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どうも、呉一郎です。
今日は心が穏やかすぎて何も思いつきません。
なので、youtubeで僕の心の琴線に触れた曲を、ただ単に紹介します。
前もって言っとくと、特にスピ的な意味とかは何もありません。
SEBASTIAN X / ワンダフルワールド
裸族/モーモールルギャバン
美輪明宏 老女優は去りゆく
ぶーしゃかLOOP
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呉 「特に美輪さんのは名曲だから、是非見て欲しいな!」
(´自ω我) 「・・・・変な奴だって良く言われないっすか?」
どうも、呉一郎です。
今日は心が穏やかすぎて何も思いつきません。
なので、youtubeで僕の心の琴線に触れた曲を、ただ単に紹介します。
前もって言っとくと、特にスピ的な意味とかは何もありません。
SEBASTIAN X / ワンダフルワールド
裸族/モーモールルギャバン
美輪明宏 老女優は去りゆく
ぶーしゃかLOOP
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呉 「特に美輪さんのは名曲だから、是非見て欲しいな!」
(´自ω我) 「・・・・変な奴だって良く言われないっすか?」
グッときた曲紹介ありがとうです!面白かったです~
ぶーしゃかLOOP、ハマってしまいました~(≧∇≦)
その前に聴いた美輪さん、一瞬で吹っ飛びましたw すごい破壊力です!
金曜の晩から頭の中で「千の天使がバスケットボール する♪」
がヘビロテしてましたが、それも吹っ飛びましたww
(探偵ナイトスクープ観てない方、意味不なネタでごめんなさい)
そんな私は
たぶん、たぶん、たぶん23歳 うーーーっ(ウソ)!(読◇者)/
くれいちろうさんで良かったんですね。
美輪さんの曲は、紅白で見たヨイトマケのうたに
泣きましたよ。
「悪魔」って曲が強烈で、恐ろしい歌ですが
恐ろしいだけじゃない何かが心に響きます。
聞いてみてみて♪
ぶーしゃかぶーしゃかしゃかー
違いってなんですかね?スピっぽくいうと潜在意識にブロックがない人はスイスイ行って、なかなかうまくいかない人はブロックがあるからそれを見つけて解放するだとかです。
悟った後に感じる努力ってどういう認識ですか?
それは何処の宇宙に移動するかによって経験する事も結末とかも違う内容になっている。それぞれの宇宙にはそれぞれ自分もいる。だから自分も無数にいてどの自分を体験するのか、みたいなゲームなんでしょう。
だから悟った時からまわりの人が優しくなったとかいい人とばかり知り合うようになったと感じるのは、悟る前にいた宇宙よりもより高い波動の宇宙に移動したからだというものです。スピブログで今までこういった内容を見ました。中には移動する前との少し内容が違う世界の記憶がある人もいました。(普通は気付かないように自然に変化していく)
呉一郎さんはパラレルワールドや並行世界は何か感じましたか?
自我がどうしても知りたがります(お手数をおかけします)。
自我を観察する者も自我ということでした。そして自我は幻です。
深い眠りの中で自我が働いていないとき、
自我を認識ができない、というのはわかります。
しかし、眠っていないときのことなのですが、
自我は幻で実在しないものだ、と腑に落ちた方にとっては、
幻が幻を見ているのだ、という自覚のようなものがあると思うのです。
はたして、その自覚している者は実在するのでしょうか。
それとも一切全てが実在しないものである、
ということを承知している状態におられるのでしょうか。
千の天使、youtubeで見たんですが、今日頭をループしてしまいました(笑)
岡村ちゃんの曲、耳にこびりつくので気づいたらぶーしゃか口ずさんじゃいます。ぶんぶん
>>にゃー。さん
狂った笑い声から始まる曲ですね!(笑)
あの歌は美輪さんじゃなきゃ歌えないですよね。
美輪さんは、昔コンサートに行ったこともあるのですが年齢からは想像できないパワーに圧倒されました。
ブロックとか、執着とか表現は色々ありますが、要は「私」というものが作っているルールが多いか少ないかの違いでしょうね。
僕の場合は、面倒くさがりなんで、ほとんどつらいと思える努力はしません。
楽しい、必要だと思えることだけやってれば、努力に見えることでも、重みや苦しみなく、スイスイ進んでいく感じです。
>>ハラさん
パラレルワールド、よくスピ系で言われてますよね。
僕自身は、特にそれを意識しては無いですし、直接感じたこともないです。
ただ、あまりに都合よく、つじつま合わせのように現実が動いたように見えた時は、そんなこともあるのかもなと思いますね。
まあパラレルワールドかどうかなんて確かめようがないので、よく分からんけど不思議だなぁ程度でいいかなと思っています。
個人的にロマンがあると思うのでこの話題、そのうちネタにさせていただくかもしれません。
お察しの通り、その自覚もまた自分ありきのものです。
これは最近の記事でも触れていますが、悟りを体験するのもまた自我です。
ゆえに、実在するとも言えますし、ないとも言えます。
それを決めているのも、また自分自身だからです。
幻の中で幻自身が己を知る、自我の中で自我の幻に気づく。
それに気づいたあと、どう生きていくのか。どう在るのか。
それが悟ったあとの大事なことではないかと思っています。