M for Michael Gruber♪

Mは、マイケル・グルーバーのM〜♪ Musical Actor、Michael君のFan Blogです♪

Chanhassen Dinner Theatresの4月のデスクトップカレンダー

2012-04-05 12:44:40 | Michael trivia こぼれ話/About him
現在、コーニー・コリンズ役(Hairspray)でMichael君(マイケル・グルーバー)が出演中の劇場のホームページで提供しているデスクトップカレンダーに、Michael君の写真が使われていますよ〜♪ (この記事の写真がそれです。)

Chanhassen Dinner Theatresでは、しばらく前から、ファンへの無料サービスとして、劇場のサイトから毎月のデスクトップカレンダーをダウンロード出来るようにしています。そして、今月(2012年4月)のデスクトップカレンダーには、Michael君が登場しているんですよ♪ 劇場のデスクトップカレンダーのページは、こちらからどうぞ。サイズが4種類あって、いずれもクリックすると、大きな映像が開きます。

一番目立つのは、画面中央下寄りのドン・ロックウッド(Singin’ in the Rain)なんですが、これは、Michael君ではなく、お友達のトニーさんです。Michael君は、トニーさんのちょうど真上、「Irving Berlin’s Easter Parade 2007」という囲みの中央、華やかな女性ダンサーに囲まれて主役のドン・ヒューズを演じています。
またそのずっと右の方にも「Irving Berlin’s Easter Parade 2007」という囲みがあるんですが、そちらには、Michael君のお友達のアン・ミッシェルさんが写っています。

ダウンロードの仕方は、画面の下の方に、Windowsの場合とMacの場合の2種類が書いてありますので、ご参照下さい。Windowsのほうは、お好みのサイズの画像をクリックして、大きな画面が開いたら、右クリック。選択肢の中の「背景に設定」を選べばOKです。
Macのほうは、私がMacを使ったことがないので、イマイチ、イメージがよくわからないんですが、「サムネイルをクリックして、新しいブラウザウインドウを開く。新しいウインドウにイメージが表示されたら、そのイメージをデスクトップにドラッグする。アップルメニューの中から、『SYSTEM PREFERENCES』を選択。さらに『DESKTOP & SCREENSAVER』を選択して、デスクトップタブをクリックして、『desktop preferences』のみを表示させる。『CHOOSE FOLDER』を選択、『DESKTOP』をクリックしてイメージを探し、見つけたら選択する」・・・だそうです。

5月になったら、別のカレンダーに変わってしまうと思うので、ご覧になったり、ダウンロードなさったりしたい場合は、4月中にどうぞ〜♪
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Michael君 こぼれ話 - 一番多く演じた役 2012年3月改訂版

2012-03-15 00:01:11 | Michael trivia こぼれ話/About him
Michael君(マイケル・グルーバー)の「こぼれ話 最多シリーズ」の最後を飾るのは、「一番多く演じた役 ベスト5」です〜 (写真は、Michael君演じる「Singin' in the Rain」のドン・ロックウッドです。)

役名の下は、作品名と出演した劇場名と公演期間です。

第1位:Don Lockwood(ドン・ロックウッド) 演じた回数:6回
作品:「Singin' in the Rain」
1) Music Theatre of Wichita [KS] (1992年8月5日〜9日)
2) California Musical Theatre [CA] (1993年5月30日〜6月3日)
3) Paper Mill Playhouse [NJ] (1994年9月12日〜10月21日)
4) Music Theatre of Wichita [KS] (2000年8月2日〜6日)
5) 2004-2005ツアー
5-1) Theatre Under the Star [TX] (2004年12月2日〜19日)
5-2) The 5th Avenue Theatre [WA] (2005年2月12日〜3月5日)
5-3) California Musical Theatre [CA] (2005年3月9日〜20日)
6) Ordway Main Hall (Ordway Center for the Performing Arts) [MN] (2009年6月16日〜28日)

当然のことながら、最多出演作品でずっと演じてきた主役のドン・ロックウッドが、一番多く演じた役の1位となりました〜。 ミュージカルの黄金時代に多くの傑作ミュージカル映画を生み出したミュージカル王国、MGMを代表する映画として作られ、タイトル・ソングの「Singin' in the Rain」は、MGMの主題歌とも呼ぶべき1曲です。
映画版でドンを演じたのは、映画・ミュージカルファンなら知らない人はいないと言っても過言ではない名優ジーン・ケリーです。ダイナミックで華やかな彼のダンスは、ファンの目を惹きつけて離しません。
一方、Michael君のドンも、巧みなダンスに加えて、抜群の歌唱力が観客を魅了します。その伸びやかでよく響く美しい歌声は、ロマンティックなセレナーデから、コミカルな明るい歌、華麗で力強いナンバーまで、全てを見事に歌いこなし、レビューでも、彼の歌声は、常に絶賛されています。
ジーン・ケリーのドンは、いかにも映画スターらしく、自信に満ちあふれた力強い感じでしたが、Michael君の方は、もっとソフトな感じで、この上なく優しい、思いやりに満ちたドンです♪
1992年のはないのですが、それ以外の年のステージ・フォトは、Michael君のサイトで見ることができますよ〜。1993年はこちら、1994年はこちらこちら、2000年はこちらこちら、そしてこちらでご覧になれます。またこの2000年のページでは、Michael君の写真が使われたPlaybillの表紙を2枚紹介しており、1枚はこちらで、もう1枚のスペシャル・マチネの時の表紙はこちらでご覧いただけます。
このうち、最初のMichael君のドンがタイトル・ソングを演じているほうの表紙、よく見ると、Michael君にしてはからだのバランスが変なんですが、写真の上に英語で書かれている通り、実は、この劇場で「Singin' in the Rain」の上演が決まってプロモーション用の冊子を作ることになった時、まだMichael君の出演が確定していなかったそうなんです。そこで、劇場では「ストック・フォト」と呼ばれる無名の俳優さんの写真を表紙に使いました。Michael君の出演が確定したあと、劇場側は、Michael君の顔写真を無名の俳優さんの写真にくっつけて、このPlaybillの表紙にしたんだそうです〜・・・ 無茶しますよね〜(苦笑)
そして、2004-2005ツアーの写真ですが、Theatre Under the Star公演のはこちらから、ナズも見に行ったThe 5th Avenue Theatre公演のはこちらから、California Musical Theatre公演のはこちらからご覧下さい。関連記事は、最多出演作の方とほとんど同じなのですが、下記からどうぞ。
どんなミュージカル?
映画版こぼれ話
舞台の上のプロボーズ
ステージに雨を降らせる
舞台の上でサイレント映画
2004-2005ツアー プレビューとインタビュー
映画とステージの違い
・ジーン・ケリーってどんな人?


第2位:Riff (リフ) 演じた回数:4回
作品:「West Side Story」
1) ヨーロッパ・ツアー (1988年)
2)全米ツアー (1990年6月〜9月)
(Music Hall [TX]、The Muny Theatre [MO]、Benedum Center [PA]、Wang Center [MA])
3) Music Theatre of Wichita [KS] (1994年7月20日〜24日)
4) The Muny Theatre [MO] (1995年8月8日〜13日)

最多出演作品の方でも書きましたが、「ヨーロッパ・ツアーでは、トニーを演じた」という記事がありますので、リフだけではなくトニーも演じたのかも知れません。このヨーロッパ・ツアー、Michael君のサイトにステキな写真がありますので、こちらからどうぞ♪


第2位:Billy Crocker (ビリー・クロッカー) 演じた回数:4回
作品:「Anything Goes」
1) Music Theatre of Wichita [KS] (1993年7月7日〜11日)
2) The 5th Avenue Theatre [WA] (2000年11月26日〜12月17日)
3) Riverside Theatre [FL] (2003年2月28日〜3月23日)
4) Avon Theatre [Ontario,Canada] (プレビュー:2004年5月8日〜6月5日、本公演:2004年6月6日〜10月31日)

このBilly Crockerという役、とてもコミカルで面白いキャラクターなんです。プレイボーイを気取っている割には、本当に好きな女性にはなかなか振り向いてもらえず、婚約者のいるその女性を追って、ニューヨークからロンドンに向かう豪華客船にとうとう密航してしまい、いろんな扮装をして、船中を逃げ回ります。
演出によっていろいろあると思うんですが、ナズが見た4)のAvon Theatreの時は、Billyが片思い中の女性の婚約者が船酔いで苦しんでいるんですが、Michael君演じるBilly、その婚約者と話す時、わざと自分の体を揺らして相手の船酔いをひどくしちゃう・・・というお茶目ぶり(笑)
また老婆の扮装をした時には、本当のおばあさんのようなシワガレ声で話していましたし、英国紳士の格好の時は英国アクセントで話していましたよ〜>Michael君
ステージ・フォトは、1993年のはないんですが、2000年はこちらこちら、2003年は、リハーサル風景はこちら、ステージ・フォトはこちら。またナズが見に行った2004年は、こちらでご覧いただけます。最多出演作品の方と同じなんですが、関連記事は、下記からどうぞ。
Anything Goes in Stratford
こぼれ話 The 5th Avenue Theatre
お宝 その2 「Anything Goes」のプレイビル
お宝 その3 「コステュームデザイン・スケッチ」
お宝 その3-2 「コステュームデザイン・スケッチ その2」


第4位:Bob Wallace (ボブ・ウォレス) 演じた回数:3回
作品:「White Christmas」
1-1) The 5th Avenue Theatre [WA] (2006年11月25日〜12月20日)
1-2) California Musical Theatre [CA] (2006年12月27日〜2007年1月7日)
2) Theatre Under the Stars [TX] (2008年12月4〜21日)
3) The 5th Avenue Theatre [WA] (2009年11月28日〜12月30日)

Michael君が、初めて「White Christmas」に出演したのは、2005年のホリデーシーズン(ボストン)だったんですが、この時はボブの相棒のフィル役を演じていました。おそらく、ボブとフィルの両方を演じたことのある俳優さんは、今でもMichael君だけだと思います。 関連記事は、下記からどうぞ〜♪
どんなミュージカル?
映画版こぼれ話
・ビング・クロスビー
3都市でWhite Christmas - Cast発表(2005)
Boston Heraldでキャスト紹介(2005)
Castに2人のマンカストラップ
いつでもホワイト・クリスマス
動くMichael君
映画と舞台の違い
Michael君のサイトに、ステージフォト
キャスト発表(2006)
ステージフォト(2006)
「Talkin' Broadway」のレビュー
レビュー その1
レビュー その2
サクラメントの劇場のアーティスト・データベース
サクラメント公演プレビュー
シアトル・サクラメントツアーのレビュー
サクラメント公演レビュー
ホワイトクリスマスの映像
テキサス公演レビュー


第5位:The Tin Man/Hickory (ブリキの木こり/ヒッコリー) 演じた回数:2回
作品:「Wizard of Oz」
1) The Theatre of Madison Square Garden [Off-Broadway] (1997年5月7日〜6月8日)
2) Lyric Theatre [OK] (2003年8月5日-9日)

初めてこの役を演じたマディソン・スクエア・ガーデンでの公演の時は、Michael君は、「Cats」にマンカストラップ役で出演中でしたので、そちらを休んでの出演でした。公演が始まる前の1ヶ月間、Michael君は、昼は「Wizard of Oz」のリハーサル、夜は「Cats」のステージに立つという目の回るような忙しさで、ろくに寝る時間も確保できなかったそうです・・・
1997年の時のステージ・フォトはこちらこちらこちらこちらから。そして「Oz, An American Fairyland」というビデオのスクリーンキャプチャー画像は、こちらからどうぞ。
また2003年の時のは、1枚だけなのですが、こちらでご覧いただけます。関連記事は、下記からどうぞ。
こぼれ話 - 「オズの魔法使い」


第5位:Zach (ザック) 演じた回数:2回
作品:「A Chorus Line」
1-1) 全米ツアー 全米各地 (2008年5月5日〜11月2日)
1-2) 全米ツアー 全米各地 (2009年7月7日〜11月15日)
2) 来日ツアー オーチャードホール〔東京〕、兵庫県立芸術文化センター〔兵庫〕(2009年8月12日〜9月6日)

Michael君は、Broadwayでもオリジナルとリバイバルの両方の「A Chorus Line」に出演していますが、ファイナル・カンパニーとして出演したオリジナル版ではマイク役、リバイバル版ではグレッグ役と別の役を演じていたので、もっとも多く演じた役の方にはランクインしていません。ちなみに、Michael君は、Broadwayの「A Chorus Line」のオリジナルとリバイバルの両方に出演した唯一の俳優さんです♪
またこの作品は、Michael君が来日を果たし、日本のファンの皆さんに生でパフォーマンスを見ていただけた記念すべき作品でもあります。関連記事は、最多終演作品と同じなんですが、下記からどうぞ。
Michael君は、コーラスラインのファイナル・カンパニー
こぼれ話 A Chorus Line編
コーラスラインに新キャスト参加
7・24からコーラスラインに9人の新キャスト
Michael君のBroadwayのキャリア
新キャストのプロフィールとインタビュー・ビデオ
映画と舞台の違い
ステージ版こぼれ話
映画版こぼれ話
タイムズスクエアでキャストがパフォーマンス
キャストのホリデーパーティ
1/4に500回公演
Michael君の書いた記事
Michael君のインタビュー 音声!
全米ツアー 主役2人のインタビュー
全米ツアーとBroadwayキャストのその後

第5位 :Corny Collins (コーニー・コリンズ) 演じた回数:2回
作品:「Hairspray」
1) Theatre Under the Stars [TX] (2010年10月5〜17日)
2) Chanhassen Dinner Theatres [MN] (2011年8月5日〜2012年5月26日)

ジョン・トラボルタが主人公の母親役で出演した映画でもおなじみのこの作品、Michael君が演じたのは、主人公達が夢中の「コーニー・コリンズ・ショー」というTV番組の司会者です。この番組は、ミュージカルの舞台となった1960年代(1957〜1964)に、実際にボルチモアで放送されていた「The Buddy Deane Show」ショーをモデルにしています。実際のショーの様子は、こちらからごらんいただけます。また関連記事は、下記からどうぞ。
・「Hairspray」のリハーサルビデオ
・「Hairspray」のCM映像
・「Hairspray」のキャスト
・「Hairspray」主演女優インタビュー
・「Hairspray」クリップビデオ(この記事からのリンクで写真もごらんになれます。)
・ピンクリボン協賛ビデオ
・地元ラジオのパーソナリティがゲスト出演
・地元高校生特別出演


以上、こぼれ話、最多シリーズでした〜 順位に変動があったら、また最多シリーズ改訂版としてお知らせしたいと思っていますので、お楽しみに〜♪ これからも、Michael君が元気で末永く活躍を続けてくれますように〜
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Michael君 こぼれ話 - 最多出演劇場 2012年3月改訂版

2012-03-07 08:55:20 | Michael trivia こぼれ話/About him
最多出演作品に続いて最多出演劇場 ベスト5」をお届け致しますね〜♪(写真は、2005年2月に、シアトルのThe 5th Avenue Theatreの楽屋口で撮ったMichael君です。)

劇場名の下は、出演した作品名と公演期間です。

第1位:Paper Mill Playhouse (NJ) 出演回数:7回
1) My One and Only (1987年11月4日〜12月13日)
2) Singin' in the Rain (1994年9月12日〜10月21日)
3) Harvest of Stars (1994年)
4) New Year's Eve Celebration (1995年12月31日)
5) Follies (1998年4月15日〜5月31日)
6) Floyd's Follies (1999年10月4日)
7) Red Hot and Blue (2001年10月24日〜12月2日)

こちらの劇場は、Michael君がニューヨークに出てきて初めて出演した作品である「My One and Only」をはじめ、彼のキャリアの初期の頃にたくさん出演していた劇場です。最多出演作品の方でも書きましたが、「舞台の上のプロポーズ」は、上記2)の「Singin' in the Rain」にMichael君が出演していた時のエピソードです。
実は、こちらの劇場、2006年頃、経営状況が思わしくなく閉鎖の危機にさらされていたのですが、地元の皆さんの寄付や企業からの出資で、何とか存続出来ることになったようです。Michael君が一番たくさん出演した劇場がつぶれずに済んでよかったですね〜。 関連記事は、下記からどうぞ〜。
こぼれ話-My One and Only
舞台の上のプロポーズ
Michael君のCD-Singin'
Michael君のCD-Follies
Michael君のTV出演- 「Follies recording (on June 15&16、1998)」と「Red Hot and Blue at the Papemill Playhouse (on Nov. 12, 2001)」


第2位:Music Theatre of Wichita (KS) 出演回数:6回
1) Singin' in the Rain (1992年8月5日〜9日)
2) Song of Unlikely Lovers (1993年2月12日〜14日)
3) Good News (1993年6月23日〜27日)
4) Anything Goes (1993年7月7日〜11日)
5) West Side Story (1994年7月20日〜24日)
6) Singin' in the Rain (2000年8月2日〜6日)

こちらの劇場も、最近はあまり出演していませんが、1990年代にMichael君が何度も出演していた劇場で、最多出演作品の1位に輝いた「Singin' in the Rain」に、Michael君が初めて出演した劇場でもあります。その頃、Broadwayで「Miss Saigon」に出演していたMichael君、予想外の配役にガッカリして一時は俳優を辞めようかとまで悩んでいたのですが、「Miss Saigon」のステージをしばらく離れて、この「Singin'」に主演して大絶賛を浴び、俳優としての自信を取り戻すことができたのだそうです。Michael君が俳優を辞めないでくれて、本当によかったですよね〜! 関連記事は、下記からどうぞ。
こぼれ話-いくつかのお仕事
Michael君のCD-Good News


第3位:California Musical Theatre (CA) 出演回数:4回
1) Singin' in the Rain (1993年5月30日〜6月3日)
2) Smokey Joe's Café (2002年8月12日〜18日)
3) Singin' in the Rain (2004-2005ツアー) (2005年3月9日〜20日)
4) Irving Birlin's White Christmas (2006年12月27日〜2007年1月7日)

カリフォルニア州の州都、サクラメントにあるこちらの劇場では、Michael君の最多出演作にもランクインしている「Singin' in the Rain」や「White Christmas」に出演しました。関連記事は、下記からどうぞ。
Singin'(2004-2005) サクラメント公演プレビュー
Singin'(2004-2005) サクラメント公演リビュー
「White Christmas」プレビュー
「White Christmas」ツアー レビュー
「White Christmas」レビュー


第4位:The 5th Avenue Theatre (WA) 出演回数:3回
1) Anything Goes (2000年11月26日〜12月17日)
2) Singin' in the Rain (2004-2005ツアー) (2005年2月12日〜3月5日)
3) Irving Birlin's White Christmas (2006年11月25日〜12月20日)

こちらは、Broadway作品のプレミア上演がよく行われる劇場なんですが、近年続けてMichael君が出演している劇場で、ナズは、上記2)の「Singin' in the Rain」と3)の「White Christmas」を見ました〜。外観は普通の建物なのですが、内装がとても豪華で美しい劇場です♪ シアトルのダウンタウンのど真ん中にあるので、とっても便利なんですよ〜。関連記事は、下記からどうぞ。
こぼれ話-The 5th Avenue Theatre
「White Christmas」「Talkin' Broadway」のレビュー
「White Christmas」レビュー その1
「White Christmas」レビュー その2


第5位:第5位:Ordway Main Hall (Ordway Center for the Performing Arts) (MN) 出演回数:3回
1) West Side Story (National Tour)(1990年6月〜9月〔各劇場の上演期間は不明〕)
2) Singin' in the Rain (2009年6月16〜28日)
3) Joseph and the Amazing Technicolor Dreamcoat (2010年12月7日〜2011年1月2日)

ミネソタ州の州都セントポールにあるOrdway Centerには、こちらのメインホールと、もう1つMcknight Theatreという小さい劇場があり、Michael君は、2009年3月から5月まで、この小さいほうの劇場で「Grey Gardens」に出演していたんですが、建物は一緒でも劇場が違いますので、別々にカウントしました。
最初に出演した時からかれこれ19年ぶりになるわけですが、5月に「Grey Gardens」を見に行った時に、Michael君に「以前と比べて、だいぶ劇場も変わってしまったんじゃない?」とたずねたところ、「いや、それが、ぜんぜん変わってないんだよ。昔を思い出して懐かしい感じがしたよ。」とのことでした〜。
また2010年の12月から翌年の1月まで出演していた「Joseph and the Amazing Technicolor Dreamcoat」は、Michael君がミネアポリスに居を移してから初めて出演した作品です。関連記事は、下記からどうぞ。
2009年6月のSITR、キャシー役はクリスティーナさん
「SITR」のキャスト
・「Joseph」の配役
・「Joseph」のリハーサルフォト


第5位:Theatre Under the Star [TX] 出演回数:3回
1) Singin' in the Rain (2004年12月2日〜19日)
2) Irving Birlin's White Christmas (2008年12月4日〜21日)
3) Hairspray (2010年10月5日〜17日)

宇宙開発のイメージが強いテキサス州ヒューストンにあるこの劇場、その名の通り、客席の上の天井には、星空が描かれています。ナズは、3)の「Hairspray」を見に行きました。劇場は、市庁舎やインフォメーションセンターにほど近いわかりやすい場所にあり、劇場スタッフも街の人々もとても親切で感じがよく、初めて行ったのですが、とても快適に過ごすことが出来ました。関連記事は、下記からどうぞ。
・「Singin'」ステージに雨を降らせる
・「White Christmas」キャスト発表
・「White Christmas」のレビュー
・「Hairspray」のリハーサルビデオ
・「Hairspray」のCM映像


第5位:Chanhassen Dinner Theatres [MN] 出演回数:3回
1) Irving Birlin's Easter Parade (2007年2月23日〜6月9日/プレビュー:2月9日〜22日)
2) Jesus Christ Superstar (2011年2月4日〜7月30日)
3) Hairspray (2011年8月5日〜2012年5月26日)

最近続けて出演している劇場です。チャンハッセンは、Michael君が居を構えるミネアポリスから車で20〜30分(ハイウェイを使って)のところにあります。観光客が来るような町ではなく、劇場周辺には、宿泊施設はあるものの、3マイルほど離れたところに植物園があるくらいで、徒歩県内には他に観光するような場所はありません。とてもフレンドリーな土地柄で、道ですれ違う時でも見知らぬ同士で挨拶を交わしたり、劇場でもお客さん同士で話が弾んだりと、心温まるふれあいをたくさん経験することが出来ました。
木造の劇場は、古き良き時代のアメリカの香りいっぱいで、建物の中に複数のステージがあり、またパーティや披露宴などに使えるレンタルルームもあって、屋内はかなり広い造りになっています。あちこちに、以前上演された作品のパネルや衣装が展示してあり、入り口のそばには暖炉もあって、待っている間もお客さんを退屈させない、居心地のいい劇場です。またかなり広いバーがあるので、お客さんはもちろんキャストやスタッフも、そこでリフレッシュしています。
この劇場の一番の特徴は、ディナーシアターであることでしょう。キャバレー式の劇場同様、客席は、グループごとに座れる2〜6人掛けのテーブル席になっており、開演の1時間前からランチ・ディナーが供され、観劇中も飲んだり食べたりしながらショーを楽しむことが出来ます。チケット代は、食事代込みになっており、食事本体は、アメリカには珍しく量が控えめで、日本人女性でも食べ切れるくらいなので、たいていの現地のお客さん達は、それ以外にもオードブルやサイドメニュー、デザート等を注文していました。
ディナーシアターということで、1人で来る人はほとんどいないため、インターネットからだと1人分だけのチケットは購入出来ないのが難点で、ナズは、ボックスオフィスにメールして、購入しました。
またファンにとって嬉しいのは、毎回終演後、キャストが衣装を付けたままロビーでお客さんを見送る「Meet and Greet」が行われており、お客さんは、目当ての俳優さんと握手をしたり、言葉を交わしたり、写真を撮ったり出来るんです。普通の劇場でも、楽屋口で待っていれば俳優さんに会えますが、素顔なので、ヘビーメイクアップのショーだと誰が誰だかわからなかったり、俳優さんが早く帰ってしまったり、逆になかなか出て来なくて会えなかったりするんですが、衣装姿だとその心配はないですよね。関連記事は、下記からどうぞ。
・「Easter Parade」ってどんなミュージカル?
・「Easter Parade」トリビア
・フレッド・アステア
・ジュディ・ガーランドが切手に
・「Jesus」ってどんなミュージカル?
・「Hairspray」のキャスト
・「Hairspray」主演女優インタビュー
・「Hairspray」クリップビデオ(この記事からのリンクで写真もごらんになれます。)
・ピンクリボン協賛ビデオ
・地元ラジオのパーソナリティがゲスト出演
・地元高校生特別出演


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Michael君 こぼれ話 - 最多出演作品 2012年3月改訂版

2012-03-01 00:00:11 | Michael trivia こぼれ話/About him
久々の更新です〜♪(写真は、2011年5月に、ミネソタ州チャンハッセンのCanhassen Dinner Theatresで「Jesus Chist Supestar」に出演していた時のMichael君です。)


この集計を始めたそもそものきっかけは、Michael君(マイケル・グルーバー)のサイトの出演作の一覧を見て、ふと、「Michael君が一番たくさん出演した作品、劇場、演じた役って、どれだろう〜?」と思ったことでした。以来、新しい出演作が加わって順位が変わると、思い出したように、折々、改訂してお知らせしています。

今回、作品の順位そのものは前回と変わっていないんですが、「A Chorus Line」と「Irving Birlin's White Christmas」の出演回数が増えたので、4作品が同率2位になってしまいました。以下が、2012年3月現在の「最多出演作 ベスト5」です〜。作品名の下は、出演した劇場名と公演期間です。


第1位:Singin' in the Rain 出演回数:6回 役:全ての公演にDon Lockwood役で主演
1) Music Theatre of Wichita [KS] (1992年8月5日〜9日)
2) California Musical Theatre [CA] (1993年5月30日〜6月3日)
3) Paper Mill Playhouse [NJ] (1994年9月12日〜10月21日)
4) Music Theatre of Wichita [KS] (2000年8月2日〜6日)
5) 2004-2005ツアー
5-1) Theatre Under the Star [TX] (2004年12月2日〜19日)
5-2) The 5th Avenue Theatre [WA] (2005年2月12日〜3月5日)
5-3) California Musical Theatre [CA] (2005年3月9日〜20日)
6) Ordway Main Hall (Ordway Center for the Performing Arts) [MN] (2009年6月16〜28日)

Michael君本人も大のお気に入りの作品が、1位になりました♪ 彼の最大の当たり役の1つですね〜。以前、ご紹介した「舞台の上のプロポーズ」は、上記3)のPaper Mill Playhouseでの公演の時のエピソードです。ナズは、5-2)のThe 5th Avenue Theatreでの公演を見に行きましたよ〜。Michael君のドン・ロックウッド、はつらつとして、とってもステキでした〜♪ 関連記事は、下記からどうぞ。
どんなミュージカル?
映画版こぼれ話
舞台の上のプロボーズ
ステージに雨を降らせる
舞台の上でサイレント映画
2004-2005ツアー プレビューとインタビュー
映画とステージの違い


第2位:West Side Story 出演回数:4回 役:全ての公演にRiff役で出演
1) ヨーロッパ・ツアー (1988年)
2)全米ツアー (1990年6月〜9月)
(Music Hall [TX]、The Muny Theatre [MO]、Benedum Center [PA]、Wang Center [MA])
3) Music Theatre of Wichita [KS] (1994年7月20日〜24日)
4) The Muny Theatre [MO] (1995年8月8日〜13日)

ヨーロッパ・ツアーでは、トニー役も演じた・・・という記事もあるので、両方を演じていたのかも知れません。歌もダンスも得意なMichael君ですから、トニー役とリフ役、どちらも素晴らしかったことと思います〜♪
以前、彼とおしゃべりした時に、英語を母国語としていない国での公演について話したことがあったのですが、Michael君、この「West Side Story」のヨーロッパ公演で、英語がわからないお客さんの反応が遅いのが少し気になったのだそうです。「でも、イギリスは、同じ英語を話す国だから、機会があったら、また公演に行ってみたいな〜」と、話していましたよ。


第2位:A Chorus Line 出演回数:4回 役:1) Mike Costa、 2) Gregory Gardner、 3),4) Zach
1) Shubert Theatre [Broadway] (1989年1月〜1990年4月28日)
2) Gerald Schoenfeld Theatre [Broadway] (2007年7月24日〜2008年4月5日)
3-1) 全米ツアー 全米各地(2008年5月5日〜11月2日)
3-2) 全米ツアー 全米各地 (2009年7月7日〜11月15日)
4) 来日ツアー オーチャードホール〔東京〕、兵庫県立芸術文化センター〔兵庫〕(2009年8月12日〜9月6日)

1)のオリジナル版には、Michael君は、当時のBroadwayのロングラン記録(6,137回)を達成したファイナル・カンパニーの一員として出演していました。この作品が、Michael君のBroadwayデビューでした。Michael君は、オリジナル版とリバイバル版の両方に出演した最初にして唯一の俳優さんです。
オリジナル版に出演していた時には、彼はまだ24歳で、登場人物の中でも最年少のうちの1人であるマイクを演じていたのですが、リバイバル版では、最年長の登場人物の1人であるグレッグを演じています〜。そして、全米ツアーでは、ザック役で主演していました〜♪ そして2009年の夏には、「コーラスライン」ジャパンツアーで来日を果たしたMichael君、日本のファンの皆さんに彼の熱演を間近でごらんいただくことが出来ました♪ 関連記事は、下記からどうぞ。
Michael君は、コーラスラインのファイナル・カンパニー
こぼれ話 A Chorus Line編
コーラスラインに新キャスト参加
7・24からコーラスラインに9人の新キャスト
Michael君のBroadwayのキャリア
新キャストのプロフィールとインタビュー・ビデオ
映画と舞台の違い
ステージ版こぼれ話
映画版こぼれ話
タイムズスクエアでキャストがパフォーマンス
キャストのホリデーパーティ
1/4に500回公演
Michael君の書いた記事
Michael君のインタビュー 音声!
全米ツアー 主役2人のインタビュー
全米ツアーとBroadwayキャストのその後


第2位:Anything Goes 出演回数:4回 役:全ての公演にBilly Crocker役で主演
1) Music Theatre of Wichita [KS] (1993年7月7日〜11日)
2) The 5th Avenue Theatre [WA] (2000年11月26日〜12月17日)
3) Riverside Theatre [FL] (2003年2月28日〜3月23日)
4) Avon Theatre [Ontario,Canada] (プレビュー:2004年5月8日〜6月5日、本公演:2004年6月6日〜10月31日)

ナズは、4)のAvon Theatreでの公演を見に行きました。これが、ナズが初めて見た、Michael君の生ステージでした〜♪ コール・ポーターの名作の1つで、素晴らしいナンバーとコミカルな演技を楽しめる作品です。Michael君のダンスや歌、とっても素晴らしかったです〜♪ 関連記事は、下記からどうぞ。
Anything Goes in Stratford
こぼれ話 The 5th Avenue Theatre
お宝 その2 「Anything Goes」のプレイビル
お宝 その3 「コステュームデザイン・スケッチ」
お宝 その3-2 「コステュームデザイン・スケッチ その2」




第2位:Irving Birlin's White Christmas 出演回数:4回 役:1) Phil Davis、 2)、3)、4) Bob Wallace役で主演
1) Wang Center Theatre [MA] (2005年11月25日〜12月31日)
2)2006-2007ツアー
2-1) The 5th Avenue Theatre [WA] (2006年11月25日〜12月20日)
2-2) California Musical Theatre [CA] (2006年12月27日〜2007年1月7日)
3) Theatre Under the Stars [TX] (2008年12月4〜21日)
4) The 5th Avenue Theatre [WA] (2009年11月28日〜12月30日)

これも、Michael君自身、お気に入りの作品で、現時点で、おそらくMichael君は、ボブとフィルの両方を演じたことのある唯一の俳優さんです。歌もダンスも得意で、演技力のあるMichael君ならではですね〜♪ ナズは、2005年のボストン公演と2006年のシアトル公演を見ましたので、幸運なことに、Michael君のボブとフィル、両方を見ることができました〜♪ 関連記事は、下記からどうぞ。

どんなミュージカル?
映画版こぼれ話
3都市でWhite Christmas - Cast発表(2005)
Boston Heraldでキャスト紹介(2005)
Castに2人のマンカストラップ
いつでもホワイト・クリスマス
動くMichael君
映画と舞台の違い
Michael君のサイトに、ステージフォト
キャスト発表(2006)
ステージフォト(2006)
「Talkin' Broadway」のレビュー
レビュー その1
レビュー その2
サクラメントの劇場のアーティスト・データベース
サクラメント公演プレビュー
シアトル・サクラメントツアーのレビュー
サクラメント公演レビュー
ホワイトクリスマスの映像
テキサス公演レビュー
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Really Useful GroupのニュースレターにMichael君の写真!

2012-02-02 12:39:31 | Michael trivia こぼれ話/About him
Really Useful Groupから来るニュースレターには、Michael君(マイケル・グルーバー)のマンカストラップの写真が使われているんですよ〜♪ (この記事の写真が、ニュースレターに使われいるのと同じ写真です。)

Michael君のファンになられた方は、たぶん「Cats キャッツ」のDVDをごらんになったことのある方がほとんどで、「Cats」等のアンドリュー・ロイド・ウェバー氏の作品のファンの方が多いでしょうから、Really Useful Groupのサイトをごらんになったこともおありでしょうし、ニュースレターを受け取っておられる方もたくさんいらっしゃると思うので、いまさら・・・という感じなんですが、先日届いたニュースレターを見て、ふと思い立ち、記事にしてみました(笑)

ニュースレターは、レターヘッドの部分に、「Cats」だけではなくウェバー氏の代表的ないくつかのショーからのキャストの写真が使われているんです。そして、「Cats」からは、Michael君のマンカストラップの写真が使われているわけです。

ニュースレターだけではなく、Really Useful Groupのサイトの「Cats」のページにも、Michael君をはじめとするDVDのキャスト達の写真・映像がたくさんあります。「Cats」のページは、こちらからどうぞ♪ ページの左上と右下に、Michael君のマンカストラップがいますよ♪ 「Multimedia」のビデオのところでは、DVDからの映像はもちろん、「Japanese Cats」として劇団四季のものも見ることが出来ますよ。

「Cats」に関しては、こちらのブログでもいくつか記事を書いていますので、よろしければ下記からごらん下さい♪

CatsがACLの記録を塗り替えた晩
こぼれ話 Cats その1
こぼれ話 Cats その2
こぼれ話 Cats on Broadway
こぼれ話 Cats DVD編
こぼれ話 記録が破られる時
Catsが上演されたWinter Garden Theatre


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こちらも遅ればせながら・・・「Late Night Broadway」に出演!

2012-01-12 21:30:31 | Michael 10/11 Joseph/Jesus/Hairspray
またまた遅ればせながらで申し訳ないんですが、実は、Michael君(マイケル・グルーバー)、11/28から1週間、「Hairspray」を離れて、別なお仕事をしてたんです。(写真は、そのお仕事の時の写真です。)

ミシガンにあるWestern Michgan Unibersityで、演劇を勉強する卒業生達のためのショーが行われたんですが、Michael君、そのショーにゲストスターとして出演したんです。「Late Night Broadway」というショーで、12月1日から3日の3日間に4回上演されました。Michael君は、出演するだけでなく、学生達の指導もしたんだそうです。上記の写真は、The University TheatreのFacebookのページで紹介していたもので、下の2枚もそうです。下の2枚の内、上のは、ショーの前日の金曜日のレッスン風景。下の方は、学生達とMichael君で、彼は、中央にいます。






ショーの詳細は、こちらからどうぞ。また、こちらのページのMichael君の写真のすぐ上にある「Listen to Michael on air with WKZO’s Lori Moore!」をクリックしていただくと、Michael君のラジオインタビューをお聞きいただけます。

また、You-tubeで、Michael君が学生達を指導している様子のビデオがアップされていました。こちらからごらんいただけます。3分37秒の映像で、Catsからのナンバーです。最初の方にはMichael君の姿は出てきませんが、カウントを取ったり、学生に指示を与えたりしている声は、彼のものです。2分16秒あたりから、画面右端の方に白いTシャツ姿のMichael君が登場します。

そして、mlive.comでは、Michael君のインタビューを紹介していました。原文は、こちらからどうぞ! 訳は、以下の通りです。



Western Michigan University (WMU)の「Late Night Broadway」のスター Michael Gruber、その才能と知識を学生達に伝授 

舞台俳優であると同時に歌手とダンサーでもあるマイケル・グルーバーを、ワシントン州シアトルにある5th Avenue Theatreは、「歌とダンスの両方の才能を持った希少な種族の最後の1人」と称した。その彼をゲスト・スターに迎えた「Western Michigan Univetsity's "Late Night Broadway"が、木曜日から土曜日まで上演される。

キャバレースタイルにセッティングされたWilliams Theatreで行われるこのショーは、WMUの卒業生達が卒業後に受けるオーディションに合格することを目的に毎年行われているもので、グルーバー氏は、いくつかのスタンダードナンバーに加えて、バラード風かつ大半はユーモラスでややマイナーなナンバーを演じる。それらのナンバーのテーマは、愛−「愛に破れ、愛を得る。愛は、人間を惑わせ、苦しめ、伝染する。愛は、人間が探し求めるものである。」
この文章の「愛」という単語を、「仕事」に置き換えることができるだろう。もっとも、「伝染」に関しては、昨今は仕事には当てはまらないが。
グルーバー氏は、ショーの前の1週間、卒業生達の指導をする合間に、「仕事を得る」ことについてのヒントも、彼らに教えてやることだろう。

「23年以上に及ぶキャリアの中で、私が、優れた監督や指導者から授けてもらったものを、彼らに伝授してあげられると思うのです。」と、ミネソタ州ミネアポリス在住のグルーバー氏は語った。


ブロードウェイヘ、そしてブロードウェイを離れて

彼は、ブロードウェイで、「Miss Saigon」、「Kiss Me Kate」、「Cats」、「A Chorus Line」にオリジナル・キャストとして出演しており (ナズ注:「A Chorus Line」については、この記事は間違っており、オリジナル版でもリメイク版でも、リプレイスメントとして途中から参加していました。オリジナル版では、ファイナル・キャストでした。)、 全米各地の地方劇場作品にも数多く出演してきた。現在、彼は、ニューヨークを離れて中西部へと移り住み、彼がやりがいを見いだしている執筆や後進の指導、小さな劇場での活動へとキャリアの方向を転じている。

「芸術活動においてキャリアを重ねて行くのには、様々な要素があるんですよ。」と彼は言う。
「『これだ』という決まった方程式がある訳じゃなく、そこには、運だったり、タイミングだったり、コンタクトの取り方だったり、いろんなことが重なり合っていて、ある方法では難しい時でも、その困難を乗り越えたり、新しいやり方でアプローチしたりと、どれだけクリエイティブでいられるかが大切なんです。」

観客を広く集めることができる映画界と比べて、演劇界は、景気衰退の影響を強く受けていると、彼は言う。
「それだけじゃなくて、料金が高いせいもあるのだと思います。我々が、経済悪化の影響を受けた最初の世代じゃないでしょうか。
ライブシアターは、全てが高額です。作るのにも、観るのにもお金がかかる。その一方で、景気が悪い時ほど、その辛さから逃れるために、人々は娯楽を必要とします。」

彼が卒業生達に贈るアドバイスは、「クリエイティブであれ」である。演劇を学びながら、自分達の作品を仕上げることに取り組んでいる学生達を成功に導くのに必要なのは、作品に対してのクリエイティブさばかりではないと彼は語る。
「学校を卒業したばかりの若いパフォーマー達に欠けているのは、自分を売り込むためのクリエイティブさだと思います。どこに連絡を取るのか、どうやって自分をわかってもらうのかというようなことですね。」
また彼は、ブロードウェイで舞台に立つことが演劇活動の目的ではないと信じている。
「人生での経験そのものが、我々の求めているものなんです。なぜなら、我々は、芸術活動を長く続けていきたいと思っているんですから。ニューヨークには、アメリカ全体の演劇活動のうちのわずか0.5%があるだけなんです。それに、そのわずかな活動の全てが、必ずしも最良で条件がいいものというわけではないんですよ。」


仕事を求めての旅

グルーバー氏は、折に触れて、自身を改革することを学んできた。
「私は、ニューヨークで10個のショーに出演しました。でも、それだけではなく、アメリカ中の多くの小さな劇場の作品にも出演してきました。私がこの仕事を続けているのは、この仕事を愛しているからで、オファーがあればどこへでも行きます。」

彼は、ソーガタックのメーソン・ストリート・ウェアハウスで、2005年に上演された「What A Glorious Feeling」に出演した時の素晴らしい体験を忘れられないそうである。
「あれは、まるで夏休みのような体験でした。収入的にはたいしたことはなかったんですが、素晴らしい経験で、とても楽しい時を過ごせました。出演した甲斐は、十分にありましたよ。」

その時の縁が、別の仕事に結びついた。彼がソーガタックのメーソン・ストリートで知り合ったライターのJay Berkow氏は、WMUの演劇部門に於いて、今回の「Late Night Broadway」の監督を務めているのだ。

グルーバー氏は、WMUの学生達との共演を楽しみにしている。
「彼らの情熱が、私を刺激してくれて、アドレナリンを湧き起こしてくれます。彼らのパフォーマンスが、とても楽しみです。」

彼は、自分が学生達のことを「子供達 (kids)」と呼び続けていたことに気づいて、ちょうど47歳になったばかりなのだと付け加えながら謝罪した。
「彼らは、もはやヤング・アダルトですよね。」と自ら訂正した。学生達は、まさに学校からステージへ歩みを進めようと熱意を燃やしており、その情熱が、素晴らしいパフォーマンスを生み出してくれることを、グルーバー氏は望んでいる。

「ショーでは、若くてフレッシュなエネルギーのかたまり達と、1人の古びた燃えかすを観てもらえると思いますよ。」と彼は、笑いながら言った。



上の記事の中で触れているソーガタックの「What A Glorious Feeling」は、ナズも見に行っていたんです。それに関する記事については、Michael君のサイトで写真を紹介していることを伝えた時の記事にまとめてありますので、よろしかったらこちらからどうぞ♪
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遅ればせながら・・・Happy New Year!!

2012-01-10 12:45:45 | ナズのこと、お宝 他
「M for Michael Gruber」をごらん下さっている皆様、大変遅くなってしまい、申し訳ございません! 明けまして、おめでとうございます! 今年もよろしくお願い申し上げます。 (写真は、「Jesus Christ Superstar」で、彼本来の役であるアルバヨ(アルファイ)のジェームズのコスチュームを身に着けたMichael君です。)


新年早々、風邪をひいたりとバタバタしていて、ご挨拶が遅くなってしまいました。本当に申し訳ございませんでした。

Michael君(マイケル・グルーバー)の方は、元気ですので、ご心配なく♪ 一昨年の秋、ミネアポリスに移り住んだMichael君でしたが、初めて過ごすミネアポリスの冬は、地元の人達もびっくりしたほどの豪雪で、雪かきに追われる毎日でした。
「もう雪はうんざり!雪のことを思うと憂鬱だよ・・・」と言いながら迎えた二度目の冬は、あの豪雪は何だったの?と言わんばかりの暖冬で、なんと、クリスマスに雪が積もっておらず、White ChristmasならぬGreen Christmasだったそうです〜!
お仕事の方も、「Hairspray」にコーニー・コリンズ役で出演を続けており、以前、このブログでご紹介したイベント「StarKid」が、今月(1月)も開催されているので、地元の高校生との共演を楽しんでいることでしょう♪

「Hairspray」の後のお仕事は、まだ決まっていないそうです。ミネアポリス周辺には劇場が多く、新作のミュージカル等もよく上演される土地柄なので、やりがいのある、いいお仕事が決まるといいですね〜。

いずれにせよ、夏頃には、何かに出演しているだろうと思うので、私も、休みを取って、何とか見に行きたいな〜と思っております。今年も、Michael君のことを、いろいろご紹介していきたいと思っていますので、よろしくお願い申し上げます!
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地元高校生が「Hairspray」に特別出演!

2011-12-01 12:20:55 | Michael 10/11 Joseph/Jesus/Hairspray
Michael君(マイケル・グルーバー)が出演中の「Hairspray」を上演しているチャンハッセン・ディナー・シアターズで、「StarKid」というイベントが行われいるそうです。(上の写真は、11月15日に出演したStarKidsとMichael君です。また下のもう1枚の写真は、11月16日のStarKidsとMichael君達出演者で、右端にいるKasono Mwanzaさんは「Harispray」ではシーウィードを演じており、ナズが見た「Jesus Christ Superstarではアンナスを演じていました。)



ミネソタ州チャンハッセンにあるチャンハッセン・ディナー・シアターズ(CDT)では、地元(ミネアポリスとセント・ポールのツイン・シティエリア)の次代を担う若い才能を祝して、「Starkid」というイベントを開催中です。このイベントでは、地元の高校で演劇を学んでいる100人の高校生が、11月と来年の1月にMichael君達、キャストといっしょに「Hairspray」に特別出演できるのだそうです。それぞれの高校生は、プロの俳優さんに就いて、楽屋裏やステージを体験し、自分の楽屋をもらい、宣伝写真を撮ってもらうことができます。

この「StarKid」というイベントは、昨年から始まったそうで、今回が2回目になります。CDTの代表であり、「Hairspray」のアートディレクターでもあるMichael Brindisi氏は、このイベントについて以下のようにはなしています。

「『Footloose』でこのイベントをやったのですが、学生達だけでなく、観客の皆さんと、我々スタッフ一同にとっても素晴らしいイベントとなりました。初めての試みだった前回のイベントで、学生達にとって何が一番重要かを学ぶことができたので、その教訓を生かして、学生達にとって充実して学び甲斐があると同時に、ストレスがかかりすぎないように工夫しました。我々は、今後もこのイベントを毎年行っていきたいと考えており、今回、2回目のイベントを開催できたことを大変嬉しく思っています。我々のコミュニティには、才能溢れる演劇学生達がたくさんいますので、このイベントは、彼らにとって素晴らしい機会になると思います。」


劇場では、地元の100以上の高校の演劇指導者に連絡を取り、各校の代表として2名を選んでイベントに参加してくれるよう依頼したそうです。その結果、50校がイベントに参加してくれたそうで、参加する学生達は、1回のショーにつき4名(2つの学校から2名ずつ)ずつ、11月と1月の毎週火・水・木の夜の「Hairspray」に出演するそうです 
ちなみに11月に出演した学校は、以下の通りです。

 Academy for Science & Agriculture
 Academy of Holy Angels
 Andover High School
 Bertha-Hewitt High School
 Chanhassen High School
 Chaska High School
 Columbia Heights High School
 Concordia Academy
 Delano High School
 East Ridge High School
 Edina High School
 Farmington High School
 Hill-Murray High School
 Hutchinson High School
 Lakeville North High School
 Main Street School of Performing Arts
 Maple Lake High School
 Minneapolis North High School
 Minneapolis South High School
 Minneapolis Southwest High School
 Mound-Westonka High School
 New Prague High School
 Park High School
 Tartan High School


ショービジネスが盛んなアメリカでは、チャンハッセンに限らず、各地方のかなり小さな町でも劇場があり、地元の若者のための教育プログラムを行っています。日本だと、プロとして演劇を続けていこうと思ったら、大都市に行かないと無理ですが、アメリカでは、いきなりNY等に行かなくても、地元の劇場で経験を積むことができます。こういった地方演劇の層の厚さが、Broadway上演作品の質の高さにつながっているのではないでしょうか。このイベントに参加した高校生達が、いつかBroadwayのステージに立つ日が来るといいですね♪
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Hairspray、5月まで延長!

2011-11-26 02:43:13 | Michael 10/11 Joseph/Jesus/Hairspray
Michael君(マイケル・グルーバー)が出演中の「Hairspray」の上演期間が延長になるそうです。(写真は、Hairspray」のステージフォトです。)

2012年1月28日まで上演予定だったミネソタ州チャンハッセンのChanhassen Dinner Theatresで上演中の「Hairspray」、好評につき、2012年5月26日まで延長されることになったそうです! 今のところ、Michael君も、そのまま出演を続ける予定のようです。

またMichael君が出演するかどうかは未定なのですが、「Hairspray」のあと、同劇場のメインステージでは、2012年 6月1日から「Xanadu」、10月5日から「Bye Bye Birdie」が上演されるそうです。

「Xanadu」は、1980年にオリビア・ニュートン・ジョン主演、往年の名優ジーン・ケリー共演で公開された映画で、2007年にはこの映画を元にBroadwayで上演された作品です。映画は批評家から酷評されたのですが、Helen Hayes Theatreで上演されたBroadway版は好評を博し、2008年度のTony賞に作品賞を含む4部門でノミネートされました。(上演期間:2007年5月23日からプレビュー公演〔49回〕、7月10日グランドオープニング、2008年9月28日閉幕。総公演数:512回)

「Bye Bye Birdie」は、1960年4月14日から1961年10月7日までBroadwayで上演されたミュージカルで、エルヴィス・プレスリーの出征をモデルにしています。このオリジナル版には、Broadwayオリジナル版「West Side Story」でアニータを演じた大女優チタ・リベラさんや映画「メリー・ポピンズ」でバートを演じたディック・ヴァン・ダイクさんが出演しており、1961年のTony賞に作品賞を含む7部門でノミネートされ、そのうち、作品賞、助演男優賞(ヴァン・ダイクさん)、振付賞、監督賞の4つを獲得しました。
ストーリーは、人気ロック歌手のバーディが召集されることになり、町中のファンが大騒ぎする中、徴兵前に音楽番組でお別れのショーが開催されることになって、その番組でファンの中から選ばれた1人がバーディからお別れのキスをしてもらえるイベントを行うことになります。そのラッキーな1人に選ばれたヒロインを取り巻く周囲の騒動を描いたミュージカルコメディーで、1963年に映画化、1995年にはTV映画として放映され、2009年10月から2010年1月まで、Broadwayでリメイク版が上演されました。

すでにMichael君の住むミネアポリスでは、雪も降り始め、すっかり冬の装いです。サンクス・ギビングも終わって、これからはクリスマス一色ですが、昨年のような大雪に見舞われないといいですね〜!



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Happy Birthday, Michael!!

2011-11-01 02:27:58 | Michael trivia こぼれ話/About him
本日、11月1日は、Michael君(マイケル・グルーバー)のお誕生日です♪ (写真は、今年の5月に、Chanhassen Dinner Theatresの「Jesus Christ Superstar」でジュダスを演じた時のMichael君です。)

Happy Birthday, Michael!!

今年も、Michael君の誕生日がやって参りました♪ 昨年は、ニューヨークからミネアポリスへとまさにお引っ越し中でしたので、今年が、ミネアポリスで落ち着いて迎える初めての誕生日ということになります。
前日のハロウィーンに引き続いてのお誕生日、さらにはサンクス・ギビングもありますから、Michael君にとっては、楽しいイベントが多い季節となるわけですね♪

現在、Michael君は、引き続きChanhassen Dinner Theatresの「Hairspray」に出演中です。彼の住むミネソタ州ミネアポリスでは、すっかり秋も深まり、紅葉の美しい季節を迎えているそうです。雪が多いこの地方、昨冬は、大雪に見舞われ、初めてこの土地で冬を迎えたMichael君は、連日の雪かきにうんざりしていたんですが、今年は、昨年よりは雪が少ないという予報が出ているようで、今でも「雪」と聞くと憂鬱になるというMichael君のためにも、この予報が当たってくれることを切に祈ります!

新天地で活躍を続けるMichael君が、これからも元気で、やりがいのあるお仕事に恵まれて、幸せな日々を過ごせますように! Michael君、お誕生日、おめでとう〜〜!
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