NANNJYAIブログ

人生は旅、利他愛こそ人の道しるべ!

?

2009-03-10 15:15:00 | 日記
ふと、猫のことを考える

家の猫は18年目の老猫・・・雄

猫は山猫から飼いならしたと云われます。

★猫に小判・・・物の価値の判らない人のたとえ

★猫の額・・・非常に狭いたとえ(どこから額だか知らないが!)

★猫の目・・・変りやすいことのたとえ

★猫をかぶる・・・本性を隠しておとなしい振りをするたとえ

★猫足・・・猫の足に似せた机などの脚

★猫かわいがり・・・猫をかわいがるように甘やかした可愛がり方

★猫車・・・土砂などを運ぶ一輪車

★猫舌・・・熱いものを飲食できない人

★猫背・・・背が前かがみになっている人

★猫撫で声・・・機嫌をとるような、優しくこびた声

★猫糞(ネコババ)・・・拾ったものを内緒で自分の物にすること

★猫柳・・・早春の川辺に白く柔らかい花穂をつける低木

花木や家具、道具に使われる形態以外の言葉には

何故か忌み嫌われる表現が多いのに気づく!

身近で手触りも良く可愛い存在なのだが、何故?

比べて犬は大活躍!

ゲームの参加や猟犬、警察犬、盲導犬、遭難救助犬・・・!

猫は無用の用なのかな!

最新の画像もっと見る

コメントを投稿