一年に一回しか食べられない野菜、絹さやエンドウ。私の大好きな野菜です。今年もようやく今日から収穫が始まりました。おかげ様で今年も豊作のようです。
でも、これが始まっちゃうと毎朝2時間近く収穫に時間をとられてしまう。そう、収穫がものすごく大変なのです。まだまだ早急にやらねばならない仕事が山積みの状態なのに…。
まあ、ぜいたくな悩みなのでしょうね。今年も絹さやエンドウをたくさん食べ、絹さやエンドウでたくさん稼ごう。

一年に一回しか食べられない野菜、絹さやエンドウ。私の大好きな野菜です。今年もようやく今日から収穫が始まりました。おかげ様で今年も豊作のようです。
でも、これが始まっちゃうと毎朝2時間近く収穫に時間をとられてしまう。そう、収穫がものすごく大変なのです。まだまだ早急にやらねばならない仕事が山積みの状態なのに…。
まあ、ぜいたくな悩みなのでしょうね。今年も絹さやエンドウをたくさん食べ、絹さやエンドウでたくさん稼ごう。

最近忙しくなってきたので、「雨の日=休み」というわけにはいかなくなってしまいました。
こんな日はハウスの中でひたすら苗の鉢上げ。連結ポットで発芽させた苗を、少し大きめのポットに移植します。

写真はトマトの苗。まだこんなに小さな苗からも、トマトのあの甘酸っぱい香りが漂ってきます。
5月の連休の頃、畑に定植します。
昨日、例年より一週間ほど遅れてしまったけれど、ジャガイモの植えつけをする。キタアカリ20kg、アンデス赤20kg、男爵10kg、あとおまけでノーザンルビー1kg。でも思っていたより場所をとってしまい、キャベツを植える予定だった場所にくい込んでしまった。初夏のキャベツはうちの主力だけに減らすわけにはいかない。そこで早くも作付計画変更。1番手のキュウリの場所にキャベツを植え、1番手のキュウリは2番手の場所に、2番手のキュウリは縮小して別の場所に。でも別の場所ってどこにあるんだ? 毎年こんなのばっかり。要するに畑が足りない!
で畑を増やしたいわけなんだけど、去年けっこう草にしちゃったんで「あいつに畑貸すと草だらけにされるぞ」と集落内で噂になっているような気がして今は少し頼みづらい状況だ。 今年は完璧に管理して、「あいつ腕上げたな。うちの畑貸してあげるか」と言ってもらえるように頑張るしかない。
来年こそは規模拡大してジャガイモも100kgくらいは植えたいな。いつまでもショボい有機農家のままじゃ情けないしね。

今年は寒いけど雪が積らないからラッキー、と思っていたらついに来ました。
私が茂木に来てから一番の降りです。
それにしてもよく降りました。
夕方、ビニールハウスの雪下ろしに庭に出ましたけど、けっこう積ってました。
膝下までのラッセル、ワカンは不要という程度ですが。
ただでさえ遅れ気味の農作業、さらに遅れそう…。
早く溶けてほしいものです。

わが家の窓の外の風景

今シーズン最後の切干大根を削って干す。
夕方風が止んだので、種を蒔きっぱなしになっていた大根の畝にトンネルをかけに行く。
数日前に種まきした時は土が凍っていてトンネル支柱が刺さりにくく、しかも強風のためビニールが煽られるので張るのをあきらめたのだが、今日は難なく設置できた。
ストーブから離れるのがとてもつらいのですが、何とか振り切って畑に出る日々です。
倉庫であふれかえっているカボチャ、どう頑張ってもさばききれそうにないので被災地に寄付しました。あと大根も、ろくに販路もないくせに調子に乗って種を蒔きすぎてしまい、かなり余っているので一緒に送りました。
有機野菜を被災地に送る活動をしている知り合いに協力させていただくという形で、岩手県釜石に今回で3度目の発送です。今回の発送にあたり、この知り合いのお取り計らいで、カボチャと大根と大根の葉について、無料で放射能検査を受けることができました。感謝。いずれも不検出でした。
冬至にカボチャを食べると風邪をひかないと昔から言われています。うちのカボチャを食べ、寒い冬を元気に過ごしていただけたらうれしいです。まだまだ余っているので、来月もう一度送る予定です。


カボチャの除草対策には、就農以来毎年苦労してきた。普通ならビニールマルチを張り、ツルの這う部分には藁をビッシリ敷き詰める、という感じなんだろうけど、うちにはそれだけ大量のワラはない。最近はワラの代わりにマルチ麦を使っているが、思うように草を抑えきれていない。7月に帰農志塾さんで「安いクズ小麦を使いケチらずたくさん蒔け」と教わったので、来年はそれでやってみようと思う。ただもう一つ問題なのは、収穫後にビニールマルチを剥すのがけっこう大変であるという点。ビニールマルチがなければすぐにハンマーナイフモア、ロータリー耕、と次の作付の準備に入れるんだけど、ここでいつも遅れてしまう。そんなわけで昨年から今年にかけては、ヘアリーベッチを使ってみた。
昨年10月17日にヘアリーベッチの種蒔き。今回は播種前に、堆肥を反あたり2t入れている。本当は9月中に蒔きたかったんだけど、前作の片付けが遅れこの時期になってしまった。播種機(クリーンシーダ)を使い条間40〜50センチといったところか。ただ適当なロールがなく、麦用のC-12を使ってしまったため、種が落ちすぎかなり厚蒔きになってしまった(ギア比は5センチ間隔で落ちるよう設定)。

1月14日の様子。発芽はよくしているが、やはり厚蒔きだった。

4月17日の様子。かなり繁っている。

5月16日、カボチャの苗を定植。植える部分のまわりを削り植えていく。品種はケイセブン(自然農法国際開発研究センター)。貯蔵がきくタイプである。

どこに植えたんだかよくわからない状態だ。

8月16日の様子。しばらくはヘアリーベッチに埋もれていじけてしまい、成長が遅れてしまったが、ベッチが枯れだしたとたんものすごい勢いで伸び始めた。ベッチの根の根粒菌が窒素固定したのが効いてるんだろうけど、とにかく生育旺盛だった。

草はかなり抑えることができたと思う。やはり草のまだ少ない春先にあれだけ繁れば、雑草の生える余地はほとんどないだろう。予定よりは遅れたが9月下旬から収穫。ベッチをもっと早く蒔いていれば、もっと早く花が咲き早く枯れると思うので、あんなに苗が埋もれてしまうことはなかったかもしれない。特筆すべきことは、とにかく収量が多かったこと。今でも倉庫にカボチャが溢れている。
ただ、この方法の欠点は、畑の回転が悪くなること。前年の9月から約1年間、カボチャ1作しかできないわけだから。いつも畑が足りずギリギリなうちとしてはそうそうできない。現に今年は畑が既にいっぱいで、ヘアリーベッチを蒔く場所を確保できなかった。来年は春先にベッチを蒔き、地這キュウリ(7月蒔き)で試してみようと思っている。
明日の茂木町の予想最低気温は、マイナス7℃。
比較的寒さに強いターサイやミズナにもベタガケ。
これから野菜も人間も寒さとのつらい戦いが始まります。
茂木の冬は寒いぞ。

サトイモの収穫がなかなか終らない…。

一株ずつスコップで掘り上げ、

穴に貯蔵。モミガラを入れ、土をかぶせます。


何とか穴ふたつ分は終了。

でも、まだ半分くらい残っているぞ。
タマネギ苗の定植も、あと2000本を残し中断してしまっている。
11月は農閑期という人もいるけれど、サトイモ収穫とタマネギ苗定植という大きな仕事が重なるのでけっこう忙しい。
もう少しラクにやるためのアイデアもいくつかあるにはあるのだが、まだそのための体制が整っていない。
今年も両方とも11月中に終らすことはできなかった。せめて12月上旬中には…。
重労働の日々はしばらく続きそうです。
この日曜日あたりから絹さやエンドウがすごい勢いでとれ始めました。毎朝収穫に2時間くらいかかってしまい、うれしい悲鳴をあげています。でも、あいにく週の前半は売り先が少なく、かなり余り始めてしまっています。そんなわけで、本日と昨日の収穫分は被災地に送らさせていただくことにしました。
被災地の人たちのために有機農家として何かしたい、とずっと思っていましたが何もできずにいました。そんな時、知り合いが被災地に有機野菜を送る活動を始め、うちに声がかかりました。5月の始め頃だったのですが、畑にちょうど売り先のなくなってしまったレタスやリーフレタスやカブが大量に余っていたので提供させていただくことにしました。本来なら無駄になってしまったであろう野菜でしたが、非難所では慢性的な野菜不足が続いていたため大変喜ばれたようです。
今回は2度目の発送です。うちの絹さやエンドウを食べて少しでも元気を出していただければ幸いです。