コケの山犬嶽8

山頂からいったん林へおりて林の中にある大きな岩の上で休憩昼食　あとコケの中へはいっていった　時期がよかったのか緑したたるようないきいきしたコケの森にしばらく立ち往生　相棒もきれいなあ　見事ななあ　簡単しきり　

コケの山犬嶽7

東光寺でしばらく休憩する　無人のお寺　この山はお四国さんが祀られ八十八か所めぐりができるようだ　山頂は誰もいなかった　ピークが二つありもう一つのピークまだ足を運んで軽食と食べる　樫原や八重地あたり一望にする開けた山頂

コケの山犬嶽6

しばらく杉林が続く　大きな分岐で相棒が待っていた　私が近づくのを待って彼はまた歩き出す私がカメラ撮影しながら歩くものだから二人が登っているが彼は単独行とあまり変わらず一人歩き

コケの山犬嶽5

登り始めると入り口にシカネットが張ってあり通り抜けるとあとをかけて下さい　よほどシカがいるのだろう　ハイキングコースの看板をみて山頂に向かう　至るところに分岐があり山をいくつもの道が散策ようにつけているのだろう

コケの山犬嶽4

樫原登山口についた駐車場らしいものはない　農道のわずかな広場に軽トラを何度も出し入れしながらやっと駐車させる　少ない広場を大事に使わないととから登山者が来るかもしれないウイークデーだが最近コケの山犬嶽は有名になった

コケの山犬嶽3

正面に鮎おとり販売の売店があり釣り人がおとり鮎を買っているようだ　下の川は友釣りの竿が並んでいる　放流鮎の友釣りのシーズン　で夏をおもわせる　車をゆっくり走らせる　スーパー林道にはいり　少しはいったところで支線の狭い道路にはいる

コケの山犬嶽2

今日は軽トラで行くからなあ　車は国道からすぐ離れて林道杉地臼ケ谷線にはいる　この道は山間を縫うように峠を二つも超える　相生　から上勝へ通じる幹線林道　カーブと急坂の連続で上勝についてやっと急カーブから解放された

コケの山犬嶽

明日は行けますか　近いから朝八時でどうです　七時にそちらへよります　二三日前に山登りしたばかりで疲労がまだ少し体に残っていたが折角の誘いだったので断らず友人に同行する約束どおり七時に軽トラが止まる

デジブック 『甚吉森』

デジブック 『甚吉森』

トマトの雨よけ

菜園アーチパイプを買った　屋根の分だけ買ったので支柱は竹でつくる　梅雨時の竹で悪い時期だがそんなこと構ってられない　早く植えないと買ったトマト苗が伸びている

ミニトマトのくくり

ミニトマト移植したまま放ってあったが伸びて倒れてしまった　急いで竹の支柱にくくりつける

デジブック 『コケの山犬嶽』

デジブック 『コケの山犬嶽』

ネット張る

イノシシはネットを張ってももぐりこんで侵入してくるからネット効果はないようだが侵入があまりにひどいのでネットを買って試しに張ってみる　これほどイノシシがはいってくるとは予想できなかった　こんにゃく壊滅はショック

イノシシに荒らされる

三楽園下段のゆず園の下で作っているこんにゃくにイノシシが入り荒らしてしまった　今年に入って三楽園上段から下段にかけて作っているこんにゃくをことごとく食べ荒らしてしまったこんにゃくは大きくなるまでに数年かかりこつこつ植えこんできた

デジブック 『オオヤマレンゲ樫土丸』

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