虹色の花

ヘミシンク日記始めます。
ヘミシンクの感想、ガイドとの交流を書いてます。

天使の梯子

2012-04-11 22:24:46 | F12




今日は天使の梯子を見つけた(というか見せられた?)ので、車の運転中だったのにカメラ起動して撮ってみました。

mixiの方で、パスタのパッケージの名前がセイントミカエルだから、ミカエルパスタを手に入れたぜー!と日記を書いたら、

ミカエルスパルタ

かと思いましたなんて言われてから、ガクブル((((;゜Д゜))))状態です。え。じゃあ天使の梯子も、これもスパルタのサイン?マジ?超怖いんですけど。((((;゜Д゜))))

ということで。いや。思い当たるものが一つだけあってさらに((((;゜Д゜))))なんですが、今月16日夕方に最後の親知らずを抜く予定でして。



しょーじき、超こわーーーーい!!!!!(><)


前回下あごの親知らずを抜いた時は、もー4日ぐらいウィダーインゼリーばっか食べてたもんですから、ヤバい。もうヤバい。なんか食べな。
という飢餓状態な精神状態になりましてー。それきっかけでインナーチャイルドが出てきたぐらい(オイ)


天使の梯子は応援してくれてんのかー。ううう。がんばります(TT)


ということで、今日はエナジーフードを聴きました。
*★*―――――*★*―――――*★*―――――*★*―――――*★*

準備のプロセス。

ミカエルがいきなりぎゅっとハグしてくれました。最近のミカエルパスタといい、なんかスパルタ予告のアピールしてんの??どうしたん??


ミカエル「・・・・・・」


無言かよ!!!ww


そんな感じでF12へ。

最初にガイド部屋のドアを開けるとセプティムが。ぎゅーっと抱きついてきました。

お。またちょっと成長してない?小学校中学年ぐらいまでの感じです。金髪の長い髪で、羽もちょっと大きくなってる。かわいいねぇ(*´∀`)
この前は、男か女なのかもわからなかったけど、なんか女の子っぽいなー。



そのあとミリアさんと、ウリエルさん(仮)とご挨拶・・・・・


「お世話になります」


またでました。例の謎の宇宙人営業マン。

「おお。こんにちわ…あ!私気づいたんだけど、もしかしてあなたって、クリエイティブウェイ聞いた時に出てきたガイドなの?確か青い髪していた人が出てきた気がするんだけど」

「さぁ、どうでしょうね・・・。^^ 本日はこれを渡しに来ただけですので。どうぞ」

そう言って、赤い宝石のようなルースを手渡してきました。また、例のアンテナに乗せました。

赤、青、黄色。

3つの宝石が並んでる。信号みたいだねぇ。


営業マン「今度親知らずを抜かれるそうで。私どもも、その際は工事に参りますのでよろしくお願いいたします。では」


「おい、また何か工事すんのかぁぁあ(;´Д`)」



ということで、親知らず抜くのとワイヤーワークは何か関係しているようなしてないような。



その後老師が突然

老師「怖がっておるのぅ」

私「いつも唐突に出てくるね(;´Д`)」

老師「一度経験しとるぶん、仕方ないがのう。大丈夫じゃよ」

私「いやさー。わかってるけどさー。怖いもんは怖いよー。この前ほんとしんどかったもの」

老師「アドバイスできるとしたら、極力、力を抜く事じゃ。力を入れずに、冷静に見つめるコト。平常心を保つコト。」

私「それができれば苦労はないわいTT」

老師「意識してやるだけでも違うわい。とりあえずやってみるんじゃな」



そんな話をしてたらガイダンスが始まったんで、ヒーリングルームへ。


ベッドに横になって、手のひらに意識を集中する。

ミカエルが傍にいる。

ベッドの上の方から光が差してくイメージ。体が光に満たされるようなイメージをする。

ふう。なんか気持ちいい。リラックスするー。


「やぁ^^」


姿はぼんやりだけど、魔法使いに話しかけられる。ベッドから差す光の中?上?にいるのか??


私「ねぇ、あなたって内なる創造主なの?それって、クリエイティブウェイに出てくる、創造性を高めるガイドだよねぇ」

魔法使い「さぁ。どうだろうね」

私「うーん。アナタはいったい何者なんだー」

魔法使い「最初から言ってるだろう?ボクは、キミだよ。キミは、ボクだよ」


私「それがよくわかんねっつの」

魔法使い「ボクはキミの望みをかなえる、魔法使いさ。何度言おうと、キミは信じないかもしれないけどね」


私「そういうコト言うからさー。なんか信じたらヤバいんじゃねーかって思うんじゃん」


魔法使い「そう思うなら、それでもいいさ」


そう言って、魔法使いが私の心臓のあたりにそっと手を当てたようなイメージがあった。

その途端、また暖かいなにかを感じる。心臓が震えるような。体が震えるような。
ちょっと涙が出てきそうな。じんわりと暖かい、何か。

私「ねー。親知らず抜く時さー。怖いから助けてよー」

魔法使い「そうだね。ボクは話し相手ぐらいにはなってあげるよ」

私「ほんとにぃ?歯を削られるときすげぇ音がイヤだから、その時呼ぶよ?」


しばらくそんな話をして、またワイヤーのコトでぐだぐだとどーしよっかなー?
みたいな話をして、ベッドから起き上がる。


周りをみたら、もう魔法使いは居ない。


ミカエルに、なぜかおんぶしてもらいながら、色々話した気がする。ちょっと会話の内容忘れたー。


それからミリアさんにカボチャのクッキーを貰って食べてから、帰りました。


*★*―――――*★*―――――*★*―――――*★*―――――*★*








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