(アンコールワット編から続き)
カンボジア・シェムリアップ空港から約1時間でバンコクに到着。
さすがに疲れたので、ホテルにチェックイン後、駐在員も行くらしい『+Cefle』<リンク>でタイ古式マッサージを堪能、『ガイトーン・プラトゥーナム』<リンク>で軽めの夕食をとったら、すぐに爆睡。
上記の店で食べたタイの庶民派料理カオマンガイ(鳥飯)、あまり期待してなかったけど侮れない美味しさです。
翌日は、バンコク市内を王宮周辺中心に観光。
水上バスで「水都」を実感したあとは、寺院(ワット・ポー)を見学。この金ピカぶりは、ある種の爽快感すら感じさせてくれます。
夕食は上司(以前バンコクに駐在していた)のお奨め『キアック・シャークフィン・レストラン』へ。
タイ料理ではないけど、フカヒレが安くて美味しい。アワビやエビもなかなかのものでした。
食後は、再び『+Cefle』でマッサージ。
2時間で1000円しない(300バーツ)なんて…やっぱり毎日行ってしまいます。
バンコク3日目は水上マーケット見学。
現地で申し込んだ半日ツアーに参加、バスで1.5時間ほど移動し、そこからモーターボートで水上マーケットを目指します。このモーターボートの迫力&爽快感が予想以上。人を押しのけて最前列の席を確保すべし(笑)。
バンコクに戻ると、『バーン・カニタ』<リンク>で昼食。
これぞタイ料理!という感じですが、料理はいずれも洗練された味。間違いなく美味しい。かなり高級店ぽい雰囲気で、結構飲み食いしましたが、それでも1人3000円程度。う~ん、安い。
夕食は再び庶民派食堂『サバイ・チャイ・キッタワン』<リンク>でガイヤーン(鶏の炭火焼き)を頂く。
かなり庶民派な味(笑)ですが、この豪快さと安さが堪らない。鶏1羽で400円くらい。文句のないvalue for money。
それにしても、いつもながら食べてばっかだな…。
食後は『アジア・ハーブ・アソシエーション』<リンク>で再びマッサージ。
昨日までのお店よりやや高級感があって、女性がエステとかに来そうな雰囲気。「オイルフットマッサージ+ヘッド & ショルダーマッサージ」120分コース(650バーツ=1700円くらい?)を頼みましたが、妻曰く、これ迄に経験したことのない満足感で完全にトロけた、とのこと。まぁ、僕の担当は、正直それほどでもなかったので、当たり外れはありそうですが、なかなか良いお店でした。
という感じで、食ってはマッサージ、食ってはマッサージ(笑)のバンコク滞在でしたが、バーツ安の威力もあって、価格対比の満足感はもの凄く高い。
いまは、洪水が大変そうで心配ですが、日本にとっても大事な国だし、早く事態が落ち着いて欲しいですね。
落ち着いたら、またすぐに飛んで行きたいくらい、満足感の高いアンコールワット&バンコク旅行でした。
ちなみに、帰りも羽田への夜行フライト。
朝陽は綺麗ですが、往復夜行フライトは、出張のときくらいにしたいものです…。
カンボジア・シェムリアップ空港から約1時間でバンコクに到着。
さすがに疲れたので、ホテルにチェックイン後、駐在員も行くらしい『+Cefle』<リンク>でタイ古式マッサージを堪能、『ガイトーン・プラトゥーナム』<リンク>で軽めの夕食をとったら、すぐに爆睡。
上記の店で食べたタイの庶民派料理カオマンガイ(鳥飯)、あまり期待してなかったけど侮れない美味しさです。
翌日は、バンコク市内を王宮周辺中心に観光。
水上バスで「水都」を実感したあとは、寺院(ワット・ポー)を見学。この金ピカぶりは、ある種の爽快感すら感じさせてくれます。
夕食は上司(以前バンコクに駐在していた)のお奨め『キアック・シャークフィン・レストラン』へ。
タイ料理ではないけど、フカヒレが安くて美味しい。アワビやエビもなかなかのものでした。
食後は、再び『+Cefle』でマッサージ。
2時間で1000円しない(300バーツ)なんて…やっぱり毎日行ってしまいます。
バンコク3日目は水上マーケット見学。
現地で申し込んだ半日ツアーに参加、バスで1.5時間ほど移動し、そこからモーターボートで水上マーケットを目指します。このモーターボートの迫力&爽快感が予想以上。人を押しのけて最前列の席を確保すべし(笑)。
バンコクに戻ると、『バーン・カニタ』<リンク>で昼食。
これぞタイ料理!という感じですが、料理はいずれも洗練された味。間違いなく美味しい。かなり高級店ぽい雰囲気で、結構飲み食いしましたが、それでも1人3000円程度。う~ん、安い。
夕食は再び庶民派食堂『サバイ・チャイ・キッタワン』<リンク>でガイヤーン(鶏の炭火焼き)を頂く。
かなり庶民派な味(笑)ですが、この豪快さと安さが堪らない。鶏1羽で400円くらい。文句のないvalue for money。
それにしても、いつもながら食べてばっかだな…。
食後は『アジア・ハーブ・アソシエーション』<リンク>で再びマッサージ。
昨日までのお店よりやや高級感があって、女性がエステとかに来そうな雰囲気。「オイルフットマッサージ+ヘッド & ショルダーマッサージ」120分コース(650バーツ=1700円くらい?)を頼みましたが、妻曰く、これ迄に経験したことのない満足感で完全にトロけた、とのこと。まぁ、僕の担当は、正直それほどでもなかったので、当たり外れはありそうですが、なかなか良いお店でした。
という感じで、食ってはマッサージ、食ってはマッサージ(笑)のバンコク滞在でしたが、バーツ安の威力もあって、価格対比の満足感はもの凄く高い。
いまは、洪水が大変そうで心配ですが、日本にとっても大事な国だし、早く事態が落ち着いて欲しいですね。
落ち着いたら、またすぐに飛んで行きたいくらい、満足感の高いアンコールワット&バンコク旅行でした。
ちなみに、帰りも羽田への夜行フライト。
朝陽は綺麗ですが、往復夜行フライトは、出張のときくらいにしたいものです…。