平成29年2月2日 （木） 晴 10℃ 最低気温 0度
高速道経由現地着9:00 帰郷した。
天気は快晴に恵まれて、「キクイモ」堀から作業開始する。
暦年から放置自生している「キクイモ」、茎の大きなキクイモを選んでスコップで掘っていく。
一輪車を近くまで持って行き、芋が傷つかないよう約10㎝位脇からスコップを入れる。
掘り始めて大きな芋が見えると、手を止めキクイモを収穫し、さらに根っこ部分へスコップを運ぶ。
約2時間ほどで一輪車が一杯になるほどの収穫となった。
中腰で行う作業、腰痛の気配が始まってくる
大きなバケツに入れて水道で洗う。
地下水道のため暖かい水温、丁寧に土を落として往く。
1時間くらいで洗い終わり昼食弁当とした。
午後、霜で凍結していた和らいでいた土を埋め戻す「ゴボウ苗床」。
休憩をしていると、止まり木に小鳥が羽根を休ませ始めた。
肥料を施し耕し3月下旬ころ種蒔きの予定で苗床完成
年末ころから取りかかった「ゴボウ苗床」作業、ヤット安心して時期を待つのみとすることが出来た。
のんびり気分で無警戒の小鳥ドノ
