trip + photo

time trip しましょう

昼食、そしてシュトゥットガルトに移動

2011年01月30日 | ドイツ&フランス 2010
12時過ぎ、お昼ご飯。

スープ。そしてテーブルに一つ、大きな器に入ったサラダ。


マウルタッシェン(ドイツ風ラビオリ)。
ドイツ・シュヴァーベン地方の郷土料理。
  由来・・・元々金曜日には肉が食べられなかった宗教的な背景から、
  どうしても肉を食べたい人が、肉をパスタ生地の中に隠せば神様からは、
  肉が見えないので見つからないだろう、という発想から作られた(Wikipediaより)

ちょっと量が多かった。一枚で十分 、あまり特徴がない味・・・かなぁ。



移動途中、サービスエリアみたいなお店でトイレ休憩。
0.7ユーロ コインを入れると、0.2ユーロのキャッシュバックのチケットがでてくる
このチケットは、このお店でしか利用できない  うまくできてる。




15時過ぎ、世界最大規模のクリスマスマーケットの街、シュトゥットガルトに到着
集合場所となる晩ご飯のレストランまで一旦行き、
”18時集合、スリには十分気をつけて”と添乗員さんの言葉で、解散

集合場所のレストランの入り口横。わかりやすい目印あり


ハイデルベルク その4 自由行動

2011年01月23日 | ドイツ&フランス 2010
免税店に11時集合で、自由行動。
お店がわからなくなったら困るので、免税店の外観を写真におさめる。

ツムリッター
1592年フランドルから移り住んだ、呉服商シャルル・ベリエによって建てられたもの。
一番上には、聖ゲオルクの像が・・・。
現在、1階はレストラン、2階以上はホテル。

             

朝早いため、開いてるクリスマス市が少ない
  

               

  

  

              

              

              



ハイデルベルク城



余裕を持って、集合場所の免税店に向かったところ、
”あれ  この通りだったはず・・・。でもお店がない ”と迷子に
免税店の外観の写真は撮ったけど、その周りも写真を撮るべきだった。
集合時間が迫ってくるにしたがって、焦りが

焦りがピークに達しようとしたとき、向こうから見覚えのある人が歩いてくる。
”あ~~同じツアーの人
旅行は始まったばかりで、ツアーの方全員の顔を覚えていない中、
茶髪で一番若い子だったので、印象深く覚えてた。

その子のお母さんに、迷子になってたと話すと、
”この茶髪、目立つからね。役に立ってよかった”と。
ほんと、ありがとう




ハイデルベルク その3

2011年01月17日 | ドイツ&フランス 2010
旧市街の入り口でバスから降りて、集合場所の免税店まで歩きながらの観光。

    ネッカー川沿いを歩いて
    

遠くに見えるのは、ハイデルベルク城


                   



                   



                   



                   


   アルテ・ブリュッケ橋(正式名は カール・テオドール橋)
   町で最も古い橋。200年ぐらい前までは、屋根のある木の跳ね橋だったそう。
   洪水で流されたり・・・他、何度も建て直しをし、8番目の橋となる。
   
   

門塔。城壁の一部で、夜は落とし格子の柵がおりた。両脇の塔は、牢塔。


                   カール・テオドール(この橋を作った人)
                   

このサルとネズミ、いろんな説があるらしく、こちらに一説ご紹介していますので、
よかったら、見てください。 クリック
サルのあごの下から、マスクをかぶるように顔を入れることができるそうで、
行く前に知っていたら、顔をいれてみたかも (^^)