「北極星に願いをこめて」 (右脳のひらめき)

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鬼祓い厄祓い その88 ~指輪、似合う、似合わない~

2015年07月03日 16時43分55秒 | 究極の美しさへの道
天使の翼 ファッションリング 指輪

これを着けるって言う場合は、関節と関節の間が細くて、長いっていう、「手の作り」が必要になる。

年を取ったおばさんが、ボリュームのある指輪をつけるのは、華奢だと似合う指輪が似合わない生活を重ねてきたからさ。でも、それが恥なんじゃない。それを認めて、あったものを身に着けるのは、「年を美しく重ねていく」ことなんだよ。

presenter

こんにちは。

 

実は、右手にあまり指輪をしない。

わたしは、元来粗忽モノであって、右手は酷使しているからこそ、荒れることも多いし、年齢を重ねるごとに、色々で指輪を傷つけることが多くなったからだ。

しかし、右手に、指輪がしたい。できれば、石のはまっていない奴がいい。石がはまっていると、毎日洗いたくなってしまうので、石がなくていい。それで、あれこれ、見て歩き、ボリュームのある指輪を見たりしていた。しかし、ボリュームのある指輪が、似合わないんである。

ティファニーだったら、ナロータイプ。

ところが、中々ナロータイプでこれって思うものがない。どうせ、荷物も右で持つし、なんでも、右で行うので、傷もつくだろうしね。石なんかはまってたら、吹っ飛んじゃうよ。

という訳で、クラフトマンのところで、何度か見ていた指輪も、ボリュームがありすぎて却下。

どんな人が似合うんだろうと思っていたら、意外と正解は、友人の手にあった。友人は手が大きく、関節と関節が長いから、ボリュームのある指輪が、ロックな感じで似合うのだ。あぁ、これが、所謂、リングにおける「コンピタンシー(適性)かぁ」と考えてしまった。

わたしだと、V字で、華奢な指輪とかね。後は、ほっそーいリング。わたしの知人も、手が丸いので、細いアームがよく似合う。

 

という訳で、たまたま、昨日尋ねたところの人が持っていたので、リングを2つ買った。大変かわいい値段で、皆さんが聞いたら、お前のアフィリエイトで貼っているリングの値段より安いのかと怒られそうな値段。

プラチナで、ぶつけてもよさそう。

 

最近は、仕事が忙しすぎて、鬼のダイヤの指輪さえ、洗うのが面倒で、中々つけるのが億劫になっていた。まぁ、それだけ、日常で人の恨みを買うことがあまりなくなって、そんなにガードする必要もなくなったからなのか、単に鬼が面倒なのか。(こっちが理由かな)。

つうか、なんか、仕事が昨日完璧に終わったんだけれど、次の準備が忙しくて、結局暇じゃないんだけれどね。

でも、最近、洗浄機の液体も変えてないし、めんどくさいことばかり。

 

真面目に、ここは、きちんとしておこうかな。

ところで、先日、また、めんどくさいことがあった。ので、鬼ではないけれど、鬼ものとして、次に書くね。

少なくとも、わたしの指輪は、サイズ直しができたら、送られてくる予定。

 

 

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