久しぶりの白い花。
ドクダミノ花。
と言っても、正確には白い花弁に見えるものは総苞とよばれるもので、花は真ん中の軸のように見えるものが花が集まったものだと言うけれど、まあ、白い花の仲間に入れておいてくださいな。
5月半ば
しばらく、PCを開く暇が無いかもしれません。
週末も行事が2週続けて入っているし、月末月初めが忙しいのでm(__)m
と言いながら、書いているやもしれませんが。
皆さんのところにも10日過ぎになってしまうと思いますが、また訪問させていただきます。
久しぶりの白い花。
ドクダミノ花。
と言っても、正確には白い花弁に見えるものは総苞とよばれるもので、花は真ん中の軸のように見えるものが花が集まったものだと言うけれど、まあ、白い花の仲間に入れておいてくださいな。
5月半ば
しばらく、PCを開く暇が無いかもしれません。
週末も行事が2週続けて入っているし、月末月初めが忙しいのでm(__)m
と言いながら、書いているやもしれませんが。
皆さんのところにも10日過ぎになってしまうと思いますが、また訪問させていただきます。
Gオさん(夫=とどちゃん父)Bこさん(とどちゃん母)と追加でYこさん(実家母)のトリプル介護に今年初めから、目出度く突入し、テンヤワンヤに目が回る毎日でございますが。
が!がが!
ここへきて3人に目出たい進化がありました~~~
3人ともすごいじゃん!
と感じられるようになったわたいも進歩じゃあ~~
と、誰も言ってくれないから、自分でほめときます~~~。
Bこさん。
花を愛るようになりました~~。
今までは、花は枯れると汚いとか臭いとか言っていたんですが、庭に花壇を作るようになって少しずつ変化し、ついにチューリップ効果で、花を見に庭に出るようになり、更には、花が終わってもう処分しようとすると、まだ咲きかけのたった一輪のしなびたような花がかわいそうだから、そのままにしておいてなんて言うようになりました。
水をやっていればまた、花が咲くからかわいそうだって。
す、すごい!
が、う~~ん、それとっておく?ってしろものですが、まあ、逆よりはいいかねえ。
Gオさん。
先日の診察に付き添った際に、Bこさんにもう火を使わせないようにと、こんこんと、事細かに言いましたが、そうそう、改善は期待しておりませんでした。
が!がが!
先日雨の日。しかもその日私、お昼に戻るには戻るけれど、1日仕事の日。しかも、ご飯が朝で綺麗になくなり、昼の分がないは、前日買い物に行かなかったので、パン類もない。
急ぎ、昼食のパンなど買い込みお昼に戻ると、もう、何か食べ終わった後。
う~~、また、うどんでもおばあちゃんに作らせたか!と思ったら、なんと!
Gオさん、えらい!
買い置きしてあったパック餅で、お雑煮を作ったらしい!
運ぶのもGオさんがやったようだ。
えらい!
Yこさん(実家母)
汚バアになっておりましたが(シャワー、お風呂拒否で1ヶ月余)また、歩行を怖がっておりましたが、お風呂デビューいたしました(バチバチ)
歩行器を止めて、家の中は伝い歩きの方が、怖くないよ~~、試しに廊下だけでの伝い歩きで行けば~~と、言っておいたんですが、やってみたら「歩けた」そうで、心配した踵のジュクソウもかなり回復してきたようです。
歩けるようになったというので、「じゃあ、手すりにつかまって、シャワーの時に浴槽に足だけ入れて立っていれば?浴槽に沈むのは怖いでしょうから。足浴だけするだけでも、違うんじゃない?」と言ったら、ヨメちゃんのいる時に、試しに足をつけてみたら、浴槽につかりたくなり、そのまま、入浴したそうな。
曰く「入って見たら、どおってことなかった。」
そうで、タクシーを使って、内科にもひとりで行ってきたそうで、まあ、あまり調子に乗ってまた、骨折も困りますが、随分明るくなりました。
と言う訳で、トリプルちゃん、それぞれ、進歩でございます~~。
後退はとどちゃんと、わたい?といううわさもちらほら。
でも、どうしても付き添わなくてはという病院もあるので、来週は、ちと、忙しい。
ま!一歩進んで、2歩下がる。みんなそんなもんさね~~。
進む時があれば、よし!と言う事で。ちゃんちゃん!
5月16日久しぶりに仕事先に自転車で行きました。
途中にある畑に柿の樹がありました。
もしかして、と、覗いたら、花が咲いていました。
私は柿の樹が好きです。
春の新芽。そして、葉が大きくなってきて花が咲いて、実が大きくなってきて、秋に紅葉し、葉がはらはら落ちていき、葉の落ちた樹が夕焼けに沈んでいく。真っ赤に熟した実は干し柿になって軒先につるされて、わらの中で粉を吹いて美味しくなる。
私の故郷は、南信州。干し柿の名産地でもあります。
先日亡くなった、伯父さんの家の前にも大きな柿の樹がありました。
子どものころは従兄弟とよく柿の樹に登り、柿の実を採りました。
1本の大きな木でしたが、沢山の実がなって、採った柿の実を、伯母さんがくるくる剥くのを、ヘタをつないでいくのも子どもの仕事。私はちっともうまく、くくれなかったけれど、従兄弟たちは上手に繋ぎ、一番大きな従兄弟が屋根裏の張りにつるしました。
私が結婚して子供が出来てからも、伯父さんの家に夫と子供を連れて、まるで自分の実家のように過ごさせてもらいました。
弟も同じです。
私たち兄弟にとっては、伯父さん夫婦は親代わりでもあったからです。
そして、今度は子どもたちが、その樹に登り、柿の実をとりました。
その思い出の柿の樹は今はなくなってしまいました。
柿の樹の前にあった、梨畑もなくなって、更地になってしまいました。
柿の樹を見ると思いだす、故郷の柿の樹ですが。本当に思い出の中にしかなくなってしまいました。
もうすぐ、伯父さんの四十九日の法要。
故郷も柿の花が咲いている頃です…。
オットの両親GオさんとBこさんは、1月に無事(?)要支援1と2との認定を受けて、お陰さまで、補助金制度で玄関と、庭へのアプローチに手すりを取り付けました。
認定申請から認定に3か月、工事が終わるまで申請時から数えて5カ月でございました~~。
過ぎてしまえば、その間に実家母Yこさんの入院騒動もあり、それほどの日数が掛かったとも思えないですが、それに、ウチの場合は転倒予防での取り付けなので、緊急ではなかったので良かったですが、手続きからなんやら、なかなかの手間です。
付いた手すり
(サムネイルで。クリックすると拡大します。戻る時はバナーの戻るキーで)
その間に、Gオさんの方の体の調子は、現在はまあまあ、現状維持ができていますが、Bこさんの方は、背中の曲がりの度合いが急激に進行してきて、かなり歩行に支障が出てきて、ついてよかった手すりちゃんって感じです。
今日上の手すりの支払いがあり、申請すると料金の9割が戻ってきます。申請は工事を請け負った会社の方でやってくれます。これは、業者のサービスで、本来は本人が申請なのかもしれません。
こういう手続きは本当に煩雑で複雑でよくわからないのですが、「20万円分まで一回だけ申請できる」と聞いたので、20万円以下の工事でも越えても(20万円以上の分は10割負担)「一度だけ」申請できるのだと思っていましたが、お金を支払った時の説明では(というか、工事をすすめられた言った方が正確?)GオさんもBこさんもまだ限度枠まで使っていないので、もしも、希望があれば、追加工事ができますよとの事でした。
ってことは、まだ、終わってない?
のに~~、なぜか同じ時期に申請し、認定が下りたのが遅かったGオさんの方は要支援Ⅱなんですが、もう次の申請が6月に行うということで、昨日の診察時に掛かり付け医にお願いしてきました。
そして、たまたま診察を終えて、やれやれとしていたら、地域包括支援センターから電話があり、6月3日月曜日までに、介護認定の手続きをしなくてはいけなくて、Gオさんと私が入る時に面接に来たいというので、早速今日予約を入れました。
はあ、もう、手続き??
要支援1の認定のBこさんの方はなぜか来年1月までの1年間の期間があるんですよ。
この違いってなんなんでしょうねえ。
だから、結果から言うと、せっかく5月から2人で通い始めた施設にはGオさんはたった2カ月6月までしか利用が出来ないんですよねえ。
もちろん、また要支援がつけばいいですが、自立の判定も出る可能性もかなり高いんですよね。好きだったゴルフをあきらめたので、このぐらいなんとか行かしてやりたいって思うんですが、たった2ヶ月で終了ってことも充分ありえますんですわ(;一_一)
まあ、手すりの補助が出ただけいいと思わないといけないですが。
でもって、この間に進行しちゃったBこさんの背中の曲がりです。
前傾と右に斜めになっているのがわかりますか?
背中の紐も斜めですよね。左横に柱があってそれが真っすぐなので、右への傾斜もお分かりかと思いますが、座っても前にこの角度で食卓に覆いかぶさる格好なので、お箸を持っている幅というか高さがないんですよ。お茶碗を置いてお箸でつつくような感じで食べています。
そして、お箸の先が上に向いた状態で(たぶん片づけをするために持ち直して立ちあがるつもりでいながら)かっくんと、寝てしまうんですよね。
食卓で眠ってしまった時
もちろん、目を覚ましている時には頭は斜めではありますがもう少し起きてはいますが、斜め45度ってぐらいの角度です。
私はBこさんの目の前で見ているのでわかるんですが、横に座って、目はテレビのGオさんや、Gオさんの向かえ側に座っているとどちゃんも、テレビかGオさんの方に目が向いているので、2人は気がついていないんですよ。
しかも、こんなんで、右手を脇につけたまま、右足を引きずってやっと歩いているのに、お昼にBこさんにおそばやそうめんをゆでさせて、食べているんです。Gオさんは!去年なんどもそうめんをゆでるのは危ないからって言っても、だっておじいちゃんが好きだからと言って、ほぼ毎日茹でてましたが、今年はいかんせん、無理!
なので、昨日Gオさんの診察に付き添った際に、この事を言いました。
どうも、そうめんをゆでるって時の、鍋に熱湯を沸かし、湯がいて、茹でこぼすっていうのがどれだけ大変か、危険な事がという事が、Gオさんにもそれからとどちゃんにもわかっていないんですよ。
そうめんは小さい鍋では茹でられない事。
茹でたら、ざるに熱湯の入った重い大鍋をざっとひっくり返してあけて、更に水洗いをする。
ぬめりがとれるまで洗って、器に盛る。
その器だって、運ぶのは大変です。
右手が前に出ませんからね。右手を脇にくっつけたまま運んでいるって言う事にも気がついてませんから。
そして、片付けの時も、Gオさんは、自分の食べた器をBこさんの方に寄せるだけで、知らん顔ですから。
Bこさん、立ちあがる前にお箸を逆さにして持ち、その手で、器を積み上げて、持ってから、立ちあがります。
せめて、立ってから、もてるだけの器を運べばいいのにです。
と、言う事を、具体的にGオさんに、言いました。
やはり、炊事をしたことのないGオさんには、全く思いもよらないことだったようで、
「もう、今年は、レンジでチン出来るものしか、駄目だよ。ど~~しても食べたかったら(そうめんを)自分でやってみて。それか、私がいるときなら作ってあげるから、その時だけにしてね。とにかく、熱い麺類は禁止!どうしてもなら、自分でやるんだよ。自分でしないんなら、我慢する!」
と、怖~いヨメに言われて、「へえ~~~(@_@。」の一言。
Gオさん、とにかく最近はBこさんの世話というか、部屋も別にしちゃって、自分の事しかしなくなってたからね、Bこさんの事、気にしていないのさ。
退院直後は仕方ないと思っていたんだけど、最近、これって夫としてどうよ。って思う訳。
やはり、基本は夫婦で支え合うもんだろ~~~。
Bこさんの薬もいろいろありましてね。
実家母Yこさんも、まあ、なんとかなってきたので、ちょっと今度はBこさんの方に目を向けようかと。
とはいえ、いわゆる嫁姑の仲でございますからねえ、匙加減がむずかしゅうございますわ。
実家母Yこさんの方は、一応弟夫婦がいるので、本当はこうしてほしいって事も沢山あるんですが、今度、一緒に法事に行くので、その時に弟とは話しをしようかと思っています。
弟も母親をすぐ叱ったり、怒鳴ったりしちゃうんでね。
わかるんですけどね、たぶん、認知機能がかなり衰えてしまっていると思われるので、叱ったり、頭ごなしに何か言うのは、悪い結果しか産みませんからね。
わたしも、自分なりに、いろいろ勉強もしていますし、介護のブログも読んだりして、参考にさせてもらっているんですが、実を言うと、介護のブログを読んで、もちろん、参考になる事も多々あるんですが、ちょっとめげそうな事もあるんですね。
それは、コメントをつけさせてもらったとして、そのお返事はもちろん、いただけるんですが、こちらには訪問してもらえないのが、大勢で、唯一お付き合いいただいているのが、ヤッチさんなんです。
ヤッチさんの具体的なやり取りの様子は、とても参考になります。そして、力になるんですが、先日も私も心して高齢者に対しなければと思ったのは、→こちらの記事。
ちょっと長文で初めての方には、それまでのいろんな経緯があるので、わかりにくいかもしれませんが、是非最後までお読みいただければと思います。
もしかしたら、介護経験のある方は、ご存知の事かもしれませんが、私の心に沁みたのは、
「原点に立ち返って、『怒らない』、『否定しない』、『説得しない』の、この三つを守ってください。ね!?御病気の方でも尊厳が有ります。自尊心を傷つけるのは、一番してはいけないことだと僕は考えますよ。」という、Dr。の言葉です。
先日手こずった、実家母Yこさんに対する時は、3原則の全く逆をしてしまいました。
少し落ち着いて、怒らないはなんとか出来たのですが、説得しないは難しかったです。これは、難しい。
どうしても、「言う事を聞かせる」と言う風になってしまいます。
でも、ヤッチさんの記事を読んで、ぎりぎりいい方向に向かうきっかけ、(少なくとも自分自身の中では)が出来たように思います。
先ほどGオさんの介護認定の申請の手続きにケアマネさんが来てくれました。
なぜ、Gオさんだけ半年なのかと聞いたら、Gオさんの場合、短期に介護度が変動する可能性があるからだそうです。(たぶん要支援から自立になる可能性があるから)
もしも、自立になったら、自分でジムなどに通うか、市で行っている自立支援の教室(3か月のみ)に通って、あとは自分でリハビリや運動をするしかないそうです。もっともっと大変な人がいるので仕方ありませんが、せっかく楽しみにしているのに、たった2ヶ月で終わるっていうのもかわいそうです。仕方ありませんがねえ。
Bこさんの事も相談してみましたが、やはり診察に付き添って、今の状態を直接先生に伝えて、薬の調整がいいのではないかと言われました。
それでも、Bこさんの事をケアマネさんに伝えている時に、ケアマネさんが
「Gオさん、Gオさんも、お嫁さんのいない時はBこさんの事をよく見てあげて下さいよ。お薬もお嫁さんがいない時は気をつけてみてあげないと、もしかしたら、同じものを二回飲んでしまったり、飲まなくは行けないものを飲まないでいたりってしますからね。
他の事も、2人でお互い思いやって支え合ってやってくださいね。
お互い足りないところを、足しながらね。知らん顔はいけませんよ。」
と言ってくれました。
少しはGオさんも、Bこさんに目を向けてくれるかなあ…。
と言う訳で、トリプル診察付き添いと、介護認定員による、Gオさんの介護認定で、毎日つぶれます~~~。仕事も月初めでいそがしいでよう(@_@。
なっかなかのハードだぜええ~~。
あ~~~!今週末は信州へ、伯父さんの四十九日の法要に行くし~~~、来週はこっちのGオさんたちのお祝いがあって、義弟一家、娘一家も勢ぞろいでございましたあああ~~。
ぶっは~~あ~~あ~~~(息継ぎの音ダス)
毎日、超ジュウジツつうとこですわねえ。ぐわはははは
8の付く日は8na8na-clubの日です
私にしてはめずらしくピンクの花。
やはりピンクは優しくて華やかでかわいいですね。
ちょっと昔の4月27日 アメリカフウロソウ 今はもう実が一杯だけどね。
5月に入って、ムシトリナデシコが咲きはじめた。
近くの小さな公園の薔薇
※8na8na-clubは8の付く日に花を取り上げる活動をしています。
8na8na-clubの詳しくはawaさんのブログをご覧くださいね。
クマノミがかわいいのさ~~。
ニモ?
いやあ、ぽにょでしょ
なんか、癒されるわあ~~。
癒されると言えば、最近はゆるキャラブームですけど、静岡で2006年にねんりんピックが行われた時のキャラクターに「ちゃっぴー」っていうのがあって、一応県の広報には載ってましたが、今あるのかなあ??最近見ないけどな~~。
2006年、ねんりんぴっくのお手伝いに行った時に買ったちゃっぴー君。
私のところではいまだに流行りなんですけどね~~~。
ちゃっぴーの頭に乗っているのはお茶の葉だよ。
なかなか、かわいいと思うけど、駄目かな~~???
焼津に旅行の下見に行ってきました。
そこで見つけた3人(?)組
始めはカニの上にお魚が気持ちよさそうにって思ったんですが
下にもう一匹、仲良しさんがいました。
うまい事収まった物ですねえ…
カニも足を長々。ウツボも長々。
なんつっても収まりがよろしかったようで。ほのぼの…
6の付く日はむし倶楽部の日です
今日のむし倶楽部は、5月に入ってから見かけたむしたちを、ラインナップ。
日付順にいきますよ~~。
まず、5月1日。ちょっと実家母Yこさんが不遜で、こちらもめげそうになっていた時。家の玄関を開けたら、んんん?
バッタ?が玄関のレールに隠れてます。箒でちょっと追い出して外に逃がしました。
バッタなのかな?ちょっと動きも鈍く、そんなところにいると踏みつけられちゃうよ
色がちょっとなので、サムネイルで。興味のある方はクリックして更にクリックで大きくしてみてくださいね。戻る時はバナーの戻るキーで
まだ、なんだか冬仕様のような色合いですが。
そして、同じくまだ、冬仕様の蓑虫も健在。(こちらも地味なのでサムネイルで)
メスのミノムシはずっと蓑を被ったまま一生をおくるそうなので、春だからと言って模様変えはしないのかなあ?
5月16日のむし倶楽部の日、畑の真ん中のちょっと変った豆のようなものがなっている、ナタネ科のような白い花にモンシロチョウが飛んでいました。
遠くからとったので、標準ズームレンズでトリミングしてやっと蝶とわかるぐらいの物ですが。
植物も初めて見るものだったので、あまりよく写っていませんが、サムネイルでお送りしますね。
遠目からは花は大根の花のような、アブラナを白くしたような花で、実はササゲを太く短くして先が上向きになっています。アブラナの実をうんと太くしたと言ったらいいでしょうか?添え木がしてあり、たぶん高さは1,8mは在るのではないかと思います。残念ながら近くに寄る事は出来ないので、詳細がわかりませんが。
ガーベラに似た黄色い花。私の掛かり付け医の花壇の花ですが、
みつばちが寄ってきて
夢中で蜜を鱈腹ご馳走になり、満腹だあ~~~。
そしてこちらの虫は何の虫さんかな?
※むし倶楽部は6の付く日に、むしと取り上げる活動をしています。
むし倶楽部のくわしくは、部長NOZOさんのブログ、★進め‼野外探検隊★をご覧くださいね。
昨夜は一応花金だったので、あまり気が進まないけれど、お付き合いで、8時ごろから出かけ、それなりに、というか、思ったよりも楽しい時間が持てて、でも、本当に気の合う人との時間をは違うので、ちょっと疲れました。
いつもは、自分がお風呂に入る時間に洗濯機を回し、少しは朝が楽なようにしているんですが、まあ、いいかあとさぼったんですよねえ。
で、朝もやはりいつまでも眠くてだらだらしてしまい、夜一度洗濯機を回していれば、朝の洗濯は1回で、すむのに、やり始めたら、あれもこれもと、洗濯し、丁度、割引期間中の1着100円5枚までのサービスのクリーニングに、行って来ねば~~~、5着以外も今なら半額に釣られて、山ほど、クリーニングに出しにいき、そこで、思いがけない人にあって、立ち話。
ランチを誘われたけど、まだ、洗濯が途中だからと、後ろ髪をひかれながらも、帰宅。
干すところが無いぐらいの洗濯ものを干し終わったら、やは~~、もう、11時過ぎちゃいました。
Gオさんの午後の運動リハビリの日だったので、お迎えに来るまでにお昼に支度にって結構忙しいんですよ。
で、隙間にPC覗いたりしていたんですけど、どうも、調子が悪く、ちょっと悪い予感はしたんですよね。
ウチのインターネットはケーブルTVでやっているんですけど、半年ほど前に電話もケーブルTVの電話サービスに切り替えたんです。
悪い予感と言うのは、調子が悪いのは、モデム(?でいいのかな?)が以前はインターネット接続のものだけだったのが、今は電話用のものも接続してあって、その両方のランプが点滅していたからです。
始めはちょっと接続が悪いのかなって感じでさし変えれば何とかなっていたんですが、Gオさんが通っているところからいつもお迎えに出る前に必ず電話があるのに、電話が無く、Gオさんが電話をしてみようとしてもどうも、電話機がおかしい。
まてよ?
「もしかして、こっちの電話機が使えないかもしれないから、携帯電話で電話して見るね」なんて言っているうちに、お迎えが来てくれました。
やはり電話が通じませんてメッセージが聞こえましたよというので、自分の携帯電話で電話すると、「電話線が接続されておりません」のメッセージ。
さて、困った。
至急連絡しなくてはと思ったけれど、どこに電話すればいいのかとどちゃんが出かけてしまっていたので、書類がわからない。
いくつかの連絡先が見つかり、電話すると、すぐに修理に来てくれると言う。
家具調のTV棚は、かなり重たいもので、両サイドの棚ともねじで留めてあるので、なかなか動かすのは大変だが、その後ろに配線がしてあるので、棚の上や中にあるものを移動させて、作業がすぐできるようにして待機。
ほどなく来てくれたので、良かったが、なんと終わったのは3時間後(;一_一)
どこかの接触が悪いのは確かだが、直接のところだけでなく、外の電信柱からの配線も調べてもわからず、家の中の壁の中の配線のどこかだと言い出して、2階の屋根裏に登らせてほしいと言いだして、2階には全くケーブルTVの配線はないはずなんですが、そんなはずはない。2階に分岐部があるはずだと言うんですよね。
2階の元子ども部屋=今は物置代わりに使っているから、屋根裏部屋→板も外して確認。
やはり2階にはないから、すると洗面所か風呂場に上がれるところがあると言うが、そこもなし。
TVは何台もあるけれど、ケーブルTV経由のTVは、その1台だけだと何回も言うのだけれど、何台かあればそれと繋いであるはずだと言うんですよ。
ウチ建て増しをしてあるんですけど、その時に配線は全く別にし、ケーブルTVはとどちゃんがどうしてもというので、しぶしぶその1台だけしかも、配線がややこしい事になるのはいやだと、わざわざTV台の後ろに、入りこむように作ってもらったんですよね。
そのあとインターネットの接続をし、その時も別に配線はそのまま、モデムをつけただけ。電話も同じです。
で、結局、TV周りの配線を繋ぎ直して、様子を見ることになり、屋根裏剥ぎはいったいなんだったんだ!
だからさあ、電話をNTTからケーブルTV に切り替えるのには反対だったんだよね~~。
工事が今なら無料だし、電話料金が安くなるからと勧められたとどちゃん、押し切られて切り替えたんだけど、しかし、あの裏の何本ものケーブルだかなんだかのごちゃごちゃを見ると、これが火災の原因にならないかねえって思うぐらい。
まあ、それも見えるようにしてあるからそう思うだけで、本当に屋根裏か壁のどこかに、接続部分があるとすれば、今度はどこの壁をはがすんだ!って感じですよ。
その代わり今日の工事というか保守というか、修理は、マネーも印鑑もなんもいらなかったが…。
おかげさんで、今日の私の一日はこれで終わり。
急ぎ買い物に行き、揚げるだけの冷凍のフライを買ってきて、夕飯に。
仕上げは、未だに野球をやっている息子の、試合後の洗濯ものをやっつけて、終わりやしたわ~~~。
う~~~、しかし、洗濯ってやりがいがあるような、ないような…。
終わりが見えない、おっそろしいもんでございますな!
わたくし、泊まりの旅行のできない一番の原因はこれでございます。
毎日朝晩やっても間に合わない洗濯物。
とどちゃんや、Gオさん、いいじゃん、出かければって、気ら~~くに言ってくれるけど、洗濯物やってくれるんだろうね。私いつも夜中までやっているの、知ってる??つうと、だま~~るけどね(;一_一)
夜中まで掛かってやっても、朝にやあ、山の洗濯物だすの、誰だよ(@_@。
洗濯物取り込もうと洗濯かごを見ると、また山になった洗濯物は誰が出すんだよ。
あんたらが運動だのスポーツだのって汗流しゃあ、こっちの別の汗が流れるんだぜ~~~。
そんな事も知らず、感じず、お気楽に汗が流せる、そんな身分になりたい!
と、たぶん、世の家事を任された方々は、叫んでおると思いますぜ!わたいもね。チャンチャン!
田んぼに生えているいわゆる雑草ですが、たぶんイヌタデ(肥沃な為大きくなったのか、もしかしたらイヌタデではないのかもしれないが)が、何枚かの田んぼで、3色揃い踏みしました。
まずは白
そして混じり
赤
これはピンク
上のイヌタデも大きいけれど、もっと大きなタデ
小さな花をぱちっと咲かせると、❀桜の花のような、かわいい花で、中の蕊が覗くのがいいでしょ?本当はもっと沢山咲いているのが写せるといいんだけど、なにせ雑草だからね、次の日に見たら、抜かれていた。
2010年4月24日には、たぶんこのタデだと思うけれど、とても綺麗に花がぱっちり咲いていたので、ちょっと期待したんだけれど、残念。(田んぼの持ち主の方には邪魔の物ですけど)
もしかして、もうこの写真は撮れないかもしれないので、古い写真ですけど、見て下さいね。
花が綺麗に開いていて、なかなか魅力的でしょ?
イヌタデではないのはわかるけれど、さて何タデなのか、もう何年も疑問のまま過ぎてしまいました~~。
ま、名前なんて本人(?)はどうでもいいわな。わたいも、名前にはこだわらないけれど、もう一回この花、マクロで写したい…。