猫とチョコが好き

 ちょっと気になる日々のコト☆

アオハライド以来

2015-06-24 19:44:26 | me
私の肩越しに綾瀬はるかちゃんが

「一緒に暮らさない?」と言った

え?
と、思わず振り返るあいだ…


一瞬、モノスゴク色々なことが頭の中を駆け巡った

どこで?
いつから?
子どもたち、どうしたら?
仕事やめなきゃいけないのかしら?
鎌倉は遠いなー

振り返るとそこには「鎌倉diary」の予告編が流れるテレビがありました


書店でうっかりしてはいけないっ!
(以前「アオハライド」の「田中くん?」に「はい?」と返事した前科アリ)

ポップオーバー

2015-06-12 22:10:59 | favorites
カンタンそうだったので買ってみました

で、作ってみました

これは2回目で生地にコーヒーが入ってます
初回のプレーンはもっと背が高かったんだけど

ちょっと厚めのシュークリームの皮が焼けます
ちがうけど

中は空洞だから、これでいいん?と息子は心配してました(笑)
ホイップクリームやらクリームチーズやらハチミツやらアズキやら入れてみたり。結構イケます

でも書いてある分量で作ると必ず2~3個分生地が余るのは困るなー

和と洋

2015-06-09 12:14:12 | life
中3息子との会話

ム:まんじゅうって和菓子?茶菓子?
私:ふつう和菓子でしょ。お茶に添えると茶菓子になるんよ
ム:じゃ洋菓子は茶菓子?
私:洋菓子も洋菓子で、和菓子とは別物だけど、お茶に添えるとどっちも茶菓子。普段は別物だけど、お茶を前にしたら同じよ。お茶という共通の…敵の敵は味方なんよっ!


ふ~
いいこと言ったわぁ


ム:え、お菓子とお茶って敵同士なん?


…ぃや、そう…じゃないなぁ
あれ? なんの話だ??

5月の読書

2015-06-01 07:15:00 | favorites
2015年5月の読書メーター
読んだ本の数:11冊
読んだページ数:2392ページ
ナイス数:147ナイス

オービタル・クラウドオービタル・クラウド感想
やっと読了。なんでリクエストしたのかな…PC用語に明るくないのでイマイチ内容が理解できないままでした。すごい人がすごいこと考えたんだなぁ、ってくらいしか。誰か映像化してくれないかなー。地上でのイザコザが続いているうちは、宇宙のことなんて手に負えないんじゃないかしら
読了日:5月31日 著者:藤井太洋
史上最強の内閣 (小学館文庫)史上最強の内閣 (小学館文庫)感想
現在の内閣は実は二軍で、非常時には影の内閣が動き出す…関西弁のクセの強い大臣ばかりで「んなアホな」という方法で日本の危機を乗り越えます。やり方や言うことはムチャクチャだけど、日本のことを真剣に考えてのことだから胸のすく思いがします。広島出身の山本大臣の「鉄砲玉作戦」はおかしかった!サザエさんがあるかぎり日本は大丈夫…かな?(笑)
読了日:5月20日 著者:室積光
まるっと宗像・福津 (外戸本増刊号)まるっと宗像・福津 (外戸本増刊号)感想
たまにふらっと出かけてます。ぼーっとできる温泉。美味しいパン屋さん。荘厳な雰囲気の神社。移住する人が多いの、わかるわ~ってくらい素敵な場所がたくさんありますからね。まだまだ知らないところがたくさんなので、これ片手に行ってみたいなぁ。あの人と♡
読了日:5月11日 著者:文榮出版社編集部
きみはポラリス (新潮文庫)きみはポラリス (新潮文庫)感想
どれも、明るい太陽の下であははと笑えるような恋ではない話ばかり。その人がいれば、どんな暗い道も迷わずに歩いていける。手が届かないくらい遠い存在でも。はっきり「こうだ」とは書いていないから、読み手の想像がいくらでも膨らみます。そして誰にでもひとつ、身に覚えがありそう…
読了日:5月11日 著者:三浦しをん
ダ・ヴィンチ 2015年 6月号ダ・ヴィンチ 2015年 6月号感想
大泉洋さんが好きなので購入。ヤバい…「悪童」観に行こうか本気で悩んでいます(汗)最近各出版社からたくさん出てるアレ、キャラクター文芸っていうんですね。扱いが文庫なのかコミックなのか、いつも迷います。
読了日:5月9日 著者:
おかんメール2おかんメール2感想
相変わらずおもしろい~!一度見直すことをしないのか、変換ができないからなのか。意味不明なメールが盛りだくさんです。普通に読んでもおもしろいけど、電車の中とか病院なんかで読むと一層おかしく感じてしまうのは何故でしょう?
読了日:5月9日 著者:『おかんメール』制作委員会編
an・an (アン・アン) 2015/05/13号 [雑誌]an・an (アン・アン) 2015/05/13号 [雑誌]感想
書店で最近よく見かける又吉さんが表紙の「人生を変える本」
谷川俊太郎さんの詩の紹介ページがあったので購入しました。他にも女性目線での色々な角度からオススメの本が紹介されていて、図書館にたくさんリクエストしたくなってしまいます。
読了日:5月7日 著者:
ヘンな論文ヘンな論文感想
世の中には、こんなこと研究して論文にする人がいるんだ~、って方が大勢いるようで。多分ふとしたことから疑問が大きくなってしまったのだろうな。その結果が世に広く知られずとも、やりきった満足感…ていうか、やればやるほど深まるナゾ。現象はボケで科学はツッコミ、という例えがとてもしっくりきました。
読了日:5月7日 著者:サンキュータツオ
脳内ポイズンベリー 5 (クイーンズコミックス)脳内ポイズンベリー 5 (クイーンズコミックス)感想
あら、完結しちゃったわ。越智さんより早乙女を選んだイチコ。上手く付き合うルールに縛られて脳内会議も荒れまくり、挙句ポジティブ石橋が消えるハメに。四人で続ける会議の結果、イチコの出した結末は…。早乙女って顔だけだなー。いつまでたってもお子ちゃま。それに無理して合わせようとしていたイチコも痛かったわ~
読了日:5月4日 著者:水城せとな
逢沢りく 下逢沢りく 下感想
絶対に染まらないと誓った関西からも片想いされるりく。病気のトキオのために帰宅を延ばしたりして少しだけどりくに変化が。計算せずにおもしろいことしちゃうのはママゆずりなのね(笑)クスクス笑わせて最後に泣かせるなんて…逢沢りく、最高!
読了日:5月3日 著者:ほしよりこ
逢沢りく 上逢沢りく 上感想
14才のりくは悲しいという感情がわからない。だから人前ではいつでも涙が流せる。たいくつだからと泣いてみたり。パパは会社の女の人と浮気してるしママは仕事に忙しくしてるし。そんな中、大嫌いな関西の親戚の家に預けられることに。それすらママへの憎しみのために我慢するりく…。うすら寒いりくの家族の話から一転、全員お笑い芸人のような関西の生活とも温度差が。絶対に染まらないと誓うりくだけど…どんなふうに変わるのか楽しみです。
読了日:5月3日 著者:ほしよりこ

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