平成２３年２月２８日 (月) 雨後曇 １４℃ 最低気温 １０度
早いもので２月も晦日となった。
いつもより早く起きて、家庭有価資源の回収日に備えた。
昨夜からの雨で、早朝に排出されていた新聞などは収納庫の横
から漏れる雨に濡れているようだが・・・・・・・
排出を済ませて、交差点に立つ頃、弱雨で濃い霧に包まれていた。
視界は５０㍍くらいで、通過する車両はライトを点灯している。
月曜日は、PTAの方が２人が来られるので、３差路の横断歩道に
立ち、見透視が悪いので、はっきり大きく旗を挙げ、子どもたちを
見送った。
幸運にも、旗振りを終了させる頃から強い雨となってきた。
ニュージーランド地震発生から２８日で７日目となった。
日本人２８名が行方不明となっている・・・・・・・・・
夕刊
"震源の町"クライストチャーチ市で住民たちが手を取り合い復活
への一歩を踏み出した・・・・・・・
平成２３年２月２７日 (日) 曇後雨 １４℃ 最低気温 ６度
「西部ソフトボール協会」の審判員・記録員の伝達研修会のため
昨日に続いて７：４５廿日市市スポーツセンター・サンチェリーに
集合した。
小生たち協会員は、会場づくりなどをして参加者を迎える。
９：３０伝達講習会が開始された。
ルール改正に伴う説明が行われる。
審判実技研修資料DVD(昨日記述=VTR）の映写、審判技術は
試合実況審判員としての正確な審判としての判断が、スクリーン
を通じて参加者全員が解りやすく理解することができた。
昼食抜きで、午後からグラウンドで実技伝達が継続された。
球審・塁審の実技は、参加者全員が大きなコールにより試合展開
局面に応じて研修は、審判員として今年度の試合消化のための
適切な判定に役立つ実技研修となったことは言うまでもない・・・・
夕方から、連合町内会の3/6(日)開催予定の役員会に提出する次
年度予算案などの議題を事前会議で協議した。
平成２３年２月２６日 (土) 晴 １５℃ 最低気温 ４度
７：４５廿日市スポーツセンターに集合、広島県審判員・記録員伝
達研修会がで行われた。
広島県ソフトボール協会では、ルール改正に伴うH23年度シーズ
ンに向けて、１０地区協会から７０名が参加しての研修会である。
今日の研修会で、全国統一のルール改正事項を習得して県下各
地区へ持ち帰り徹底を計ることになる。
小生所属の「西部ソフトボール協会」は、明日地区研修会を予定
している。
快晴に恵まれ気温も高くなり、９：００体育館でルール改正の研修が
開始された。
今年度は、基本的に大きな改正点は少なかった。
VTRで、女子日本リーグ戦の試合を見ながら、基本となる審判員の
ジェスチャーなどの展開を説明付きで詳しく映像で勉強出来る。
朝食後、グラウンドで実技研修が行われた。
参加者全員が、実践練習で「球審」「塁審」を交代で研修が進む。
みんなが注視する中での実技は、未熟な部分があると修正が加え
られて技術を習得してゆく・・・・・・・
明日も地区での研修により、今シーズンに備えてゆくことになる。
平成２３年２月２５日 (金) 晴 ２０℃ 最低気温 ９度
ポカポカ陽気が続いている。
昼下がりの昼食は、いつもの「手打ちうどん茶山」。
上着を車両において店に入り、熱いうどんはうっすら汗ばむほど
の陽気。
出会う人への挨拶は「温かいですね」。
帰宅後、用事で出かけるときの二輪車は薄着で風を切っても全く
肌寒さがない。 予報では広島の最高気温は20.4度と言っていた。
多分平均気温は平年を大きく上回っているだろう・・・・・・
昨日、ホームセンターで「種ジャガイモ」を買い求めた。
買い求めていた農家の人から聞いた話では、多い種類のジャガイモ
で、おいしい種類は「この種が美味しいです」言われるまま買い求めた。
植えつける日まで、しばらくそのままにしておくと、種じゃがから芽吹き
が始まってくる。
芽吹きしたジャガイモは、不要な芽を切り落として大きさに応じて２つ位
に切り植えつけるといいのだそうだ。
過去、何でもいい、植え付け日か前日に種類を問わず買い求めていた。
畑で芽吹いてくると茎が多く出てくるので不要な茎を間引いていた・・・
考えて植え付けされている人の話は参考になる・・・・・・
平成２３年２月２４日 (木) 曇後晴 １７℃ 最低気温 ９度
最低気温９度あったんだ、朝の交差点は薄着のお蔭で肌寒い。
元気のいい子どもたちが通り過ぎると元気が出る。
「アイラブユー」は?
言いました・・・・・誰に? 家族全員に・・・・
「・・・・・・・」無言の児童もいる。
午後から、日中は春の気温が背中に温かい。
夕方、挨拶を欠かせない方を訪問した。
夕刊 ４コマ漫画 (ゴンちゃん)
①ゴンちゃん と妹 (馬乗りの遊び・・・)
妹 「ヒヒーン」「〃〃」
ゴンちゃん 「また お馬さんやれっていうの!
② 妹+ゴンちゃん 「ヒヒーン」「〃〃」 「ヒヒーン」「〃〃」
③「ヒヒーン」「〃〃」 遊びを見ている父母
④妹+ゴンちゃん達→妹(疲れて眠っている)
遊びを見ている父母→「なな よく眠っている」
そのまま動かないで ゴンちゃん「ヒ～・・ン」
４コマで普段着のほのぼのとした家庭でよくある生活を表現している・・・・・・・・
平成２３年２月２３日 (水) 晴 １５℃ 最低気温５度
気温は春である。
交差点に立つ寒さは和らいで助かる。
子どもたちに、３０周年記念式典で聞いた「アイラブユー(ありがとう)」
を誰かに言いましたか？
「お母さんに言いました」低学年児童
「言いました」「・・・・・・・」高学年児童
ニュージーランド南島のクライスチャー市で２２日起きた大地震。
我が国と同じ地震が多い国で発生した。
崩壊した建物の下敷きになるなどした住民らの捜索活動が続いている。
行方不明の邦人２３人の安否が確認できていない・・・・・・・・
大地震が発生した前日に被災地を訪れた人もいる。
「１日違っていたら」・・・・・・・・天国と地獄の差があるから怖い天災・・・・
平成２３年２月２２日 (火) 晴 １３℃ 最低気温 ２度
続いて今日も、ポカポカ陽気は早い春を思わせている。
美鈴が丘小「創立３０周年記念式典」に参列した。
昭和５６年４月１日、児童６０３名で(16学級)開校された。
小生の娘、新築された体育館で、１期生として卒業式が行わ
れたことを思い出す。
オープニング「ふるさと」などの合唱で、記念式典の式次第が
進行していった。
式典に臨む児童たちは、みんな晴れ晴れとした顔・顔。
１年～６年生が描いた、美小を表現した素晴らしいマスコットキ
ャラクターの表彰があった。
記念コンサート「伝えよう笑顔と心」
「ビオラ 沖田孝司」・「ピアノ 沖田千春」の児童全員に、演奏
と低学年の児童を含めて、息をつかせぬほどのユーモアを交え
て、判りやすい語りかけによる展開は素晴らしい!
「七つの子」→７羽のカラス? ・７歳の子? どちら=〇７歳の子
カラスの鳴き声→連れていた息子が「カワイ カワイ」といったの
で歌詞となった。・・・・・・・
ビオラ+ヴイオリン同時演奏=和音(ハーモニー)として「輪とな
って拡がる」・・・・・・
「アイラブユー」(感謝の心)→今日中に誰かに必ず伝える。
・・・・・等々、児童のみならず我々大人を含めて感動を覚える記念
コンサートだった。
平成２３年２月２１日 (月) １５℃ 最低気温 ３度
快晴。朝は、多少冷え込んだがポカポカ陽気の終日。
山並の稜線に真っ青な空が溶け込んで、気持ちも晴れる。
今日も教本に従い勉強した。
パソコンはやっと新しいバージョン仕様に慣れてきた。
教室でできなかったことを、ゆっくり復習してどうやら自分のもの
にできるまで繰り返している・・・・・・・
町内会の文書作成の場合でも、２台のパソコンは殆ど不要となり
新しく買い求めたパソコンで、表現することが出来始めてきた。
日記を書くことで毎日使うことにより、お蔭で打ち込みのスピード
は増してきている。
マァ 文章表現力は乏しくとも、どうやら少しずつでも前進できれ
ばそれでいい・・・・・
平成２３年２月２０日 （日） 晴 １２℃ 最低気温 ４度
穏やかな天気で凌ぎやすい終日である。
１１：００ 佐伯地区ソフトボールリーグＨ２２年度総会を開催した。
１５チームから２名参加で、今年度の総括をする。
続いて、親善を目的とする懇親会へとシフトされた。
今日まで２８年間継続されている歴史がある。
発足当時の名称は、八幡地区ソフトボールリーグであった。
八幡地区には多くの団地が誕生している。
地域の交流を目的として、八幡地区在住のチーム編成でスタ
ートした。 各チームともにみんな若かった。
以来、チーム編成の維持ができず脱落してゆくチームもあった。
また、新しくチームを編成して参加してくるチームもあった。
年令を重ねて、維持ができず脱落チームが増加してきた。
やがて、八幡地区から旧五日市を中心とした広範囲から新しく
参加チームを迎えて、佐伯地区ソフトボールリーグへとリーグ名
を変更して維持を続けてきた。
チーム編成は、発足当時の旧知のメンバーは少なくなってきた。
酒を酌み交わして、リーグの今後の発展を約して別れた。
平成２３年２月１９日 (土) 晴 １０℃ 最低気温 ０度
朝の冷え込みはあったが、風もなく２桁温度の日中は温かい。
学校が休みで交差点での旗振りは休み。
「ともかく具体的に 動いてみるんだね
具体的に動けば具体的な答えがでるから 【相田みつを】
旗振りを始めて大分時間が経過することができた・・・・
当初、毎日続けることができるのか自分に尋ねていた。
とにかく具体的に動いて、行動してみよう・・・・・・・
"やれば"出来ることを、身体で覚えことができる。
ブログ日記も継続できていることも、日日の思いを記してみよう
がことの始まりだった。
続ける毎日には、具体的なネタ不足の日が多くあった。
今日は、具体的なネタ不足に該当する日となっている・・・・・・・・・
マァ 何でもいい 書いてみよう・・・・・・・
これから会合で出かける。
