クッキーの寝床を変えました
屋根あり、冬バージョン
突然
ニョキ~~ とでてきた足
中を覗いてみましょう
爆睡です
「 楽山 」 が、今回のツアーの観光のしめくくりとなります。
遊覧船が乗り場に着いたため、出ようとしたところ、だめ
と
えっ 何がおきたのか
中学生ぐらいの男の子が、” 財布がない ” と、船内を探し始めました。
その間、降りれず、じっと待機。
一通り、探し終わったけど、財布が見つからず、
何を言い出すのかと、思ったら ” 盗まれた~ ” と
え~~
すると私たちのツアーの中の一人の方が、
( ほとんどの人が、大仏を見るため甲板にいました )
船内にいたとき、” 窓から何かが落ちるのを見ましたよ ” と。
それが、財布かどうかは、定かではないけど、
話を聞いてるほとんどの人が、可能性大じゃない? って感じでした。
次にその男の子と両親がとった行動は、” 警察を呼びたい ” と。
みんな
はぁ ~ え ~ ・・・ \(◎o◎)/!
呼んでる間、私たちは、待機ですか? そんな時間は、ありません
警察を呼ぶのは諦めて、今度は ” 鞄の中を見せて下さい ”と。
またまた (+o+)
遊覧船を降りる時に ・・・ というもんだから
呆れちゃって、自分から見にこいや~、と苦笑いしながら言う人も。
私も、同感、同感って思いました。
出口に立ってる男の子は無表情、
側に立ってる両親は、時おり笑って対応してました。
その笑いは ・・・
チェックと言っても、さら~と鞄の中を見るぐらいで、
なんか、意味ないなぁ、と。
遊覧船の乗客は、私たちのツアー以外は、数人のお客さんのみ。
財布は、たぶん ・・・ × でしょう。
ほがらかな大仏様の顔を見て、いい気分だったのに、残念です。
でも、この後に観光がなくて、ほんとうによかったです
遊覧船のチケット(だったかな)?
絵葉書になってます
11時前、行程に入ってるお買い物に寄って
12時 昼食
14時過ぎ 「 楽山 」 に到着
1996年、峨眉山と合わせて世界文化遺産に登録された、
楽山大仏 (正式名は、凌雲大仏)
栖鸞峰の岩壁に彫られた世界最大の石刻座仏
岷江の氾濫を鎮めるために、713年 建立を思い立ち、803年完成
詳しくは 大仏 (上空からの画像もあります)
このツアーでは、遊覧船に乗って観光
座席のシート
船上にあがり
近づくに従って、ドキドキ
高さ 71m、肩幅 28m、頭部の高さ 14m
左側には、桟道があり、かなりの人が登ってますね
優しい表情
Uターンして帰ります
さようなら、大仏様 ・・・ 名残惜しいです
そして、見える人には見えると
仏様が寝てる姿 「 睡仏 」
残念ながら私には、見えなかったです
楽山大仏様が、どこに隠れてるか
わかります ・・・ よね
7月27日(月)
パンダは暑さが苦手、っということで、いつものように
5時半 起床
部屋からの風景
手前は
ちゃんと住んでるみたいです
格差がすごい
10分前の6:20 レストランへ
ロビーが真っ暗 すでに来てたお二人から、
" まだみたい、外に、散歩に行こうか " と
お二人と一緒に、ホテルの周りを散歩
6:27 レストランへ。 しか~し、まだ開いておらず
結局、2分ぐらい遅れで開店
ホテルのロビー
7:20 出発
8:00 成都パンダ繁育センター 到着
この門、かわいいです
いきなりのお出迎えです
この電動自動車を利用
僕のもの
” 反省 ” のポーズ
自分の世界にひたってるねぇ
だれ~ るパンダ
生後2週間のパンダの赤ちゃん(ガラス越し)
かわいいねぇ
早く到着をしたので、ゆっくりと見学することができました
10時前 出発