15時の船でポジターノに帰りました。
今、思うと
なんでこんなに早く帰ったんだろう、
もっとアマルフィーを堪能すればよかったのになぁ
連泊してるホテルに戻ると、ホッとします。
しかも今回のホテルは、広いし窓からの景色もいいし、
我が家に帰った~~ って思いが強かったです。
晩ご飯は、昨日と同じ海辺のレストラン。
(ご飯の写真、どうして撮らなかったんだろう?)
座席からの景色(昼間)は
この絵葉書と同じです
15時の船でポジターノに帰りました。
今、思うと
なんでこんなに早く帰ったんだろう、
もっとアマルフィーを堪能すればよかったのになぁ
連泊してるホテルに戻ると、ホッとします。
しかも今回のホテルは、広いし窓からの景色もいいし、
我が家に帰った~~ って思いが強かったです。
晩ご飯は、昨日と同じ海辺のレストラン。
(ご飯の写真、どうして撮らなかったんだろう?)
座席からの景色(昼間)は
この絵葉書と同じです
2013年10月14日(火) 13日目 めずらしく曇り空
ホテルで朝食後、10時アマルフィ行きの船に乗り、出発
40分ほどで到着。
ポジターノとは
また違った雰囲気
看板がかわいい~
一番賑やかな
ドォオーモ広場
シチリア様式の大聖堂
中は意外に広く
13世紀に造られたムーア式の
天国の回廊
さぁ、次の探検は ・・・
大聖堂の後ろぐらいに、小さな橋みたいなのが見えたので、
坂道を上り、そこを目指す
と、その途中にレストランがあり、ちょこっと覗いたところ
シェフが出てきて、” こっち、こっち ” と手招き。 え~~\(◎o◎)/!
M ちゃんが、” 宿泊者じゃないよ ” と話しかけても
英語がわからないのか、手招きをつづけるので、着いていくと
どうやら、ホテルの中を見せてくれるようで。
元々は修道院だったらしく、回廊がありました。
買える時、シェフからパンピザをいただきました
さらに上に上がり、目指した橋に到着したものの
15時で閉まってて残念でしたが、そこからの眺めが最高~ ( •̀∀•́ )✧
2003年10月13日(月)
ミニバイキングの朝食(宿泊は朝食付き)
久しぶりに朝食らしいものを食べました
フロントでカプリ島行の船の時間を聞いたところ、
9:50、10時 ・・・と。
10時の船に乗り、約1時間後、カプリ島に到着。
キョロキョロ、周りを見回して、青の洞窟行のボートを探し、
乗ったところ、日本人2組が既に乗ってました。
洞窟前では、待ってる船がたくさん。
その船の各1層には、日本人が乗ってました。
30分ほど待ったでしょうか、私たちの番が。
高さ1メートルほどの入り口近くになると頭を下げて、する~と。
おっ\(◎o◎)/ 見えた、感動
ぐるっと一周しながら
船頭さんが歌を、♪ オ~ソ~レミヨ ・・・
ちょうど歌い終わったと同時に、出口。
ほんと一瞬の出来事でした。
次から次へと小舟が待機してるので、ゆっくりできないんでしょうね。
2012年にツアーで行ったときも、運よく洞窟に入れましたが
歌もなし、ただ流れ作業のような雰囲気の中で青い色を見ました。
個人のお客さんと、ツアーのお客さんの違いなのか、
それとも、時代の流れなのか ・・・?
さぁ、島の探検
ケーブルカーに乗って、カプリ島の展望台へ。
外観撮り忘れたため
教会の名前を探せず
オストゥーニ以来に出会ったニャンコ
坂道を上がった先には
往復チケットを買っており、帰りのチケットには ”10” と
書いてたので、10 の乗り場に行くと、” ここじゃなく、向こう ” と言われ
走って乗り場へ。
この日の晩御飯は、少し奮発して海辺のレストランへ。
ギターの生演奏があり、食事もおいしかったです。
フリーでカプリ島に行かれたら、ぜひケーブルカーに乗って島の上まで
上がってくださいね。