◇練習日誌◇
今日は高音が出ない。
そういう時は、くちびるのしまりがない事が多いような気がする。
あるいは気分的にたるんでいる時。(笑
気分ノリノリって訳じゃないが、いい加減にお稽古に来た訳じゃないのだが~。
ことごとく「歌のつばさ・・・」の出だしの高音でミス連続。ああ。
気を改めて高音のロングトーンで調子を整え、再チャレンジ。
どうも、前からそう言う傾向はあったのだが、
メロディ端っこの高音にミスが多いようだ。
音の終わりを意識しすぎて弱く吹こうとしてミス。
強目に吹けば高音は出る、でも強いとメロディとしておかしい。ジレンマだ。
ワタシはそのギリギリのところがつかめていないと言うことなのだ。
後半のトリル、テンポを落とすならもっと音をたくさん入れろ、との指令。
うう、音が増えるくらいなら、もうちょっとテンポを上げて
かっこよくトリルしないと!
どっちもしんどい・・・。(笑
うひゃ~。
旋律部分がやはり早くなってしまう。
もうちょっと落ち着いてカウントしていこう。
途中の山場の一部である、アルペジオとクロマティック。
「もっと練習しましょう」と。
うう~、もうこれ以上は自分には無理です~、と言いたいのをこらえて。(笑
「こういうカデンツァはいかに自分が上手いか、みんなに見せびらかす場面ですから。」
先生、ここってカデンツァだったんですか~!?
こういう風に言われたら、もっとがんばらなくてはいけない気がしてくる。
ここももっと早く吹けるようにするのが一番手っ取り早い?
時間がなくなってしまい、アルテのエチュードは超駆け足で。
リズム部分の分からないところを先生に取り合えず質問してみる。
もう、論理的にこのリズムを考えても分からない。
諦めてこの部分は耳で覚えることにする。
でも、耳で覚えると、忘れた頃に楽譜を見てもリズムを思い出せるとは限らないのだ。
先生にお手本を聞かせて頂き、しっかり耳と頭に入れ・・・。
装飾音があるところは、モーツァルトかベートーベンの「トルコ行進曲」だったかに似ている。
どっちにしても難しい。(笑
「歌のつばさ・・・」はG dur。このエチュードはB dur。
シャープとフラットの曲の両方は何だかツライ。
来週とその次のお稽古は、個人的な用事でお休みしなくてはいけない。
個人練習も10日以上できない。
発表会を前にかなり心配・・・。
今日は高音が出ない。
そういう時は、くちびるのしまりがない事が多いような気がする。
あるいは気分的にたるんでいる時。(笑
気分ノリノリって訳じゃないが、いい加減にお稽古に来た訳じゃないのだが~。
ことごとく「歌のつばさ・・・」の出だしの高音でミス連続。ああ。
気を改めて高音のロングトーンで調子を整え、再チャレンジ。
どうも、前からそう言う傾向はあったのだが、
メロディ端っこの高音にミスが多いようだ。
音の終わりを意識しすぎて弱く吹こうとしてミス。
強目に吹けば高音は出る、でも強いとメロディとしておかしい。ジレンマだ。
ワタシはそのギリギリのところがつかめていないと言うことなのだ。
後半のトリル、テンポを落とすならもっと音をたくさん入れろ、との指令。
うう、音が増えるくらいなら、もうちょっとテンポを上げて
かっこよくトリルしないと!
どっちもしんどい・・・。(笑
うひゃ~。
旋律部分がやはり早くなってしまう。
もうちょっと落ち着いてカウントしていこう。
途中の山場の一部である、アルペジオとクロマティック。
「もっと練習しましょう」と。
うう~、もうこれ以上は自分には無理です~、と言いたいのをこらえて。(笑
「こういうカデンツァはいかに自分が上手いか、みんなに見せびらかす場面ですから。」
先生、ここってカデンツァだったんですか~!?
こういう風に言われたら、もっとがんばらなくてはいけない気がしてくる。
ここももっと早く吹けるようにするのが一番手っ取り早い?
時間がなくなってしまい、アルテのエチュードは超駆け足で。
リズム部分の分からないところを先生に取り合えず質問してみる。
もう、論理的にこのリズムを考えても分からない。
諦めてこの部分は耳で覚えることにする。
でも、耳で覚えると、忘れた頃に楽譜を見てもリズムを思い出せるとは限らないのだ。
先生にお手本を聞かせて頂き、しっかり耳と頭に入れ・・・。
装飾音があるところは、モーツァルトかベートーベンの「トルコ行進曲」だったかに似ている。
どっちにしても難しい。(笑
「歌のつばさ・・・」はG dur。このエチュードはB dur。
シャープとフラットの曲の両方は何だかツライ。
来週とその次のお稽古は、個人的な用事でお休みしなくてはいけない。
個人練習も10日以上できない。
発表会を前にかなり心配・・・。