猫とマンガとゴルフの日々

好きな物を題名に↑ 最近はゴルフとグルメお出かけ主体に。以前は1960年~70代マンガを紹介していました。ネタバレ有り。

(仮想) 腐女子にインタビュー

2008年04月07日 13時37分03秒 | マンガ周辺記事 作家別は下をどうぞ ↓
 年の頃は40代中頃、腐女子歴10年になんなんとする筋金入り腐女子の B・L子さん (仮名) に、これまたBLに詳しいマンガ雑誌編集者30代後半 A子 (女性) がインタビューをした (という想定で) 仮想インタビュー記事をでっち上げてみました。興味のある方はお読みくださいませ。m(_ _)m

 


A子 (以下A)
始めまして。本日はお忙しいところ、私どものインタビューに快く応じて頂き、ありがとうございます。


B・L子 (以下B)
始めまして。いえいえ、私のような一ファンにインタビューして頂くなど、大変名誉なことでいいのかしらという感じです。


 実はB・L子さんに白羽の矢を立てたのは、マンガ家の○○氏なんですよ。あの方詳しく知ってるから、ぜひ聞いてみたら ? とおっしゃって。



ええっそうなんですか ? いや~○○さんのご紹介とはいよいよもって光栄ですね。緊張します。


いつもBLに対して思っている事をおっしゃって頂ければいいんですよ。始めにお聞きしたいんですが、やはりBLとの馴れ初めというか、意識しだしたというのはいつ頃からですか ? 



始めは普通にマンガ好き少女だったわけです。小学校高学年の頃は週間マーガレットとかフレンドとか少女週間マンガ雑誌を読んでまして、マーガレットでは 「エースをねらえ!」 (山本鈴美香) 「つる姫じゃー!」 (土田よしこ)、フレンドでは 「アリエスの乙女たち」 (里中満智子) とか 大和 和紀さんの各作品などが好きでした。クラスの男子達は 恋愛ものと言ってもせいぜいが 「愛と誠」 位で・・・(笑) 
 それが中学生から高校になってくると、いわゆる24年組の作家さんたちが全盛期を迎えまして、ここでは話題が違うのでお名前とか作品名とか出しませんが、今思い出しても熱かったですね~。みなさん好きなものを好きなように描いてらっしゃいました。

 その中で 「風と木の詩」 とか 「日出処の天子」 「摩利と新吾」 などに出会うわけです。これらは古典的少年愛作品といいますか、もちろんそれだけでなく今でも読み継がれている大変な名作のわけですが、今までこういった作品はなかったわけですから、当時の純情 (?) な中学・高校生のマンガ好き少女達はびっくりしてたちまち熱狂的に支持しだしたんです。
 「風木」 が始まったとき13歳の中学生だった私も毎号ドキドキして読んでいました。Hシーンの表現なんて今読んでいるのに比べたら全然可愛いものなんですが。(苦笑)

A 
じゃあそれから一気にBL道に・・・



いえ、高校生の後半頃からは自分の青春に忙しくなったというか、受験勉強などもしなくてはならないし、ハイティーンになればそれなりに男の子のことも気になるし、社会人になったらなったで仕事も憶えなければだしって、誰にもマンガどころじゃない時期はありますでしょ。私は小説の方にも興味が行ってしまったし。


はぁ~分かります。私もその時期はそうですね。



それでもレディースコミックとか、付き合っていた男の子の趣味の青年マンガ雑誌などはちらちら見ていたんで、まったくマンガを見ない生活ではなかったですけれどね。自分で買って、ということはあまりしなかったです。
 だから、実はわたしかの有名な JUNE ジュネ (1981/11月~1996/4月) って刊行当時は読んだことなかったんですよ。(笑) 後でまん○らけで買って読みましたけどね。


それは意外ですね、私はジュネは買ってましたからね~。1990年代ですけど。では、BLとの2度目の出会いというのは・・。今度は今に続くわけですよね。



はい、でもその前に読んで印象に残った男性同士の恋愛作品に 「ニューヨーク・ニューヨーク」 (羅川 真里茂) なんかあるんですよ。少女向け一般誌掲載だったけど、ゲイカップルの人生を最後まで丁寧に描いていて評判よかったです。これもBL、と一くくりにしたくないような好い作品ですね。

この道に分け入ったのには、悪い友人がおりまして・・・。(笑)
「あなたマンガ好きだったでしょ、こんなのはどう」
って貸してもらったんですよ、「あふれそうなプール」 (石原 理) でした。11~12年前で、私ちょうど結婚して最初の子供が出来た頃で、まだ前の会社で仕事もやっていたし、凄い忙しい頃だったのに、だからなのか はまってしまいまして。結果的にいいストレス発散になったみたいで。
 それから自分で 「春を抱いていた」 (新田 祐克) などを買ってきてマジはまりし、以来10余年、どどっと今に至るという。(爆)


では、ストレス解消のために読み始めたと、



最初はそうですね、ジェンダー (性別) 論争に疲れた女のオアシス・・・というのは冗談だけれど、(笑) 純粋に性別とか差別されてると感じていた仕事とか、現実と関係ないところで、楽しくゴージャスな夢を見て気分転換を図ってちょっとHなドキドキ感も楽しんでって、所でした。
 だから、私はBLは ファンタジー だっていう人に半分くらいは賛成なんです。主人公が越してきたアパートの住人全部 ゲイ で恋愛模様を繰り広げるって普通ありえないでしょ。(笑)


じゃ、残りの半分は ? 
 


私がBLに魅かれる理由としてはですが、今や男女間の恋愛ではタブーというのはないに等しいわけで、どちらが年上とか年の差とか、身分の差なんて少なくとも日本じゃ死語だし、逆玉結婚・婚外カップル・契約愛人何でもござれで、障害を乗り越えて結ばれる恋なんてのは小説でもマンガでも描きにくくなってるわけです。
 今の日本では ゲイ もだいぶん世の中に理解が広まっているようですが、(本当の意味では ? だが) ノンケへの片思いのせつない感とかは、昔どうしても告白できなかった乙女の心を思い出させるに十分ですね。

 まっ、BLマンガでも今はせつない系ばかりでなく何でもござれ、子供が出来ないのをいいことに従兄弟・兄弟・双子カップルなんてものまであって、男同士だとSMとか暴力シーンも凄くて目を覆うものもあります。私は嫌いですけどね。
 大体人間は何にでもだんだん慣れて来て、最初はちょっとのキスシーンでもドキドキしていたのがもっともっとと過激になっていくのは男も女も同じ様で、女性も性欲を表に出せるようになったのはいいことなんですけど。


ストーリーの幅を広げた功績は大きいと。
 


そうですね、それはあると思います。


最近BLに関する研究書や腐女子を解体して見せたりする本が頻繁に出されてますが、それに関してはどうですか ? 
 


いまやBLの中にも研究に値する人生考えさせるような名作も出て来てますし、パイも大きくなって商売になると踏んでる人も多いわけで、それはそれで結構な事とは思います、が、世の中に多小なりと影響を及ぼすようになってきているわけですから、単に楽しきゃいいのよ、ではすまなくなってきていると。
 近年ぶわっと増えてきたコミケ出身の作家さんたちもまだまだ玉石混交状態ですしね。
 でもね、これって子供向けマンガが世に出始めた頃と同じだと思うんですよね。昔よりもっと凄いスピードで洗練され、淘汰されてしっかりした一分野となっていくんではないかと思います。

       ※※※ この項つづく ※※※

 なにぶん、想像して書いているので、30歳後半から40歳半ばまでの方、何か間違いがありましたらお知らせください。

                 あきれられながらも、もう少し続く・・・。

コメント (13)    この記事についてブログを書く
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13 コメント

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面白いです (ぶっく)
2008-04-07 15:16:34
なんかね~、誤解しちゃいます(爆)っていうか私が日ごろ思ってることも
たくさん出てきて・・・うんうんと頷いてました~

私がBLに惹かれたのは、切なさと一途さとドキドキ感が懐かしいのかも・・・

そしてBLはファンタジーって言葉でなんでも許してしまってる自分がいます!!
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あ~よかった。 (トミー。(管理人))
2008-04-07 16:29:06
 ブック様
 書いてて、我ながら良く知らないのに何バカなこと書いてんだろ、とか思ってましたが、よかった、一人でもコメくれたら続き書こうと思ってたんですよ。ふぅ~

 ここではBL本の感想はあまり書かないようにしようと思っているのですが、こんなんはいいかも~と思って始めちゃいました。後1回くらい続き書こうと思ってます。
返信する
まっ、リアル… (つる)
2008-04-07 18:15:39
想像で書いてるとは思えないです、まあ最初が「あふれそうなプール」なのね、あのヒリヒリ感い~ですね…

>まっ、BLマンガでも今はせつない系ばかりでなく何でもござれ

うんうん、、、いっくら何でもござれでも大根はやめときなよカラダ壊すわよ、というのもありますね…「トンデモ系」も果てしなくぶっ飛んでると好みじゃなくても目を通してみたくなったりします。

私の第二次BLハマリは、覚悟の飛び込みでございました…JUNE創刊時にひととおり学習したおりは個人的にはあまり惹かれなかったんですよね、私は。もちろん「風木」も「づる天」も「まりしん」も大好きでしたけど、24年組やポスト24年組が描くものが面白いのであってジャンルとしてその方面がよい、とは思わなかったので。もちろん衝撃的ではありましたが。
第二次のはじまりはやはり「あまり読まない時期」というブランク明け、近所の女子高生に「漫画貸してッ」といまどきの漫画を少し借りて読んでみたところ花ゆめなんかのフツーの少女誌でなんたら気軽にオトコがオトコを強姦してること…時代が変わったなぁ、と思うとともに何か違ったモノも感じたのでした。。。『かつて自分が見限ったこのジャンルで何か思いも寄らなかったモノが熟成され醗酵し、新しいモノが醸されている…』というような。
コッチ方面で何が起きたのかしら…という興味がふつふつと。そんなわけで積極的に探索してみる気になったのでした。

最初から視覚的に見るのはつるちゃん怖かったので小説から入りました。吉田秋生さんイラスト栗本薫さんの「終りのないラブソング」。
栗本さんはかつて学習したおりに「真夜中の天使」とか「翼あるもの」とか読んであんまり好きじゃなかったんだけど、前知識ナシでほかの作家を選べなかったので。
で、コレはやっぱ重~い、だったんだけど、本の後ろについてる他の本の紹介など参考にじょじょに読むものを増やしてゆきました。

マンガで最初に読んだのは今さんの「楽園まであともうちょっと」。
今さんのはソフトですね。ソフトじゃない最初はなんだったろう…今さんの次に嵌ったのはよしながさん、ほぼ同時期に山田ユギ。

そしてそもそもの目的だった「ナニが醸されているのか?」の答えは自分の言葉で正確に表現できませんが『大奥』の出現がその一部だと思います。
男X男関係を深く考えながら書いたり描いたりする作家はきっとこれまで見えていなかった盲点に気付く、ような気がする。「大奥」がセンスオブジェンダー賞を獲ったのはよしながさんにそうした積み重ねの背景があってこそと思います…それだけじゃもちろんないでしょうけど。
今はまだ地味ですが『きのう何食べた?』もどういう展開になるのか興味津々です。

…また長くなっちまっただ…
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いや~… (くま)
2008-04-07 23:20:16
B子さんの回答、当てはまることが沢山で、まるで自分のことを語られているようです…(笑)
正確には「風木」「まりしん」「づる天」「トーマ」などから、一旦、三島の「禁色」「仮面の告白」に嵌って、それからJUNEを本屋さんで恥ずかしげもなく購入出来るまでになって、「あふれそうなプール」「ニューヨークニューヨーク」と続く…って感じなんですが。

だけどアッシも一時、ただ単に「男×男」なだけで他に面白さが読み取れないような作品が増えてきたあたりで、自分にとっての玉石混合の玉だけを探し当てるのが困難になってきて、BLから離れてた時期があります。
実はトミーさんのところで記事を拝見するようになってから、参考にさせていただけるようになったというか…それで最近BLの世界に復活したんですョ…
(罪作りなお人…。なんちって

この項続く、ということで、楽しみにしてます♪
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はまるよね (カツゴンの母)
2008-04-07 23:34:37
仮想ってショートショートの始まりかな?

小説のジュネとマンガのジュネ両方あって怖いもの見たさの興味でマンガのジュネ立ち読みしたかな。

そのあと大人になってレディコミで偶然読んだものにゲイの話があってチョット衝撃だったかな。

さっきNHKで星新一ショートショートをアニメとドラマで3本10分番組でやってました。
面白いかも。

余談ですが、今日親子二人で耳鼻科に両人とも治療を受けに行きました。吸引も泣かずに、終了した息子に絶えず「○○ちゃん頑張って!」と声援を受けながら、(息子は私をママと呼ばず名前のチャンづけで呼ぶ)治療を受けました。看護士さんたちがフッと噴出す顔を見ながら・・・とほほ・・・
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コメありがとうございます。 (トミー。(管理人))
2008-04-08 10:14:22
 つる様
 きゃ~、つるさんコメントありがとうございます。m(_ _)m
 なんたって私がBLに本格的に2次はまりしたのはつるさんに 山田ユギ・西田東・草間さかえさんなどを教えてもらってからですからね~。それまで何を読んでいいのか分からずBOでウロウロしてたので、先輩の助言はうれしかったっス

 Bさんの2次最初が 「あふれそうなプール」 というのは、実は今 こたりんさん から借りてて読んだばっかりというか、まだ2回3回読んでる途中なんです。
 そう、このヒリヒリ感をもうちょっと若い頃読んでたらはまるだろうなぁ~というのが、こんな妄想をするきっかけになってるわけで。

>私の第二次BLハマリは、覚悟の飛び込みでございました…

 私もね、ジュネはほんとに読んでないので書けないなと思って B子さん も読んでなかったことにしたんだけど、読んでてもたぶんあまり嵌らなかった気がするんです。あんまり耽美耽美は私も好きじゃない。
 
 どちらかというと小説よりマンガ好き (絵好き) なんで、今もBL小説、BLCDも触手が動かないというか其処までやる時間がないというか。嵌ったら怖いというか。(笑)

>マンガで最初に読んだのは今さんの「楽園まであともうちょっと」。

 私も初期に読んで今でもすっかりお気に入りの作品です。今さんにすっかり嵌って、BL以外も大体そろえたり、貸して貰って読んでしまいました。

>。「大奥」がセンスオブジェンダー賞を獲ったのはよしながさんにそうした積み重ねの背景があってこそ

 激しく納得してます。やっぱり、こんなに30代40代それ以上の女性も (私も) 好きで読んでるというのは、ただHシーンのドキドキだけでないものをBLに見ていると思うんですよ。それが何かは今後のお楽しみということなんでしょうか。

又長いコメお待ちしております~
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嬉しいわん。 (トミー。(管理人) )
2008-04-08 10:45:31
 くま様
 リアル世代にそう言われたらとっても嬉しいです~。ありがとうございます。

 くまさんはいったん 三島 に行ったんですね。私も三島は高校生の頃ちょっと嵌りましたけど、そういえばそっち方面 (ゲイ方面) のものはあまり読んでませんでしたね。実は自伝と言われる 「仮面の告白」 も読んでない。その頃はあんまり興味ないというか避けていた気もします。なにしろ三島なら膨大な著作があるので、恋愛小説だけでも読みきれなかった・・・。今読んだら面白いかしら。

 実は まんだ林檎氏 のBLマンガに 「画面の告白」 というのが有って、マンガでゲイだと告白するような構成になっているんだけど、これも創作であるという凝った作りになってます。(笑)

 私もコメ下さる方やブログを検索して面白そうなもの・作家さんを探しています。先達のご意見は参考になりますよね~。
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カツゴンの母さんは・・・。 (トミー。(管理人))
2008-04-08 10:54:44
 カツゴンの母様
 BL好きッてほどじゃないよね。この間お宅へ行った帰り、一緒に集まった人の内一人がBL好きってわかって意気投合しちゃったのよ。今度うちへ読みにいく約束したけどそれ以来連絡取ってないな~。連絡しなきゃ。

>NHKで星新一ショートショートをアニメとドラマで3本10分番組でやってました

 月曜の夜やってるやつだよね、実写とアニメで毎回趣向が違ってて面白いよね。結構ネットでも話題になってますよ。若い頃好きだった人が再評価されてこんな形でTVに出てきてるのって嬉しい。それ以上に 星新一 は普遍なんだなぁ~と思う。

 お宅の坊やは絶対しっかりしたいい子になると思うよう。いやあんたが頼りないってわけじゃ~ない・ないけど・・・。(墓穴)
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Unknown (トマトジュース)
2008-04-09 23:07:20
トミー。さま、こんばんわ☆
わたしは今はBLというジャンルは何も読んでないんですが、高校時代に慢研仲間の間で「風木」や「JUNE」を回し読みしていました。一般の少女漫画誌でよく描けたな~とみんな衝撃を受けましたよ。それから後輩はなぜか内田氏の「空の色ににている」を「ホモマンガ」と言ってはわたしから何回も借りてました。なんでホモ?と聞くと主人公とお兄ちゃんの描写がそういう感じに見えたそうで・・・。まあ、なきにしもあらず(ネタとして)なんでしょうか?
同人誌ブームの始めだったような、田舎でしたから情報がなくて都会の学校に行ってからこっそり同人誌を購入していました。友達とアニメや特撮ものでパロディーを描いたりして遊んでいました。
今あるのはライトノベル「炎の蜃気楼」シリーズ。あんまり長いので途中で挫折してしまいましたが好きでした。以前コメントした2冊のノンフィクション本は、実は小説の資料を探してたら出会ってしまった本です。リアルなゲイの話を書こうと半分くらい書いてましたが本の方の現実(当時のエイズという病について)と著者の真剣な生き様をみせられて自分のは書けなくなりました。
でも純粋に作品として漫画として読むのは楽しいですね。
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相手の立場。 (トミー。(猫とマンガとゴルフ~の管理人))
2008-04-10 10:51:57
 真実を知らないから描けるとか言えるって言うのはありますよね。セックス描写にしたって男性マンガ雑誌のHシーンは女性が見るといまだになんだこりゃっと言うのもいっぱいあるし。
 娯楽だから、単なる興奮材料だからと言われればBLにもそういうのがわんさとありますし、別に表現の制限云々はいいたくないですし。

 それはそれで、でも現実も知っておいたらより良いと思う、というのも分かります。うーっでもまだ読む勇気がありません・・・。TVで、薄くなっても広く知らせるということは出来ないんでしょうか。N○K特集とか。
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