春にお直しをお願いしていたキモノ達が帰ってきた。
お願いしたのは、きもの工房なぎささん。
いつも丁寧に見積もりして下さる。
今回のお直しメインの1枚は龍郷。
裄出し、袖丈直し、胴裏交換。
そして、初・胴継ぎ!
丈が152センチしかないので、袖を切った分で胴継ぎしていただく。
一部、別布使用↓
嫌で嫌で仕方がなかったローズ色の八掛・袖口も交換。
以前着用した時の画像はコチラ。
候補の色の画像を送っていただく。
プロから見たオススメの色を二、三、特記いただくという丁寧な対応。
結果、大好きな色に↓。
洗い張りしてからの仕立てを勧めていただいたので、これまた初・洗い張り。
すっかり生まれ変わってキレイになった龍郷♪
着るのが楽しみ。早く秋が来てほしい。
お次は桜縞小紋。現代モノ。
好みなのだが、着てみるとどうも似合わなかった。
身幅がとんでもなく広いので、下半身がより一層太く見えるのかもしれない。
幅直しして着るかどうか悩んだが、どうにも最初の「あ、ダメだ」感が抜けない。
幸い裄もタップリあるので、思い切って羽織に直していただいた。
これで似合わなかったら悲しすぎる(自信なくなってきた・・・)。
来春の結果やいかに。
こちらは、幟屋さんで購入した藤柄アンティーク。
小鞠が将来着られるように、裄をいっぱいいっぱい出していただく。
自分が着用したのは随分前のこと。
(この頃のブログ、ですます調で気持ち悪い・・・)
蓮子様(←「花子とアン」)が普段にお召しになりそうな色。
これからは「蓮子様」と呼ぼうか(藤の着物だが蓮)。
現代モノの小紋。ろう描きの紋倫子。
裄も身丈もちょうどよいキモノは幅が広い。
そのままでも着るが、やはりピタッとするほうがシュッと見えるし着付けやすい。
よく登場する紬2枚も身幅直し。
さて。
身幅直ししたからには、これ以上太る訳にはいかない。
45歳を超えたあたりから代謝が悪くなっているのを感じるが、キモノのために最低限の努力はしよう。
お願いしたのは、きもの工房なぎささん。
いつも丁寧に見積もりして下さる。
今回のお直しメインの1枚は龍郷。
裄出し、袖丈直し、胴裏交換。
そして、初・胴継ぎ!
丈が152センチしかないので、袖を切った分で胴継ぎしていただく。
一部、別布使用↓
嫌で嫌で仕方がなかったローズ色の八掛・袖口も交換。
以前着用した時の画像はコチラ。
候補の色の画像を送っていただく。
プロから見たオススメの色を二、三、特記いただくという丁寧な対応。
結果、大好きな色に↓。
洗い張りしてからの仕立てを勧めていただいたので、これまた初・洗い張り。
すっかり生まれ変わってキレイになった龍郷♪
着るのが楽しみ。早く秋が来てほしい。
お次は桜縞小紋。現代モノ。
好みなのだが、着てみるとどうも似合わなかった。
身幅がとんでもなく広いので、下半身がより一層太く見えるのかもしれない。
幅直しして着るかどうか悩んだが、どうにも最初の「あ、ダメだ」感が抜けない。
幸い裄もタップリあるので、思い切って羽織に直していただいた。
これで似合わなかったら悲しすぎる(自信なくなってきた・・・)。
来春の結果やいかに。
こちらは、幟屋さんで購入した藤柄アンティーク。
小鞠が将来着られるように、裄をいっぱいいっぱい出していただく。
自分が着用したのは随分前のこと。
(この頃のブログ、ですます調で気持ち悪い・・・)
蓮子様(←「花子とアン」)が普段にお召しになりそうな色。
これからは「蓮子様」と呼ぼうか(藤の着物だが蓮)。
現代モノの小紋。ろう描きの紋倫子。
裄も身丈もちょうどよいキモノは幅が広い。
そのままでも着るが、やはりピタッとするほうがシュッと見えるし着付けやすい。
よく登場する紬2枚も身幅直し。
さて。
身幅直ししたからには、これ以上太る訳にはいかない。
45歳を超えたあたりから代謝が悪くなっているのを感じるが、キモノのために最低限の努力はしよう。
着物って意外とサイズ気になりますよね!
多少サイズが違っても着れる事は着れるけど、私は2キロ増えると着れない着物が続出です(T T)
なので、リサイクル品を購入する場合はどうしても大き目を選んでしまいます。
まぁ、着れない訳ではなく、歩くと裾がはだけやすくなるだけなので、大人しく歩けば良いんですけど。
藤柄アンティーク、お似合いでしょうね。
来年の春を楽しみにしています。
それは・・・私そろそろまずいかもしれません(汗)。
体重だけでなく、下に下にどんどんさがってきているのがまずいです(太ももあたり)。
太ることも考慮に入れていましたが、幅が広すぎるとどうしても見た目ドドーンとするので、直してしまいました~
2キロ。2キロですね。頑張ります(泣)。