Andrejくんのエイプリルフールはシュールやなぁ。(・∀・)
皆さん、昨日は上手にホラ吹かれましたか。
ののてぃはそんなことすっきり忘れて、美容院行ったりパン屋さん行ったりブラブラしてました。
思えばののてぃ、今までこの行事に参加したことがありません。
一度くらい盛大にホラ吹いてみたいもんです。吹かれるのはいややけどー。
さて、今日は思い出したようにNew Arrival Andrej Pejicのコーナー☆わーやんややんや♪
イタリアの雑誌、"HUNTER Issue20"にAndrejくんを見つけてお買い上げてきましたー♪(公式動画でチラリと中身が映ってます。→3:45あたり☆)
これ、お写真は確か去年出た同じくイタリアの雑誌Vanity Fairに載ってたのとほぼ同じやと思うんですけど。
インタビュウは見たことないやつですた(たぶん)☆
今回、短いしあまり難しい内容でもなかったので、気まぐれに翻訳してみましたぉ♪
ふんわり適当に訳してますんで、だいたいの雰囲気だけ掴む感じで読んでくださいね。
鵜呑みにしないよーに。ってか間違ってるとこあったらおせーてください。
ちなみに、Andrejくんの一人称及び口調はののてぃ好みにしております。悪しからず。
ほな行ってみよー!(`・ω・´)ノ
Interviewer:聞くところによると、君に最初に女性の服を着せたのはCarine Roitfieldだったんだよね?
「彼にFendiを着せてみましょう!」って言ったとか。その辺もう少し教えてくれる?
Andrej:えっと、僕の初めてのメジャーなエディトリアルの仕事はVogueParisだったんだけど、ちょうどその時の出来事だったんだ。
まったく全てがオーガニックだった。(すんません、この辺のニュアンスがよくわかりません…服の素材がかな?女性の服を着ることがかな?)
そのドレスは素敵だったし、僕にとってそれを着ることは自然なことに思えたんだよ。
着てみたらサンプルのサイズがぴったりで、僕はとってもハッピーだった(^ω^)
I:君は女性の服も男性の服も着こなすけど、今現在どっちの方がより着心地がいいと思ってる?
両方の服の中で、一番好きなのはどれ??
A:僕はボーイッシュなレディースやフェミニンなメンズが好き。
普段はレディースを着ることがほとんどだけど、フェミニンなものにボーイッシュな要素を組み合わせるのが好きなんだ。
クラシカルな黒いドレスにライダースを羽織ってみたりね。
僕の好きなレディースブランドは、Alexander McqueenやHelmut lang、Givenchy、Balenciaga。
メンズだと、Rick Owens、Jil sander、Diorが好き。
I:君は自分のことを新たなCandy Darlingのようだと感じる?
A:僕はCandy Darlingの大ファンだよ。
彼女の立場にはいくつかの意味で共感できるし、彼女の悲しみも理解できる。
でも僕たちは全然違う存在なんだ。
たとえば、僕の人生における最終目的は決して有名になることでもなければ崇拝されることでもないしね。
ただ、僕はいつも自分を受け入れられることを求めてはいたよ。彼女と同じように。
I:君に寄せられる注目は全て、ある種の意趣返しになったかな。君を信用しなかった人達に向けての。
A:何らかの方法で自分が何者であるかを証明できたり、人々の期待を上回ることができるのは素敵なことだけど、
僕は僕のことを信用しなかった人達についてうだうだ考えるより、僕のことを信じてくれる人達のために全力を注ぎたい。
(すんません、この辺もニュアンスがよく分からず。自分のことを好きでいてくれる人に認めて貰えたら十分だよ☆ってことかなぁ…)
名声は、今日の社会ではネガティブな役割を果たすと思うんだ。個人的なレベルで対処するのが難しくなってくる。
たった今、もしくは近い将来、それ(=有名であること)は僕の仕事になろうとしている。
でも僕はきっとうまくやれるよ。名声に自分を見失ったりしない。むしろその名声を利用して本当に意義のあることを世界に届けられると思う。
・・・以上、お粗末様でしたん。
自分を取り巻く熱狂の渦の真っただ中にいて、当の本人はいたって冷静に俯瞰的に自分の立ち位置や将来を見据えている。
Andrejくんのこういう内面的な強さは、そのビジュアルに匹敵する大きな魅力の一つやと思います☆
ってかインタビュウ読むたびに思うんやけどー。
お嬢って、いつか、ある日突然何の前触れもなくスッと業界から姿を消してしまいそうよねぇ。。。
彼にとって今やってるお仕事はあくまで人生の通過点にすぎないって感じやもんねぇ。。。
それはそれでお嬢らしくって全然ええと思うんやけどー。。。
せめてその時が来るまでに少しでも多く、その軌跡を残してくれたら良いなと願ってやみません。。。(何1人で勝手に感傷的になってんの)
あ、ちなみに、インタビューの中に出てくるCandy Darlingって方については次回ちょっと語りたいと思ってます☆
本日の1枚:RJくん、お誕生日おめでとさんでしたー♪
皆さん、昨日は上手にホラ吹かれましたか。
ののてぃはそんなことすっきり忘れて、美容院行ったりパン屋さん行ったりブラブラしてました。
思えばののてぃ、今までこの行事に参加したことがありません。
一度くらい盛大にホラ吹いてみたいもんです。吹かれるのはいややけどー。
さて、今日は思い出したようにNew Arrival Andrej Pejicのコーナー☆わーやんややんや♪
イタリアの雑誌、"HUNTER Issue20"にAndrejくんを見つけてお買い上げてきましたー♪(公式動画でチラリと中身が映ってます。→3:45あたり☆)
これ、お写真は確か去年出た同じくイタリアの雑誌Vanity Fairに載ってたのとほぼ同じやと思うんですけど。
インタビュウは見たことないやつですた(たぶん)☆
今回、短いしあまり難しい内容でもなかったので、気まぐれに翻訳してみましたぉ♪
ふんわり適当に訳してますんで、だいたいの雰囲気だけ掴む感じで読んでくださいね。
鵜呑みにしないよーに。ってか間違ってるとこあったらおせーてください。
ちなみに、Andrejくんの一人称及び口調はののてぃ好みにしております。悪しからず。
ほな行ってみよー!(`・ω・´)ノ
Interviewer:聞くところによると、君に最初に女性の服を着せたのはCarine Roitfieldだったんだよね?
「彼にFendiを着せてみましょう!」って言ったとか。その辺もう少し教えてくれる?
Andrej:えっと、僕の初めてのメジャーなエディトリアルの仕事はVogueParisだったんだけど、ちょうどその時の出来事だったんだ。
まったく全てがオーガニックだった。(すんません、この辺のニュアンスがよくわかりません…服の素材がかな?女性の服を着ることがかな?)
そのドレスは素敵だったし、僕にとってそれを着ることは自然なことに思えたんだよ。
着てみたらサンプルのサイズがぴったりで、僕はとってもハッピーだった(^ω^)
I:君は女性の服も男性の服も着こなすけど、今現在どっちの方がより着心地がいいと思ってる?
両方の服の中で、一番好きなのはどれ??
A:僕はボーイッシュなレディースやフェミニンなメンズが好き。
普段はレディースを着ることがほとんどだけど、フェミニンなものにボーイッシュな要素を組み合わせるのが好きなんだ。
クラシカルな黒いドレスにライダースを羽織ってみたりね。
僕の好きなレディースブランドは、Alexander McqueenやHelmut lang、Givenchy、Balenciaga。
メンズだと、Rick Owens、Jil sander、Diorが好き。
I:君は自分のことを新たなCandy Darlingのようだと感じる?
A:僕はCandy Darlingの大ファンだよ。
彼女の立場にはいくつかの意味で共感できるし、彼女の悲しみも理解できる。
でも僕たちは全然違う存在なんだ。
たとえば、僕の人生における最終目的は決して有名になることでもなければ崇拝されることでもないしね。
ただ、僕はいつも自分を受け入れられることを求めてはいたよ。彼女と同じように。
I:君に寄せられる注目は全て、ある種の意趣返しになったかな。君を信用しなかった人達に向けての。
A:何らかの方法で自分が何者であるかを証明できたり、人々の期待を上回ることができるのは素敵なことだけど、
僕は僕のことを信用しなかった人達についてうだうだ考えるより、僕のことを信じてくれる人達のために全力を注ぎたい。
(すんません、この辺もニュアンスがよく分からず。自分のことを好きでいてくれる人に認めて貰えたら十分だよ☆ってことかなぁ…)
名声は、今日の社会ではネガティブな役割を果たすと思うんだ。個人的なレベルで対処するのが難しくなってくる。
たった今、もしくは近い将来、それ(=有名であること)は僕の仕事になろうとしている。
でも僕はきっとうまくやれるよ。名声に自分を見失ったりしない。むしろその名声を利用して本当に意義のあることを世界に届けられると思う。
・・・以上、お粗末様でしたん。
自分を取り巻く熱狂の渦の真っただ中にいて、当の本人はいたって冷静に俯瞰的に自分の立ち位置や将来を見据えている。
Andrejくんのこういう内面的な強さは、そのビジュアルに匹敵する大きな魅力の一つやと思います☆
ってかインタビュウ読むたびに思うんやけどー。
お嬢って、いつか、ある日突然何の前触れもなくスッと業界から姿を消してしまいそうよねぇ。。。
彼にとって今やってるお仕事はあくまで人生の通過点にすぎないって感じやもんねぇ。。。
それはそれでお嬢らしくって全然ええと思うんやけどー。。。
せめてその時が来るまでに少しでも多く、その軌跡を残してくれたら良いなと願ってやみません。。。(何1人で勝手に感傷的になってんの)
あ、ちなみに、インタビューの中に出てくるCandy Darlingって方については次回ちょっと語りたいと思ってます☆
本日の1枚:RJくん、お誕生日おめでとさんでしたー♪
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