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「撮影に応じただけ」宮迫の“弁明”と食い違い…金塊強奪犯は証言「一緒に酒を飲んだ」 FRIDAY報道

2019-07-26 16:32:35 | 日記
 吉本興業の内紛騒動にまで発展した闇営業問題に新たな展開だ。雨上がり決死隊の宮迫博之(49)が金塊強奪犯のメンバーと“ギャラ飲み”したとされる問題について、相手側の男が「一緒にシャンパンを飲んだ」と口を開いたのだ。宮迫は会見で「トイレに出たところで撮影に応じた」と説明しており、食い違いが生じている。一方、吉本興業も芸人と契約書を交わす方針を固め、事態の収拾に乗り出している。

 26日発売の写真週刊誌『FRIDAY』が、大阪・北新地のキャバクラで宮迫と並ぶ写真に写り込んでいた男(43)の証言を掲載。男は現在福岡で7億5800万円相当の金塊の窃盗罪で控訴審中だ。

 同誌の直撃に、男は写真を撮ったときの様子について、無理やり席に連れてきたわけではない、「一緒に乾杯してシャンパンを飲んだ記憶がありますよ」と証言。“ギャラ飲み”の根拠とされる現金の授与については「話せません」とした。

 この写真について、宮迫は20日の会見で、トイレから出たところを知らない男たちに囲まれて写真撮影に応じただけで、現金も受け取っていないと説明し、身の潔白を主張。男の説明とは食い違っている。

 そんな中、吉本興業が所属タレントと原則として契約書を交わす方針を決めた。大崎洋会長(65)は闇営業問題の発覚後、各メディアのインタビューの中で、芸人との契約を巡っては「今後も書面で契約を交わすことはない」との意向を示していたが、これを撤回した形。

 さらに第三者を交えた「経営アドバイザリー委員会」の設置も決定。反社会勢力への具体的な対策や、マネジメント体制、契約書の内容などについて助言を求める。委員会は国際医療福祉大の川上和久教授(政治心理学)が座長を務め、来週にも会合を開いて内容などを検討する。


100万も踏んだくっておいて、「もらってない」と平然と大ウソつくような最低のクソ野郎の言い分のどこまで信用できるんだ?まだ相手側の証言の方に信ぴょう性を感じるのは俺だけじゃねーだろうな
ま、フライデーも相手側の言い分を信じたから記事にしたんだろうけどな・・・

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