秋を求めて相変わらず、フラフラと、今日は久しぶりの蓮田に撮影に行ってみました。
はすの美も枯れて・・
畑の番人にしては、動きませんでした。
農作業の人たちのユーモアが、伝わった一瞬でした。
突然黒雲が撮影中に出て来ましたが、こういうときは、「わがまま写真家」には、
たまらん材料です。
秋を求めて相変わらず、フラフラと、今日は久しぶりの蓮田に撮影に行ってみました。
はすの美も枯れて・・
畑の番人にしては、動きませんでした。
農作業の人たちのユーモアが、伝わった一瞬でした。
突然黒雲が撮影中に出て来ましたが、こういうときは、「わがまま写真家」には、
たまらん材料です。
近くの紅葉の名所に行ってみましたが、まだ「秋」は、早かったようでした。この辺りは、まだ暖かいんでしょうね。
なので静かなたたずまいだけでもと、思いまして。
昨日に続いてですが、写友が柿の実をとらずにおいてくれてるのを、聞きやはり撮影したくなりましたので撮りました。
昨日の撮影分の整理がしてなかったので、改めて良い分を見ていただこうと思いました。
正に前日来より星座の魅力にとりつかれて撮影していたが、その中である景色が浮かんできた。
写友が柿の木を入れて撮影していたのを見て、普通星座撮影は、月夜の日は、できるだけさけるけど、あえて月夜に撮影したくなった。
満を持して天気は、月光を求めて撮影に向かった。
月は、満月では、ないがなぜか自分では満足度の高いものとなった。
私には、正に里山の「月光価千金」だった。
以前「太陽を抱く蝶」と題だけ決まり写真は撮ってないということで、撮影した、この蝶も最近はパッタリ見なくなり、こちらには姿を見せなくなりました。
台湾まで渡っていく渡り蝶。 いるところには、沢山いるのになぜこちらには、きてくれないのかなぁ~。
そんな長旅を続ける蝶を撮るために千数百枚も撮影し、たったの1枚とれただけ・・・「太陽を抱く蝶」