七色さんの雑記帳

いろんなことを書きますよ♪

思い出の写真①

2011年04月30日 | 日記
思い立って
ネガフィルムをCDにした。

エジプトの次に旅行に行ったのは
香港・マカオ。

残念ながら、どこへ行って何を見たのか
ほとんど記憶がない。

なのでお気に入りの写真だけ
チョイスして載せてみる。



香港は近代的だった。
ジャッキー・チェンがどこかにいると思うと
不思議だったのを覚えている。


泊まったホテルは悪名高き「重慶大厦」。
「チョンキンマンション」と読む。
一般住宅の他に、ショッピングモールや
ゲストハウス・格安ホテルなどが入っている。

確か、最上階が17階で
泊まったホテルは15階だったと思う。

犯罪もあると聞いていた「重慶大厦」。
エレベーターに乗る時は、他の人が乗るのを見届けて
それから最後に乗った。
先に乗ると、それを見て悪い人が乗り込み
犯罪に巻き込まれるという話があったから。

ホテルの部屋からの眺め。



街を歩いていると
「ホンモノヨリモ イイニセモノ!」
とか、そんなことを言って近づいてくる人が
たくさんいた。

それを考えると、こうして見える看板も
胡散臭いと思った。

他の写真

2011年04月25日 | 日記
フィルムをCDにしたときに
他にも古い写真が。

白川郷の合掌づくり。






でもこの写真を撮ったのは
あたしじゃない。
たぶん両親にカメラを貸して
両親が撮ったんだと思う。

そんなにいいカメラではなかったけど
こんなにステキな写真が撮れてたのね。

楽しかったな

2011年04月24日 | 日記
エジプト旅行、本当に楽しかった。
懐かしい写真シリーズに書いていないこと。
思い出す限りのことを書いてみる。



ガイドブックには「治安は悪くはない」と
曖昧な表現で書いてあった。

エジプト滞在は1週間。
飛行機で1泊する関係で、休みは11日間取った。
休みを取る前に、航空チケットを購入したという無謀さ。
若かった(笑)

HISで大韓航空の格安チケットを購入した。
成田⇔バーレーン⇔カイロ。
往復で11万円ほどだった。

エサのように出て来る機内食。

飛行機から見下ろした地平線、砂漠。

1週間の滞在で使ったお金は
宿泊代・食事代・お土産代など
細々したものすべて含めて2万円くらい。

トラベラーズチェックを持って行った。
エジプト上陸初日のバスの中で
声をかけてきた銀行マンの銀行で両替していた。

日本の家族へは「今日も無事です」と電話を入れていた。
電話局に行ってかけていたが、たぶんエジプト中で1番か
ミイラ室の次に涼しい場所だと思う。

郵便局に切手を買いに行った。
建物の中に入ったはずなのに、青空があった。

暑い気候のせいか、走っている人は1人も見なかった。

通りがかりの人に道を尋ねたら、腕時計を見て
「5分歩いたら左へ曲がれ」と教えてくれた。

直射日光に当たるのはキツイので
ゲストハウス以外は長袖で過ごした。

コシャリ・ターメイヤ・チャイ。
いいにおいのする水タバコ。
流れるコーラン。
魅惑のマンゴージュース。
サトウキビの生ジュースは、胃がキリキリと痛くなった。
日本で飲むマンゴージュースは物足りない。
唐辛子がいっぱいついたお煎餅は、コシャリを思い出す。

ガラベーヤ・香水瓶・モスク。
きれいなもの。

蚊取り線香の威力。
蚊取り線香の火が消えるとすぐに
また奴らは飛んでくる。

仏教だけど、それは行事があるときくらいで
あとはクリスマスもやるし、ハロウィンもやるし
無信教(多信教?)状態と言うと
「どうして無信教なの!?」と銀行マンが驚く。
「どうしてイスラム教なの?」と聞くと
「親も、その親もまたその親もイスラム教だから」
「親も、その親もまたその親も無信教だから」
「・・・。」言葉を失くした銀行マン。

市場を歩いていると
「コニチハ!」
「ヤマモトヤーマー!」
「スズーキ!ホンダ!」
と声をかけられる。

ゲストハウスで一緒だった日本人の話によると
日本人かどうか確かめるために
「ハンカチオチマシタヨ!」と言われることもあるとか。
誰が教えたんだ・・・。

女性に話しかけても、相手にしてくれない。
黒い民族衣装の、その下の顔を見たい。

なぜかボールペンが喜ばれる。
4色ボールペンは特に。
「4colors!」と言うと
「Oh」と目が輝く。
ボールペンがあることで、値段交渉もスムーズに。

同じ部屋に宿泊したナイジェリア人に
日本ではNICE BODYのことを
Bom Q Boooooom
ってやるんだよと教えたら、めちゃめちゃウケてた。
一緒にやると、立っていられないほど笑ってた。








エジプトの紙幣はお守りに。
今もお財布に入れて持ち歩いている。

懐かしい写真Ⅷ

2011年04月23日 | 日記
急に思い立って
ネガフィルムの写真をCDにしました。

もうはるか昔
EGYPTに旅行した時の写真。

暑いのも、湿気がすごいのも
ごちゃごちゃした町並みも
生ゴミのにおいのする通りも
バスの窓ガラスがないのも
蚊の大きさや多さも
すべてが新鮮だった。



4人部屋の人たちがいなくなってしまったので
6人部屋へ移った。

1泊料金が少し安くなった。
6人部屋だけど、床で寝る人もいて
7人だった(笑)

日本に帰る日が近づいてくると
寝るのももったいない感じがして
ベランダで ぼーーーっとしていた。


すると他の日本人の子がやって来て
「寝ないんですか?」と聞いてきた。
寝るのがもったいないと言うと
眠気覚ましのお薬をくれた。

今思えば、眠気覚ましのお薬ってなんだろ?



そんな楽しいエジプトでの日々が過ぎて
たった1週間だったけど、すごくいい経験をした。





空港に向かうバスの中から
エジプトにあがる朝日を見た。

懐かしい写真Ⅶ

2011年04月22日 | 日記
急に思い立って
ネガフィルムの写真をCDにしました。

もうはるか昔
EGYPTに旅行した時の写真。

暑いのも、湿気がすごいのも
ごちゃごちゃした町並みも
生ゴミのにおいのする通りも
バスの窓ガラスがないのも
蚊の大きさや多さも
すべてが新鮮だった。




この日は町の中をぶらぶらした日だった。
同じ部屋のナイジェリア人は国へ帰ってしまった。
1日遅れで入ってきた日本人の子は
隣の6人部屋へ移った。

向かいの家に住んでいる子は
きれいでかわいかった。


また1人、日本人の子が旅立った。
アレキサンドリアへ行くそうだ。

他の日本人はバックパッカー。
いろんなところへ行っている。
時間があるからのんびり旅している。

いろんな所を見たいけど
同じ所でのんびりしたかったので
他へは行かなかった。



町をぶらぶら。
お土産を買ったりしながら。


TOY STORY
エジプトでもやったんだ。


日本に帰る日が近づくと
妙に寂しい気持ちになった。


懐かしい写真Ⅵ

2011年04月21日 | 日記
急に思い立って
ネガフィルムの写真をCDにしました。

もうはるか昔
EGYPTに旅行した時の写真。

暑いのも、湿気がすごいのも
ごちゃごちゃした町並みも
生ゴミのにおいのする通りも
バスの窓ガラスがないのも
蚊の大きさや多さも
すべてが新鮮だった。




いよいよ、ピラミッドの内部へ。
中はひんやり・・・を想像していたけど
サウナ状態だった。

息をしているのに苦しい感じで
階段は急だし、結構つらかった。

でもこれを人力でつくったんだもんなぁ。
本当に本当に、心からすごいと思う。

石室。

あまりにもさっぱりしていたので
拍子抜けしてしまったけど・・・
ここに王様のミイラや
黄金の装飾品があったんだろうか。

ピラミッドに王様をおさめて
この廊下を歩いて去って行った人たち。

どんな思いだったんだろう。




ピラミッドの入り口付近には、警備員がいる。
警備員にクロレッツ(日本のガム)をあげたら
「HOTHOT」と言って吐き出してしまった。


コシャリって辛いのに。
でもチャイはすごく甘い。

エジプト人は辛いもの好き?
甘いもの好き?





エジプトにいる間の主食は
コシャリとターメイヤだった。
ゲストハウスと同じ建物の1階にあるお店。
そこで買って食べていた。

コシャリは、ご飯とマカロニを混ぜたものに
オニオンスライスを茶色くなるまで揚げたものと
レンズ豆を乗せ、赤くて辛いソースを
お好みの量かけて食べる。

うまいんだ♪


ターメイヤは、ナンみたいなパンの中に
お好みの具を入れて食べる。

うまいんだ♪


ゲストハウスのベランダでコシャリを食べて
日本人のみんなと話をしていたら
「アナ サクラナ! アナ ハムラナ!」と
叫び声が聞こえてきた。
ベランダから下をのそくと、女の人が
叫びながら歩いているのが見えた。
「私は酔っている」という意味らしい。
つらいことでもあったんだろうか・・・。


それから、おいしいメロンジュースがあるからと
近くのお店にみんなで行って飲んだ。

これがまた絶品で。
メロンをスプーンでくり抜いて
少しのサイダーと一緒にミキサーにかける。
果汁98パーセント(笑)の生ジュース。
おいしかったー

懐かしい写真Ⅴ

2011年04月20日 | 日記
急に思い立って
ネガフィルムの写真をCDにしました。

もうはるか昔
EGYPTに旅行した時の写真。

暑いのも、湿気がすごいのも
ごちゃごちゃした町並みも
生ゴミのにおいのする通りも
バスの窓ガラスがないのも
蚊の大きさや多さも
すべてが新鮮だった。




バスに乗ってピラミッドを目指す。

旅のバイブル『地球の歩き方』に
「ピラミッドが見えても慌ててバスを降りない」と
アドバイスが書かれていた。


バスが停まっても降りずにいたら
バスの中が騒がしくなった。
顔を上げると乗客のみなさんが
ここで降りるように教えてくれていた。



バスを降りると
ラクダを連れた少年たちが群がってくる。

ラクダに乗せてピラミッドを案内するって。
1日 20エジプトポンドで。
当時の1エジプトポンドは36円だった。

少年たちには申し訳ないけど
ラクダには乗らずに歩いてピラミッドへ向かった。



ピラミッド。

これを人力でつくったなんて
すごい、すご過ぎる。



スフィンクスは修復作業中だった。


思っていたより
若干小さかったスフィンクス。


でもカッコイイなぁ。


ピラミッドを守ってきたんだね。


こんなすばらしい景色の向こうは
見渡す限りの砂漠で、なんだかゾッとした。

大昔の人たちはこの砂漠を
星を頼りに旅していたなんてすごい・・・。
あたしなら間違いなく、途中で死んでいる。


そしてまた、マンゴージュースでひといき。

めちゃめちゃおいしい
魅惑のマンゴージュース。

懐かしい写真Ⅳ

2011年04月19日 | 日記
急に思い立って
ネガフィルムの写真をCDにしました。

もうはるか昔
EGYPTに旅行した時の写真。

暑いのも、湿気がすごいのも
ごちゃごちゃした町並みも
生ゴミのにおいのする通りも
バスの窓ガラスがないのも
蚊の大きさや多さも
すべてが新鮮だった。




その日は日本人が1人
このゲストハウスから旅立つ日だった。

寂しいなと思ったけど
それがこういう旅のいいところでもある。

みんなで
「ウォーターメロンパーティー」をやった。



インドに行くというその人は
こんなことを言った。

「このゲストハウスで出会った人は
 みんな同じ地図を持っていたんや。
 だからこうして出会ったんよ」って。


そしてみんなで見送った時
1人の男の子が旅立つ人に言った。

「また世界のどこかで!」

そしてガッチリと握手を交わした。




「また世界のどこかで」
なんてでっかい言葉なんだろう。










全然関係ないけど
忘れないうちに書いておこう。

同じ部屋に1日遅れで入ってきた日本人がいた。
その子は蚊取り線香を持っていた。

蚊取り線香、最高
世界に誇れる蚊取り線香
効果は抜群


その後の旅で
蚊取り線香を持って行く習慣のきっかけになった。

懐かしい写真Ⅲ

2011年04月18日 | 日記
急に思い立って
ネガフィルムの写真をCDにしました。

もうはるか昔
EGYPTに旅行した時の写真。

暑いのも、湿気がすごいのも
ごちゃごちゃした町並みも
生ゴミのにおいのする通りも
バスの窓ガラスがないのも
蚊の大きさや多さも
すべてが新鮮だった。



カイロタワー。


行っておかなくちゃってことで。


たどり着くまでが結構大変で
すごく車の多い道を横切ったりして
怖かった。
怖かったけど、エジプトでは当たり前のことらしく
みんなササッと横切っていくので
エジプト人の隣に並んで道を横切った。

カイロタワーに着いた時にはヘトヘトで
カフェテラスみたいなところで
マンゴージュースを飲んだ。
これがたまらなくおいしくて
あたしがマンゴー大大大好きになった原点になった。

↑ナイル川。


カイロタワーはエレベーターで一気に上がる。

エレベーターボーイ(?)のお兄さんに
今日はピラミッド見える?と聞いたら
「Yes」とのことだった。

えーーーーーっと・・・
どこ?


あった

「Yes」と言うほどではないけど。
瞬きしたらまた見失うけど。
でもピラミッド見えた




ゲストハウスに帰ってお洗濯を終えたら
ベランダの方からいい音が。
行ってみると、ボリビア人のレネが
ギターとサンポーニャの演奏をしていた。

これがたまらなくステキで
日本に帰ってから、ギターを購入したのである。
「音楽は世界共通だ」と張り切って。


その後
1人の日本人の子が「マクドナルドに行く」と言い
日本人のみんなでマクドナルドへ。


ゲストハウス1泊分よりも高いシェイクを飲んだ。
みんなバックパッカーだったから
「贅沢しちゃった」と言っていたなぁ。

懐かしい写真Ⅱ

2011年04月17日 | 日記
急に思い立って
ネガフィルムの写真をCDにしました。

もうはるか昔
EGYPTに旅行した時の写真。

暑いのも、湿気がすごいのも
ごちゃごちゃした町並みも
生ゴミのにおいのする通りも
バスの窓ガラスがないのも
蚊の大きさや多さも
すべてが新鮮だった。




エジプト考古学博物館。


中は涼しいだろうと思って期待していたけど
暑かった…。
ところどころに扇風機があって
警備員の人がおいでおいでする。
扇風機にあたると「チップちょうだい」とジェスチャー。
あげなかったけど。


館内はフラッシュ禁止だったので
写真はピンボケが多い・・・。
残念




たくさんの棺。


有名な『夫婦座像』。


大きな黄金の棺。


子どもの棺。


かっこいいな。


これもピンボケ。


ツタンカーメンの黄金の椅子。
背面。


横。


正面



そして
ツタンカーメンの黄金のマスク

正面に立って目を合わせるのが怖かった。



撮影禁止だったミイラ室にも入った。
とってもヒンヤリする部屋だったので
1周見て、もう1周した(笑)

それにしても、すごく不思議だった。
このミイラもかつては生きていて
動いたりしゃべったりして
エジプトに君臨していたんだなって。

布で巻かれたために
鼻がつぶれた形になっていたり
髪の毛がそのまま残っていたり。

不思議だった。




ゲストハウスに帰って
日本人4人で果物を買って食べた。

懐かしい写真Ⅰ

2011年04月16日 | 日記
急に思い立って
ネガフィルムの写真をCDにしました。

もうはるか昔
EGYPTに旅行した時の写真。

暑いのも、湿気がすごいのも
ごちゃごちゃした町並みも
生ゴミのにおいのする通りも
バスの窓ガラスがないのも
蚊の大きさや多さも
すべてが新鮮だった。

空港を出たところで
タクシーに乗れとたかられて
女の人に助けを求めたら
バス停を教えてくれた。

バスには窓がなかった。
そもそも雨が降らないので
いらないみたいだった。

バスに乗ってタハリール広場を目指したものの
どこで降りたらいいか分からなかった。
タハリール広場まで来たら
バスのおじさんが手招きして教えてくれた。

バスの中で声をかけてきた銀行マンが
人に道を尋ねながら
ゲストハウスまで連れて来てくれた。


そのゲストハウスには
他にも何人か日本人がいた。



ゲストハウスのベランダからの眺め。


同じくベランダから。


夜になると
裸電球の灯りが懐かしい感じで
好きだったなぁ。


ゲストハウスの4人部屋。

その時はまったく気にならなかったけど
こうやって見ると汚いな

白壁には蚊をつぶした跡が。
ゲストハウスのオーナーが
いつ置いていかれたのか分からない
日本のベープマットを持ってきてくれた。

相当前のものらしく
まったく効果はなくなっていた。



このゲストハウスに1週間滞在した。


ブルーモスクを目指すもたどり着けず。

お土産を買うべく
ハーン・アル・ハリーリという
賑やかな市場に行ったつもりだったけど
まったく違う場所だったことが
後で判明

でも楽しかったからいい

Wカブでツーリング

2011年04月14日 | 日記
先日、お天気が良かったので
夫と2人でWカブツーリングに行って来ました。

出発する前に地図が見つからなかったり
出発してすぐにガス欠で引き帰したり・・・(笑)


時間はかかりましたが、出発♪

目指すは諏訪湖。

その途中で塩尻市にある神社に寄りました。
同じ境内に小野神社と八彦神社の2つがあります。

こちらは小野神社。


太いしめ縄。
よく見ると、藁が丁寧に繋ぎ合わされています。


こちらは八彦神社。


手前は獅子で、奥は鼻が長いから像かな?

見事な彫刻


神社の前で1枚




神社を後にしてもう1ケ所、寄り道

諏訪湖が見下ろせる、お気に入りの場所。
久しぶりに来ました

ズーム。
高速道路の岡谷ジャンクションです。


更にズーム。

諏訪湖の水門です。



お気に入りの場所の駐車場にて。

あたしのイエローカブかわいい

夫のオレンジカブもいいねぇ



非力なカブで峠を越えて、諏訪湖の畔まで来ました。

何を撮っているのかしら・・・。

諏訪の温泉に入ろうと話していたのですが
ここで温泉に入ったら、家に着く頃には
体が冷え切ってしまうということで中止に。

帰り道、塩尻峠の途中にある「親ゆずり」で
ラーメンを食べました。


あたしは塩ラーメン

おいしかった



この後、家から比較的近い温泉に入って
カレーを食べて帰ったのでしたー。



非力でスピードが出ないカブのツーリング
楽しかったなぁ

夫のバイク

2011年04月13日 | 日記
あたしの実家で眠っていたスーパーカブ。

夫が引き取って乗ることになりました。
グリーンだったカブはオレンジに塗られ
新生スーパーカブとなりました


部品交換もあちこち。

ミラーとグリップ。


バッテリーカバーとチェーンカバーとショック。


プラグコード。


ステップとブレーキペダル。


ウィンカーとテールランプと荷台。
それからシートも張り替え。


かわいいなぁ
このオレンジカブをあたしの通勤に乗ろうかな

また震度6

2011年04月08日 | 日記
いつまで続くんだろう・・・。

余震といっても大きいよね、震度6なんて。
被災者のみなさんも、先が見えない不安や
やっと復興しかけたところに大きな余震がきて
かなり精神的なストレスを抱えているだろうな・・・。

地図をつくり直すほどの地盤の変動があったそうで
この災害は一体いつまで続くんだろう。

この地震はどこのプレートがどうなって起こってるの?
3月11日と同じプレートが引き起こしてるの?



もうやめて
地震よ~とまれ~