Net & TV Impression 3

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「民進党は3歩歩くと忘れるニワトリ」維新・椎木保氏がちぐはぐ国会戦術をバッサリ

2017-05-20 14:11:40 | 日記
 「対案を出したことすら、お忘れになっているのでしょうか」-。金田勝年法相の不信任決議案が否決された18日午後の衆院本会議で、日本維新の会の椎木保衆院議員が、ちぐはぐな国会戦術を繰り広げる民進党をバッサリと切り捨てた。

 法相不信任案は、民進、共産、自由、社民の野党4党が17日、共謀罪の構成要件を厳格化した「テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案に関し、与党が同日の衆院法務委員会での採決見送りに応じなかったことに反発して提出した。ところが、不信任案が出されたことで、同日に予定されていた法務委での安倍晋三首相入りの質疑は流れた。

 維新の椎木保衆院議員は18日の不信任案への反対討論で、改正案の「対案」を出しておきながら自らの手で質疑の場を潰す民進党の姿勢に矛先を向けた。

 「審議を止めるための不信任案を提出したことで、対案を首相にぶつけて見解をただす貴重な機会を自ら潰してしまった。これでは『対案』とは名ばかり、建設的な議論をする気など最初からなかったと断じるほかありません!」

 椎木氏はこう述べた上で、「それとも対案を出したことすら、3歩歩くと忘れるニワトリのように、お忘れになっているのでしょうか」と痛烈に皮肉り、「国民はそういう野党第一党のデタラメな議事運営姿勢を見ている。だからこそ民進党の支持率が一向に上がらない」と断じた。

 さらに、維新が改正案に関し与党と修正合意したことを引き合いに「野党4党は、法案に対して過剰な拒否反応を示し審議の邪魔をし、国民の不安感をあおるかのような感情的な質問ばかりを繰り返し何も生み出せない。どちらのほうが野党としてのあるべき役割を果たしているといえるでしょうか」とも訴えた。

蓮舫みたいな大ウソツキのヒス女が党首でいる間はニワトリ以下のみんなに嫌われるゴキブリ野党でしかねーだろ!
民進党は壊滅する前に蓮舫にDDT噴霧して退治した方がいいんじゃないのか?

“年上女性と路チュー”葉加瀬太郎のゲス不倫報道に、関係者が「驚かない」ワケとは?

2017-05-20 13:34:14 | 日記
 テレビ番組『情熱大陸』(TBS系)のテーマソングで知られるバイオリニスト・葉加瀬太郎(49)に、不倫スキャンダルが報じられた。相手は5歳年上の既婚シンガーだというが、葉加瀬の周辺では、このゴシップに驚かない人も多いようだ。

 ライブなどで葉加瀬と仕事をした経験がある音楽関係者は「不倫に悪いイメージを持っている人ではない」と言い、あるベテランミュージシャンも「葉加瀬さんはロマンチストだから、“不倫は美しいもの”と思うタイプ」と言っているのだ。

「女性セブン」(小学館)に掲載された記事は衝撃的だ。葉加瀬が「愛人になればいいんだよ。おれ、絶対、100%愛人に精力を注ぐ。孫より愛人。娘と同じ年でもいいから愛人に全精力を、金も時間も全部使いたい」「そっちの家庭をなんとかしてくれないと」と、相手女性に離婚を要求していたというのである。葉加瀬は周知の通り、1999年に結婚した女優・高田万由子の夫であり、長女と長男がいる。

 相手女性は「ミス・セブンティーンコンテスト」で優勝経験のある女性3人組コーラスグループのメンバーで、葉加瀬のライブにも参加しているという美女。2人は都内の割烹料理店やバーで過ごし、路上でキスする姿を撮られている。しかし、音楽関係者が驚かないのは、「葉加瀬さんは日ごろから『いい音楽を奏でる人に悪人はいない』と言って、女性ミュージシャンには特に無防備に接するところもある」というからだ。

 この話で思い出すのは昨年、バイオリニストの高嶋ちさ子が長男のゲーム機を破壊した話が物議を醸した際、葉加瀬が「もし彼女の人間性に何か言いたいのなら、まず彼女の音楽を聴いてからにしなさい。あんなに純粋で美しい音色を奏でられる人に、悪い人がいるわけがないから」とフォローしたこと。

 これには当時、不倫騒動で叩かれていた「ゲスの極み乙女。」川谷絵音のファンからも「勇気づけられた!」と賛同する声が上がっていたが、いずれにせよ、音楽家に対する性善説を掲げている葉加瀬にとっては、女性ミュージシャンはみな「いい人」に見えるのかもしれない。

 葉加瀬がバイオリンを始めたのは初恋の女性の影響で「モテたい一心で、動機が不純だった」と公言し、学生時代の派手な異性交遊をほのめかしていた。曲を説明する際に「派手なアクセサリーは外して、まとうドレスの素材で勝負ができる大人の女性のようなイメージ」と女性に例えたりすることも多い。

「葉加瀬さんは情熱的な女性が好き。自宅はロンドンですけど、音楽活動が多忙で1年のうちほとんどを家の外で過ごしているので、不倫していても驚きはないですね」と前出の音楽関係者。

 相手女性については「音楽関係者から見れば、該当者はひとりしかいない」と、記事では匿名とされていた人物を特定した。

「その女性はまさに“情熱的”なタイプ」というのだが、この“不倫大陸”は、音楽にするとどんな曲になるのだろうか?
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

ロマンチスト?どう見ても単に年甲斐もなく年中サカっているエロジジィでしかねーだろ!
才能があるからいい人?ばかか!
特殊な才能をもった犯罪者など星の数いるだろうに!
このエロおやじ、嫁の高田に刺されればいいのに・・・
もっとも嫁の方も男漁りに励んでいてお互い様なのかもな・・

ビートたけし 漫才ブームと異なっていたダウンタウンの漫才を語る

2017-05-20 13:25:31 | 日記
6日放送の「ビートたけしの私が嫉妬したスゴい人」(フジテレビ系)で、ビートたけしが、ダウンタウンの漫才と80年代漫才ブームの漫才の違いを分析した。

番組では「一流芸能人が嫉妬した人物を本音で激白」と題して、美輪明宏やGACKT、和田アキ子らが、自身の嫉妬した人物をVTRで明かしていった。そんな中、スタジオゲストの水道橋博士が自身の嫉妬する相手として同世代のダウンタウンをあげた。かつてはその才能に嫉妬し、共演をさけていたほどだとか。

そこから派生し、司会のたけしがダウンタウンの漫才について語った。80年代前半、ツービートとして漫才ブームの真っ只中にいたたけし。自分たちの漫才のスタイルは「間が空くことを怖がり、やみくもに言葉を叩き込んでいた」と説明する。

一方で、80年代後半に頭角を現したダウンタウンについては「その正反対」「間ばかりとって、その間で笑わせる」と、その新しさを説明した。

たけしによると、ダウンタウンの漫才では絶妙な「間」が続くという。そうした「間」を置くダウンタウンとは異なり、自分たちの漫才はスピードに重きを置いた語り口調だったと説明していた。弟子の水道橋博士も「漫才ブームはスピード(勝負)になっていきましたもんね」と指摘し、ダウンタウンの漫才がブームと一線を画していたとする師匠・たけしの発言に同意していた。

水道橋のようなカスのクズ芸人ごときがダウンタウンに嫉妬してんじゃねーよ!端から雲泥の差、月とすっぽんだろうに!
だいたい、たけしの威光でテレビに出ているだけのくせして、ミニたけし気どって文化人ずらしてんじゃねーよ!

愛子さまの長期欠席で会見紛糾、「深刻な理由」明かされず

2017-05-20 09:00:20 | 日記
 朝からどんよりとした重い雲が垂れ込めていた5月16日。その日も、愛子さまが学習院女子高等科に姿を見せられることはなかった。

「GWが明けた8日から、日曜日をはさんで8日連続で学校を欠席されたことになります。11日には筑波山(茨城県)への遠足も予定されていましたが、これも欠席。4月8日の入学式直後にも3日ほどお休みになっており、合計でかなりの日数を欠席されていることになります」(皇室記者)

 5月3日にウィーン少年合唱団の公演を皇太子ご夫妻とご鑑賞。5日にも車椅子バスケの日本選手権決勝をご一家で観戦され、愛子さまはお元気な様子を見せられていた。

 それだけに、お休みが重なっている事実は、宮内庁担当記者にも衝撃を与えた。皇太子ご一家のご様子は、毎週金曜日に行われる定例会見で東宮大夫が宮内記者会に発表することになっている。5月12日、愛子さまの欠席が伝えられた会見は紛糾した。

「どういった症状かもっと詳しく」
「医師はどのように診断しているのか?」
「GWに立て続けにお出ましになったのがご負担だったとか?」
「去年の長期欠席のときのような状態なのか?」
「高等科に入学されてから、半分くらい休んでいるのではないか?」

 昨秋、愛子さまが体調を崩され中等科を約1か月半欠席され、「激やせ」が心配されてから6か月、再びの長期欠席に矢継ぎ早に質問が飛ぶのも無理はない。しかし、宮内庁側は、今回も要領を得ない回答を繰り返すばかり。

「“急に気温が上がるなど不規則な天候が続いたことで体調を崩された”とはじめは説明されました。ただ、欠席中にお住まいでは勉強や読書をされたり、音楽を鑑賞されたりと普通に生活されているし、普段通り食事も取られているという。結局これといった症状も説明されないままで、記者連中もいらだちを隠せませんでした。1週間丸々休まなければならないというのは他に“深刻な理由”があるのではと勘ぐりたくもなります。今までにない不穏な空気が流れましたね」(前出・皇室記者)

 今回の愛子さまの体調不良とご欠席に、ある皇室ジャーナリストはこう本心を漏らす。

「高等科の場合は欠席が続くと留年する可能性があり、たとえそうでなくても勉強についていくのが難しくなる。こうなった以上、環境を変えるのも1つの手ではないでしょうか。留学といった生活の変化によって心機一転をはかるのです。新しい環境への不安はあるでしょうが、このまま手をこまねいていては、事態は繰り返すばかりで、皇室や宮内庁に対する不信の原因にもなりかねない。愛子さまの不調に引っ張られるようにして、雅子さまが公務にお出になれないようなマイナスの『母子シンクロ』を防ぐことにもなるかもしれません」

 宮内庁も積極的な解決法を模索する時期がきている。

撮影/雑誌協会代表取材

※女性セブン2017年6月1日号

「深刻な理由」?
母親ゆずりの贅沢わがまま病なだけだろう!
学業以前にその弛んだ根性叩き直せよ!