川でふくらはぎを冷やし過ぎると、じん帯損傷の古傷が痛みます。
冷え防止のアイティム「DAIWAネオソックス」はたいへん便利ですね。
しかし10年以上使うと、さすがに・・・
釣具屋を探しましたが何処も在庫なし、特に先割れが品薄のようです。取り寄せで1週間後になんとか入手できました。
真夏の暑いときはこれに、1.5mmのウェットタイツで、上は涼しく、足もとは保温、立ち込みもOKです。
背中のアセモも出なくなりました。
ネオプレーン(クロロプレーン)は日光が苦手らしいです、陰干しをして。オフには空気に触れないようにパックして保存すると合成ゴムの老化が少なく、長く伸縮性を保てるそうです。
また大雨の気配・・・
神流川。人気河川ゆえに土日は沢山の釣り師達に、抜かれ、叩かれ、場荒れぎみ。
ではないかと考え、釣り人の入りにくい所を選択。
ここから川まで100段余り階段を降りる
オトリと道具を持ってエッチラオッチラ上流へ
狙った場所は、既にお一人さまお楽しみ中 。
しかたなく下流の瀬でがんばる。
瀬で釣れるアユは22cm前後の良型。
トロやヘチで釣れるアユは15cm前後で養殖オトリより小型。
ツ抜けは叶いませんでしたが3時まで 計8尾(小型3大型5) 最大23cm でした。
月曜日は場荒れ! そーいうことにしておこう。
「川、濁ってないですか?」 「ゼンゼンダイジョブ!」
越後湯沢の花水木 柿崎さんとの電話. 魚野川は釣り可能らしい
出動決定です。群馬は曇り空でしたが。
7:30 関越トンネルを抜けると
ピーカンでした。 気温23℃ 台風6号の影響なし。
そろそろ塩沢もいーかな?と 今泉博物館裏でスタート
上流からの強い風 バラシ連発2時間がんばって1尾
風の無い事を祈りながら湯沢の取水ダム上流へ移動。
10cmほど減水ぎみ。こちらも強風は吹きまくり強引に竿を曲げます。
短竿を使ったり、針のサイズを変えてみたりチラシに変えたりしても水中と空中でバラシを連発
しだいに竿を持つ腕が痛くなってきたので早々に終了。風と共に去りました
修行が足らず6ビキニでした
台風6号の影響で、大雨警報です。
なので家で仕掛け作り&ハリ巻きです。
以前から気になっていましたが、
この針、 使いますか
同じようにG社、M社、K社、D社はプラケースに張り付いていますね。
形や太さを視覚で比較するのに無くてはならないものですね。
ですが、各メーカーとも非常に外すのに手間取ります。それになんかベトベトするし切れ味が悪いような・・・
これは箱の中と同じものですか
使うとして、計121本ですのでイカリ針を巻くとどうしても1本あまるんです(一角の場合)
捨てるには忍びないし。 どーにも始末に負えません
皆さんはどうしてます?
解禁してから6日がすぎた魚野川
好天に恵まれアユは少し成長していました。
今日の関越道は渋滞寸前の混み様でした、三連休の初日ですからね。
「東電取水ダム」に行ってみました。
ダム流れ込みの瀬 先行者2名、その後4名追加
近くに「GALA湯沢駅」が。 レンズに水滴
対岸に渡って振り返ると仲間のS.Hさん。
サイズのバラツキは相変わらずですが、ひと回り大きくなった。13~18cm
きょうのハリは三本チラシ。
サンチラが当たったのか順調に掛かり、昼休憩までに24ビキニ。
午後の部は突然釣れなくなり、3時までに9ビキニとアンバランスな釣果でした。
わかりずらい写真ですが33+オトリ2+氷が入っています。
日本海側の天然河川も良い方向に向かっているようです。
楽しみですね。
気分転換にBLOGテンプレートをリニューアルしましたのでよろしくお願いします。
約一カ月ぶりの南甘でした。
刃物屋さんの情報によると下流域が釣れているらしい。
なので#5へ 上流は工事中
解禁当初は群馬県産放流で型が小さかったようです。
へチにはアオモがある。半信半疑でオトリを送り込むと
すぐに 約22cmが・・・
その後もトラブルとヒットを繰り返し3時まで、
車の前の瀬をあまり動かずに釣りまして
19~22.5cmの旨そうなアユが14ビキニでした。
高切れ1回、バラシ多発でしたが、細糸と小バリでスリリングなアユの引きを満喫できました。
魚野川、昨日の解禁はあまり芳しくなかったようですが
人の少ないことを期待して出陣
花水木 で囮と情報を入手して。
今年も下流より上流が良いようなので湯沢の立柄橋と神弁橋の中間あたりでスタート、
大きな石の間をくねくねと瀬が流れ、流芯が短いので非常に釣りにくい。人がいないのは当然です。
ハミアトは少ないですが、ピンスポットを上へ泳がせると飽きない程度に掛かります、やがて徐々に小型が多くなりペースダウン。
しかし暑い!湯沢は気温33℃。暑すぎる 館林は37.5℃になったらしい。
一昨日のソフトボールの疲れもあり、まったりと早めのランチタイム
長すぎる休憩をしてしまい、「どっこいしょ」と立ちあがり、再び釣り始め、調子良く3~4尾釣ったところで、
空でゴロゴロ 夕立の気配、 で、即、撤収
釣れたアユは、背ビレが長く大きい個体や、日の丸が治った個体、ポッチャリ系やスリム系。サイズも12~17.5cmと多種多様です。
道具を仕舞い、着替えも終わって3時すぎ。いつの間にか、ゴロゴロがどこかに行ってしいました。 あれはバイクの音だったのかな?
通勤割引の恩恵を受けるには時間が早すぎるので
情報収集&川見
塩沢の姥島橋から下流を見ると石の色は良くないです。
今泉博物館裏には釣り人2人。「たまーに掛かるけど、ちいせーや」だそうです。
なお、ここで川を見ていた方は昼ごろまで能生川で釣っていて釣果3尾だったのでやめてここへ来たそうです。
しばらくは湯沢で釣る方が賢明のようです。
釣りネタでなくてすんません。昨日は職場対抗のソフトボール大会でした。
ピッチャーお願いしますと、ムチャブリされて、
最後まで投げてしまい、4奪三振で完投勝利
打てば3安打1四球で出塁率100%。 (どや顔)
試合には勝ちましたが。60歳には少々キツかったです。
体力を使い果たし、肩と足と腰がガタガタ。筋肉痛はこれからでしょうね。
2回戦は7月12日仕事の後に・・・・・・って、すぐじゃないか!
魚野川の年券が送られて来ましたが。
月曜日、竿が持てるかわかりましぇん
※「神流川鮎釣り大会」エントリーしていましたが、仕事の都合で参加出来なくなりました。ごめんなさい
遅くおきた朝は、
8時48分に高速IN ギリ通勤割引で、
依田川に向かいましたが、
急きょ、下仁田ICでコースアウト。
湯の沢トンネルを抜けて、ここの・・・
このあたりで、楽しんご・・・
ポッチャリ系が22尾で、LOVE注入でした。・・・?
この方は30尾オーバーです!
まだアユはいますよ。
以上、手抜き報告でした。
今年も7月1日解禁の早川、海川、姫川です。
本格的なシーズンインにはいささかフライング気味ですが、いつもの遠征仲間と恒例になった解禁日釣行は、年券の購入と3河川の状況把握が主な目的です。と言ってもアユが釣れた方がいいに決まっていますが・・・。
海川は濁りなし。
田中囮店で状況を聞いて鑑札とオトリのお買いもの
先月26日ごろ、台風5号の影響で大雨が降り、1m近い増水があったので垢の状態どころか魚の気配がないようです。
「糸魚川シルバー人材センター」Pで支度をして川へ降りるが、釣り人はひとりだけ! 喜ぶべきか悲しむべきか・・・
釣り人少ないのはいつもの事ですが、ハミアトはヘチに少々あるだけ!・・・
1番オトリにハナカンがうまく通ってなく、オトリを送り出したらそのままリリース (目が悪くなったなー) 1尾ロストにもめげず2番オトリですぐに9.5cmの野アユをGET。 9.5cm=95mmです
芯の垢は完全に飛んでいるので流芯はパス、ヘチ狙いで飽きぬ程度に掛かるもチビばかり。鼻の穴が見えないようなチビアユにハナカンを通す作業が面倒になり、また早起きの後遺症が出てお昼寝タイム~。
昼近くになると人も増えてきて解禁日らしくなってきたが、みなさんだいぶ苦戦しているようでした。
結果3時ごろまでに21尾9.5~14.5cmで終了しました。
今の海川は垢付き悪く、活性低く、型は小さいので残念ですがしばらく放置して様子見がよろしいようです
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