前回のブログにUPし忘れました。
久しぶりに見た、カタツムリ。
ツアーの工程に入ってないけど、添乗員さんの配慮で、モネのお墓に。
庭園から歩いて、10分ほど。
窓の上の模様、これってあの記念コインの裏と一緒では・・・?
この入り口から入って、右手に曲がると、
とてもシンプルなモネのお墓が。
「我らにこよなく愛されしクロード・モネここに眠る」
1840年11月14日生 1986年12月5日没 哀悼をこめて
下には、モネ家の人々のプレート
少し引き返し、昼食のレストランへ
かわいいプレート
モノクロで撮ってみたけど、ちょっと気持ち悪かったりして・・・
なんのテリーヌだったかなぁ ?
なんのお肉だったかなぁ・・・。あっさりしてるけど、1枚で十分
デザートは、メレンゲ&カスタード
家の中の壁には、モネが集めた浮世絵が、所狭しと飾られていた。
また、モネは友人と食卓を共にすることが好きだったので、
調理器具も飾られていました。
眠り猫の置物
窓からの風景
モネの家を出ると、ニワトリの鳴き声が・・・
ふわふわお尻、かわいい
とにかく、みんなデカイ
自動販売機で購入した記念コイン、表 (2ユーロ)
裏 (何のマークだろう・・・?)
庭園に関する、読み応えのあるサイトです
http://www.museesdefrance.org/museum/serialize/backnumber/0507/museum_0507_4.html
日本庭園は、もう一周したいぐらい、ステキな風景だった。
最初に通った地下道をまた通り、庭園へ。
地下道の壁
このような小道が4列ほどある(2列は、進入禁止だった)
ここでも、いろんな花が咲いてる
母のチケットがでてきました
1883年、モネ43歳から生涯(1926年)まで過ごして村、ジヴェルニー。
連作「睡蓮」を制作した場所としても有名。
入場後、自由散策約1時間。
ほとんどの人が地下道を通って、日本庭園へ。
最初に目に飛び込んできたのは、” 日本の池 ”
(池を掃除してる人が・・・ちょっと残念)
日本庭園風のデザインで作られて太鼓橋