ＷＪ１０号 デスノート page95「納得」感想

リボーン８巻を買いに本屋に立ち寄りましたが、
無一文であることに気付き、すごすごとジャンプ立ち読みして帰りました。
なぜ表紙の骸氏はあんなに顔が青かったのでしょうか。
買えなかった事も含め、何やら無念です。

あ、テストについては一発目の最難関教科(しかも落とすと卒業できない)を終え、
峠を越えた気分です。(※残り10教科)

ではデスノについて。

・ＤＥＡＴＨ ＢＯＸの見開きカラー広告
わざわざ広告にカラー印刷！
嬉しいですがどうせなら本編の表紙もカラー絵にしてくれたらよかったのに。
７巻の表紙の超絶可愛い生き物の図があり、ときめきました。
予約締切が迫って来るよー(焦り)

・旱樹、大河ドラマを張るポジションに。
↑「流河」とは書かない乙女心。
こいつ、滝沢〇明のようなもんでしょうか。

・ミサミサ、ニアに拉致られ紅白ドタキャン。(死語？)
モッチーがニア側に付いたのと、紅白司会の高田への嫌がらせで拉致に従うミサ子。
かつての第二のキラとして「念の為に」押さえとくらしい。(ニア談)
しかし、ワイミーズハウスの子供たちは盗聴・監禁・手錠プレイ・
ハイジャック・爆破・拉致と、犯罪のオンパレードでございますね。(微笑)
ワタリ、あの仏のごとき笑みでいったいどんな教育を…

・次号、「一方」
「一方、メロは」ですかね。
日本入りはしてるはずですが、そういや何してんでしょうね。
マットとおこたで餅食ってるのかな。(適当言うな)