あけましておめでとうございます。(遅
えーっと、色々忙しくて、記録したいのにするヒマなーい!とそのままだったんですけども。なんかね、無視できないところまできた感じだったので、F15で、過去生探索っぽいことしてみました。
まずは、F12で、ミリアさんと話した気がするんですけど。
ミリアさんて私のガイドの中では唯一の女性性なんだよね。爆
なんか重要なこと話した気がするんだけど、その後に、F15で、かまくら部屋に行きまして。
魔法使いと、あと飛王が出てきて。
今回は、魔法使いと関係ある過去生(?)なの?と聞くと、、
関係あるとも言えるし、無いともいえる。アルバートとしての過去では無いけれど、連なり、繋がりのある想い出さ。
彼の方がその想いに近いのだろう。
と、飛王を指差した。
ゼロさんに扉を出してもらって、中に入った。
白い扉を開いた先には、
海の奥深くに眠る、黒い扉。
そして、その先に、赤と黒の扉を開いた。
最初のイメージは、テンペストのドラマのイメージ。
女性が男性の姿をして、男として生きようとしていた、仲間由紀恵が演じてたあのドラマ。そうそう、Gacktさんも出てたやつ。
そこでふと、私の中の女性性として、そういう感覚ってあるのかもしれないと思いました。
女性なのに、男として生きようとしてたみたいな?そんな感じの感覚。
そして、それが見えた後に、また場面が変わった。
このイメージとはまた別の、過去生らしきもの。
幼い頃から、ずーっと剣を教えてくれる友達がいた。
友達はめちゃめちゃ強くて。
昔の過去生(?)の私はいくら習ってもすごく弱かった。
どうしてこんな自分に剣を教えてくれるのか、わからなかった。
才能のカケラもない、ヘタくそなのに。
それでも、その友達に、戦いを挑むのが好きだった。負けるとわかっていても、何度でも挑戦した。
いつか、そいつに勝つのが夢だった。
場面が変わる。
おそらく、戦いや戦争が多い場所だったような気がする。
大人になったくらいだろうか。
強かった友達は、その強さゆえに戦地で戦果を上げ続けた。
その度に、少しずつ何かが壊れてゆくような気がした。
あの時の優しさが。あの時の強さが。
何度でも戦いを挑んで、勝つことなんて無理だった、悔しい気持ちと。
それでも輝いて見えた、あの憧れた気持ち。
全て少しずつ、崩れてゆくような気がした。友達は別人のように表情が変わってゆく。
最後に交わした言葉は、約束の言葉だったんだろうか。
それとも、私のただの決意だったんだろうか。
かならず、また会おう。
そう言いながらも、叶わないような気がしていた。もう、戻ってこない。
あの時の、あの優しかった友達は、もう戻らない。
そう知っていた。それでも、守りたかった。
あの時の、あの強さを。
あの時の友達の心を。
守りたかった。
うまく言えないんですが、感情だけがどんどん出る感じで。
その時に、何か、友達の心を守るような、、そういう何かがあればとか。作れたらとか。何かができたらとか。
そういう感情がわーっと出てきまして、すげー切なかったです。
でも、言葉にすると全部微妙に違っちゃって、なんとも言えないんですけどね。
その感情そのものが、剣を作る理由のひとつというか。
そういう理由がひとつ、出てきたような気がしました。
うまく言えないんですけども。
すごく、私の中で複雑で。
単純に、こんなイメージ出てきたから、だから剣を作ってるんだね、とはならないんですよね。
だから、これはきっかけのひとつであって、そういうエピソードを合わせていくと、何らかの意味がさらにわかってくるんじゃないのかなー。
とか思いながら、とりあえず、
守りたかった!!
て気持ちがわーっと溢れてましたんで。
これは、龍鞘の、自分を守りたかった。てのと似てるというか。
ベクトルを自分にするか、友達にするかの違いで、守りたかったという想いそのものは同じで。
結局のところ、自分と、そして誰かの心を守るような、そういうもの。
て感じで作ってたのかなぁーなんて思いました。
て事で、まだよくわからないですが、とりあえずそんな感じのが出てきたのでメモ。
えーっと、色々忙しくて、記録したいのにするヒマなーい!とそのままだったんですけども。なんかね、無視できないところまできた感じだったので、F15で、過去生探索っぽいことしてみました。
まずは、F12で、ミリアさんと話した気がするんですけど。
ミリアさんて私のガイドの中では唯一の女性性なんだよね。爆
なんか重要なこと話した気がするんだけど、その後に、F15で、かまくら部屋に行きまして。
魔法使いと、あと飛王が出てきて。
今回は、魔法使いと関係ある過去生(?)なの?と聞くと、、
関係あるとも言えるし、無いともいえる。アルバートとしての過去では無いけれど、連なり、繋がりのある想い出さ。
彼の方がその想いに近いのだろう。
と、飛王を指差した。
ゼロさんに扉を出してもらって、中に入った。
白い扉を開いた先には、
海の奥深くに眠る、黒い扉。
そして、その先に、赤と黒の扉を開いた。
最初のイメージは、テンペストのドラマのイメージ。
女性が男性の姿をして、男として生きようとしていた、仲間由紀恵が演じてたあのドラマ。そうそう、Gacktさんも出てたやつ。
そこでふと、私の中の女性性として、そういう感覚ってあるのかもしれないと思いました。
女性なのに、男として生きようとしてたみたいな?そんな感じの感覚。
そして、それが見えた後に、また場面が変わった。
このイメージとはまた別の、過去生らしきもの。
幼い頃から、ずーっと剣を教えてくれる友達がいた。
友達はめちゃめちゃ強くて。
昔の過去生(?)の私はいくら習ってもすごく弱かった。
どうしてこんな自分に剣を教えてくれるのか、わからなかった。
才能のカケラもない、ヘタくそなのに。
それでも、その友達に、戦いを挑むのが好きだった。負けるとわかっていても、何度でも挑戦した。
いつか、そいつに勝つのが夢だった。
場面が変わる。
おそらく、戦いや戦争が多い場所だったような気がする。
大人になったくらいだろうか。
強かった友達は、その強さゆえに戦地で戦果を上げ続けた。
その度に、少しずつ何かが壊れてゆくような気がした。
あの時の優しさが。あの時の強さが。
何度でも戦いを挑んで、勝つことなんて無理だった、悔しい気持ちと。
それでも輝いて見えた、あの憧れた気持ち。
全て少しずつ、崩れてゆくような気がした。友達は別人のように表情が変わってゆく。
最後に交わした言葉は、約束の言葉だったんだろうか。
それとも、私のただの決意だったんだろうか。
かならず、また会おう。
そう言いながらも、叶わないような気がしていた。もう、戻ってこない。
あの時の、あの優しかった友達は、もう戻らない。
そう知っていた。それでも、守りたかった。
あの時の、あの強さを。
あの時の友達の心を。
守りたかった。
うまく言えないんですが、感情だけがどんどん出る感じで。
その時に、何か、友達の心を守るような、、そういう何かがあればとか。作れたらとか。何かができたらとか。
そういう感情がわーっと出てきまして、すげー切なかったです。
でも、言葉にすると全部微妙に違っちゃって、なんとも言えないんですけどね。
その感情そのものが、剣を作る理由のひとつというか。
そういう理由がひとつ、出てきたような気がしました。
うまく言えないんですけども。
すごく、私の中で複雑で。
単純に、こんなイメージ出てきたから、だから剣を作ってるんだね、とはならないんですよね。
だから、これはきっかけのひとつであって、そういうエピソードを合わせていくと、何らかの意味がさらにわかってくるんじゃないのかなー。
とか思いながら、とりあえず、
守りたかった!!
て気持ちがわーっと溢れてましたんで。
これは、龍鞘の、自分を守りたかった。てのと似てるというか。
ベクトルを自分にするか、友達にするかの違いで、守りたかったという想いそのものは同じで。
結局のところ、自分と、そして誰かの心を守るような、そういうもの。
て感じで作ってたのかなぁーなんて思いました。
て事で、まだよくわからないですが、とりあえずそんな感じのが出てきたのでメモ。