七色さんの雑記帳

いろんなことを書きますよ♪

踏ん張りどころ

2012年06月30日 | 日記


結構キツイ。
精神的にキツイ。

あなたも不安だっただろうけど
あたしだって不安だったし
今だってこれからだって不安です。


社会人1年生でもないのに
色んなことをやってくれて
あたしはその度に悶々としてます。

どうして…なぜそうなるの…
悶々。
悶々。


一個人としては爆発したくても
そうはいかないこのつらさ。
結構キツイ。





でも踏ん張りどころかな。
とりあえず
自分が成長するためと思って
踏ん張ってみよう。




P

2012年06月23日 | 日記


Spitz - P (Live 2009)



作詞・作曲/草野正宗

全部それでいいよ 君はおてんとうさま
果てそうな時も 笑ってくれたよ
電話しながら 描いたいくつもの
小さな花 まだここにある
時は流れてゆく すべり落ちそうになる
はぐれてなんぼの純情だけど

抱きしめた時の空の色 思い出になるほど晴れ渡る
こんなして再び会えたから 話そうとするけれど
何でだろ?
知らぬ間に戻される 恥ずかしき炎


ピー音で隠した 今じゃ当たりまえの
古いコトバ 道を転がる
寂しくてイラだち 真夜中に駆け出す
孤独を気取る余裕もなく

君へと続く登り坂を すりへったカカトでふみしめて
こんなして再び会えたから 笑おうとするけれど
どうしたんだ?
ぎこちなく おどけてる 情けなき命


抱きしめた時の空の色 思い出になるほど晴れ渡る
こんなして再び会えたから 話そうとするけれど
何でだろ?
知らぬ間に戻される 恥ずかしき炎
知らぬ間に戻される 消せなかった炎




恋のうた

2012年06月23日 | 日記


Spitz 恋のうた (Live)



作詞・作曲/草野正宗


おさえきれぬ 僕の気持ち
おかしな夢ばかり見てさ
だけどここに 浮かんでいる
君の頭の上にいる

悲しいこと 飛び散るとき
僕のところに来て欲しい
きのうよりも あしたよりも
今の君が恋しいから

君と出会えたことを僕
ずっと大事にしたいから
僕がこの世に生まれて来たワケに
したいから

ミルク色の 細い道を
ふり返ることなく歩いてる
きのうよりも あしたよりも
今の君が恋しいから

きのうよりも あしたよりも
今の君が恋しいから






いいなぁ


砂漠の花

2012年06月22日 | 日記


Spitz 砂漠の花 (Live)



作詞・作曲/草野正宗

砂漠の花の 思い出は今も
僕の背中をなでる 生きていく力をくれたよ

君と出会えなかったら モノクロの世界の中
迷いもがいてたんだろう
『あたり前』にとらわれて

初めて長い 夢からハミ出す
考えてやるんじゃなくて 自然にまかせていける
砂漠の花の 思い出は今も
僕の背中をなでる 生きていく力をくれたよ


ずっと遠くまで 道が続いてる
終わりと思ってた壁も 新しい扉だった
砂漠の花の 思い出を抱いて
ひとり歩いていける まためぐり会う日まで








聴けば聴くほど奥深い。

ステキな声。
ステキな歌詞。
ステキな曲。



オンザまゆ毛

2012年06月21日 | 日記


ある朝
伸びた前髪を自分で切りました。

やってしまった…
「オンザまゆ毛」

切りすぎたその瞬間から
目を見開いて
まゆ毛を上にあげて
「オンザまゆ毛」にならないようにと
注意を払っていました。

でも仕事に入るとそんなことも忘れて
「オンザまゆ毛」に。


そして次の日、またその次の日と
日が経つにつれて
鏡を見ても気にならなくなり
「オンザまゆ毛」であることさえも忘れ
普通に時間が過ぎていきます。



でもふとした時に思い出す
「オンザまゆ毛」

はっオンザまゆ毛だった

そしてまゆ毛を上にあげてみるけど
考えてみれば
あたしの顔を常に見ている周りの人にとって
あたしが「オンザまゆ毛」であることは
すっかり普通のこと。


気にしてもしょうがないことに
気付きました(遅っ)







ところで
「オンザまゆ毛」って
死語かな。


すごいな

2012年06月01日 | 日記

見習いたい同僚。

忙しくても
心を亡くさないで
1つ1つ丁寧に向き合ってる。

嫌な顔ひとつしないで
ちゃんと向き合ってる。


すごいな




言いたいことだけ言って
言いっ放しにならないように
1つ1つ丁寧に向き合おう。

「細かい人」ではなくて
「丁寧な人」がいい。








と思うのであります。
有言実行。
がんばれ、あたし