は野口被告を直撃取材して、宮迫の説明を真っ向から否定してみせた。

 懲役9年の実刑判決を受け、現在は控訴中で福岡拘置所に身柄拘束されている同被告は、宮迫との関係について「お答えできません」と意味深な回答拒否。宮迫の「声をかけられ撮影に応じただけ」という説明に対しては、「無理やり連れてきていない」「写真だけでなく、一緒に乾杯してシャンパンを飲んだ記憶がある」と同誌に明言している。では実際にはどうだったのか。

「確かに、写真を撮ったグループとは知り合いではなかった。その意味では宮迫は本当のことを言っています。ただ、もともと宮迫が飲んでいたグループこそ裏業界に関係するフロント企業のグループなんですよ。だから反社とのつながりはもともとあったんです。両グループは同じ組織の傘下だったため、同じ店にいて一緒に飲むことができたんです」と関係者は指摘する。

 これが事実ならば、宮迫はあの会見で巧妙に真実を隠し、吉本興業の過失を強調することで批判の矛先を変えた可能性が高い。しかも前出事情通は「宮迫の芸能界引退を決定的にする爆弾級の情報もある」と不気味な予告をする。

 謝罪会見後の一連の騒動拡大で、宮迫は“まんまと”契約解消の処分を撤回されたが、これが吉本興業の軽率な判断でなければいいが――。

ま、全部大ウソだろうな!
しかし、ここまで全部何から何まで大ウソつけるとなると逆に相当な役者で大物だよな!
大したもんだよ!!!
クズ野郎、早く首っ括って死なねーかな・・・

「撮影に応じただけ」宮迫の“弁明”と食い違い…金塊強奪犯は証言「一緒に酒を飲んだ」 FRIDAY報道

2019-07-26 16:32:35 | 日記
 吉本興業の内紛騒動にまで発展した闇営業問題に新たな展開だ。雨上がり決死隊の宮迫博之(49)が金塊強奪犯のメンバーと“ギャラ飲み”したとされる問題について、相手側の男が「一緒にシャンパンを飲んだ」と口を開いたのだ。宮迫は会見で「トイレに出たところで撮影に応じた」と説明しており、食い違いが生じている。一方、吉本興業も芸人と契約書を交わす方針を固め、事態の収拾に乗り出している。

 26日発売の写真週刊誌『FRIDAY』が、大阪・北新地のキャバクラで宮迫と並ぶ写真に写り込んでいた男(43)の証言を掲載。男は現在福岡で7億5800万円相当の金塊の窃盗罪で控訴審中だ。

 同誌の直撃に、男は写真を撮ったときの様子について、無理やり席に連れてきたわけではない、「一緒に乾杯してシャンパンを飲んだ記憶がありますよ」と証言。“ギャラ飲み”の根拠とされる現金の授与については「話せません」とした。

 この写真について、宮迫は20日の会見で、トイレから出たところを知らない男たちに囲まれて写真撮影に応じただけで、現金も受け取っていないと説明し、身の潔白を主張。男の説明とは食い違っている。

 そんな中、吉本興業が所属タレントと原則として契約書を交わす方針を決めた。大崎洋会長(65)は闇営業問題の発覚後、各メディアのインタビューの中で、芸人との契約を巡っては「今後も書面で契約を交わすことはない」との意向を示していたが、これを撤回した形。

 さらに第三者を交えた「経営アドバイザリー委員会」の設置も決定。反社会勢力への具体的な対策や、マネジメント体制、契約書の内容などについて助言を求める。委員会は国際医療福祉大の川上和久教授(政治心理学)が座長を務め、来週にも会合を開いて内容などを検討する。


100万も踏んだくっておいて、「もらってない」と平然と大ウソつくような最低のクソ野郎の言い分のどこまで信用できるんだ?まだ相手側の証言の方に信ぴょう性を感じるのは俺だけじゃねーだろうな
ま、フライデーも相手側の言い分を信じたから記事にしたんだろうけどな・・・

加藤浩次に高木美保が疑問

2019-07-25 15:27:52 | 日記
25日放送のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・前8時)で、一連の闇営業問題に端を発する吉本興業の騒動を特集した。

 スタジオでは「極楽とんぼ」の加藤浩次が上層部が辞めない限り吉本興業を辞めると発言し、23日に大崎洋会長と会談したが、これにコメンテーターでタレントの高木美保は「加藤さんが会長と向き合って話をしていると。加藤さんは何を守ろうとして何を変えようとしているのか残念ながら伝わってこないんですけど。具体的に加藤さんの思いってどういうところなんですか」と疑問を投げかけた。

 これに同局の玉川徹氏は「加藤さんは刷新を求めているんでしょうね。番組で辞めるっていうのはよほどの覚悟ですから。そこの大きなところは執行部の刷新を求めている。吉本としては加藤さんに辞められたくないし、辞めるとそのあと続いていくかもしれないし、だから上層部は加藤さんはそのままにして加藤さんに戻ってきてもらいたいということ、だからお互い交渉しているんでしょう」と答えていた。

そりゃそうだろう!
加藤のカスは自分の売名行為の為のパフォーマンスで能書きこいただけ!
本心、宮迫あたりが首になろうがどうなろうがまったくどうでもよく、このチャンスに自分の契約の取り分比率を上げることだけが関心事!
吉本上層部との密談の内容もそれが全て!「取り分比率を上げないと辞めるぞ!」ぐらいのハッタリかましてイキがっているだけだろう。
所詮、もともとこの程度のチンピラのカス!