今日の話。
いつものように仕事を終えた私は仕事場近くの契約駐車場へと向かう。
そこで見たものは・・。
信じられない光景。
車の前に出られないようにぴったりと塞ぐ黒い車。
しかもフロントガラスに張り紙が・・。
「違法駐車の為警察に届けてます。移動の際は連絡して下さい。尚、罰金を支払っていただきます。」
と携帯電話番号が書かれてある。
雨で濡れてガラスに張り付いた紙を慎重に剥ぎ取り怒り心頭の私。
こんな時運が悪いことにスマホを家に忘れて連絡をつけようもない。
困り果てているその時、近くの人が携帯を貸してくださった・・。感謝
それから事情を話し、急いでくるように伝えたんだけど・・。
途中から雲行きも怪しく土砂降り。
しょうがないから車中で待つことに・・。
結局、間抜けな張本人が来るまで20分待たされて・・。
漸く現れた男。
だらしない雰囲気、見るからにまともではない感じ。(やっぱりね)
しかし、外は土砂降りだから濡れたくない私は仕方なく車に入れて事情を聞きだす。
さぞかし鬼のような形相だったに違いない私の車に乗り込んで散々お灸を据えられた自称そこの地主。
すみませんでしたとただただ平謝り。
で、私は言ってやったワ。
「ところで、いくら罰金とるつもりだったんですか?」と。
ピントのずれた張本人曰く。
「いや、金額は全然決めてませんでしたので・・」
「ここの管理は誰がやってるの?」
「あ・・。不動産屋です。」
「私はいわば客だよね?」
「あ、はい・・。」
「兎に角、直ぐに車をどけて下さいっ!」
まあ~。とんだ災難にあった訳。
どうしたらこんな間違いを犯す??
訳が判らないワ・・。全く
こっちが罰金貰いたいくらいって話よ・・。苦笑←(いや笑えん)
いつものように仕事を終えた私は仕事場近くの契約駐車場へと向かう。
そこで見たものは・・。
信じられない光景。
車の前に出られないようにぴったりと塞ぐ黒い車。
しかもフロントガラスに張り紙が・・。
「違法駐車の為警察に届けてます。移動の際は連絡して下さい。尚、罰金を支払っていただきます。」
と携帯電話番号が書かれてある。
雨で濡れてガラスに張り付いた紙を慎重に剥ぎ取り怒り心頭の私。
こんな時運が悪いことにスマホを家に忘れて連絡をつけようもない。
困り果てているその時、近くの人が携帯を貸してくださった・・。感謝
それから事情を話し、急いでくるように伝えたんだけど・・。
途中から雲行きも怪しく土砂降り。
しょうがないから車中で待つことに・・。
結局、間抜けな張本人が来るまで20分待たされて・・。
漸く現れた男。
だらしない雰囲気、見るからにまともではない感じ。(やっぱりね)
しかし、外は土砂降りだから濡れたくない私は仕方なく車に入れて事情を聞きだす。
さぞかし鬼のような形相だったに違いない私の車に乗り込んで散々お灸を据えられた自称そこの地主。
すみませんでしたとただただ平謝り。
で、私は言ってやったワ。
「ところで、いくら罰金とるつもりだったんですか?」と。
ピントのずれた張本人曰く。
「いや、金額は全然決めてませんでしたので・・」
「ここの管理は誰がやってるの?」
「あ・・。不動産屋です。」
「私はいわば客だよね?」
「あ、はい・・。」
「兎に角、直ぐに車をどけて下さいっ!」
まあ~。とんだ災難にあった訳。
どうしたらこんな間違いを犯す??
訳が判らないワ・・。全く
こっちが罰金貰いたいくらいって話よ・・。苦笑←(いや笑えん)