Michael君(マイケル・グルーバー) in NY その2です~♪ (写真は、Gerald Schoenfeld Theatreの楽屋口です。 正面入り口の右側にあり、閉演後は、入り口の前にさくが並べられ、そのさくに沿って待っていると、出てきたキャストのサインをもらったりできます。)
面白くて、ダイナミックなダンスナンバー「Hello Twelve, Hello Thirteen, Hello Love」の後は、ヴァルの歌う「Dance:Ten, Looks:Three」。ダンスは10点満点なのに、ぺちゃパイで美人じゃなかったヴァルは、ぜんぜんオーディションに受かりません。自分がルックスのせいで落とされていると気づいた彼女、整形手術を受けて、グラマー美人になったら、全てが変わった・・・と、お色気たっぷりに楽しく歌ってくれます♪これは、映画版にも収録されているナンバーです。
最後に名前を呼ばれたのはポールでしたが、ザックから何を質問されても、一問一答のような受け答えで、自分自身のことを多くは語ろうとしません。
疲れてしまったコニーが休みたいと言い出し、いったん、休憩が入ることになります。
ザックは、キャシーをステージに残らせ、どうしてコーラスのオーディションを受けに来たのか、たずねます。
実は、キャシーは、かつてのザックの恋人で、Broadwayで主演したこともある女優なのです。「君ほどの女優に、こんな端役は似合わない」というザックに、「自分はスターなんかになりたいのではなく、1人のダンサーとして踊りたいのだ。コーラスでもかまわないから、踊るチャンスをもらいたい。」と、訴えるキャシー。(The Music and the Mirror)
このナンバーも、映画にはないナンバーです。情熱的な素晴らしいナンバーで、キャシー役の女優さんのハイライトです。キャシー役は、Charlotte d'Amboiseさんが演じているんですが、日曜日と木曜日は、別の女優さんが演じることになっていて、この日は日曜日でしたので、Jeccica Lea Pattyさんがキャシーをやっていました。
キャシーの訴えに根負けしたザック、彼女にオーディションを受け続けることを許可します。お礼を言って立ち去るキャシー。
入れ替わりにステージに呼ばれたのは、ポールでした。ホントはプエルトリコ人なのに、イタリア風の芸名を名乗るのは、別の自分になりたかったからだと、重い口を開き始めます。自分がゲイであること、ドラッグクイーンのような女装でショーに出ていたことがあること、ショーがツアーに出るので見送りに来てくれた両親に、その女装姿を見られ、自分だとわかってしまったこと等を、切々とモノローグで語ります。
涙がこみ上げて話し続けられなくなったポールを、ザックが慰めます。このポールのモノローグは、他のキャストのモノローグとは比べ物にならないくらいの長さで、コミカルな感じはほとんどなく、ポールの悲しみに観客も心打たれるシーンです。
いよいよオーディションも大詰め、「One」というナンバーの歌詞を覚えたオーディショニー達が、帽子を手に、ステージに集まります。17人が、それぞれにいろいろな思いを胸に、この仕事を手に入れたいと願っています。
一通り、振り付けを覚えた彼ら、男女に分かれて踊りますが、ヒロインを演じてきたキャシーは、どうしても振りが大きくなって目立ってしまい、その都度、ザックに怒鳴られます。アンサンブルなので、全員がきれいに揃って踊ることが重要で、1人だけが目立ってはいけないのです。とうとう、ザックは、踊っていたキャシーをダンスの列から引っ張りだしてしまいます。
「君には、もうコーラスは無理だ。君は特別だから、他の連中と同じようには踊れない!」と言うザック。「かつては、自分もコーラスから始めたんだから、同じように踊れる」とキャシー。
仕事の虫で、自分が何でもできることを証明するかのように、ドラマ劇の監督、ミュージカルの振り付け、映画制作に夢中だったザック。ともに暮らす恋人のキャシーにも、いつしか特別なスターでいてくれることを期待していました。
一方、ただダンスが好きで踊っていたいだけだったキャシーは、スターになることなど興味はなかったのに、ザックを喜ばせようと、ザックを失うまいと、彼の期待に答えていたのです。そんな生き方に疲れてしまったキャシーは、彼の元を去り、ハリウッドに行きましたが、仕事に恵まれず、もう一度、コーラスからやり直そうと、Broadwayに帰ってきました。
「本当に、コーラスがやりたいのか」とたずねるザックに、キャシーは、「自分だけじゃない。オーディショニー達は、1人1人、みんなが特別だ。喜んで、あの中の1人として踊りたい。」と答えて、ダンスの列に戻りました。
みんなのダンスが終わったのですが、まだ誰を採用するか決めかねているザック、ラリーに、全員にタップ・コンビネーションを躍らせるように言います。
この作品、このシーン以外、タップダンスのシーンってないんですよ。ナズは、Michael君のタップダンスが大好きなので、このシーンで彼のタップダンスが見られて、とても嬉しかったです~♪
このあと、 また一波乱あってから、いよいよ誰が採用されるか大詰めになるわけですが、いつもの通り、この作品をご覧になったことのない方のために、クライマックスの詳細は書かないように致しますね。
大詰めの前にもう1曲、ザックに「もし今日、踊ることができなくなったとしたら、君達は、どうする?」と質問されたオーディショニー達が、「自分が愛し、やりたいと思ったことをやってきたのだから、決して後悔はしない」と歌う「What I Did For Love」という美しいナンバーが入ります。これは、ディアナがメインで歌うナンバーです。
クライマックスのあと、キャスト全員が有名な金色のコスチュームに身を包んで、「One」というナンバーに合わせてステージに登場します。映画版と違って、ザックも、金色のコスチュームを着て、歌って踊るんですよ~。
金色のコスチュームを着たMichael君、すっごくステキでした~! もちろんナズは、いつも通り、拍手喝采、叫びまくりです!(笑)
素晴らしい作品を見終わった興奮に包まれながら劇場を出たナズ、いつものように、楽屋口でMichael君を待ちました。ナズが宿泊していたホテルもあるこのワンブロックは、本当に劇場が背中合わせに6つも密集していて、まさに劇場街って感じなんです。このGerald Schoenfeld Theatreは、左右と裏手を他の劇場に囲まれているため、楽屋口が、正面入り口の向かって右手にあるわけです。
他の出演者の皆さんの大半が帰っていった後、ようやく、Michael君が姿を現しました。ナズに気づいたMichael君でしたが、まだファンの人達が待っていて、彼にサインをお願いしたので、「ちょっと待ってて」という感じで、ナズに合図を送ってくれました。ナズは、少し離れたところで、しばらく待っていました~。この日の彼は、グレーの地にライトブルーのラインが入ったアディダスのジャージの上着を着ていましたよ~♪ 5分ほどして、サインを済ませたMichael君が、ナズのところに来てくれました。
「ナズ、久しぶりだね!また見に来てくれて、嬉しいよ!」
さっそく用意してきたお土産を渡すと、彼は、とても喜んでくれました~!
最初の頃は、Michael君のショーを見に来た時には、必ずプログラムにサインをもらっていたんですが、ここ2年ほどは、ファンというより友達という雰囲気で、友達にサインをもらうというのも妙な感じがして、サインをしてもらうこともなくなっていたんですが、今回は、ナズにとっては初めてのBroadwayミュージカル!しかも、Michael君の出演作品ですから、久々に、Playbillに記念のサインをしてもらいました~♪
「他には、何かショーを見るの?」 とたずねるMichael君。「そんな時間、ないよ~。だって、1週間の滞在中に、6回、あなたのショーを見るんだもん!」 とナズが答えると、「6回も『A Chorus Line』だけを見るんだって!? 信じられない!」と、Michael君が言いました。
「どうして~? だって、そのために、私は、NYに来たんだもん!あなたのショーを見るためだけに。」 ナズがそう言うと、にっこり笑ったMichael君が、「君は、いつも滞在中の全公演を見てくれるよね。嬉しいよ、ありがとう!」と答えてくれました~♪
Michael君とナズは、楽屋口から少し離れたところに立っておしゃべりしてたんですが、劇場から遅れて出てきたらしい家族連れが何組かいて、Michael君に気づいて近づいてきました。Playbillを持った5~6歳の可愛い子供達数人に取り囲まれたMichael君。優しい彼は、屈み込んで、1人1人の子供達に「ショーは、楽しかった? 見てくれてありがとう♪」と話しかけながら、サインをしてあげました。(「A Chorus Line」は、5歳以上の子供は、見ることができます。)
去っていく子供達を手を振りながら見送ったMichael君が、「どこに泊まっているの?」とナズに聞きました。立っていたところからホテルが見えたので、ナズは、ホテルを指差しながら、「すぐそこ。Milford Plaza」と答えました。「じゃ、僕もそっちの方から帰るから、ホテルまで送るよ」とMichael君が言ってくれたので、ホテルの入り口まで、「部屋は、どう?快適?」 「うん、まあまあだよ。」 「明日は、どこに行く予定?」「マンハッタン島を一周するフェリーに乗ろうかと思って」 「ああ、それは、いいね!きっと面白いと思うよ」等とおしゃべりしながら一緒に歩いていきました。
「じゃあ、明日が楽しい1日になるように。火曜日に、また会おうね!」
「ありがとう! あなたも、明日はオフだから、ゆっくり身体を休めてね!」
ホテルの入り口でMichael君と別れたナズ、ホテルに入り、ロビーの売店で飲み物やベーグル等を買って、部屋に戻りました~。
久々に会えたMichael君。ダンスのシーンが多くて、けっこう大変だと言っていたけれど、顔色もよく、元気そうだったので、安心しました~♪ 1日ゆっくり休んだ後の火曜日のショーが、とても楽しみでした♪
Michael君 in NY その3に続きます~。
面白くて、ダイナミックなダンスナンバー「Hello Twelve, Hello Thirteen, Hello Love」の後は、ヴァルの歌う「Dance:Ten, Looks:Three」。ダンスは10点満点なのに、ぺちゃパイで美人じゃなかったヴァルは、ぜんぜんオーディションに受かりません。自分がルックスのせいで落とされていると気づいた彼女、整形手術を受けて、グラマー美人になったら、全てが変わった・・・と、お色気たっぷりに楽しく歌ってくれます♪これは、映画版にも収録されているナンバーです。
最後に名前を呼ばれたのはポールでしたが、ザックから何を質問されても、一問一答のような受け答えで、自分自身のことを多くは語ろうとしません。
疲れてしまったコニーが休みたいと言い出し、いったん、休憩が入ることになります。
ザックは、キャシーをステージに残らせ、どうしてコーラスのオーディションを受けに来たのか、たずねます。
実は、キャシーは、かつてのザックの恋人で、Broadwayで主演したこともある女優なのです。「君ほどの女優に、こんな端役は似合わない」というザックに、「自分はスターなんかになりたいのではなく、1人のダンサーとして踊りたいのだ。コーラスでもかまわないから、踊るチャンスをもらいたい。」と、訴えるキャシー。(The Music and the Mirror)
このナンバーも、映画にはないナンバーです。情熱的な素晴らしいナンバーで、キャシー役の女優さんのハイライトです。キャシー役は、Charlotte d'Amboiseさんが演じているんですが、日曜日と木曜日は、別の女優さんが演じることになっていて、この日は日曜日でしたので、Jeccica Lea Pattyさんがキャシーをやっていました。
キャシーの訴えに根負けしたザック、彼女にオーディションを受け続けることを許可します。お礼を言って立ち去るキャシー。
入れ替わりにステージに呼ばれたのは、ポールでした。ホントはプエルトリコ人なのに、イタリア風の芸名を名乗るのは、別の自分になりたかったからだと、重い口を開き始めます。自分がゲイであること、ドラッグクイーンのような女装でショーに出ていたことがあること、ショーがツアーに出るので見送りに来てくれた両親に、その女装姿を見られ、自分だとわかってしまったこと等を、切々とモノローグで語ります。
涙がこみ上げて話し続けられなくなったポールを、ザックが慰めます。このポールのモノローグは、他のキャストのモノローグとは比べ物にならないくらいの長さで、コミカルな感じはほとんどなく、ポールの悲しみに観客も心打たれるシーンです。
いよいよオーディションも大詰め、「One」というナンバーの歌詞を覚えたオーディショニー達が、帽子を手に、ステージに集まります。17人が、それぞれにいろいろな思いを胸に、この仕事を手に入れたいと願っています。
一通り、振り付けを覚えた彼ら、男女に分かれて踊りますが、ヒロインを演じてきたキャシーは、どうしても振りが大きくなって目立ってしまい、その都度、ザックに怒鳴られます。アンサンブルなので、全員がきれいに揃って踊ることが重要で、1人だけが目立ってはいけないのです。とうとう、ザックは、踊っていたキャシーをダンスの列から引っ張りだしてしまいます。
「君には、もうコーラスは無理だ。君は特別だから、他の連中と同じようには踊れない!」と言うザック。「かつては、自分もコーラスから始めたんだから、同じように踊れる」とキャシー。
仕事の虫で、自分が何でもできることを証明するかのように、ドラマ劇の監督、ミュージカルの振り付け、映画制作に夢中だったザック。ともに暮らす恋人のキャシーにも、いつしか特別なスターでいてくれることを期待していました。
一方、ただダンスが好きで踊っていたいだけだったキャシーは、スターになることなど興味はなかったのに、ザックを喜ばせようと、ザックを失うまいと、彼の期待に答えていたのです。そんな生き方に疲れてしまったキャシーは、彼の元を去り、ハリウッドに行きましたが、仕事に恵まれず、もう一度、コーラスからやり直そうと、Broadwayに帰ってきました。
「本当に、コーラスがやりたいのか」とたずねるザックに、キャシーは、「自分だけじゃない。オーディショニー達は、1人1人、みんなが特別だ。喜んで、あの中の1人として踊りたい。」と答えて、ダンスの列に戻りました。
みんなのダンスが終わったのですが、まだ誰を採用するか決めかねているザック、ラリーに、全員にタップ・コンビネーションを躍らせるように言います。
この作品、このシーン以外、タップダンスのシーンってないんですよ。ナズは、Michael君のタップダンスが大好きなので、このシーンで彼のタップダンスが見られて、とても嬉しかったです~♪
このあと、 また一波乱あってから、いよいよ誰が採用されるか大詰めになるわけですが、いつもの通り、この作品をご覧になったことのない方のために、クライマックスの詳細は書かないように致しますね。
大詰めの前にもう1曲、ザックに「もし今日、踊ることができなくなったとしたら、君達は、どうする?」と質問されたオーディショニー達が、「自分が愛し、やりたいと思ったことをやってきたのだから、決して後悔はしない」と歌う「What I Did For Love」という美しいナンバーが入ります。これは、ディアナがメインで歌うナンバーです。
クライマックスのあと、キャスト全員が有名な金色のコスチュームに身を包んで、「One」というナンバーに合わせてステージに登場します。映画版と違って、ザックも、金色のコスチュームを着て、歌って踊るんですよ~。
金色のコスチュームを着たMichael君、すっごくステキでした~! もちろんナズは、いつも通り、拍手喝采、叫びまくりです!(笑)
素晴らしい作品を見終わった興奮に包まれながら劇場を出たナズ、いつものように、楽屋口でMichael君を待ちました。ナズが宿泊していたホテルもあるこのワンブロックは、本当に劇場が背中合わせに6つも密集していて、まさに劇場街って感じなんです。このGerald Schoenfeld Theatreは、左右と裏手を他の劇場に囲まれているため、楽屋口が、正面入り口の向かって右手にあるわけです。
他の出演者の皆さんの大半が帰っていった後、ようやく、Michael君が姿を現しました。ナズに気づいたMichael君でしたが、まだファンの人達が待っていて、彼にサインをお願いしたので、「ちょっと待ってて」という感じで、ナズに合図を送ってくれました。ナズは、少し離れたところで、しばらく待っていました~。この日の彼は、グレーの地にライトブルーのラインが入ったアディダスのジャージの上着を着ていましたよ~♪ 5分ほどして、サインを済ませたMichael君が、ナズのところに来てくれました。
「ナズ、久しぶりだね!また見に来てくれて、嬉しいよ!」
さっそく用意してきたお土産を渡すと、彼は、とても喜んでくれました~!
最初の頃は、Michael君のショーを見に来た時には、必ずプログラムにサインをもらっていたんですが、ここ2年ほどは、ファンというより友達という雰囲気で、友達にサインをもらうというのも妙な感じがして、サインをしてもらうこともなくなっていたんですが、今回は、ナズにとっては初めてのBroadwayミュージカル!しかも、Michael君の出演作品ですから、久々に、Playbillに記念のサインをしてもらいました~♪
「他には、何かショーを見るの?」 とたずねるMichael君。「そんな時間、ないよ~。だって、1週間の滞在中に、6回、あなたのショーを見るんだもん!」 とナズが答えると、「6回も『A Chorus Line』だけを見るんだって!? 信じられない!」と、Michael君が言いました。
「どうして~? だって、そのために、私は、NYに来たんだもん!あなたのショーを見るためだけに。」 ナズがそう言うと、にっこり笑ったMichael君が、「君は、いつも滞在中の全公演を見てくれるよね。嬉しいよ、ありがとう!」と答えてくれました~♪
Michael君とナズは、楽屋口から少し離れたところに立っておしゃべりしてたんですが、劇場から遅れて出てきたらしい家族連れが何組かいて、Michael君に気づいて近づいてきました。Playbillを持った5~6歳の可愛い子供達数人に取り囲まれたMichael君。優しい彼は、屈み込んで、1人1人の子供達に「ショーは、楽しかった? 見てくれてありがとう♪」と話しかけながら、サインをしてあげました。(「A Chorus Line」は、5歳以上の子供は、見ることができます。)
去っていく子供達を手を振りながら見送ったMichael君が、「どこに泊まっているの?」とナズに聞きました。立っていたところからホテルが見えたので、ナズは、ホテルを指差しながら、「すぐそこ。Milford Plaza」と答えました。「じゃ、僕もそっちの方から帰るから、ホテルまで送るよ」とMichael君が言ってくれたので、ホテルの入り口まで、「部屋は、どう?快適?」 「うん、まあまあだよ。」 「明日は、どこに行く予定?」「マンハッタン島を一周するフェリーに乗ろうかと思って」 「ああ、それは、いいね!きっと面白いと思うよ」等とおしゃべりしながら一緒に歩いていきました。
「じゃあ、明日が楽しい1日になるように。火曜日に、また会おうね!」
「ありがとう! あなたも、明日はオフだから、ゆっくり身体を休めてね!」
ホテルの入り口でMichael君と別れたナズ、ホテルに入り、ロビーの売店で飲み物やベーグル等を買って、部屋に戻りました~。
久々に会えたMichael君。ダンスのシーンが多くて、けっこう大変だと言っていたけれど、顔色もよく、元気そうだったので、安心しました~♪ 1日ゆっくり休んだ後の火曜日のショーが、とても楽しみでした♪
Michael君 in NY その3に続きます~。