武藤農園日記

畑の様子、日々の暮らしなどを綴ります。

畑が足りない…

2012-03-29 17:53:39 | 畑より

 昨日、例年より一週間ほど遅れてしまったけれど、ジャガイモの植えつけをする。キタアカリ20kg、アンデス赤20kg、男爵10kg、あとおまけでノーザンルビー1kg。でも思っていたより場所をとってしまい、キャベツを植える予定だった場所にくい込んでしまった。初夏のキャベツはうちの主力だけに減らすわけにはいかない。そこで早くも作付計画変更。1番手のキュウリの場所にキャベツを植え、1番手のキュウリは2番手の場所に、2番手のキュウリは縮小して別の場所に。でも別の場所ってどこにあるんだ? 毎年こんなのばっかり。要するに畑が足りない!

 で畑を増やしたいわけなんだけど、去年けっこう草にしちゃったんで「あいつに畑貸すと草だらけにされるぞ」と集落内で噂になっているような気がして今は少し頼みづらい状況だ。 今年は完璧に管理して、「あいつ腕上げたな。うちの畑貸してあげるか」と言ってもらえるように頑張るしかない。

 来年こそは規模拡大してジャガイモも100kgくらいは植えたいな。いつまでもショボい有機農家のままじゃ情けないしね。

 

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ロケットストーブ作りのワークショップ

2012-03-10 19:27:07 | イベント参加

 今日は石岡市八郷地区の「暮らしの実験室」で行われた、「ロケットストーブ作りワークショップ」に参加した。ロケットストーブは、身近な材料で作れ、燃焼効率が大変良く、しかも煙がほとんど出ないという、最近かなり注目を集めているストーブである。

 今回作ったのは、調理に使うような小さめのタイプ。思っていたより簡単にできるという事がわかった。だいたい作り方は理解できたので、ゆくゆくはもっと大きめなものを作り、寒くて仕方のない倉庫&作業場で使おうと思っている。

 でもひとつ問題がある。それはいかに放射能汚染の少ない薪を探すか、そして燃やし終った灰の取り扱いをどうするかということである。放射能で汚染された薪を使うと、燃やすことにより濃縮され、灰からかなり高濃度のセシウムが検出される恐れがある。だからそのあたりの木をむやみに使うことはできないのである。

 落ち葉もそうだが、身近にあるものを有効に活用しエネルギーにするということが、放射能で環境が汚染されたことによりできなくなってしまった。本当に悲しいことである。灰だって本来なら貴重なカリ肥料として畑にまき、さらに有効活用できるはずなのに…。今の状況ではとても使えそうにない…。

 

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