先日、墓参りがてら鹿児島へ・・。
晴天にくっきりと姿を現す桜島。
年に三回位しか帰れないわが身にとって、桜島の姿は元気な母の姿を見る事と同じように嬉しいものなのである。
ところが・・。
先日よりの警戒情報。
鹿児島は桜島と共に生きて来たとも言える。
だからこそ、いくら降灰があろうとも噴火があろうとも脈々と続いたその血(地)に愛着もあり、又自然の驚異を一層理解しているのではなかろうか?
姿形がもし変わったとしても、桜島は我が故郷。
願わくば・・。
大惨事だけは避けてもらいたい。
今はそれだけを願うのみ・・。
晴天にくっきりと姿を現す桜島。
年に三回位しか帰れないわが身にとって、桜島の姿は元気な母の姿を見る事と同じように嬉しいものなのである。
ところが・・。
先日よりの警戒情報。
鹿児島は桜島と共に生きて来たとも言える。
だからこそ、いくら降灰があろうとも噴火があろうとも脈々と続いたその血(地)に愛着もあり、又自然の驚異を一層理解しているのではなかろうか?
姿形がもし変わったとしても、桜島は我が故郷。
願わくば・・。
大惨事だけは避けてもらいたい。
今はそれだけを願うのみ・・。