晴れたのに
冷たく 取り澄ました
遥かな 手の届かぬ 青
時折
妖しげな 灰色の雲が 陽光を遮り
生き物のように降りてきて 垂れ込める
ひらり ふわり
広げた 手のひらに 舞い降りた
小さな 白い 雪の精
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今日は確定申告の無料相談会先着200名に駆けつけますので、失礼します。
慌しいけれど、後になるほど順番が取れないと聞いたので早く済ませないとね。
「雪の精」・・・・ロマンティックですね。
でもこれがまた、怖い冬将軍になったり、雪女になったりします。
故郷の南越前では、今日あたり、1mを越えているのではないでしょうか。
豪雪でまた大変なことになりそうです。
今晩は間違いなく積もりそうです
雪の精が挨拶に来てくれました
しっかりと今年の顔を写してあげることに(笑)
風ありの宵となって、雨戸がフーガを奏でて。星たちは控えめにシャンデリア。一日チラチラ十六分音符の粉雪は、今は全休符。
今日一日、雪の精たちに挨拶されど。しかし、外仕事の私は無視をきめこみました。知らぬ存ぜぬ、貴女なんぞ
。雪雲達の牧羊犬に徹したのです。
一日の水は、1トンのタンクの量の内でまかないます。使いすぎれば、集めた水の需用はおいつかず。ほどほどに使いて、過ごします。雨降ればよろこび、雪降れば山が蓄えてくれる、そんな日々を過ごしています。潤沢な水を使える街を決して豊かととは。每日の水守仕事は、水という相手と話し合い。街にでて、量豊かなれど、雑駁なる水にいつも閉口。
大丈夫?
心配ですね・・・
でも、写真撮りたいですね
WAN WAN
水大尽
真の贅沢・・・