今日は陰暦八月朔日(ついたち)。
八朔には農家で新穀の贈答や豊作祈願・予祝などの行事が行われ、のちに一般化して、贈答の慣習を生んだといわれます。八朔の行事の現代版のひとつが梨の宅配となってわが家を支えているわけでして、なにかお祝いをしなければなりません。
そこで、今年も大きくなっったでしょう梨コンクールーっ!!。
大きい梨というと「新高梨」ですが、作り方によっては「幻の梨」と呼ばれ広く知られるようになった「かおり梨」も大きくなります。
わが家の今年の最大記録はこの実かなと計ってみたところ1400gを超えていました(写真左)。ちなみに「豊水梨」の記録は1228g(写真右)。
こんなに大きくしなくともよいのですが、大きくなってしまったというのが本当のところでして…。大きな実を大勢のみんなと分け合いながら食べるというのも一層美味しくしてくれます。
豊水梨もあと数日で終了です。異常な夏の暑さだったせいか、実質十日間ぐらいのあっという間に収穫を終えてしまいました。次の品種「新高梨」も待ったなしの状態です。今年は前倒しで収穫が進みそうです。
八朔には農家で新穀の贈答や豊作祈願・予祝などの行事が行われ、のちに一般化して、贈答の慣習を生んだといわれます。八朔の行事の現代版のひとつが梨の宅配となってわが家を支えているわけでして、なにかお祝いをしなければなりません。
そこで、今年も大きくなっったでしょう梨コンクールーっ!!。
大きい梨というと「新高梨」ですが、作り方によっては「幻の梨」と呼ばれ広く知られるようになった「かおり梨」も大きくなります。
わが家の今年の最大記録はこの実かなと計ってみたところ1400gを超えていました(写真左)。ちなみに「豊水梨」の記録は1228g(写真右)。
こんなに大きくしなくともよいのですが、大きくなってしまったというのが本当のところでして…。大きな実を大勢のみんなと分け合いながら食べるというのも一層美味しくしてくれます。
豊水梨もあと数日で終了です。異常な夏の暑さだったせいか、実質十日間ぐらいのあっという間に収穫を終えてしまいました。次の品種「新高梨」も待ったなしの状態です。今年は前倒しで収穫が進みそうです。
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