武藤農園日記

畑の様子、日々の暮らしなどを綴ります。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

エンドウの種まき

2012-11-05 17:20:21 | 畑より
 最近の畑の様子です。 
11月の種まきといえば、まずは絹さやエンドウ。収穫は、寒い冬を乗り越えて5月中旬頃からになります。収穫があまりにも大変なので来年は減らそうと毎年思うのですが、やはり1年に1回しか食べられない大好きな野菜、ついついたくさん蒔いてしまいます。今年も結局赤花絹さやをさらに2袋買い足し5袋、スナックエンドウを2袋、計7袋蒔きました。
 絹さやエンドウには、赤い花のものと白い花のものがあります。JAの種(トーホク種苗)の場合、白い花のものは茂木の厳しい寒さに勝てず、消えてしまうか残ったとしてもダメージが大きく収穫量が少ないです。一方赤い花のものは寒さにめっぽう強く、地面を這うような形で冬を越し、毎年多くの実をつけてくれます。うちはもっぱら赤い花の方を栽培しています。
 今年はさらにスナックエンドウも例年より多めに蒔きました。こちらはサヤとマメを両方食べるタイプ。甘くて人気があります。ただし寒さには赤花絹さやほどは強くないので防寒対策なしではむつかしく、毎年失敗してしまっています。今年は不織布をかけて栽培してみようと思っていますが、うまくいくでしょうか…。 
 

 種を蒔いた後は、鳥よけに防鳥糸を張ります。間の空いているスペースには、ホウレンソウを10日ほど前に蒔いており、すでに発芽が始まっています。ホウレンソウの収穫が終る4月上旬頃、エンドウに支柱を立てネットを張ります。そしてホウレンソウのあった場所は通路になります。畑が足りないので、少しのスペースでも無駄にならないように工夫しています。
 

 エンドウの種まきの約1週間後、今度は麦の種まきの時期になります。そしてトンネル栽培用のレタス、リーフレタス、ホウレンソウもこの頃から蒔き始めます。野菜セットの宅配型有機農家の場合、常に10品目以上出荷できる体勢にしなくてはならないので、結局1年中何かしらの種を蒔いているわけです。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 今週末は2日連続出店です! | トップ | 越冬キャベツの定植 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。