M for Michael Gruber♪- Mは、マイケル・グルーバーのM~♪

Catsーキャッツ DVDのマンカストラップ役、アメリカのミュージカル俳優、Michael君のファンブログです♪

ヒストリー劇場のFBにMichael君のインタビュー

2017-05-22 12:01:16 | Michael 17 THE 24 HOUR PLAYS他
Michael君(マイケル・グルーバー)が出演中のミュージカル「Sweet Land, the Musical」を上演しているヒストリー劇場のFacebookで、彼のインタビューを紹介しています。(写真は、インタビューと一緒に掲載されている彼のヘッドショットです。)

ヒストリー劇場のFBでは、Saturday Spotlightとして、「Sweet Land, the Musical」の出演者の短いインタビューを紹介していて、パスター・ソーレンソン役のMichael君のも紹介されています。劇場のFBのインタビュー記事は、こちらからどうぞ。記事の2行目の「Michael Gruber」をクリックすると、彼のFBのページをごらんいただけます。

インタビューの内容は、ヒストリー劇場の好きなところと彼の近況で、Michael君の答えは、以下の通りです。

「ヒストリー劇場には、出演したこともあるし、観客として来たこともありますが、どちらの立場からも素晴らしいと思うのは、距離の近さですね。ステージと観客との距離が、触れられそうなくらい近いんです。張り出した舞台と小屋のサイズが創り出すこの距離感が、演者と観客の両方を、素早く力強く作品の中へ引き込むんです。
インゲ(アン・ミシェルズさん演じる『Sweet Land, the Musical』の主人公)が最初に歌う『Don’t Look Back』は、私が興味をそそられるシーンの一つでした。列車に揺られながら、彼女は、まだ会ったこともないけれど、もうじき自分の夫になる男性のもとへと向かっていきます。彼女の心は急きますが、身体は座席に座ったままです。彼女の背後に響くオスティナートで演奏されるヴァイオリンの音色が、彼女のかき乱される心の動きを表現しているように感じられます。

現在、私は、マックス・ウォイタノウィッツ脚本作詞の、Minnesota state arts grantを獲得したチリの民間伝承をもとにした作品「Delgadina」の作曲に取り組んでいます。また、この秋には、アーティスティで上演されるアンディ・ティンバーマン監督の『ミュージックマン』で、振付を担当し、ハロルド・ヒル役で出演もします。」


劇場が多く、演劇活動が盛んなミネアポリス・セントポールのエリアにすっかりなじんだMichael君、パフォーマーとしても、作曲家・監督・振付の仕事でも、ますます活動の幅を広げているようですね♪ 「ミュージックマン」は、2015年の夏にナズがガスリー劇場に見に行った時に、彼は、アンサンブルで出演していました。また、2010年の6月には、シアトルでコンサート形式で上演された時に主役のハロルド・ヒルを演じています。今回は、彼自身の振付で主演するわけですね~! 楽しみですよね♪

このブログでご紹介した関連記事は、下記からどうぞ♪
「Sweet Land, the Musical」に出演中
作品のブログにMichael君の写真
Michael君とウォイタノウィッツさんの新作ミュージカル
「ミュージックマン」本日開幕
ミュージックマン観劇記その3
ミュージックマン観劇記その4
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ブロードウェイ・ミュージカル「War Paint」の衣装

2017-05-21 00:01:51 | Musical News Broadway ショー 作品
コスメティック業界の先駆者である2人の女性を描き、今年(2017)のトニー賞で3部門で4つのノミネートを受けた「War Paint」には、華麗な衣装がたくさん登場します。(写真は、作品に登場する衣装と、デザイナーのキャサリン・ズーバーさんです。)

「War Paint」のコスチューム・デザイナーのキャサリン・ズーバーさんが、自身のデザインした華麗な衣装で、主演の2人のブロードウェイ・スターを、コスメティック業界のアイコンへと変身させました。Playbill.comの記事は、こちらからどうぞ。下の方の画面右端の黄色い>マークをクリックすると、全部で22枚の衣装やアクセサリーの写真をごらんいただけます。客席から見たのでは分からない、細部のクローズアップもあります。記事の内容は、以下の通りです。


ネーデルランダー劇場で今年(2017)の3月7日から7回のプレビュー公演の後、4月6日にグランドオープンした「War Paint」は、共にトニー賞の主演女優賞を2回受賞しているパティ・ルポーンさんとクリスティン・エバーソールさんが主演しており、1935年から1964年のニューヨークを舞台に、コスメティック業界の先駆者として活躍し、共に自分の名前をブランド名にした化粧品会社を創業したヘレナ・ルビンスタイン(ルポーンさん)とエリザベス・アーデン(エバーソールさん)を描いています。

そして、作中、女性キャラクターを華やかに彩る華麗な衣装の数々をデザインしたのが、今回もトニー賞の衣装デザイン部門にノミネートされ、過去にトニー賞を6回も受賞したズーバーさんです。
「War Paint」の衣装をデザインする上で、ズーバーさんは、背景となっている時代と場所に合ったデザインをすることが重要と考えました。加えて、資料に残されている、実際にアーデンやルビンスタインが着ていた服に見られる、各人の好みを取り入れることも、2人の人生をステージに再現するための鍵になると考えたそうです。しかし、最も重要なポイントは、個々の衣装(ドレスからアクセサリー至るまで)に、主演女優が2人いることを反映するということでした。

ズーバーさん:「『War Paint』は、主演女優が2人いるという意味で、ユニークな挑戦でした。2人のバランスが重要なんです。どちらかだけに焦点を当てるのではなく、それぞれに、個性を持たせなくてはいけないんです。
ルビンスタインは、本質的にとても派手好きな人で、驚くべきテイストを持っていました。彼女は、スキャパレリ等の大胆なデザイナーのブランドを好んで着ていました。特に最新のファッションであることにこだわりはなく、彼女は、時代を超越した存在でしたが、常にファショナブルで、相応しい帽子を身につけていました。彼女の家や収集していた美術品は、実に素晴らしく、個性的で芸術的なものでした。つまり、彼女には、並はずれて素晴らしいひらめきのもとがあったのです。とてもやり甲斐がありました。」

アーデンのステージ衣装のデザインには、もっと創造の余地がありました。プライベートな生活の場面が多く、ルビンスタインよりも写真が少なかったからです。

ズーバーさん:「エリザベス・アーデンは、もっと個人的な人物で、写真があまり残っていませんでした。私達が見つけた写真によれば、あまり華やかな感じではなかったので、彼女の衣装には、少し手を加える必要がありました。彼女の服装は、とても上品でしたが、控えめで、ルビンスタインのような奇抜さはありませんでした。2人がステージに並んで登場する時に、アーデンの印象が薄くならないよう、2人のバランスを取るために、彼女の衣装を華やかにしました。」

また、ズーバーさんは、「War Paint」の中で、アーデンとルビンスタインの感情の状態を微妙に表現するために、色を使いました。

ズーバーさん:「ストーリーの流れの中で、2人は、協調する時もあれば、そうでない時もあります。2人が感情的に共感を持ついくつかのシーンで、色が、2人が共にあることの象徴になるように、彼女達の衣装の色に関連性を持たせました。

これらの衣装は、ラストシーンで2人が着るのですが、この衣装で2人が並ぶと、とても美しいんです。作品では、2人の女性の30年間が描かれていて、ラストシーンでは、2人共かなり年配になっていますが、それでも彼女達は、それぞれに個性のあるスタイルを貫いているのです。このラストシーンで、我々は、2人のスタイルの違いと独自性を伝えたいと思いました。アーデンのドレスは、とても時代にマッチしていて、対照的にヘレナ・ルビンスタインのものは、時代を超越しています。

シカゴ公演の時、パティが、スカートのボリュームが足りないと感じて、我々に、スカートの中のペチコートの作りを変えさせたんです。彼女は、本当にもっとボリュームが必要だと思ったんですね。また、アクセサリーが多い方がステキだから、もっと着けたいとも希望しました。自分の演じる役に何が必要かについてのパティ・ルポーンの直感は、素晴らしいですね。彼女の意見で、より素晴らしいシーンになりました。
このスカートについては、我々もリサーチしたのですが、アーデンがこのスカートを着ている実際の写真では、ゾウのモチーフが描かれた小さなジャケットを着ています。アーデンは、このスカートを何度も着ているので、彼女のお気に入りだったのではないでしょうか。

エリザベスが最後の彼女の見せ場のナンバー「Pink」の時に着る衣装については、エネルギーと相応しい色を持ち続けている衣装にしなくてはと思いました。ショーの中で、この時点の彼女は、かなりの年配になっています。晩年のエリザベス・アーデンがイベントに出席した時の写真があるのですが、この衣装は、それらのたくさんのドレスと偶然にもよく似ていました。彼女が実際に着ていたドレスのどれかをそのままコピーしたものではないのですが、彼女のスタイルの本質がありました。デザインの基にしたのは、舞台となっている年のコレクションの数々でした。私が所有している60年代初頭のヴォーグで見つけたのですが、エリザベスにピッタリだと思いました。トップス用に、60年代のテイストを持つビーズのついた生地が見つからなかったので、私達は、ステキな刺繍の施された生地に、ビーズを付け加えました。

こちらは、同じシーンのドリアン・リーの「炎と氷」ドレスです。鏡が登場して、4つか5つの彼女のリフレクションが現れ、それが実体を持ちます。これは、レブロンの炎と氷の広告を基にしました。ダンスに合わせて、ドレスを調整することで、動きを出すことができました。早変わりするので、ドレスにはボディが組み込まれていて、ファスナーで簡単に着ることができます。」


前評判で噂されていた通り、主演のルポーンさんとエバーソールさんが共に2017 トニー賞の主演女優賞にノミネートされたことでも話題のこの作品、果たして2人のどちらかが受賞して3度目のトニー賞を手に入れるのか、また衣装デザイン賞にノミネートされているズーバーさんが7度目の受賞を果たすのか、6月11日の授賞式が楽しみですね~!

キャサリン・ズーバーさんのプロフィール:英国で生まれ、9才の時に家族と共にニューヨークに移り住みました。写真家になることを夢見ていたのですが、写真は「孤独な芸術スタイルだ」と考えるようになり、コスチューム・デザインの道を選びました。
1993年の「The Red Shoes」でコスチューム・デザイナーとしてブロードウェイ・デビューを果たし、数々のブロードウェイ、オフ・ブロードウェイ、オペラ等の作品で、コスチュームをデザインしてきました。トニー賞の常連でもあり、最近では、2015年の渡辺謙さん主演の「The King and I 王様と私」で受賞しました。

ズーバーさんのブロードウェイでのキャリアは、こちらからどうぞ。
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タイムズスクエアで暴走事故発生するも、夜のショーは通常通り

2017-05-19 10:50:05 | Musical News Broadway イベント他
現地時間の5月18日の昼頃、ニューヨークのタイムズスクエアで、暴走車が歩道に突っ込むという事件が発生しました。タイムズスクエア周辺では、交通規制が行われていますが、ブロードウェイのイブニングショーは、通常通り上演されるそうです。(写真は、Playbill.comの記事で紹介している現場の写真です。)

Playbill.comの記事は、こちらからどうぞ。記事では、3枚の写真、CBSのニュース映像、写真付きのCNNのツィートを紹介しています。

18日の昼頃、7thアベニューを走っていたえび茶色のホンダ・アコードが、突然ユーターンをして歩道に突っ込み、一方通行を逆方向の北に向かって3ブロックほど走り続け、45番ストリートとブロードウェイの交差点の北西の角の街頭に激突しました。この事故に、多くの歩行者が巻き込まれ、18才の女性が1人亡くなり、およそ22人が重軽傷を負いました。車のフードはつぶれ、右側のタイヤのホイールは、2つともはずれて通りに落ちていたそうです。

ブロードウェイ・リーグは、イブニングショーは通常通り上演されるが、タイムズスクエア周辺では数ブロックに渡って、車も歩行者も立ち入りが規制されているため、劇場へ向かう際には、通常より時間がかかるので、その点に留意してほしいと話しています。劇場に向かう人や歩行者には、6thアベニューか8thアベニューからシアター・ディストリクト(劇場街)に来てほしいとの勧告が出されています。

ブルックリン在住のアサ・ローさんは、アソシエイテッド・プレスに、次のように語りました。
「男は、まさに人々をなぎ倒していったんです。彼は、止まろうとしなかった。ひたすら走り続けたんです。車が激突すると、男は、車から出てきて、走って逃げ始めたんで、周囲の人達が彼にタックルして、地面に倒しました。」

事件を起こした車を運転していたのは、26才の退役軍人の男で、飲酒運転での逮捕歴があり、事件当時も、酔っぱらっているか、何かのドラッグを使用しているように見えたそうです。現在、男は、身柄を拘束されています。

今回の事件を受けて、ブロードウェイ・リーグ代表のシャーロット・セント・マーティンさんは、以下のように発表しました。
「ブロードウェイ・コミュニティでは、互いに強く結束して、観客や劇場関係者の安全に尽力しています。安全にかかわるあらゆる非常事態に対して、我々は、ニューヨーク市警やタイムズ・スクエア・アライアンスの警備員と、しっかりとした協力体制を築いております。個々の劇場は、ニューヨーク市警の指導のもと、状況に適応して営業しています。ブロードウェイでは、我々のショーを見に来て下さる観客の皆さんを守ることを第一の目的として、劇場およびシアター・ディストリクトにおいて、様々な安全対策を用意しています。」

またビル・デ・ブラシオ市長は、事件について、「現時点では、テロの可能性はない」と発表しています。

日本でも、同様の事故があちこちで起きていますが、本当に怖いですよね。ニューヨーク市民の皆さんやニューヨークを訪れているビジネスマンや観光客の皆さん、どうぞ、お気をつけて、ご無事に安全にお過ごし下さい!
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ブロードウェイの女性ミュージカル・キャラクターの絵

2017-05-18 00:04:11 | Musical News その他
ケンディル・ロマインさんは、1年間、毎日、ブロードウェイのミュージカルの女性キャラクターの絵を描き続けてきたそうです。(写真は、ロマインさんの作品です。)

アーティストのロマインさんは、毎日、違ったブロードウェイのミュージカルに登場する女性キャラクターの絵を、1年間描き続けてきました。Playbill.comの記事は、こちらからどうぞ。下の方の画面右端の黄色い>マークをクリックすると、全部で50枚の彼女の作品をごらんいただけます。また彼女のtumblrは、こちらからごらんになれます。


このチャレンジについて、ロマインさんは、次のように話しています。

「たくさんのアーティストが、1年間、毎日何かを描くというチャレンジをしているのを見てきました。でも、毎日アイディアを考えつかなくてはならず、それをずっとやり続けるのは、私にとっては、いつも気の重い作業でした。2016年に、もう一度チャレンジしてみようと決めた私は、今回は、何か、自分が毎日描くのを楽しみにできるようなテーマを選ぼうと思ったんです。私は、ミュージカル劇場の大ファンで、もう何年も、ミュージカルに登場する女性キャラクターを描いていました。これこそが、私にとって一番楽しめる選択だと思ったんです。これのために、ブログを作って公開し、自分が怠けないで続けられるようにしました。それに、演劇界で活躍する全ての素晴らしい女性キャラクターを讃える意味もあったんです。他の皆さんが、このプロジェクトを楽しんで下さり、劇場で活躍する多くの素晴らしい女性の皆さんを讃えることができて、とても嬉しかったです。Playbill.comが、私の作品を紹介してくれて、本当に光栄です。」

このままアニメ映画にしたくなるような、魅力的な作品ですよね!ご自身の大好きなテーマだとしても、1年間、毎日欠かさず描き続けるのは、とても大変だったのではないでしょうか。ロマインさん、お疲れさまでした! ステキな作品を拝見できて、とっても光栄です~!
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2017年トニー賞作品賞候補作品

2017-05-16 00:02:17 | Musical Tony賞
Playbill.comで、今年(2017)のトニー賞の作品賞とリバイバル作品賞にノミネートされたミュージカルとドラマ(プレイ)を紹介しています。(写真は、Playbill.comの記事からのものです。)

Playbill.comの記事のミュージカルの方は、こちらからどうぞ。下の方の画面右端の黄色い>マークをクリックすると、ノミネート作品7作のプレイビルの表紙とハイライトシーンの写真、合計14枚をごらんいただけます。

そして、ドラマのほうは、こちらからごらんいただけます。下の方の画面右端の黄色い>マークをクリックすると、ノミネート作品8作のプレイビルの表紙とハイライトシーンの写真、合計16枚をごらんいただけます。


どの作品が受賞するのか、とても楽しみですね~!
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トニー賞候補者のプレスカンファレンス

2017-05-14 00:01:30 | Musical Tony賞
Playbill.comで、5月3日にソフィテル・ニューヨーク・ホテルで行われたトニー賞候補者のプレスカンファレンスの写真を紹介しています。(写真は、記事からのもので、向かって左からクリスチャン・ボールさん、ブランドン・ウラノウィッツさん、ステファニー・J・ブロックさん、アンドリュー・ラネルズさんです。)

Playbill.comの記事は、こちらからどうぞ。下の方の画面右端の黄色い>マークをクリックすると、全部で79枚の写真をごらんいただけます。
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「Sweet Land, the Musical」のブログにMichael君の写真

2017-05-12 00:01:27 | Michael 17 THE 24 HOUR PLAYS他
作品のイベントブログで、2015年のワークショップのリハーサル写真が紹介されていて、Michael君(マイケル・グルーバー)の写真も何枚か紹介されていました♪(写真は、その内の1枚です。)

まず、作品のウェブサイトがありますので、こちらからどうぞ。画面の上部にある「ACTORS」をクリックすると、Michael君達キャストのヘッドショットが並んでいます。それぞれの写真をクリックすると、その俳優さんの名前と役名、プロフィールをごらんいただけます。

そして、「EVENTS」をクリックすると、作品のイベントブログをごらんいただけます。こちらからどうぞ。
最新のステージ・フォト等も紹介されていて、ずっと下の方にスクロールしていただくと、2015年7月11日の記事で、13枚のリハーサル写真が紹介されています。Michael君は、その内の4枚に写っています。1枚は、この記事の冒頭でご紹介している写真で、残りの3枚は、下記をごらん下さい。ブログ内の写真は、クリックすると、大きなサイズの写真をごらんになれます。








さらに、7月11日の記事のすぐ下の7月7日の記事では、リハーサル初日の写真が、7枚紹介されていて、Michael君は、その内の3枚に写っています。下記をごらん下さい。






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2017 トニー賞のコンピレーション・アルバム

2017-05-10 12:47:13 | Musical Tony賞
6月9日に、ブロードウェイの2016-2017シーズンの各ミュージカルを記念して、コンピレーション・アルバムがリリースされるそうです。(写真は、プレイビル・ストアの写真です。実際のカバーのデザインではありません。)

このアルバムは、トニー・アワード・プロダクションズとブロードウェイ・レコーズが協力した初の試みで、今年(2017)のトニー賞にノミネートされた作品も含む、ブロードウェイの2016-2017シーズンの各ミュージカルを記念して制作され、収益の一部は、アメリカン・シアター・ウィングとブロードウェイ・リーグの芸術教育活動に寄付されます。
CDとデジタル版でリリースの予定で、すでにCD版は、先行予約が始まっているおり、BroadwayRecords.com とTonyAwardsStore.comからの購入者のうち先着1,000名には、限定の「Lights of Broadway」という2017 トニー賞候補のショーカードがプレゼントされるそうです。

また、ブロードウェイ・レコーズは、どの曲をアルバムに入れたいか、ファンの意見を募集していて、トニー賞のサイトから投票することができます。

アルバムのカバーは、ジャスティン・『Squigs』・ロバートソンさんによる、トニー賞候補の特別なイラストがフィーチャーされるそうで、ミュージカル演劇の歴史学者であるジェニファー・アシュリー・テッパーさんによる、各作品の詳細を含んだエッセイが同封されているとのことです。

Playbill.comの記事は、こちらからどうぞ。BroadwayRecords.com の購入ページは、こちらから、ごらんいただけます。TonyAwardsStore.comのページは、こちらからごらんいただけるのですが、5月10日現在、このアルバムは、商品の一覧に見当たらないようです。プレイビル・ストアの購入ページは、こちらからごらんになれます。

トニー賞のサイトの、曲目の投票を行っているページは、こちらからどうぞ。画面の下の方にある「Start Survey」をクリックすると、投票画面になります。10作品あって、それぞれの作品の写真の下に、2~3の候補曲が並んでいるので、アルバムに収録してほしい曲を選び、最後に、投票画面の下の方にある「Finish Survey」をクリックすると投票できます。

各作品のどの曲が収録されるのか、楽しみですね~!

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Michael君「Sweet Land, the Musical」に出演中

2017-05-09 00:01:00 | Michael 17 THE 24 HOUR PLAYS他
現在、Michael君(マイケル・グルーバー)は、ミネソタ州の州都であるセントポールにあるヒストリー劇場で上演中のミュージカル「Sweet Land, the Musical」に出演中です。(写真は、劇場のFacebookからで、キャストとスタッフの皆さんです。Michael君は、向かって右端、前から3番目、赤いシャツを着ています。)

この作品は、今回と同じヒストリー劇場で、一昨年(2015)の夏にワークショップとして上演され、昨年(2016)の1月にRaw Stages New Works Festivalの参加作品の1つとして1回だけ上演され、Michael君は、その両方に出演していました。今回は、正規の上演作品として、4月29日から5月28日まで上演されます。

劇場のサイトは、こちらからごらん下さい。チケットも、サイトからご購入いただけます。劇場のFacebookでは、この記事の冒頭の写真以外に12枚の写真を紹介しています。Michael君が写っているのは、冒頭の写真と、もう1枚、主演のアン・ミシェルズさんの後ろに立っている写真(下記参照)です。ピントが手前のミシェルズさんに合っているので、Michael君は、残念ながらちょっとピンぼけなんですが、衣装から察するに神父さん役のようですね。他の写真は、こちらからごらんいただけます♪



また昨年の1回だけの公演についてご紹介した記事は、こちらからごらん下さい。
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第71回(2017)トニー賞ノミネート

2017-05-08 12:00:07 | Musical Tony賞
第71回となる今年(2017)のトニー賞候補の発表は、5月2日(火)に、ニューヨークのリンカーン・センター内のニューヨーク・パブリック・ライブラリー・フォー・ザ・パフォーミング・アーツで行われました。(写真は、発表者のクリストファー・ジャクソンさんと、ジェーン・クラコウスキーさんです。)

今回の最多ノミネートは、ミュージカル「Natasha, Pierre & The Great Comet of 1812」の作品賞、作曲賞、監督賞、主演男優賞(ジョッシュ・グロバンさん)、主演女優賞(デニー・ベントンさん)を含む12部門でした。グロバンさんとベントンさんは、この作品がブロードウェイ・デビューでした。
2番目に多かったのは、リバイバル・ミュージカル「Hello, Dolly!」のリバイバル作品賞、主演女優賞(ベット・ミドラーさん)、主演男優賞(デヴィッド・ハイド・ピアースさん)、助演女優賞(ケイト・ボールドウィンさん)、助演男優賞(ゲイヴィン・クリールさん)を含む10部門でした。
「Natasha, Pierre & The Great Comet of 1812」以外のミュージカルの作品賞候補は、「Dear Evan Hansen」、「 Come From Away」、「Groundhog Day」でした。
ドラマのほうでは、「A Doll's House, Part 2 by Lucas Hnath」の8部門が最多ノミネートでした。

第71回となる今年のトニー賞授賞式は、6月11日にニューヨークのラジオシティ・ミュージック・ホールで開催され、授賞式の模様は、東海岸時間の夜の8時から11時までCBSテレビで生中継されます、ケヴィン・スペイシーさんがホストを務めます。
Playbill.comの記事は、こちらからどうぞ。記事の下の方の画面から、ミュージカルの作品賞ノミネート作品のハイライト映像をごらんいただけます。またノミネート発表の時の写真は、こちらからごらんいただけます。トニー賞のサイトは、こちらからごらん下さい。

各賞のノミネートは、下記をごらん下さい。(個人名の後ろのカッコ内は作品名で,
作品名の後ろのカッコ内は作曲者等の個人名です。)

作品賞(ミュージカル)
Come From Away
Dear Evan Hansen
Groundhog Day
Natasha, Pierre & The Great Comet of 1812

作品賞(ドラマ)
A Doll’s House, Part 2 by Lucas Hnath
Indecent by Paula Vogel
Oslo by J.T. Rogers
Sweat by Lynn Nottage

リバイバル作品賞(ミュージカル)
Falsettos
Hello, Dolly!
Miss Saigon

リバイバル作品賞(ドラマ)
August Wilson’s Jitney
The Little Foxes
Present Laughter
Six Degrees of Separation

主演男優賞(ミュージカル)
Christian Borle (Falsettos)
Josh Groban (Natasha, Pierre & The Great Comet of 1812)
David Hyde Pierce (Hello, Dolly!)
Andy Karl (Groundhog Day)
Ben Platt (Dear Evan Hansen)

主演女優賞(ミュージカル)
Denée Benton (Natasha, Pierre & The Great Comet of 1812)
Christine Ebersole (War Paint)
Patti LuPone (War Paint)
Bette Midler (Hello, Dolly!)
Eva Noblezada (Miss Saigon)

主演男優賞(ドラマ)
Denis Arndt (Heisenberg)
Chris Cooper (A Doll’s House, Part 2)
Corey Hawkins (Six Degrees of Separation)
Kevin Kline (Present Laughter)
Jefferson Mays (Oslo)

主演女優賞(ドラマ)
Cate Blanchett (The Present)
Jennifer Ehle (Oslo)
Sally Field (The Glass Menagerie)
Laura Linney (The Little Foxes)
Laurie Metcalf (A Doll’s House, Part 2)

助演男優賞(ミュージカル)
Gavin Creel (Hello, Dolly!)
Mike Faist (Dear Evan Hansen)
Andrew Rannells (Falsettos)
Lucas Steele (Natasha, Pierre & The Great Comet of 1812)
Brandon Uranowitz (Falsettos)

助演女優賞(ミュージカル )
Kate Baldwin (Hello, Dolly!)
Rachel Bay Jones (Dear Evan Hansen)
Stephanie J. Block (Falsettos)
Jenn Colella (Come From Away)
Mary Beth Peil (Anastasia)

助演男優賞 (ドラマ)
Michael Aronov (Oslo)
Danny DeVito (Arthur Miller's The Price)
Nathan Lane (The Front Page)
Richard Thomas (Lillian Hellman's The Little Foxes)
John Douglas Thompson (August Wilson's Jitney)

助演女優賞(ドラマ)
Johanna Day (Sweat)
Jayne Houdyshell (A Doll's House, Part 2)
Cynthia Nixon (Lillian Hellman's The Little Foxes)
Condola Rashad (A Doll's House, Part 2)
Michelle Wilson (Sweat)

スコア賞
Come From Away (David Hein, Irene Sankoff)
Dear Evan Hansen (Benj Pasek, Justin Paul)
Groundhog Day (Tim Minchin)
Natasha, Pierre & The Great Comet of 1812 (Dave Malloy)

脚本賞(ミュージカル)
Come From Away (David Hein, Irene Sankoff)
Dear Evan Hansen (Steven Levenson)
Groundhog Day (Danny Rubin)
Natasha, Pierre & The Great Comet of 1812 (Dave Malloy)

監督賞(ミュージカル)
Christopher Ashley (Come From Away)
Rachel Chavkin (Natasha, Pierre & The Great Comet of 1812)
Michael Greif (Dear Evan Hansen)
Matthew Warchus (Groundhog Day)
Jerry Zaks (Hello, Dolly!)

監督賞(ドラマ)
Sam Gold (A Doll's House, Part 2)
Ruben Santiago-Hudson (August Wilson's Jitney)
Bartlett Sher (Oslo)
Daniel Sullivan (Lillian Hellman's The Little Foxes)
Rebecca Taichman (Indecent)

振付賞
Andy Blankenbuehler (Bandstand)
Peter Darling and Ellen Kane (Groundhog Day)
Kelly Devine (Come From Away)
Denis Jones (Holiday Inn)
Sam Pinkleton (Natasha, Pierre & The Great Comet of 1812)

オーケストレーション賞
Bill Elliott, Greg Anthony Rassen (Bandstand)
Larry Hochman (Hello, Dolly!)
Alex Lacamoire (Dear Evan Hansen)
Dave Malloy (Natasha, Pierre & The Great Comet of 1812)

衣装デザイン賞(ミュージカル)
Linda Cho (Anastasia)
Santo Loquasto (Hello, Dolly!)
Paloma Young (Natasha, Pierre & The Great Comet of 1812)
Catherine Zuber (War Paint)

衣装デザイン賞(ドラマ)
Jane Greenwood (Lillian Hellman's The Little Foxes)
Susan Hilferty (Present Laughter)
Toni-Leslie James (August Wilson's Jitney)
David Zinn (A Doll's House, Part 2)

舞台装置賞(ミュージカル)
Rob Howell (Groundhog Day)
David Korins (War Paint)
Mimi Lien (Natasha, Pierre & The Great Comet of 1812)
Santo Loquasto (Hello, Dolly!)

舞台装置賞(ドラマ)
David Gallo (Jitney)
Nigel Hook (The Play That Goes Wrong)
Douglas W. Schmidt (The Front Page)
Michael Yeargan (Oslo)

照明デザイン賞(ミュージカル)
Howell Binkley (Come From Away)
Natasha Katz (Hello, Dolly!)
Bradley King (Natasha, Pierre & The Great Comet of 1812)
Japhy Weideman (Dear Evan Hansen)

照明デザイン賞(ドラマ)
Christopher Akerlind (Indecent)
Jane Cox (August Wilson's Jitney)
Donald Holder (Oslo)
Jennifer Tipton (A Doll's House, Part 2)

特別生涯功労賞 : James Earl Jones

特別賞 : Gareth Fry、Pete Malkin、Gareth Fry & Pete Malkin, Sound Designers for The Encounter

地方劇場賞 : Dallas Theater Center

イザベル・スティーブン賞 : Baayork Lee

名誉賞 : Nina Lannan、Alan Wasser



各作品のノミネート数は、以下の通りです。
Natasha, Pierre & The Great Comet of 1812 – 12
Hello, Dolly! – 10
Dear Evan Hansen – 9
A Doll's House, Part 2 – 8
Come From Away – 7
Groundhog Day – 7
Oslo – 7
August Wilson's Jitney – 6
Lillian Hellman's The Little Foxes – 6
Falsettos – 5
War Paint – 4
Indecent – 3
Present Laughter – 3
Sweat – 3
Anastasia – 2
Bandstand – 2
The Front Page – 2
Miss Saigon – 2
Six Degrees of Separation – 2
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