Net & TV Impression 3

ネットニュースやテレビのネタでストレス発散。
発言に責任は持ちません。あしからず。

NEWS小山慶一郎が未成年に飲酒強制か 加藤シゲアキとの音声流出?

2018-05-31 19:56:17 | 日記
 NEWSの小山慶一郎&加藤シゲアキとされる男性2名のプライベート音声がネット上に流出した。その場には複数の女性が同席していたものとみられ、彼らの“乱痴気騒ぎ”ぶりに、多くのジャニーズファンがドン引きしている。

 音声は5月29日夜、Twitter上に突如アップされたもの。ファイルを再生してみると、小山の声にそっくりな人物がマイクを使って「シゲちゃんいただきましたか?」と話しかけ、加藤の独特な低音ボイスによく似た声の主が「いただきました」と、返答。複数の女性の笑いや話し声が聞こえる中、小山と思しき男性が「あなた強いね」と発言すると、「シゲ強い、シゲ強い」と別の男性が相槌を打つやりとりが確認できる。会話の流れから察するに、この直前に加藤は酒をイッキ飲みしていたのだろう。

 飲み会はカラオケ店で行われたのか、別の音声ではバックミュージックにSEKAI NO OWARIの「Dragon Night」を流しながら、小山と思しき男性が「友達のように歌うだろう」と歌唱。次の「ムーンライト スターリースカイ ファイヤバード」のリズムに合わせて「M(音声では個人名)が飲んでない! Mが飲んでない!」と煽り、「せーの! 小山も~、アソレ! 小山も!」と、自ら“小山”の名を口にする一幕もあった。

「ほかにも小山は『K(音声では個人名)ターゲット、Kターゲット、飲み干せ!』『K、この方がいい。この方がわかりやすい』と、“パリピ”のノリでコール。女性の名前を呼びながら、何らかの飲み物のイッキ飲みを促したようです。ちなみに、これらを公開したTwitterアカウントは、音声を収録した席について『全部同じ日』『今年』と、説明したそうです。それにしても、パリピな盛り上げ方は随分と板についていました」(ジャニーズに詳しい記者)

 音声の中で小山が「ターゲット」にしているKさんは、実はNEWSファンの間で有名な人物と同名。昨年5月頃、手越祐也のLINEアカウント流出をきっかけとした“コネチケ”疑惑が持ち上がったが(既報)、この時に手越と私的なつながりがあるとしてマークされていたのが、Kさんだった。一般人ながらTwitterやインスタグラムのフォロワーが多い彼女は、これをきっかけにNEWSファンだけでなく、ジャニーズファンにも注目される存在となり、今回の音声に登場する「K」についても同一人物の可能性が高いとされている。

「音源を聞く限り、出席者が飲んでいるがお酒なのか、ソフトドリンクかはハッキリわかりません。ただ、コールの対象になっているKさんが現在19歳の女子大生ということもあり、ネットユーザーの間では『小山が未成年に飲酒させた』といった情報が拡散されている状況です。また、Kさんが手越以外のメンバーとも交流があったのかとファンは仰天。熱心なファンの中には、一連の音声は加工や編集が施されたものだと主張する人もいますが、『小山』や『シゲ』のほかに女性の個人名も出しているので、テレビ番組などの発言をつなげるにしても、無理があるでしょう」(同)

 飲み会の開催時期は不明ながら、もし本当に酒席に19歳の未成年者がいたとしたら、看過できない問題だろう。小山といえば、自身の素行について、5月5日の『NEWS LIVE TOUR 2018 EPCOTIA』公演で謝罪したばかり。昨年交際が発覚したタレント・太田希望(現・新藤まなみ)との一件を示唆しつつ、「プライベートは……もう僕、生まれ変わったんで」「皆さんにご心配をお掛けするようなことは……その節は本当に申し訳ございませんでした」と宣言。本人が気を引き締めた矢先に、過去の音声がからされてしまった格好だ。

「小山&加藤コンビは、昨年3月にも数年前の酒席での音声が流出(既報)。2人でNEWSの楽曲『恋のABO』を歌い、加藤が『マジ、アウェイなんだけど……』と嘆いたところ、小山が『ホームだよ、ホーム。大丈夫、お前のホーム』とフォローするやりとりが確認されています。こう何度もプライベートの密録が出回るようでは、友人関係をいい加減見直す必要がありますね」(同)

 今回の一件を含め、ジャニーズファンからは「小山のホストっぽい煽りがキモすぎる」「あの音声、本人の声だね。15周年なのになにやってるんだ」「もう解散すれば。NEWSはアイドルやる資格なし」「シゲもいるよね。シゲは未成年飲酒ダメだって止めてくれると思ってたから悲しい……」「あのコール、マジで引く。小山と手越はそういうノリだってわかるけど、シゲもそっち側だったか」と、失望の声が相次いでいる。

 NEWSは今年11月にCDデビュー15周年の節目を迎え、8月11日と12日には東京・味の素スタジアムで15周年の記念ライブを行う。しかし、正式発表前にネット上ではライブの開催情報が出回っていたため「NEWSは情報がダダ漏れすぎ。プライペードで女にペラペラ話してるんでしょ」などと、呆れた声が目立っていた。

 小山は報道番組『news every.』(日本テレビ系)のキャスター、加藤は小説家の一面を持つなど、インテリイメージも強い2人。“パリピ”音声は、今後の人気や仕事にどう影響するのだろうか

クズのジャニタレ連中が未成年だろうがJKだろうがお構いなしに女とみれば強引に酒飲まして酔わせそのあとは一気に乱交、輪姦の乱痴気騒ぎは先輩ジャニタレからの伝統だろうに。
こんな悪質な性犯罪でも「ジャニーズ事務所が怖いから・・」とまったく報道しないテレビのクズさ加減にまったく呆れる!!!

「動画見放題」で不当広告=TSUTAYAに措置命令

2018-05-30 17:30:47 | 日記
 レンタル大手「TSUTAYA(ツタヤ)」の動画見放題サービスで不当な広告表示があったとして、消費者庁は30日、運営会社「TSUTAYA」(東京都渋谷区)に対し、景品表示法違反(優良誤認など)で再発防止を求める措置命令を出した。

 見放題は一部の動画だけだったという。

 同庁によると、動画見放題プランでは遅くとも2016年4月から今年1月まで、定額料金を支払って契約すれば、ネットを通じた配信サービス「TSUTAYA TV」で対象動画が見放題となるとうたっていたが、無料で見られるのは全動画の12~26%程度だった。人気作品のランキングに掲載された作品は全て対象外だった。

 同社は「真摯(しんし)に受け止め、直ちに改善活動を行っていく」とするコメントを出した。

本心は、
「真摯に受け止め、直ちにもっと姑息に法律の抜け穴を利用して消費者を騙して非情に金儲けのための活動を平然と行っていく」
だろうに

日大アメフト 内田前監督、作戦会議で「反則してでも潰せ」

2018-05-30 15:06:16 | 日記
日本大学アメリカンフットボール部の悪質なタックル問題で、内田前監督が問題の試合の直前に反則をした選手だけでなく、ほかの選手も集めた作戦会議で、「反則してでも相手のクオーターバックを潰してこい」と指示していたことが新たにわかりました。

 この問題をめぐっては、29日、関東学生連盟の臨時理事会が内田正人前監督と井上奨前コーチに最も重い処分で、事実上の永久追放に当たる「除名」処分を決定しています。

 「(今後は)チームの再建に徹底して頑張りたい。(宮川選手に)もう一回、戻って来てもらいたい」(日大アメフト部員)

 関東学生連盟は29日の会見で、内田前監督らが繰り返している「指示はしていない」という証言が「全面的に信頼性に乏しい」としていましたが、内田前監督が反則を直接指示する様子を複数の現役部員が目撃していることが新たにわかりました。

 「試合前日、または前々日のハドル(会議)の際に内田監督が『QB(クオーターバック)を潰して来い』と言っていたと、これは(部員)みんなが聞いていたとその人は言っています」(関東学連 森本啓司 専務理事)

 この証言について現役部員はJNNの取材に対し、問題の試合前、反則をした宮川選手に向かって内田前監督が「反則してでも相手のクオーターバックを潰してこい」と指示をしたうえで、「俺が責任をとってやる」と発言したと話しています。午後には、監督会議が開かれ、今後について話し合いが持たれる予定です。

こんなクソ野郎、
「犯罪を犯してでもカタワにしてしまえ」!
それが当然の報いだろうに!
こんなクズいなくなった方が社会や教育の為になるんだから!!!

タックル問題で再燃 日大理事長の交遊関係に“マル暴”の影

2018-05-30 14:54:09 | 日記
 日大アメフト部員の“悪質タックル”問題は日大トップの解任問題にまで飛び火しそうな勢いだ。数年前、国会でも取り上げられた日大の田中英寿理事長(71)と、広域指定暴力団幹部との“親密”写真問題が再燃しているからだ。

 田中理事長の黒い交際疑惑を裏付ける、6代目山口組の司忍組長とのツーショット写真を巡っては、2015年に香港の英字新聞「サウスチャイナ・モーニング・ポスト」など海外メディアが次々に報じている。

 “黒い関係”を巡る疑惑は国会にも飛び火し、同年4月には、維新の党(当時)の牧義夫衆院議員(現・国民民主党)が、<日大の理事長としてというよりも、これは間違いなくJOC(日本オリンピック委員会)副会長であるからこそ、その裏社会との関係を懸念する記事が出ている>と指摘した。

 いつの間にか田中理事長の“疑惑の交友関係”はウヤムヤに終わったが、アメフト事件を契機に日大の体質そのものに目が向けられ、再び問題視され始めた。

 最新号の「週刊文春」は、司忍組長とのツーショット写真を掲載。ネットメディアも、闇社会との関係を報じ始めている。

■海外ニュースが報じた黒い関係

 田中理事長や日大は、暴力団幹部との写真や交際について「(写真は)作られたもの」「事実無根」と一貫して主張しているが、暴力団関係者との写真は、司忍組長とのツーショット写真だけではない。

 指定暴力団住吉会の福田晴瞭元会長との写真も出回っている。さらに、右翼系の敬天新聞には、09~10年に撮影されたとみられる山口組幹部とのツーショット写真も掲載されている。はたして、田中理事長は暴力団と関係があるのか。

 米ニュースサイト「デーリー・ビースト」は、14年1月に「ザ・ヤクザ・オリンピックス」と題した記事の中で、<田中英寿氏は福田会長と過去においてよい友人だった><山口組のボスの少なくとも1人、さらには他の暴力団の構成員とも友人関係を維持していることを示す書類もあった>などと紹介している。

 暴力団関係に詳しいノンフィクション作家の溝口敦氏がこう言う。

「そもそも、暴力団はボクシングや相撲などの体育会とのつながりが強い。ただ、一般的に、暴力団側は『声がかかれば会って腹を割って話をする』という立場なので、もし関係があるとすれば、田中理事長の方から接触を持ちかけた可能性が高い。恐らく、理事長の趣味、肌が合うといった感覚で交際していたのでしょう。写真は『合成だ』という主張が世間に通じるかどうか」

 改めて日大とJOCに田中理事長と暴力団の関係について問い合わせたが、期日までに回答はなかった。

 仮にも田中理事長は生徒数7万人を誇るマンモス私大のトップだ。もはや、いつまでもウヤムヤにできる状況じゃないだろう。男らしく表に出てきて話をした方がいい。

田中はその醜いクソ豚姿からしてやくざそのものだろうに 。
やくざがトップで取り仕切る大学、ってどうなの?
クソのクズ大学以外の何物でもないでしょう。

「ブランド下げて申し訳ない」低姿勢になった日大の炎上司会者

2018-05-29 19:46:41 | 日記
「もうこれ以上やってもきりがないし、同じ質問ばかり繰り返されているので。これで会見は終わりにします」

「(会見を)見てても、見ていなくてもいいですけど」

「(日大ブランドは)落ちません!」

「日大ブランド」はTwitterでトレンド入り
 5月23日に行われた日大アメフト部・内田正人前監督と井上奨コーチの緊急記者会見。注目を浴びたのは、強引な“仕切り”で報道陣とのバトルを繰り広げた司会者だった。大炎上したことで「日大ブランド」はTwitterのトレンド入りも果たした。

 この日の司会を務めたのは、日大広報部の米倉久邦氏。もともとは共同通信の記者だった人物だ。かつての同僚が語る。

「共同では経済部長やニュースセンター長、論説委員長などのポストを歴任するなど、記者としては有能だとされた人です。ただ、当時からは風貌が変わっていたので、ニュース番組で見たときには、すぐにわかりませんでした。記者会見での司会ぶりが話題になっていますが、もともとプライドが高い人で、『自分が仕切る』という意識が強いのでしょう。

 関学への謝罪に出向いた後に伊丹空港で行われた内田監督の辞任会見の場にもいました。広報マンとしては“汚れ仕事”のような業務も多く、OBの間では『よせばいいのに』という冷ややかな声も聞こえていました」(共同通信OB)

日大広報部にはさまざまな新聞社のOBが
 共同通信退職後は、趣味である山登りを書籍としてまとめたこともある。そんな米倉氏を日大に引き入れたのは、日本大学のトップに君臨する田中英壽理事長だったという。事情を知る日大広報部関係者が語る。

「日大にはさまざまな新聞社のOBがいて、広報部としてプレスリリースを出したり、日大新聞の面倒を見たり、機関紙の編集をするような仕事です。みんな定年で新聞社を辞めて、65歳ぐらいまで働く。ただ、日大広報部自体は100人ぐらいの大所帯で、課長や次長などのポストは生え抜き職員が占めています。

 米倉氏は他の広報部員とは一線を画していて、田中理事長付きのようなポジション。採用も独自ルートでした」

大塚学長が歯切れが悪かった理由
 実は、共同通信もかつては日大広報部に“指定席”を有していたものの、「共同通信出身の理事が、田中理事長との折り合いが悪くなって日大を去ってから、『ポスト』がなくなった」(前出・共同通信OB)という。

 つまり、米倉氏は日大で権力者として君臨する田中理事長に連なるグループに位置づけられるというわけだ。そう考えると、大塚吉兵衛学長が、記者会見の場で米倉氏の「司会ぶり」について問われた際、「なかなか難しい問題ですね」と歯切れが悪かった理由も納得がゆく。

「同じ局なのに3つ、4つの番組ごとにクルーが分かれていて、同じ質問を何度も繰り返す。(それが米倉氏にとって)ちょっとイラッとしたのかもしれない。『なんであんな声が出たの?』と後でうかがったら、そんな答えをしていた。『自分のところの記者が質問をしているという画が欲しいんだよ』というような説明をしていました」(大塚学長)

 確かにワイドショーや情報番組のキャスターが似た質問を繰り返していたという事情があったにせよ、妙に司会者の肩を持つ回答だった。一方で、タックルをした当該選手の陳述については、「(内田前監督らの主張と)一致しない部分がある」としていた。

学長は理事会によって選出されることに
 ある日大理事会関係者は、「大塚学長は田中理事長に引き上げてもらったんだから、あんなふうな何も言えない会見しかできませんよ」と語る。

「大塚さんは、もともと日大に14学部あるうちで一番小さい歯学部の学部長でした。課長以上の職員、約2700人による選挙で『総長』に選出されたのが7年前。総長選では、田中理事長がフル活動しました。その後、『総長』は『学長』というポジションに変わって、選出方法も理事会によって決まることになったのです。こうして、田中理事長以下の理事会に選出されて、大塚学長が現在3期目を務めています」

 ちなみに、内田前監督も理事会では常務理事の立場にある。部活動の責任者である大塚学長が内田氏に対応を指導できず、最高責任者である田中理事長による記者会見に及び腰だったのも、こうした組織の論理を知れば当然の話だ。

「私の対応がまずかったと思っていますよ」
「文春オンライン」編集部が米倉氏を電話で直撃取材したところ、会見時とはうってかわって腰の低い対応だった。

――記者会見での司会ぶりが話題になっているが、いま振り返ってみてどうか。

「それは私の対応がまずかったと思っていますよ」

――結果的に「日大ブランド」に影響があったと思うが。

「それは……(苦笑)。下げてしまったことは大変申し訳なく思っています」

――今後もアメフト部の問題、広報対応に関わるのか。

「こういうメディアの個別の対応には関わっていますけどね。司会は『もうするな』と言われていますから、しばらくしないと」

――それは、どなたから?

「そんなオーバーな話ではなくて、あれだけ失敗したので、しばらく自重するしかないかなというだけですね。さらにやれとは言われないだろうし」

――田中理事長から、アメフト部に関して対応を指示されたことはあるのか。

「全然ありませんね。理事長が出てくる話じゃないんで。つまり学長をトップにした教育関係、部活動の問題です」

――広報部の中でも、米倉さんは田中理事長周りのことを担当していると聞いている。

「そういうことはまったくありません。そんな細かい担当、すごい組織なら別だけど、お問い合わせがあれば何でも対応するというだけです」

――日本大学に職員として入ったのは、もともとは田中理事長の紹介?

「全然関係ないですね、まったく。もともとうちの広報には、共同とか読売とか産経とか、いろんな新聞社のOBが定年後の仕事として入っているんですよ。その中の一環みたいなものですね。手伝ってくれと言われて。すごい特別な関係だと言われているようですけど、そういうのは迷惑です」

「監督の役割は選手を守ること」
 前出の日大理事会関係者が嘆息する。

「一連のアメフト部問題は、みんなが自分の責任を下に押し付けて、ここまでひどくなった。本来、監督の役割は選手を守ることですから。そういう意味では、米倉氏も矢面に立った被害者の一人なのかもしれません」

 司会者の叫びもむなしく地に堕ちた日大ブランド――。再建への道のりは険しい。

(「文春オンライン」編集部)

マスコミのOBの天下り集めて報道管制を敷いていたつもりなのだろうが、中にはカスのOBもいた、ってことだろうな。
コネで入って、ただ現役時代の新聞社との中持ちをやるだけで月給100~120万も貰えていた美味しい仕事が、今回の一件で首にでもされたら元も子もないだろうから、そりゃ低姿勢にならざるを得ないだろう。
もっとも、本心は反省など絶対しておらず、今でも腸煮えくりかえっているだろうが・・・