8/15 ウェーブ３ エナジーフード

午前中に聴いた後、一度ご飯を食べてまったりした後に

ウェーブ３　エナジーフードを聴きました。


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準備のプロセス。

いつものようにミカエル登場。今回は握手とハグをする。

セッションごとになんか毎回微妙に姿とか、服装とか、違うよねぇ？
剣もっているときもあるし。

と話しかけたら、

ミカエル(｀・ω・´)
「毎回ちゃんとサポートしてるんだが、ただそばで見守っているだけの時もあるからな。その違いだろう。
　ちゃんとお前が成長できるようにコッチも陰で苦労してるんだｗｗ」

といわれた気がする。ｗ


それからＦ１０へ。


なんだか、最初にミカエルに握手とハグをしたせいなのか、今回は結構イメージしやすい。
Ｆ１０ではいつも真っ暗なのに、夕焼けの景色が３６０度広がっていてとても美しい。

ガイダンスに従いＦ１２へ。

そうだ。エナジーフードならガイド部屋でイメージしたほうがやりやすいかも。

と思ってどこでもドアを使ってガイド部屋へ。


ガンダム風ガイドのゼロさん、
髪を二つに結んでいつもやさしげな女性のミリアさん、
可愛いショートの女の子　レノちゃん

が居ました。ミカエルも入ってきた所で、ミリアさんが珍しく


ミリアさん「ガイド部屋の奥の部屋に行くといいわ」


とニッコリ笑顔で言われたので、そんな部屋あったかなーとか思いながら扉を探してガチャリ。とあけたら・・・。



部屋なのに、海の上。


夕焼けのオレンジの光に照らされた海の真上、そこにぽつんとベットが置かれている。
なんだこのシュールな光景。

海の上にベットて。

まわりに陸は全く見えない。３６０度海と空だけの絶景。

その上を沈むことなく歩いていき、ベッドに横たわる。

不思議と右目から涙がこぼれてくる。なぜなのかわからない。



ベッドの周りに、ミカエル、ミリアさん、ゼロさん、レノちゃん。

４人がとりかこんで、私はガイダンスとおりに光が手のひらから入って全体をめぐっていくのをイメージする。


するとベッドの上の空から、光が差し込んでくる。天使のはしごみたいな光。
その光が体全体を包んで心地いい。


ミリアさん「その光は無限のエネルギーとつながっているのよ」



そんな風に言っている気がした。



最後の方でネオチ気味になり、また夢うつつになる。

チュッパチャプスが思い浮かぶ。

クリエイターのざりゅう　という言葉。

ざりゅう　という言葉が、いくらさがしても見つからない。なんだその造語はｗｗ



66　66　66　66　　という６ばかりの数字

パン！と、手拍子。


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