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備忘録【4/6】 VS 日本ハム ≪3勝3敗≫ (朝刊記事)

2023年04月07日 06時51分52秒 | マリーンズ2023
≪2023/4/6≫

【ロッテ6-1日本ハム ( 2023年4月6日    ZOZOマリン )】

≪対F:3勝0敗≫

 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で侍ジャパンの世界一に貢献したロッテ・佐々木朗希投手(21)が6日、日本ハムをわずか1安打に抑えて6回無失点で今季初勝利を挙げた。最大風速14メートルの強風を逆手にさえたフォークで10三振を奪うなど11奪三振。公式戦自己最速タイの164キロも計測するなど今季初登板で快投を見せ、チームを3連勝に導いた。

 ジャスト80球目。146キロのフォークで11個目の空振り三振。黄色いグラブをバシッと叩いた佐々木朗が、ユニホームをたなびかせながら悠然とベンチへ向かった。わずか1安打で6回無失点。ほぼ完璧な投球で、プロ4年目で初めてのシーズン初戦での白星を手にした。

 「1回に先制点をもらったので、それを守ることだけを考えた。(強風で)難しかったんですけど、途中から自分の中で良い形を見つけ、手探りの中でもいい投球ができた」

 これを「手探り」というのが恐ろしい。悪条件を克服するどころか、有効利用し好投に結びつけた。ZOZOマリン特有の海からの強風。初回、投げ終わって自身の帽子が飛ばされるほどの風は、この日最大14メートルで左翼から本塁方向へ吹いていた。投手にとってはバックネット側の壁などに当たってはね返る向かい風。風を受けてブレーキがかかり落差が大きくなったのが、フォークだった。

 5連続を含む11奪三振のうち、10個の決め球がフォーク。強風の影響でややスライダー気味に変化した宝刀を、リードした松川は「真っすぐが伸びていたし、フォークは“フォースラ”みたいで良い感じでした」と振り返った。滑りやすい大リーグ公式球を使用したWBCでは抜ける場面もあったが、NPB球に戻って制球も抜群だった。

 直球もシーズン自己最速の164キロを計測し無四球。立ち上がりこそ高めに浮くこともあったが、2回以降はやや出力をセーブしてコントロールした。吉井監督は「2回以降は少し力を抜いていたと思うんですけど、その辺のセンスというか、器用さはさすが」と4年目でさらに進化した姿に舌を巻いた。

 プロ入り後、コロナ下で禁止されていた声出し応援が、今季解禁。お立ち台ではファンからの大歓声を初めて一身に浴びた。「最初、佐々木コールだったので、誰のことなのかな?と思ったんですけど、途中から自分のことだなと思って…ありがとうございます」と笑顔。「僕は朗希の方が呼ばれ慣れています」と“朗希コール”を何度も浴びるための23年のスタートを切った。(大内 辰祐)

 ≪軒並み数値上昇≫佐々木朗のフォークの数値は年々、向上している。この日は28球。1軍デビューした21年と比較すると平均球速は4.2キロ、空振り率は31.8%、ストライク率は15.1%上回った。22年は全1804球のうち604球がフォークで、空振り率は29.6%。同球種を600球以上投げた投手の中では、中日・高橋宏の31.4%に次ぐ12球団2位の高い空振り率だった。


 進化を続ける佐々木朗。侍ジャパンの一員として出場したWBCでは世界的注目も集めた。米国で行われた3月21日(日本時間)の準決勝・メキシコ戦で先発した右腕。大リーグ公式サイトのデータ分析を担当するデービッド・アドラー氏が、スタットキャストによって測定された数値で佐々木朗を分析し、特集記事を大リーグ公式サイトに掲載した。日本では公表されていない数値で、メジャー級の能力が明らかになった。

 アドラー氏が佐々木朗の特集記事を掲載したのは、WBC決勝翌日の23日。日本ではこれまで出ていなかった数値の数々が、令和の怪物の凄みを表した。

 分析されたのは21日の準決勝・メキシコ戦。先発して4回5安打、3奪三振で3失点だった全64球をアドラー氏は「全てが信じられない」と総評した。

 (1)落ちない直球 平均100・5マイル(約161・7キロ)だった直球。注目されたのはその伸びについて。米国は直球の伸びを示す数値「落ち幅の少なさ」に注目。佐々木朗の直球は平均25・7センチしか落ちず、22年のMLB投手と比較しても4位タイの少なさに相当する。しかもメキシコ戦での直球全29球のうち、26球が100マイル(約160・9キロ)超え。08年から測定が始まったトラッキングシステムだが、100マイルを1試合25球以上投げたのはMLBで過去4人だった。さらに佐々木朗は直球の90%が100マイル超え。1試合に直球25球以上を投げ100マイル以上の割合のトップだったカージナルスのJ・ヒックスの89%を上回った。

 (2)ブレずに落ちる高速フォーク 同氏が次に注目したのは米国ではスプリットに分類されるフォークの性質。佐々木朗の最高のボールとし「ドロップ・オフ・ザ・テーブル」と表現した。メキシコ戦での佐々木朗のフォークは平均146・8キロ。これは22年のMLB選手でも4位相当の「高速スプリット」だ。さらに新たに出た数値は、水平方向のブレの少なさ。佐々木朗は水平方向に4・1センチしか動かず「打者にとっては、スイングを平面上に保って当てるのが非常に困難」と分析した。真下に落ちるため、水平方向に長いバットの軌道では当てることが難しく、昨年MLBで最少だったチャプマン(ロイヤルズ)の5・3センチも上回った。

 MLBトップクラスに匹敵する佐々木朗の投球数値。同氏は「WBCでササキを見れば、誰でもMLBで投球してほしいと思うだろう。彼の数値を見ると、メジャーに来るのが待ち遠しくてたまらない」と結んでいる。


【辻発彦 視点】ロッテ・佐々木朗は力みのないバランスのいいフォームで投げていた。投げ終わった後に体が一塁側に倒れることもない。制球が安定し、ストライク先行で主導権を握った。力感のないフォームから164キロの直球と落ちのいいフォークで攻められたら打者は手も足も出ない。

 昨年、西武はZOZOマリンで佐々木朗に2敗。17イニングでわずか1点しか取れなかった。風が強いときフォークは想像以上に落ちる。対策としてストライクを取りにくる直球を打ち返せばいいのだろうが、球威があるからファウルになる。フォークを意識し低めを見極めようとして目線を上げると速い直球に差し込まれる。結局ボールになるフォークを振らされて…。この試合も6回を無四球。走者がいればフォークのカウントで走るなど小細工もできるが、四球も期待できないから漫然と打っていくしかない。

 WBC使用球からNPB球に戻ってどうかと注目していたが、制球ミスはほとんどなかった。手先の器用さと適応能力はさすが。打線とかみ合えば15勝はいけるとみる。(スポニチ本紙評論家)


 ロッテ・佐々木朗の登板に合わせて、今年から広告契約を結んでいる製薬会社「ROHTO」の看板が「ROHKi」に変更された。

 同社の主力商品である目薬などのアンバサダーに就任し、CMにも出演。SNS上でも話題となった同表記変更は今季、本拠地での登板のたびに行われる予定だ。
(以上 スポニチ)



ロッテ佐々木朗希投手(21)が今季初登板初先発し、1安打無四球無失点の好投で勝利投手となった。

◆松川虎生捕手(女房役として佐々木朗の好投を導き)「ストライクゾーンにフォークを投げることで打者の反応も変わってきたと思いますし、テンポもガラッと変わった。スライダーはWBC前と全然違う。曲がり幅が良い」


ロッテ中村奨吾が、初回の先制適時二塁打を含む3安打の活躍で佐々木朗を援護した。

「甘い球が来れば積極的にいく気持ちで立っている。朗希だけでなく、先発、中継ぎも良い投球を続けているのですごく頼もしいし、野手で点をとって、しっかり守って、盛り上げていけたらいい」。チームも10安打に加え、2犠打や2犠飛で6得点につなげた。
(以上 日刊)



 WBCで世界一に輝いた侍ジャパン投手陣が、日本でもそろって初先発&初白星だ。ロッテ・佐々木朗希投手(21)が日本ハム戦で6回1安打無失点、11Kと圧巻の投球。大舞台を経た右腕の変化と成長を、担当の小田原実穂記者が「見た」。

 勝負を純粋に楽しむ姿があった。2点リードの5回1死。マルティネスを144キロのフォークで空振り三振に打ち取ると、朗希は「よっしゃ」と言わんばかりに笑顔で右拳を握った。次の上川畑を空振り三振で仕留めた場面でも、振り下ろした右腕の勢いのまま人さし指を突き上げ、余裕の表情でベンチへ戻った。

 準決勝メキシコ戦を含めて2試合に先発したWBC後初登板で、6回1安打無失点、11奪三振の快投。80球でまとめた。初回の2番・万波には164キロをマークした。「初回先制点をもらったので、それを守ることだけ考えて。しっかり自分をコントロールして投げられた」と振り返った。

 ポーカーフェースの印象が強かった右腕が、三振を奪った後に白い歯を見せたり、感情を表に出した。降板後のベンチでは今まで以上に声を出して応援した。何より勝負、そして野球を心から楽しんでいるように見えた。侍ジャパンの投手コーチだった吉井監督は「他のメジャーリーガーたちもやってたので、WBCに行って、いい影響を受けてるのかな」と、うなずいた。

 WBC後、指揮官は「いい意味で自信がついた。悪い意味で言うと傲慢(ごうまん)になった」と朗希について話していた。昨季6戦3勝と得意にしていたデーゲーム。最大風速13メートルとマリン特有の強風を味方につけたフォークとスライダーはキレキレで、制球も乱れることなく、日本ハム打線のバットは次々と空を切った。感情を殺さず、自然に振る舞う朗希を見て“傲慢さ”とは「勝負を楽しむ余裕」なのではないかと感じた。

 開幕3連敗から始まったチームは本拠地3連勝で5割復帰。「これからまだまだやっていけると思うので、今日勝ててよかった」。スケールアップした怪物がチームを波に乗せる。(小田原 実穂)
(報知)



ロッテ・佐々木朗希投手(21)が6日、日本ハム3回戦(ZOZOマリン)で今季初登板し、6回1安打無失点、11奪三振で初勝利を挙げた。3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本代表「侍ジャパン」の一員として世界一に貢献した右腕は、いきなり最速164キロを計測。華々しい凱旋(がいせん)を果たし、開幕カードで3連敗したチームを本拠地3連勝に導いた。

ZOZOマリンスタジアムに「佐々木コール」が響く。WBCで世界一に輝いた佐々木朗が〝凱旋登板〟。2万6169人が見守った平日のデーゲームで、日本ハム打線を6回1安打無失点と圧倒し、今季初勝利を挙げた。

「勝ったら、借金がなくなることはわかっていたので気持ちが入った。ロッテファンも(ソフトバンクに)開幕3連敗して苦しかったと思うので、勝ててよかった」
最大風速14メートルの悪条件。帽子が吹き飛ばされながらも、抜群の安定感を示した。

一回、2番・万波への5球目に自己最速にあと1キロと迫る164キロを計測。威力抜群の直球とウイニングショットのフォークボールだけでなく、右打者に対しては侍ジャパンでダルビッシュ(パドレス)から伝授された、縦に鋭く曲がるスライダーを駆使した。

四回2死から六回先頭までの5者連続を含む11奪三振。一回1死で万波に中前打を許したが、その後は17者連続でアウトにした。WBC準決勝(日本時間3月21日)のメキシコ戦以来の登板は、70-80球の球数制限が設定された中で「しっかり自分をコントロールして投げられた」と手応えをつかんだ。 

昨年4月10日のオリックス戦(ZOZOマリン)で史上最年少の完全試合を達成してから1年。大舞台も経験して、変化が見られた。吉井監督(日本代表投手コーチ)は「いい意味で〝傲慢〟になった」と口にする。チームに再合流した3月28日。これまで遠慮がちだった21歳が、仲間を前に「マリーンズでもシャンパンファイトできるように頑張ります!」と高らかに宣言した。この日は降板後もベンチでナインを鼓舞。大谷(エンゼルス)やダルビッシュと同じように、感情を表に出した。

お立ち台では「WBCで優勝という、いい気持ちを味わえたので、それをロッテでもできるようにやっていきたい。(佐々木コールより)僕は朗希の方が慣れています」と笑った。プロ4年目。〝令和の怪物〟が最高のスタートを切った。(武田千怜)

◆佐々木朗とバッテリーを組んだロッテ・松川 「朗希さんの初登板なのでシンプルに攻めていくことを意識した。(スライダーはWBC前と)全然違う。真っすぐの軌道で結構曲がる。あまり膨らまなくなった」

 ■データBOX ロッテ・佐々木朗が奪った11三振は全て空振り。球種の内訳はフォークボールが10、直球が1。フォークは28球を投げ、15球で空振りを奪い、奪空振り率は53・6%と、昨季のフォークの奪空振り率29・6%を大きく上回った。最速164キロをマークした直球はこの日の80球中、最多の48球投げ、奪った空振りは9球(奪空振り率は18・8%)だった。 
(サンスポ)



 侍ジャパンの一員として、世界一奪還に貢献したロッテ・佐々木朗希投手(21)が、日本ハム戦(ゾゾ)で今季初先発。6回を80球、1安打無失点と好投し、初白星を挙げた。最速164キロをマークした直球とフォークとのコンビネーションがさえ、11三振を奪う快投。チームは開幕3連敗からの3連勝で借金を完済した。

 弾丸のような直球が、ミットに吸い込まれる。「佐々木コール」に包まれながら、マウンドに立った佐々木朗は初回から160キロ超えを連発。常識離れした快速球で日本ハム打線を圧倒した。

 「目の前の試合に勝つことだけ考えて。しっかり気持ちを入れて投げました」

 初回、先頭・五十幡の初球からいきなり160キロで空振りを奪う。1死から万波の5球目には164キロをマークし、球場がどよめいた。9球目に投じた161キロ直球を中前へ運ばれ、走者を出したが「しっかり自分をコントロールして投げられた」。淡々と腕を振り、無失点に抑えた。

 万波へ安打を許した後は、驚異の17者連続アウト。打者が2巡目に入った四回から、打球を前に飛ばされたのはたった2回だけだった。その他は全て、フォークを決め球に空振り三振。「全体的に見たらカウントが取れたり、空振りが取れたり。いいボールも多かった」と納得の表情だ。

 幕張特有の強風も、登板中は最大風速13メートルに達した。それでも「もちろん最初は難しかった」としながらも「いい形を見つけて、変化球もうまく使えて良かった」。世界の舞台に立った右腕は、悪条件すらも吹き飛ばす。

 降板後はベンチからチームを鼓舞し続けた。普段は口元を引き締め、クールな右腕だが、この日は一投一打に感情がこぼれた。1点差に迫られた直後の七回、藤原が左越え適時二塁打を放ち追加点を奪ったシーンでは、立ち上がり右手人さし指を突き上げて歓喜。無邪気な笑顔が光った。

 マウンドでは、一度も表情を崩すことなく投げ切った80球。WBCでの経験を今季初登板にぶつけた。優勝の喜びを、もう一度。「ロッテでもできるように。開幕3連敗して苦しい中で借金を返せた。まだまだやっていける」。“令和の怪物”が、進化の歩みをまた一歩、進めた。


 ロッテ・佐々木朗希投手(21)が、日本ハム戦(ゾゾ)で今季初先発。6回を80球、1安打無失点と好投し、初白星を挙げた。最速164キロをマークした直球とフォークとのコンビネーションがさえ、11三振を奪う快投。チームは開幕3連敗からの3連勝で借金を完済した。
  ◇  ◇
 21歳の若さでマリーンズを引っ張る佐々木朗に、黒木知宏投手コーチ(49)からは、感嘆のため息が漏れた。

 「この選手はとんでもないと、改めて思った」

 初めてキャッチボールを間近で見たのは、解説者時代の2020年2月。「足を上げて、踏み出す場所も戻ってくる場所も同じ。160キロ以上投げるピッチャーが、それだけのことができるのは本当に驚いた」と再現性の高さに目を見張った。

 3年目に完全試合を達成。今では最速165キロの直球、ダルビッシュ直伝のスライダー、鋭く落ちる“宝刀フォーク”を操り、打者を翻弄(ほんろう)する剛腕に成長した。

 黒木コーチは「人が投げられないボールはバッターも見たことがない。真ん中に投げておけばいい。全てゾーンの中で勝負ができる数限られた選手」と感服する。

 日々、アップデートし続ける右腕。「野球に真摯(しんし)に向き合っている。今年(からコーチとして)見て、あの驚きは間違っていなかった」。新たな歴史を刻む“令和の怪物”に、限りない可能性を感じている。(デイリースポーツ・南香穂)
(以上 デイリー)




強風なんの!WBC後初登板で初勝利
 WBCで侍ジャパンの世界一に貢献したロッテの佐々木朗希投手が6日、ZOZOマリンで行われた日本ハム戦に今季初登板。6回まで投げ、1安打11奪三振、無四球無失点と完璧な投球を披露し、今季初勝利を挙げた。

 最速164キロを計測したストレートとフォークのコンビネーションが冴え渡り、安打は初回に許した万波中正の中安打のみ。それ以降は打者17人連続アウトで、日本ハム打線を寄せ付けなかった。

 自身の状態について、試合後のヒーローインタビューでは「(WBC以来)試合で投げていなかったので調子自体はあまり分からなかったが、手探りの中でも良いピッチングができたかなと思います」と振り返った。

 佐々木の投球について、6日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』に出演した解説者の斎藤雅樹氏は、「今日のZOZOマリンは、風が10メートル前後吹いていたが、そのなかでもこれだけ安定したピッチングが出来るというのは、慣れていると言ったらそれまでだが、風を使ってフォークの変化を変えたりして素晴らしいピッチングだった」とマリン特有の風への対応力を絶賛した。

 また、日本代表活動中にダルビッシュ有投手(MLBパドレス)から指導を受けたとされている「スライダー」について、電話出演した田尾安志氏は「手も足も出ないですよ。(対戦する打者は)打つというよりも、ボール球を振らないようにする。それでカウントを打者有利にして、狙い球を絞って打っていく事しか無いと思う」と打者目線で語り、あらためて佐々木を称賛した。

 WBCで世界一を経験し、より一層手の付けられない投手へと成長を続けている21歳。末恐ろしい佐々木の投球から目が離せない。

☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2023』 
(以上 ベースボールキング)

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