ttp://www.motorcyclenews.com/MCN/News/newsresults/New-bikes/2014/February/feb2014-lotus-bike-officially-revealed/
LOTUS C-01は以前に紹介 したが、量産モデルの雰囲気をもったCGが発表されている。古典的なにおいがするスタイルは”Tron Legacy”で知られたデザイナーのDaniel Simonによるものだそうだ。
ttp://www.motorcyclenews.com/MCN/News/newsresults/New-bikes/2014/February/feb2014-lotus-bike-officially-revealed/
LOTUS C-01は以前に紹介 したが、量産モデルの雰囲気をもったCGが発表されている。古典的なにおいがするスタイルは”Tron Legacy”で知られたデザイナーのDaniel Simonによるものだそうだ。
初めてだととビックリする台湾では時折見掛ける4輪スクーター。
要は左右両側に補助輪がついているのだが、あまり複雑になると当然コストも高くなるしメンテナンスに困るので、ステップボードの下にボルトオンで固定されているようだ。
この画像でも分かりにくいが、それぞれにサスペンションは組み込まれている。残念ながらまだ乗ってみたことはないが、ハイスピードコーナリングには不向きなものの、危険だと聞いたこともないので用途によっては便利かなとも思う。
コチラの記事のコメント欄にご自身で考案されたエンジン(往復運動を回転運動に変換するメカニズム)をご紹介いただいたので、その動画をココでも見られるように・・・。
当ブログでも数々のコンベンショナルではないエンジンを過去に紹介してきましたが、大きく分けると燃焼系と、いわゆる腰下部分。通常のクランクで(往復運動を回転運動に変換するとなるとピストンの側圧などでロスが発生するのは致し方ないことで、それを解決する試みはかなりの多くの人が挑戦してきたと思われますが、今回の水平4気筒エンジンは詳しいメカニズムは明らかにされていないものの是非成功させていただきたいと思います。
台湾も2月は結構寒い日が続き晴れ間はあまり見られなかったのですが、今日はご覧のようにきれいな夕日です。撮影場所は在住地から10kmほどの淋しい海岸です。
今までに何回か見掛けた光景ですが、ガスボンベをバイクで配達しているようです。ちなみに大陸の方では4本も積むことがあるとか。
台湾でも先週から10度も気温は下がり、さすがに雪は降らないにしてもチョッと肌寒い。
タイヤを外さすに取り付けられるクローラーでも驚くほどの走破性。
まあ、クルマにデタッチャブル式のクローラーを装備して走破性を高めるアイディアは古くからあり、さすがと言うべきかホンダは50年近く前に純正品として売り出していた。
家庭の事情で急遽帰国しましたが、再渡台のために乗る飛行機はいつものチャイナエアーではなく初めてのエヴァーエアー。乗ったのはご覧のようなかわいいハローキティジェット。
雨の成田からずっと雲海の上を飛んでいましたが、台湾に近づくにつれ雲が切れてきました。
そして台南まで乗る新幹線もキャラクターペイントが。
新幹線には20回近く乗っていますが今回が初めてです。
ttp://ruzovdmitry.livejournal.com/118645.html
中々アートな作品が雪の中に・・・・・・
冒頭のアートな作品の全体画像は見当たらないが、どうやら”Snow Dog"というイベントの中の”雪上UniMotoレース”というものらしい。これは以前にも紹介 したが詳細が少し判明した。宜しかったら画像転載元サイトもご覧ください。
この動画をみると、(こちらがオリジナルなのか分からないが)雪上ではないUnimotoレースはドイツで定期的に行われているらしい。
走る距離が短いのは、乗るのが意外と難しいからなのか。ウイリーのような姿勢を綺麗に保たないと早く走れないように見受けられる。
ハブレスは以前にも紹介したような気がしますが、ハブレスといっても実際はラージハブみたいな構造で、その一番の特徴のビジュアルを保つとなるとブレーキが難関そうで、実用が阻まれるのはそのあたりかな。