ぼちぼち 行きましょ!
生涯現役を目指す私のつぶやきをお伝えします。
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懐かしい人
スタッフのつぶやき
/
2006年02月28日 13時25分11秒
今日は寒いですね。 コートがほしい…
今朝の「はなまる」に懐かしい人が出てました。
オリビア ニュートンジョン
59歳と紹介されていましたが、
57か58なのではないかと思います。
美しかったのですが…
若い頃の印象が強烈だったせいか やはり
年月には逆らえないものがあるのだなぁ…と。
グリースの時は30歳位でしたから、
ティーンエイジャー役は大したものです。
日本的に表現すると、彼女は「団塊の世代」に入ります。
出生率が高かっただけに1947-1949生まれは
大勢の中で揉まれて生き抜く強さとエネルギーが感じられます。
力の矛先を間違えて 学園紛争だのハイジャックだの
大暴れした世代でした。
例の「浅間山荘」事件は、子供ながら
大学生のこの人たちは一体何がしたいんだ…?と
TVの映像を見ていたものです。
何をするにも身体を張った団塊世代に比べ、
団塊二世はTVゲームと共に成長しました。
あのホリエモン…仕事も遊びもゲーム感覚だった…
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クシャミ
スタッフのつぶやき
/
2006年02月27日 22時14分09秒
今日は少し寒かったですね。
それに どうも一昨日あたりから…クシャミが…
いよいよアレがやってきましたか…。
今年は去年に比べたら飛散が少ないと言われていますね。
どうなんでしょうか…?
今年は「鼻に塗るだけで花粉をブロック」
というクリームを買ってみました。
効き目は?
まだ試していません。
「クシャミの音」と言えば「ハクション」が定番ですが、
その通り発音している人はいませんね。
でも、ある生徒さん
「クシュン…」カワイ~クシャミ…
いいなぁ~ そんなんできて…?
緊張が途切れた時
オヤジ クシャミになるオバ○○でした
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期末試験
スタッフのつぶやき
/
2006年02月26日 12時06分40秒
よく降りますね…。
できれば日曜日は晴れてほしいですねぇ。
中学生は明日から期末試験です。
今朝は朝から試験対策。みんな眠そうでしたが…。
かなりの集中力で問題を解いていました。
2月・3月は試験が多いですね。
インフルエンザの学級閉鎖も、聞くところによりますと
A中学からN中学…Y小学校…と
流行が移っているようにも見えますが…。
そろそろ収まっていくでしょうか。
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余韻
スタッフのつぶやき
/
2006年02月25日 16時00分47秒
荒川静香さんの「金」。号外は出るわ…凄い。
暗かった空気がパッと明るくなりました。
正確で落ち着いた滑り。
大きくて 美しくて 誇り高いスケート。
NHKの刈屋アナウンサーの実況。
「さあ、ここからの2分15秒が荒川静香、長野から8年の思い」
この声を聞いた途端…
どっと涙が溢れました。
後半の体力的にキツイ所に難しいジャンプをもってきた。
現在の採点方式では得点はつかない「イナバウアー」をいれた
彼女の表現のこだわりが感じられました。
エキシビションでは、イナバウアーを長めに見せてくれましたね。
更に美しく光り輝いて見えました。
凛とした美しさが光っていました
昨日のNHKで、久しぶりに伊藤みどりさんの映像を見ました。
忘れもしません。アルベールビル五輪。
ショートプログラムで失敗し、フリーに臨んだ彼女。
トリプルアクセルを飛ぶかどうかは彼女の判断だったそうです。
右から入るか左から入るか…彼女がとったコースを見たとき
「やっぱりみどりはトリプルアクセルを飛びたいんだ…」と
山田コーチは思ったそうです。
この言葉にも当時 私の涙腺はかなり刺激を受けました。
何せ、名古屋の小学校5年生のみどりちゃんの元気な映像が
目に焼きついていましたから…。
今見ても、あのスピードであの高さを飛ぶ女性選手は
いないのではないでしょうか…?
安藤選手が今回4回転に挑戦しました。
やっぱり彼女も飛びたかったんでしょう。
ずっと待ってますからね~。
感動を
ありがとう!
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金メダル!
スタッフのつぶやき
/
2006年02月24日 13時30分54秒
今日は下手なコメント要りませんね。
おめでとう!荒川静香さん!
感動をありがとう!
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ことわざ 2
スタッフのつぶやき
/
2006年02月23日 18時57分57秒
昨日 目からウロコ?のことわざの意味をご紹介しました。
今日は懲りずに もう一つ。
「水は方円の器に随う」(みずはほうえんのうつわにしたがう)
水は、入れる器の形に合わせて形を変える。
交わる友の善悪によって、人は善くも悪くもなるということ。
知りませんでした…
人は一生でどれくらいの人と出会うでしょうか?
人は人によって傷つけられもしますが、
人によって助けられます。
所詮 人は一人では生きていけません。
良い友達にめぐり逢う…これほどの幸せはありません。
今 若者の「ひきこもり」が問題になっていますが、
残念な事に 彼らは自らこの幸せのチャンスを放棄しています。
家でパソコンばかりしていても…
出会いはありません。
パソコン上での顔の見えない相手との出会いは
「虚像」のようなものです…。
パソコンは奥が深い。ブログは面白い!
でも、一番は「人」
しかしながら、時には「出会いたくない」人とも出会いますよね…
特に 職場などでは 自分と合わないから付き合わない!
ってなワガママは許されません。
<その点、私の職場は たくさんの素敵な生徒さんとの出会いがあり
随分助けられています。
>
「友達」は選べます。
素敵な人に出会った時…
嬉しいですよね~。
同性であっても「恋」しちゃった気分。
<ワタクシ変な趣味はございません
>
友人関係は、お互い精神的に対等にあるべきですから、
どちらかが考えを押し付けたり
我慢を強いるようなものではありません。
そのような関係は直ぐに止めるべきですね。
かなり前の話ですが「女王様」タイプの困った人が近くにいました。
オマケに短気…。オーコワ
私…?…スーッと抜け出しましたよ。
距離を置くことが一番です。
その内「良い人」に見えてくるかもしれません。
見えてこないかもしれません けど…。
お陰さまで私は友達においては大変恵まれた環境にあります。
友達にトンズラ
されないように…気をつけます。
<今日はどえりゃ~マジメなブログになってまったがね>
<おっ!久々の名古屋人登場~! キャー!>
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暖簾に腕押し
スタッフのつぶやき
/
2006年02月22日 18時28分04秒
昨日「ことわざ」のTV番組 夜食
を食べながら…
チラチラ横目で見ておりました。
「のれんに腕押し」よく聞くことわざですが、
さて それはどんな「動作」を表すのでしょう?
出演者がのれんを押したり、もたれかかったり…
No! 違いました。
何と「腕相撲」のことだったんです。
へ~!
腕押しとは腕相撲のことで、暖簾と腕相撲をしても手応えがないように、
争う意思もない相手と争っても張り合いが無い、手応えがないということ。
「のれんに腕押し」を使いたい状況
結構遭遇しますよね
何十回言おうが右から左に抜けていくのか…人の話を聞かない…
世のお母さん方…頷いてますね…
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準グランプリ
教室・学校
/
2006年02月21日 15時46分50秒
おめでとうございます
「2006年パセリクラブ年賀状コンテスト」一般の部で
Mさんが見事 準グランプリに入りました。
長年保母の仕事をされていたMさん、
色彩感覚・レイアウト 流石です
賞品は…何かな~。
楽しみ。
パセリクラブ 2006年賀状コンテスト 一般の部
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寝相
スタッフのつぶやき
/
2006年02月20日 22時01分46秒
雨 よく降りました
最近は面白いドラマもないし
オリンピックも盛り下がって…いるので
早く布団に入ります。
花粉症の無い今…
よく眠れること…
眠りは大切です。
昔~昔 学生時代 北海道旅行をした時のこと
忘れもしない あれは礼文島ユースの大部屋…
同室の誰かのイビキと歯軋りで眠れなった…。
アレは不気味だ…。
私はイビキも歯軋りもしません。
寝相はよくありませんけど…。
【寝相】
深い眠りをしているときこそ 寝相は悪くなるそうです。
寝返りは一晩で20-30回うつ。
私の場合、眠る時は仰向け。
しかもなぜか右手を上げて寝る。
少し前まではバンザイ型でしたが…。
小学校の頃、授業中にあまり手を上げなかった故か?
今頃上げてどうなるわけでもないのに…。
そして、朝起きる時は必ずうつ伏せになっている。
これは不思議。
スマスマ始まるけど…もうかなり眠い…
おやすみなさい…。
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HPモデル
教室・学校
/
2006年02月19日 13時24分43秒
肌寒いです
朝から大物の洗濯をしたのですが…
生憎の曇り。
今にも雨が降りそうです…
久々のホームページモデルです。
手編みのセーターでしょうか?
とてもあたたかそうです。
名張教室ホームページ
【ドラマ】
面白いドラマがあると毎週楽しみに見ます。
ところが、1月からのドラマは各局不作。
早々と寝ちゃって睡眠が十分取れていいんですけどね。
チェ・ジウと竹野内豊のドラマもパッとしません。
彼女の出演料は1話 500万だそうですが…。
う~ん…「高いから見ようか…」ってなもんでもないし…
韓国のドラマは、初回・2回目辺りまでは
さほど面白くなく、それを我慢して(笑)見続けるとハマる…
というパターンが多かったようです。
この輪舞曲(ロンド)というドラマも我慢したら或いは…
あ~あ「花より男子」が懐かしい…
あの笑いをもう一度…
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人生案内
スタッフのつぶやき
/
2006年02月18日 23時28分12秒
私にしては珍しく遅い時間の投稿です。
今日は4コマ8時間。脚と咽がくたびれた~。
さて、新聞記事で何となく目がいくのが
「悩み相談」
アホみたいな相談もあれば…
ドロドロ…の人間関係の相談有。
これらの相談役になってアドバイスする方々は
医者・大学教授・作家・映画監督 他
参考になるのが、この方たちのアドバイスです。
人生経験豊かな的確なアドバイスに感心し、
時に私まで勇気付けられてしまう。
かなり前の相談でしたが、
歯学部の男子学生からの相談が寄せられていました。
彼は大変真面目な学生らしく
一生懸命勉強し 歯科医を目指しているようでした。
しかし、多くの学生は「遊ぶ」ことに夢中になっており、
周りの学生からは 彼は「真面目で面白みが無い」と
指摘されるという悩みでした。
アドバイザーの回答は明確でした。
彼の真面目さを誉め、
立派な歯科医を目指して頑張るよう励ましました。
学生の間では、とかく不真面目がカッコ良く、
正当化するところがあります。
勉強すること 約束を守る事 真面目に取り組む事が
「カッコワルイ」という風潮があります。
「いいかげん」「不真面目」が良い。
いつか気がついてほしいものです…
人から信頼される事がいかに大切なことか。
「いいかげんな人」「あてにならない人」「信頼できない人」
多少不器用でも「信頼できる人」がいいですよね。
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歯医者さん
スタッフのつぶやき
/
2006年02月17日 16時55分46秒
やや寒い
只今、口がややシビレテおります。
昨日の朝 いつものように「糸ようじ」で仕上げの歯磨きを
行っていると… ポロッ
ガーン! 歯の詰め物が取れてしまいました。
トホホ…。 木曜日と言えばどこも休診日。
幸い痛みが無かったので穴があいたまま
1日過ごしました。
が、しかし このままほっておくわけにもいかず…
一大決心をして、嫌いな歯医者さんへ行くことにしました。
恐らく好きな人はいないと思うのですが…
私の場合 子供の頃毎日のように通った痛~い
思い出があり。
頭に浮かぶのは「恐怖」しかないのです。
ですから 今は歯磨きは欠かしませんし、
かなりの神経を遣って磨いている次第です。
でも、詰め物は「半永久的」って訳ではなく…
やはりお世話にならざるを得ないわけです。
今日はお友達のSさんのご主人に治療していただきました。
お会いするのは初めての事。
かなりのビビリ性なので、どうぞよろしくと伝えてもらって…
イザ!
詰め物が取れたところはやはり、少し虫歯になっていて
削らねばならないとのこと。
あの
キーン
っていう アレです…
「痛かったら左手を上げてください」
と仰る先生。
そんなに絶えられないほど痛くは無かったのですが…?
恐怖の為
サッ
と早々と手を上げた
私。
後は、麻酔をして治療してくださいました。
口の中はややシビレテおりますが・・・
優しい先生にもシビレました。
来週、またお世話になります。
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ため タメ
スタッフのつぶやき
/
2006年02月16日 17時51分21秒
また少し寒くなりました
最近「タメ口」という言葉をよく聞きます。
何となく意味は分かっていたのですが、不思議な言葉…。
「為」ではなさそうだし…。語源は何だろう?
調べてみますと…
「ため」とはバクチの用語で2つのサイコロの目が揃った状態
「ぞろめ」のこと。
転じて「同じ」「同等の」という意味で使われるようになる。
1960年代 不良少年少女達
が使い始め、
70年代も 不良少年少女の世界で留まっていた。
品の良い言葉ではないが
普通の辞書には載っていない言葉にも関わらず
80年代頃から一般の若者も使い始めるようになる。
「ため口」は「同格の人間に対する口のきき方」であり
従って目上の人間に「ため口」をきくのは大変失礼な事になる。
言葉は移り変わっていくもののようですね。
さて、その「ため口」ですが…。
そのボーダーラインは難しいものがありますね。
仕事上では勿論使いませんし、初対面の人でも使いません。
仲の良い友達でも不思議な事にその「ため」とやらで話す人もいれば
「です」「ます」の方が自然で心地良い場合があります。
歳も関係があるような無いような…。
学生時代の同級生は絶対に「ため」になりますしねぇ。
先日美容院へ行った時の事
若い女性スタッフがいつもの様にシャンプーしてくれました。
必ずこう聞いてくれますよね…
「かゆいところは無いですか?」
「熱くないですか?」
「お疲れ様でした」
そして その女性にブローをしてもらっていた時
彼女の髪の色がとても素敵だったので 思わず…
「素敵な髪の色ですね」
「あー、ほんとー!コレ色が△○でなーとれたわ!」
「・・・」<タメにひるむ私…>
「そうなんですか…。とても自然な色ですね。」
<と…タメが使えなかった私…故に妙~な会話となる>
恐らくマニュアル以外の言葉使いには慣れていないのでしょう。
マニュアル言葉とのギャップに思いっきりズッコケタ
オバ○○でした。
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才能
スタッフのつぶやき
/
2006年02月15日 15時41分06秒
朝 暖かかったのですが…また冷えてきました…
冬物のセーター まだ今年着ていないのを着ようか…やめとこか…?
悩んでいる今日この頃です。
まだ冬は続くかな…?
オリンピック…日本選手振るいませんねぇ。
世界で1位~3位って、考えたら恐ろしく凄いことなんですけどね。
応援する我々としては、とっても歯がゆい。
昔ある人が言ってました…。
子ども達が進路・勉強について悩んでいた時のこと。
「スポーツとか芸術とか類稀な才能に恵まれた人は幸運だ。
その道に進めばいい。 しかし他の多くの者は何をすべきか?
実は『勉強』が一番簡単だ!勉強は誰でもできる。勉強さえ
しておけば、選択肢・可能性を広げる事ができる。」
義兄から聞いた(珍しく)良い言葉でした…。
オリンピック選手は類稀な才能に恵まれた限られた人たちです。
出場できる その幸運・名誉を心に刻み臨んでほしい!
凡人代表より
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教室新聞29号
教室・学校
/
2006年02月14日 16時26分16秒
教室新聞29号ができました。今回はトリノオリンピック色を
強く打ち出してはみたのですが…
う~ん… 盛り上がらない…
昨夜は ボーっとした頭で(いつも)
パソコンに向かっておりました。
トリノの話題では…スグに行き詰ってしまい…かなりの難産で
やっと書き上げ(打ち上げ?)ました。
椅子に座ったまま(お行儀がチト悪い…)カサついた足の裏に
保湿クリームを塗っておりましたら…いきなり 思いっきり(横へ)
どす~ん
とひっくり返ってしまいました…。
お尻…は肉厚のクッションのお陰で大丈夫だったのですが…
何と…足の爪がめくれてしまった…ゲッ…
足の話は置いといて…? 今日はバレンタインデーでしたね。
何だか今日は差し入れがいっぱいで…
幸せ。
<エサが与えられていれば…それだけで機嫌が良くなる私…>
皆さんとおいしくいただきました。ご馳走様でした
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