これは何でしょう？？？
ホラ・・・これです
最近 あちこちで見かけますよね
大きな釣りがね型の花を たくさんつけた低木
エンジェルストランペット （別名：ブルグマンシア）
ナス科 ブルグマンシア属
原産地 中南米アンデス山地
花期 4～11月
花の色は白、黄、橙、桃色など
よく似た花に 「ダツラ」があります
ブルグマンシアの特徴は
花が下向きであること 実が棘のないオクラのような形であること
毒性があるので 口に入れたり
汁を目に入れたりしないように注意してね
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うちの近くの畑にも、満開で咲いてますが、どうも写真に撮るのが難しく、いまだ成功してません。
納まりが悪いというか、どこに焦点を合わせていいやら、、、
でも、うまくまとめられましたね。
鎌ちゃんの目が、いよいよ調子悪くなってきました。これからは、目と相談しながら訪問させていただくことになりそうです。休み休みになりますが、忘れないでくださいね。
どうやって撮っていいのか悩みました。
いっそのこと・・・
ナベショーさんが、トランペットを口にくわえ、吹いている影・・・なんてどうでしょう？？？
幻想的～になるかな？
ゆっくり休ませてあげてくださいネ！
みな、いろいろな都合でお休みすることもありますよ。
ボチボチ・・・気楽にネ
そして、次の写真は、毒が回って七転八倒してるシルエットね！
あまり幻想的じゃないね～
ああ笑えた～
自分で、毒があるから気をつけてって言っておきながら・・・ナベショーさんを毒殺するところだった
連続サスペンスドラマの筋を思いついたわ！
刑事コロンボのプロローグの部分を、影絵でするの・・・
ナベショーさんがトランペットを口にくわえ、吹いているような影絵・・・モンタ君も特別出演させてあげる。
二人ともお腹に力いれて、お腹の肉を胸まで持ち上げてね！ポパイみたいに。
それから、苦しみもだえるナベショーさん。
モンタ君は、
尻尾の先まで、電気が通ったような驚きの演技を、ナベショーさん、モンタ君に特訓してね！
そこから、ストーリーは始まるの・・・
なぜ、害者（外車じゃないよ！）は、毒のトランペットを吸ってしまったか？
それを推理するのよ！！
続きはまた・・・
（制作費の予算がないため、ナベショーさん２役）
倒れている害者の傍に、奇妙な形の花が・・・
部下の門田刑事（モンタ２役）
「エンジェルストランペットーー
門田、ある箇所を指さす
ナベ「毒のある花か・・・
ツーと・・・害者は、天使の吹くトランペットで、天国に行っちまったわけだ・・・」
だが・・・動機は？？？
その後の調べで、被害者には過去があることが分かった
ナベショー・・・ドキッ
害者に過去が、、、、ちょっと、ちょっと～
ヤバイいことにならぬうちに、ここらで幕を！
と門田刑事。
せっせと訊きこみにまわる門田！
といっても・・・魚関連の狭い範囲ですけど・・・
ガイシャの写真を見せて、噂を聞き出す。
店先の鮭トバを勝手につまみ食いしながらメモを取る門田の目が光る
「なに・・・・
これは臭うぞ
署に帰った門田は、デカチョーに報告。
「ガイシャは、福一っていう魚卸に入り浸ってたそうです。」
「家人には、魚の買出しだと言ってますが、その店の女店員と話し込んでるのがよく目撃されてます
「福一は、某国の諜報機関の本部と言われている店かーー」とナベ刑事。
「とすると・・・この事件は単純なコロシではなく、国を揺るがす事件になる可能性がある
ムムム・・・
ナベ刑事は密かに思う。
「オレの刑事人生をかけた戦いになりそうだ・・・」