Net & TV Impression 3

ネットニュースやテレビのネタでストレス発散。
発言に責任は持ちません。あしからず。

コロナ専門家会議、議事録作らず 歴史的事態検証の妨げに

2020-05-29 00:00:59 | 日記
新型コロナウイルス対策を検討してきた政府専門家会議の議事録を政府が作成していないことが28日、分かった。共同通信の情報公開請求に、事務局の内閣官房が回答した。議事の概要と資料は公表されているが、各出席者の詳細な発言は記されず、対策検証の妨げになる可能性がある。

 政府は3月、新型コロナ問題を「歴史的緊急事態」に指定し、将来の教訓として公文書の管理を徹底することを決定。安倍晋三首相は「適切に、検証可能なように文書を作成、保存していると認識している。今後さらなる徹底を指示する」と強調した。消極的な政府の開示姿勢に、専門家会議の委員からも疑問の声が出ている。

専門家、とか御大層な肩書コイているが、所詮、自分の言ったことに責任を持とうとしないクズの集まり!
こんな奴らが会議開いたところで無難な当たり障りのない結論しか出るわけねーよな。
安倍もこんな最低のクズの奴ら相手に政策施行しなくてはならないんだから大変だよなぁ・・・

海老蔵 夢に出て来た麻央さんと久々に会話「よかった。話せたから」

2020-05-25 22:21:54 | 日記
歌舞伎俳優の市川海老蔵(42)が25日、自身のブログを更新。2017年6月に亡くなった妻・小林麻央さん(享年34)が夢に登場し、手をつなぎ、会話も交わしたことを報告した。

 「夢を見た」と書き出した海老蔵は「最近夢が鮮明です」とし「今日は麻央が生きていました。闘病中の夢、この夢はよく見る。そして悲しい気持ちで目が覚める」とまずはいつもの夢について記した。

このカス、いつまで死んだ嫁の名前使って話題作り金儲けしてんだ!って話。
いい加減自分の才能で自立しろ!
って、こいつに才能があったらとっくにもっともっと大物になっているだろうけどな!
こんなカスにおんぶにだっこしているようでは歌舞伎界に将来はねーよな。

黒川検事長が辞意固める 賭けマージャン認める

2020-05-21 10:35:56 | 日記
東京高検の黒川弘務検事長(63)が新聞記者らと賭けマージャンをした疑いがあると週刊文春が報じた問題で、黒川氏が辞任する意向を固めたことが21日、関係者の話で分かった。黒川氏は法務省の調査に対して、賭けマージャンをした事実を認めた。黒川氏は2月に定年を迎える予定だったが、政府が1月に定年延長を閣議決定していた。

検察官は検察庁法に基づいて身分が保障され、罷免するためには国会議員や有識者で構成する検察官適格審査会の議決が必要になる。自ら辞職する場合は、こうした手続きは不要になる。

週刊文春の記事によると、黒川氏は5月初め、産経新聞社の記者2人や朝日新聞社の元記者の社員の4人で、産経新聞社の記者の自宅で賭けマージャンをした疑いがある。黒川氏は記者の用意したハイヤーに乗って帰宅した。新型コロナウイルスによる緊急事態宣言を受け、東京都は外出自粛を呼びかけていた。

法務・検察当局は記事を受けて事実関係の調査を始めた。黒川氏は同省の聞き取りに対し、記者らと賭けマージャンをしたことを認めた。

政府関係者によると、後任の人事は時間をかけて決めるという。

黒川氏は1983年検事任官した。法務省で官房長や事務次官などを歴任し、2019年1月から現職を務める。賭けマージャンに関する報道を受け、与野党内で辞任論が強まっていた。

検事長は検事総長などと同様に、内閣の任命と天皇の認証で就任する「認証官」と呼ばれる。検事長以上の検察幹部が自らの不祥事に伴って辞職したケースでは、いずれも女性問題が発覚した札幌高検検事長(1996年辞職)や、東京高検検事長(99年辞職)などがあった。

逆に言えば、賭け麻雀がばれてなければ、この先も平然と総長の椅子にふんぞり返って、接待麻雀を続けていた、と言うことなんだよな。
結局、本心ではまったく悪いことをしていた、という自覚もなく反省もまったくねーんだろうな。
こんなクズ役人やダニ政治家、それと最低のマスコミのカスは他にもまだまだごちゃまんといるんだろうな。
こんな奴らに「報道の正義」「真実」とか能書きこかれたくねーよな

黒川弘務東京高検検事長 ステイホーム週間中に記者宅で“3密”「接待賭けマージャン」

2020-05-20 17:47:53 | 日記
 東京高検検事長の黒川弘務氏(63)が、産経新聞社会部記者や朝日新聞の元検察担当記者らと賭けマージャンをしていたことが、「週刊文春」の取材で判明した。

 4人が集まったのは5月1日。小池百合子都知事が「ステイホーム週間」と位置付け不要不急の外出自粛を要請、また安倍晋三首相も「人との接触8割減」を強く求めていた緊急事態宣言下でのことだ。夜7時半頃に産経新聞A記者の自宅マンションに集合すると、午前2時近くまでマージャンは続いた。

 マージャンを終えた黒川氏は、産経新聞の用意したハイヤーで帰宅した。

 また、5月13日にも同様に黒川氏はA記者宅に向かい、深夜までマージャンをしていた。

 産経関係者の証言によれば、黒川氏は昔から、複数のメディアの記者と賭けマージャンに興じており、最近も続けていたという。その際には各社がハイヤーを用意するのが通例だった。

 マージャンは密閉空間で4人が密集し、密接な距離で卓を囲む「3密」の典型で、東京都も雀荘に休業を要請している。また、少額でも賭博罪に該当する。

 さらに、国家公務員倫理規程上も問題がある。人事院の見解は以下の通りだ。

「国家公務員が、会社の利益を目的とする人物(記者)から、社会通念上相当と認められる程度をこえて、接待や財産上の利益供与を受けている場合、国家公務員倫理規程に抵触するおそれがあります。そもそも賭けマージャンは刑法犯なので、そういう人物がいれば倫理法以前の問題。国家公務員法の98条(法令遵守)や99条(信用を傷つけてはいけない)といった一般服務義務に違反する可能性があり、懲戒免職といった事態も想定されます」

 産経新聞広報部は、「取材に関することにはお答えしません」

 朝日新聞広報部は「社員の業務時間外の個人的行動について詳細はお答えいたしかねますが、お尋ねのような行為があったとすれば、不要不急の外出を控えるよう呼びかけられている状況下でもあり、不適切だったと考えます。弊社として適切に対応いたします」

 黒川氏は何を聞いても口を開かず、東京高検は質問状すら受理しなかった。

 5月21日(木)発売の「週刊文春」では、2度のマージャンの詳細、もう一つの「不適切行為」、愛犬家でカジノでのギャンブルも好む黒川氏の素顔、昔から続く接待マージャンの詳細を知る元ハイヤー運転手の証言、安倍晋三首相が“黒川検事総長”にこだわる理由など、グラビアとあわせて9ページにわたって詳報している。

(「週刊文春」編集部/週刊文春 2020年5月28日号)

爆笑!
完全にアウトになるだろうな。
本人、賭け麻雀にまったく罪の意識感じてなかったろうし、どうせ接待でいつも勝たせてもらってたんだろうに。
そして、絶対ばれるとは思ってもみなかっただろうな。
誰が文春にばらしたのか?そっちの方が興味津々


エイベックス松浦勝人会長が制作専念でCEO退任へ

2020-05-15 16:15:12 | 日記
エイベックスの松浦勝人会長(55)が15日、ツイッターなどで6月の株主総会でCEO(最高経営責任者)を退任する思いをつづった。

同社は14日、6月26日開催予定の株主総会での役員人事について、松浦会長は「代表取締役会長CEO」から「代表取締役会長」となる予定であることを公表した。松浦会長はCEOを退任することについて「念願であったクリエイティブに専念することにした」と明かした。

松浦会長は約16年の社長業について「今思えばいい経験ではあるけれど、その間は自分が自分でないようで、とても苦しい日々だった」と振り返った。16年の間で、音楽制作の手法も個人で作る手法からチームで作手法が増えるなど流れが変化する中で「あと10年から15年がクリエイティブに参加できる限界かなと感じ、その時期を逃さないためにはCEOの職を降り、音楽制作と、それを広めるための新しいテクノロジーの事業に専念するという決意をした」。

今後は会長職に残り、経営権は黒岩克巳氏が代表取締役社長CEOとして持つことになるといい「人間としてはまだまだ未熟だけど、反省すべきところは反省しながら、『仕事が遊びで遊びが仕事』という自分の精神を大切にし、そんな僕だからこそできたこのエイベックスの遺伝子を次の世代に残し、後進の育成にも励んでいきたい」と思いをつづった。

薬物中毒の過去をばらされて、今もコソコソやっているのがばれてマトリに捕まるのも時間の問題、と覚悟したんで、現役業務すべて投げ出して、当分、どこか海外にトンズラするつもりなんだろう。
そこで、連れ込んだ女たちと目一杯ラリッて妄想クリエイティブに励むつもりなんだろうな・・・