サッカー祭りのンボテブログ。絶賛?!連載中!
きょうは地球ひろばが企画、初戦で対戦のコートジボワールは在京大使館がバックアップのイベントご紹介!親子ワークショップ。
□アフリカ×日本 子ども交流イベント「W杯だ!応援グッズをつくろう!-コートジボワール戦の巻-」
募集は中学生以下のキッズ。国籍を超えたイベントです。こちらの6/15(日)アフリカを応援する熱いパブリックビューイングとあわせて . . . 本文を読む
先日来ご案内しているサッカーワールドカップブラジル大会関連企画。
きょうご案内するのは本命企画!ンボテ&ヨコハマ熱烈サッカー企画ムスメ絶賛、そしてS社の熱~い有志が企画・監修中のこちらのイベント!!
6/15(日)09:00~
コートジボワール代表×日本代表
日本とアフリカが一つになるパブリックビューイング@横浜
日時: 6/15(日)09:00~12:00ころ
(キックオフ:日本時間・同日 . . . 本文を読む
いよいよ近づいてきたワールドカップ・ブラジル大会。このブログでも何度か取り上げてきたが、わが日本代表の初戦の相手はコートジボワール代表!
そのコートジボワール現地で、JICAはソニーと協力してパブリックビューイングを展開する。このほど両者連名による公式プレスリリースが発表され、27日(火)には記者勉強会が開かれた。
(左: ソニーアジア・中近東・アフリカリージョンヘッド横田泰英氏、右: JIC . . . 本文を読む
全2回にわたって「雲行き怪しいマリ情勢」をアップした(→第一話、第2話)。来る5/29(木)の【サヘル情勢セミナー「マリ 平和と復興への道のり」】では、この背景とともに、マリ政府関係者より現状に関しての報告がある。ご関心の方にはぜひ足をお運びいただければ幸いだ。
さてこの前回の記事で、マリ情勢の経緯をレビューしてきた。そして仏外相の論評とマリの街頭デモ。二つに共通する課題である、国連支援ミッシ . . . 本文を読む
昨夜5月26日、在京アンゴラ大使館でアフリカデーレセプションが開催された。会場は、在京外交団、政界、財界、官界、芸能界、メディア、その他たくさんの賓客で埋まった。
そもそもこのアフリカデー。1963年5月25日に、現在のアフリカの前身となるアフリカ統一機構(OAU)が32カ国のメンバー国で発足したことを記念してのイベント。例年、広いスペースを持つアンゴラ大使館で開催されるのが恒例になってきた。
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前回、雲行き怪しいマリ情勢(1)にてお知らせのとおり、マリ情勢が急速に展開している。5/29(木)サヘル情勢セミナー「マリ 平和と復興への道のり」では、この背景とともに、マリ政府関係者より現状に関しての報告がある。ご関心の方にはぜひ足をお運びいただければ幸いだ。
さてこの前回の記事で、マリ情勢の経緯をレビューしてきた。5月17日、マラ首相は対話の再開という課題を引き下げてキダルへ向かった、とい . . . 本文を読む
ワールドカップを前に、これからサッカー関連イベントがクル!
まずは5/28(水)、Sport For Smileによるラウンジスペシャル2014 「サッカーで世界を変える」開催!
2014年5月28日(水)
午後16時30分~午後20時30分
会場: JICA地球ひろば 国際会議場(市ヶ谷駅徒歩10分)
そしてこちらのイベントのリレートークにンボテも出演します。
19h55 - 20h0 . . . 本文を読む
ユルすぎるレストラン伝説、ふたたび。
先日訪問したマリのバマコ。夕食にとあるベトナム料理に立ち寄った。ンボテが出入りを繰り返している頃から知られた、まあまあおいしいお店。久々の再訪だった。
そしてメニューがでてくる。
メニューをみていると、食後のスイーツがとっても充実!女性陣もさることながら、甘いものと女性が苦手のンボテでも目が引かれる。
なぜかって、そのデザートの名は、ズバリ'F . . . 本文を読む
↑いよいよあすです!
こちらに動画をリンクしてみました。みんなで行こまい!
(2013年コトヌ公演)
(2013年4月仙台公演)
(2014年5月大阪公演)
◼︎駐日トーゴ共和国大使館より◼︎
ついにキング・メンサー日本公演2014のファイナルを東京で迎えます!5月25日のアフリカン・デイに合わせて開催されるコンサ . . . 本文を読む
先般、こちらの記事でご紹介した5/29(木)サヘル情勢セミナー「マリ 平和と復興への道のり」。JICAが主催する「マリ国際円卓会合」に引き続き、公開イベントとして行われる。ぜひお越しいただければ幸いだ。
すでにこのブログでもしばしばレビューしているとおり、マリは2012年に内戦化。政変、そして戦闘はジハーディスト化。2013年は仏軍の介入とアルジェリア・イナメナス事件で幕開けとなり、情勢が . . . 本文を読む
5月20日のカメルーン共和国統一記念日を祝して、カメルーン特集を続けている。
第一話 ナショナルデーのその訳は?
第二話 32年目の憂鬱
そしてきょうは前回少し湿った話となってしまったので、第三話はお口直しにンボテの趣味世界から見たカメネタを。
ちなみにどうでもいい話だが先般の記事で「アフリカギョーカイ用語」をアップした。アフリカにまつわるヘンテコな略称を紹介したが、カメルーンを「カメ」 . . . 本文を読む
昨日アップした「カメルーン共和国統一記念日2014(1)~ナショナルデーのその訳は?」につづき、きょうもカメルーンについて、お話を続けよう。
さて、現代のカメルーン。この国は石油を産出する他、天然ガスの開発期待がますます高まる。先述の森林、包蔵水量も有効資源だ。さらにドゥアラ港は内陸国を含めたコンテナ貨物の要衝となるほか、クリビ港にはバルクもの(コンテナ貨物ではない資源や液体、気体などの貨物) . . . 本文を読む
本日はカメルーンのナショナルデー、統一記念日。まずもってカメルーンの皆様にお祝いの言葉を述べたいと思う。
これまでも各国の記念すべきナショナルデーには、それにちなんだブログ記事をあげてきた。この「ナショナルデー」というのは、その国にとって最も記念すべき日を指す。通常、国家行事として式典やパレードが開かれる。外交上も最もレスペクトすべき日とされ、在外ではナショナルデーを迎えた国の大使館がレセプ . . . 本文を読む
きょうはアフリカ・ビジネスイベントの情報をひとつ。すでにアフリカ関係者には情報は一通り出回っていると思われるビッグイベントが、こちら↓
(クリックすると主催者のホームページに移行します↓)
このイベント、在京アフリカ外交団(ADC)、アフリカ開発銀行(AfDB)の主催、共催に国際協力機構(JICA)、日本貿易振興機構(ジェトロ)、アフリカ協会、運営は日経BPがあたる。
本フォーラムではア . . . 本文を読む
先日、とあるレセプションでお会いしたステキなモデル、マリーさん!
(一番右、なわけはなく、一番左が、ステキなモデル・マリーさん)
12月23日、東京都新宿区生まれ。セネガル人と日本人のハーフとして生まれたマリーさん。トップモデルとして日本のテレビや雑誌など、いろいろなメディアに出演する、まさにアフリカン・ビューティー。
身長170cm、ダンスと陸上競技が得意。尊敬する人はMartin Lu . . . 本文を読む