植えたそのままで放ってあったラッキョウだが雑草があまりにも多いので草抜きする
踊石から峠に向かう 以前頻繁に竜峠へ登っていたので峠のイメージは野原が頭にはいっていた とこらが峠につくと全然かわっていた 桧が大きくなって林の峠に変わっていた それでも相棒はよく切り開きができているという
天狗の岩から踊石は近い 先に歩いた相棒が待ちきれず迎えに歩いてきた 天狗の岩へ寄り道したことを知らなかった 踊石の展望は長安口ダムを眼下に見下ろして快晴の青空とともに山脈が広がる
尾根道は道らしいものはなかったが開けていて歩きやすい 相生側登ってきた稜線に新しい道標が建ててあった 竜峠は高さがあるのでハイキングにいいらしい 天狗の岩の古い標識を見つけ近くまでいった 大きな岩があり見晴らしがいい
長い幹線山道から林道に出た どうやら相生との境界に出たようだ 少し休んで尾根を歩く 林道がはいっているが尾根道が近い 林道は最近開設されたようで工事のあとが残っていた
廃屋の家過ぎて分岐になる 竹ケ谷と峠へ向かう道 竹ケ谷へ向かう 昔の往還で現在の国道195号線の役割をしていた竹ケ谷への道は杉林の中を横断している横道で横へ横へ歩く 道は消えている 崩壊箇所は山にあがり迂回しながら歩く
シイタケ原木を菌をいれたててある サルが来ないのかなあ 歩きはじめると上の畑にもシイタケの原木が見える 犬を放し飼いしているからサルは入らないのかもしれない 廃屋の家の横をぬけると立て続けに廃屋があった こちらは古い 離れた風呂はタイルを使ってあった
町道終点に車を止める 終点の東尾は無人だった 犬の鳴き声が聞こえる 私は耳が遠いので聞こえなかったが相棒が鳴き声を聞いた 無人のはずだが犬がいるのはだれか住まいしているのかも知れない 終点に水をひいてきてあった
明日はいけますか 山登りの友人から携帯電話がはいる 急だったが遠い山でもないので準備はいらない OKの即答で出発の時間を聞いた 8時30分ごろと遅い出発だった 自宅前に車をまわすから待つように
ウドの株販売しているのを見つけた ためらわずに買う 新三楽園の昨年アマナが唐辛子を作っていた畑へ植える アマナが唐辛子が幼苗の間に野ウサギだろうかサルだろうか全部カッとされ皆目できなかったので野菜つくりあきらめウドを植える