わがまま写真箱

いい写真ってなんだろうと、いつも試行錯誤の写真です。写真を愛してやまない人、一緒に語りましょう。

HSのみなさんへ(業務連絡)

2020年02月23日 | 写真

 

この度の撮影は、モデルさんは、普通の方にお願いいたしましたので、そのつもりで見てください。  問題は、皆さんも分かってるはずなのでよろしくです。

Bjack Mistは使用していません。

Photo Shppでやっています。

以上ですが、なにかありましたら連ください。


すみません!!

2020年02月22日 | 写真

画像が抜けてた!! 久しぶりですみません。。


海よ、おまえは・・・

2020年02月22日 | 写真

恥ずかしながら、帰ってまいりまっした。 ある理由がありまして、ここのブログがいいとの理由から、やはりここは、「わがまま・・・」でした(笑)

さて写真は、海よおまえは・・・ ということで私の大好きな海岸で益田・持石海岸での撮影ですが、中には、私の好きなアナログ的に画面に粒状感をいれました。

この日の撮影は、最高な自然からの贈り物でした。

明日は、例の広島のあなたにいるあんた!楽しみに・・・


山口県角島大橋

2017年09月19日 | 写真


角島暮色

2017年09月16日 | 写真

 


みなさんと折角仲良くしていただいたのに・・

2016年04月20日 | 写真

本当に熱く皆様に見て頂いたのですが当分の間がどうか分かりませんが

この私のブログを閉めさせていただきます。

ありがとうございました。

そしてここで勉強させていただくと、仰ってくださった方々には、本当にすみません。

と申しますのは、私にとっては、いやなコメントをいただいたからです。

 

「何を撮ったのかと思ったら・・・
な~んだ!トンビじゃん(^_^;)
これなら楽勝で撮れます(笑)」
 
この文が私の気持ちが少しばかり、なぜ?と言う気持ちにさせられました。
もともと、ある人を勇気づける為にはじめた当ブログでした。
でも、まだある人に対して私からの写真に対する気持ちは、発信し続けなければいけません。
 
このコメントを下さった方に、言いたいのですが、トンビじゃいけないですか?
鷲や鷹ならよかったのですか?
これなら、あなたは、楽勝ですか?
私は、一生懸命の撮影でした。  それは、人それぞれですよね。
 
あまりここで言っても仕方ないと、人にいわれました。
人それぞれだからと・・・
 
でも私の写真の欠点なら良かったのですが、こんな写真は、楽勝で撮れるのは、それはあなたでしょう。
写真の世界は、そんなに甘い世界では、ありません。  これは、写真人として申し上げておきます。
あなたは、冗談といいたいですか?
そんなに本気にならなくてもといいたいですか?
 
このgooブログで、あなたもランキングを楽しんでいらっしゃいますが、私も同様に楽しんでいました。
でも、考えてみれば、あるささやかな楽しみでした。  あなたは、ランキングのことを何度も書いておられますが
相当楽しんでおられるようですね。
これも楽しみ方ですから、よく分かります。
でも、もういいです。 ランキングの外し方がわかりませんので、置いておきます。
 
皆様今度どこかでお会いすることが、あるでしょうが、その時は、楽しい話しをよろしくお願いいたします。

鳥は、飛ぶ姿が一番

2016年04月18日 | 写真

鳥は、飛ぶ姿が私は、一番好きです。

もちろんジットしてる時もいい顔してますが、

特に獲物を探すときとか見つけたときの表情は、

素晴らしいものがありますね。

というわけで鳥専門に撮ってる方には、叶わないまでも

追ってみました。


ケーキをどうぞ

2016年04月17日 | 写真

たべもの関係は、あまり載せないで、まずは食べるをモットーとしている

私ですが、昨日ある女性の方から、多分これは、あることのお礼でしょうか?

ケーキをいただいきました。 そしてそのケーキの写真を撮ることもお話しました。

そこで撮ってみた。

先日も和菓子の頂き物の撮影をしたばかりだったが、その撮影分をご覧頂きます。

でもこのいただいたケーキ半分以上がハート形のものでしたが・・・考え過ぎか・・・

 

 


あの風景たちが・・

2016年04月16日 | 写真

この度の九州大地震に被災された方々に、心からお悔やみ申し上げます。

 

私の大好きだったあの風景たちは、いまどんなことになっているのか

気がかりです。

それどころじゃないのは、分かっていますが、菊池も被災地に入ってました。

早速あの風景たちに逢いたくて、開いてみました。

変わっていなければ、いいのだが・・・

岩とかは、位置が変わったかなぁ・・・

 

岩をつかんだ木は、根こそぎ倒れてしまっているかなぁ~

 

絶妙なバランスで岩があったが、あの岩さえも簡単に動かすほどの力が自然には、あります。

 

水の流れも岩次第で変わります。

 

そっとしておいて欲しいです。この風景。

もう一度行きたくなりました。  秋に・・・


くりの里

2016年04月15日 | 写真

昨日お菓子をお土産にいただいた。

栗のお菓子です。    栗の里としてこちらでは、有名で郵便局でも

特産配達便でやっています。

それは、さておきお菓子の話ですが、栗がそのまま入ってるんです。

 

あんことよくマッチする栗をパイ生地で包んで焼き上げてある、このお菓子は、お茶うけに一品でした。

あまり食べ物の写真をアップしないのですが、あまりに美味しかったので、ついつい・・・

ちなみにこれは、「がんね栗の里」という工房で作られています。   許可いただいてのブログアップでございます。

 


春告げ花と・・

2016年04月14日 | 写真

私の中では、春告げ花は、菜の花がふさわしいと思っているのですが

それも段々と終わりに近くなってきました。

 

これは、自然が作ったデザインに私には、見えてシャッターを切りましたが・・・

菜の花の匂いにむせてというカメラマンの人がいますが、私には、その感覚がありません。

月と枝垂れ桜とぽっかり浮かんだ雲のコントラストが、いやに目に入り

 


電車のスピード感を表現したくて::

2016年04月13日 | 写真

時々ここに来ては、電車を撮るのですが、なんとかあのスピード感を

写真のブレの表現力で表したくて、今日も練習にきました。

どうしても電車の全体にピントが来て、頭だけピントあとは、ブレる という

表現がしたくて広角レンズなら距離差が出てブレるかなと思いやってみました。

なんとか出来ましたが、もうすこし迫力が出ませんね。

 

色々シャッタースピードを変えながらやってみましたが、このブレだけは、被写体との距離も問題がありますので・・

 

どうやら先頭部分が、ハッキリして後ろがブレる画が撮れました。

 

普通こんなときは、連写機能を使うのが、当たり前かなと思いますが、不器用な私には、連写は、無用なことでした。

鉄橋から先頭がでた瞬間は、やはり連写機能は、自分の思ったところで止まりませんでした。

これなら納得の一枚です。

今日は、残念菜事に「JRF桃太郎」が通ってくれませんでしたので、次なる時は、あの私の好きな貨物列車の「桃太郎」力強さに挑戦してみましょう。

在来線でも、近くに寄ると結構速いものですね。


 ブロガーさんからの報告で・・

2016年04月12日 | 写真

あるブロガーさんから、昨日の朝日の場所に、お城でもあればといわれました。

ところがここの朝日を撮るきっかけは、実は兵庫県の竹田城の「天空の城」

あれなら私の所にもというのが、きっかけでした。

竹田城もあるカメラマンの方が、きっかけと聞いています。

我が城もカメラマンのメッカとなるか・・・

そういうおもいで撮りにいきましたが、なにせお城の裏側は、雑木が邪魔をして

お城があまり見えません。

今度なにかの機会があれば、観光関係の方にお話してみましょう。

当日の他の写真もまだありましたので、見て頂きます。


やはりここからの朝は・・・

2016年04月11日 | 写真

朝日を沢山写す私ですが、ここ弥山からの朝日は、上がってみなければ分からない

楽しさと、残念さがなんとも言えない楽しさ面白さです。

それは、朝日を撮ったものでないと、分からない楽しさです。

夕日は、明るいうちから用意して大体の天候も予測できますが

朝日の場合は、暗い内から朝日を待つわけですから、天気もよく分かりません。

でも、その日の朝日は、予想もつかない、美しさであったり、また残念な結果が

待ってるかも分かりません。

時には、ハプニングがあったり霧があったりで、楽しんでいます。

 


帰ってきました。

2016年04月10日 | 写真

高知県仁淀町をさまよって、花桃の里を撮影したあと、どうしてもあのひょうたん桜の里で

雨の中の撮影が、これはこれで大満足でしたが、機材との戦いみたいで、縦位置写真が

撮れなかった(空に向けての縦位置は、雨の深入が激しい)わけで、雨が上がったので

再度挑戦した。

やはり迎えてくれた風景は、私的には、雨の方がよかった気がしますが、これはこれで納得しました。

 

そして帰ってきたところは、花びらが先程の雨でかなり落ちていました。

そして今度は、思いっきり縦写真を・・・

そして、ここを後にして、次なる撮影地しまなみ海道へと急ぐのですが、ここらあたりで

またまた、雨。 今度は、土砂降り状態です。  仕方なくまたの機会ということで、

同行してくれたというか、連れて行ってくれた、写友たちに感謝しながら帰路につきました。