M for Michael Gruber♪- Mは、マイケル・グルーバーのM~♪

Catsーキャッツ DVDのマンカストラップ役、アメリカのミュージカル俳優、Michael君のファンブログです♪

Michael君が一晩だけのミュージカル・リーディングに出演!

2016-08-25 00:00:53 | Michael 16 Sweet Land他
8月22日に、ミネソタ州セントポールのThe Cabaret at Camp Barで開催された新作ミュージカル「Chess チェス」のリーディングパフォーマンスに、Michael君(マイケル・グルーバー)が出演しました~!(写真は、キャストの皆さんです。Michael君は、最前列、向かって右側です。ちなみに最前列の左側は、チャンハッセン・ディナー・シアターズの「ジーザスクライスト・スーパースター」でジーザスを演じていたベン・ベイケンさんです。)

告知に気づくのが遅れて、お知らせが後先になってしまったんですが、8月22日の夜7時から、ミネアポリスの隣町、ミネソタ州の州都セントポールのThe Cabaret at Camp Barで、Second Fiddle ProductionsのAn all new Musical Reading Seriesうちの1作 として開催された「Chess チェス」に、Michael君が出演しました~!

「チェス」は、リチャード・ネルソンさん脚本、ティム・ライスさん作詞、元アバのビョルン・ウルバースさんとベニー・アンダーソンさん作曲によるミュージカルで、チェスの世界チャンピオン大会の2人の出場者と、その内の1人のマネージャーの女性の3人の三角関係を描いています。
リーディングということで、下記が会場の写真なんですが、チェステーブルを囲むように壁際に椅子が並べられていて、キャストは、この椅子に座って、台本を持ちながらリーディングでパフォーマンスするようです。



キャストの皆さんは、以下の通りです。

BEN BAKKENさん:FREDERICK - THE AMERICAN
JOHN BRINKさん:ANTOLY - THE RUSSIAN
RUTHIE BAKERさん:FLORENCE
JAMES RODRÍGUEZさん:WALTER
JIM RAMLETさん:MOLOKOV
MICHAEL GRUBERさん:THE ARBITER(裁定人)
ZOE PAPPASさん:SVETLANA
アンサンブルキャスト:MATHIAS ANDERSONさん、BEN SCHRADEさん、DANIEL GRECOさん、ELENA GLASSさん、MOLLY JO HALLさん、MOLLIE FISCHERさん


劇場のサイトは、こちらからごらんいただけます。画面の上のほうにある「Who’s Who」をクリックすると、各作品のキャストスタッフ一覧が見られます。
また、Second Fiddle ProductionsのFacebookでは、「Chess」関連の写真を紹介していますので、それは、こちらからどうぞ。

今回はリーディングパフォーマンスでしたが、やがては、本来の歌って踊るミュージカルとして上演される日が来るのでしょうね~。楽しみですね~!
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ブロードウェイの「Finding Neverland」閉幕 10月から全米ツアー!

2016-08-24 00:00:19 | Musical News Broadway ショー
映画からのステージ/ミュージカル化作品「Finding Neverland ネバーランド」が、8月21日に閉幕しました。BroawayWorld.comで、カーテンコールの写真を紹介しています。(写真は、その中の1枚、映画ではジョニー・デップが演じていた主役のJ.M.バリ役のトニー・ヤズベックさんです。)

BroadwayWorld.comの記事は、こちらからごらんいただけます。全部で30枚の写真をごらんになれます。

この作品は、2004年公開のアメリカ・イギリス制作の映画「ネバーランド Finding Neverland」を基に作られたミュージカルで、映画版では、ジョニー・デップさんがバリ役を演じていました。第77回アカデミー賞では7部門にノミネートされて、そのうち、作曲賞を受賞しました。実話を基にした映画で、あらすじは以下の通りです。
元女優の妻を持つ劇作家のジェームズ・マシュー・バリーが、ケンジントン公園で、未亡人シルヴィア・ディヴィスと彼女の4人の息子達と知り合って親しくなり、彼女達の家を訪ねるようになりました。三男のピーターは、父を失ってから夢を忘れ、心を閉ざしていました。そんなピーターに、バリは、空想の世界で遊ぶことや物語を書く楽しさを教えるようになり、バリ自身も彼との交流からヒントを得て、別送でインディアンごっこや海賊ごっこをして遊んだ思い出をまとめて、それが「ピーター・パン」の原型となり、公演は、大成功を収めましたが、シルヴィアから別れを告げられた傷心のバリを待っていたのは、さらなる悲しみでした・・・

ブロードウェイでは、ルント・フォンテーヌ劇場で2015年4月15日(プレビューは、3月15日から33回)から2016年8月21日まで、565回上演されました。作品のブロードウェイでの詳細は、こちらからどうぞ。
10月11日からは、ニューヨーク州バッファローを皮切りに全米ツアーが始まり、77週間に渡って、50以上の都市で上演される予定だそうです。また来年(2017)には、ロンドンのウェストエンドでも上演予定だとのことです。作品のサイトは、こちらからごらんいただけます。
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ロンドンの新作ミュージカル「グラウンドホグ・デー」のステージフォト

2016-08-22 00:00:28 | Musical News ツアー他各地
1993年のヒット映画「恋はデジャ・ブ Groundhog Day」をステージ化した新作ミュージカルが、ロンドンで開幕しました。(写真は、主人公のフィル・コナーズを演じているアンディ・カールさんです。)

1993年のビル・マーレイさん主演、アンディ・マクダウェルさん共演のラブコメディ映画「恋はデジャ・ブ Groundhog Day」をステージ化した新作ミュージカル「Groundhog Day グラウンドホグ・デー」が、8月16日に、ロンドンのオールドヴィク劇場でグランドオープニングを迎えました。BroadwayWorld.comの記事は、こちらからごらんいただけます。画面を下の方にスクロールしていただくと、全部で9枚の写真をごらんになれます。

主人公のフィル役をブロードウェイ俳優のアンディ・カールさんが演じ、ヒロインのリタ役をカーリス・ペールさんが演じます。その他の役は、アンサンブルとして、レオ・アンドリューさん、デビッド・バーチさん、スチュー・クロウさん、ロジャー・ディッパーさん、ジョージア・ヘイゲンさん、キーラン・ジェーさん、ジュリー・ジャップさん、アンドリュー・ラングトゥリーさん、ビッキ・リー・テイラーさん、エマ・リンダースさん、アントニオ・マグロさん、キャロリン・メイトランドさん、カースティ・マルパスさん、リサ・マシソンさん、ユージーン・マッコイさん、ジェニー・オリアリーさん、リアン・ピンダーさん、マーク・ポラードさん、ダミエン・プールさん、ジャック・シャルーさん、アンドリュー・スピレットさん、スペンサー・スタフォードさんが演じます。

7月15日から8月15日までプレビュー公演を行い、8月16日にグランドオープンしたこの新作ミュージカルは、9月17日までの期間限定公演だそうです。劇場のサイトは、こちらからどうぞ。また主演のカールさんのブロードウェイでのキャリアは、こちらからごらんいただけます。

Playbill.comで報じていたのですが、当初、ロンドン公演のあと、ブロードウェイでも、来年(2017)の1月17日から上演されることになっていたのですが、6月の初めにプロデューサーの1人のスコット・ルーディンさんが資金を引き揚げてしまったために、予定通りの上演ができなくなってしまったそうです。ブロードウェイ公演をあきらめたわけではないそうですが、ルーディンさんに替わる新たな出資者を見つけなくてはならないようで、オープニングの日付は、現時点では未定で、今シーズン中に開演できるかどうかも定かではないようです。Playbill.comの記事は、こちらからごらんいただけます。

オリジナルの映画は、ビル・マーレイさんの演技が素晴らしく、コミカルで面白く、しかも心温まる作品で、私のお気に入り映画の一つなのですが、新しい出資者が早く見つかって、ブロードウェイの開幕日が確定するといいですね~!


あらすじは、以下の通りです。

ピッツバーグのTV放送局で、人気天気予報キャスターを務めるフィル・コナーズは、自信過剰な皮肉屋で、全て損得勘定で動く男です。都会の快適な暮らしが好きな彼でしたが、毎年2月2日の聖燭節に、ペンシルベニア州の小さな田舎町パンクスタウニーで行われるグラウンドホグ・デー(ウッドチャック〔グラウンドホッグ〕のフィル〔奇しくもコナーズと同じ名前!〕が自分の影を見て冬眠するかどうかによって、春の到来の時期を占う伝統行事)を取材に行かなくてはならないのですが、今年も、ちょっとお調子者のカメラマンのラリーと、美人で誠実なプロデューサーのリタと3人で、いやいやながら町を訪れました。
例年のことだと、投げやりなリポートをしたフィルは、ラリーとリタを急かしてピッツバーグに戻ろうとしますが、悪天候のために道路が封鎖され、パンクスタウニーに引き返す羽目になったのでした。不満顔でB&Bに戻ったフィル、部屋のシャワーからは冷たい水が出て、這々の体で床に着きました。
翌朝、フィルが目を覚ますと、何と、終わったはずのグラウンドホグ・デーの朝に、また戻ってしまったのです!フィルにとっては、2度目の2月2日が、前日と全く同じように始まりますが、ラリーやリタも含め、周囲の人々にとっては、初めての日なのでした。不可解に思いながら仕事をこなしたフィルでしたが、やはり悪天候で町に戻り、宿に帰れば、また冷たいシャワーを浴びることに・・・。
そして、翌朝目覚めると、やはり同じ日の朝なのでした!時間のループに1人だけ捕らわれて最初は困惑するフィルでしたが、どんな事をしても、翌朝〔彼にとっては〕目覚めれば、帳消しになって新しい1日をやり直せると気づき、誰がいつどこで何をするのかを調べ上げ、それを悪用して、女性を口説いたり、現金輸送車からお金を盗んだりと、やりたい放題を始めました。
しかし、前から気があったリタを口説くのだけは、うまくいきませんでした。手を変え品を変え彼女を口説くのですが、いい雰囲気にはなっても、ベッドを共にすることはできないのです。繰り返す日々に嫌気が差してきたフィルは、自暴自棄になって自殺を企だてますが、やはり今までと同じように、何一つ変わらない2月2日の朝を迎えてしまうのでした。
果たして、フィルは、この時間の迷路から逃げ出すことができるのでしょうか・・・?
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レント20周年ツアーのキャストのビデオ

2016-08-20 00:01:13 | Musical News ツアー他各地
来月(2016年9月)の12日から始まるミュージカル「Rent レント」の全米ツアーのキャストが発表になりました。(写真は、主要キャストで、向かって左からダニー・ハリス・コーンフェルドさん、スカイラー・ヴォルプさん、ケイティ・ラマークさん、ケイレブ・ウェルズさんです。)

この全米ツアーは、「レント」の20周年を記念したもので、9月12日から14日のインディアナ州ブルーミントンのインディアナ・ユニバーシティ・オーディトリアムでの公演を皮切りに、2017年6月20日から25日のワシントンDCまで、全米の70都市で上演されます。ツアーのサイトは、こちらからどうぞ。チケットも、こちらで購入できます。

主要キャストは、以下の通りです。
マーク・コーエン:ダニー・ハリス・コーンフェルドさん
ロジャー・ディヴィス:ケイレブ・ウェルズさん
ミミ・マルケス:スカイラー・ヴォルプさん
トム・コリンズ:アーロン・ハリントンさん
エンジェル・ドゥモット・シュナルド:ディヴィッド・メリノさん
モーリーン・ジョンソン:ケイティ・ラマークさん
ジョアン・ジェファソン:ジャスミン・イースラーさん
ベニー・コフィン 3世:クリスチャン・トンプソンさん


キャストと主立ったツアー開催地を紹介しているPlaybill.comの記事は、こちらからごらんいただけます。またPlaybill.comでは、8名の主要キャストのビデオパフォーマンスも紹介していますので、それは、こちらからごらん下さい。8本のビデオの内容は、以下の通りです。

1.ダニー・コーンフェルドさん(マーク)の歌う「Make Me Happy」(The Ryan Scott Oliver song cycle 35mmより)
2.ケイレブ・ウェルズさん(ロジャー)の母校のペース大学での「2011 Acoustic Café」でのパフォーマンス
3.スカイラー・ヴォルプさん(ミミ)が生カラオケで歌うビートルズの「Oh! Darling」
4.ディヴィッド・メリノさん(エンジェル)の「Harvey Fierstein’s Torch Song Trilogy」からの、1970年代から1980年代初頭のニューヨークで暮らしていたユダヤ人のドラッグ・クイーンについてのモノローグ。
5.アーロン・ハリントンさん(トム)が彼のインスタグラムでカバーした「レント」からの「Without You」
6.ケイティ・ラマークさん(モーリーン)の歌う「Women on the Verge of a Nervous Breakdown」からの「Lovesick」
7.ジャスミン・イースラーさん(ジョアン)の歌う「The Color Purple」からの「I’m Here」
8.クリスチャン・トンプソンさん(ベニー)のカバーするMaroon 5の「Sunday Morning」
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チャンハッセン・ディナー・シアターズ次回作は「キャメロット」

2016-08-18 00:00:10 | Musical News ツアー他各地
現在、9/24までの予定で「Beauty and the Beast 美女と野獣」を絶賛上演中のチャンハッセン・ディナー・シアターズ(CDT)の次回作は、名作ミュージカル「Camelot キャメロット」だそうです。(写真は、ポスターです。)

現在、トニーさん(Tony Vierling)がル・フウ役で出演中の「美女と野獣」のあと、9月30日からCDTで上演されるのは、名作ミュージカル「キャメロット」です。有名なアーサー王と円卓の騎士の物語で、美しい王妃グィネヴィアとランスロット卿の悲恋も描かれています。劇場のサイトは、こちらからどうぞ。
今のところ、キャストは、メインの3人だけ発表されていて、アーサー王を演じるのは、CDTの常連で「美女と野獣」ではベルの父親のモーリス役、「メリー・ポピンズ」ではバンクス氏、「ジョゼフ」ではひょうきんでノリノリのファラオを演じていたキース・ライスさん。グィネヴィアを演じるのは、ヘレン・アンカーさん、そしてランスロットを演じるのは、「美女と野獣」ではガストンを演じているアレックス・ネズヴィッチさんです。

「キャメロット」は、ブロードウェイ・オリジナルは、1960年12月3日(プレビュー公演は、12月1日から2回)から1963年1月5日まで873回に渡って、マジェスティック劇場で上演され、オリジナルキャストは、王妃グィネヴィアにジュリー・アンドリュースさん、アーサー王にリチャード・バートンさん、ランスロット卿にロバート・グーレさんという顔ぶれで、1961年のトニー賞では、5部門でノミネートされ、そのうち主演男優賞を含む4部門で受賞を果たしました。その後、4回のリバイバル公演が行われました。ブロードウェイでの詳細は、こちらからどうぞ。
1967年には、アーサー王にリチャード・ハリスさん、王妃グィネヴィアにバネッサ。レッドグレイブさん、ランスロット卿にフランコ・ネロさんを迎えて映画化され、アカデミー賞では編曲賞、衣装デザイン賞、美術賞の3部門を受賞しました。

8月28日まで、ガスリー劇場のWurtele Thrust Stageで、ミュージカル「南太平洋」に出演中のMichael君(マイケル・グルーバー)が「キャメロット」に出演するかどうかは未定ですが、詳細がわかりましたらお知らせしますね~。
「南太平洋」関連の記事は、こちらからごらん下さい。

Michael君「南太平洋」に出演中
新しいヘッドショット
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ブロードウェイの「レミゼラブル リバイバル」が1,000回公演達成

2016-08-16 00:01:00 | Musical News Broadway ショー
ブロードウェイで上演中の「Les Misérables レミゼラブル(リバイバル)」が、8/14に1,000回目の公演を行ったそうです。 (写真は、現在、ジャン・バルジャンを演じているジョン・オーウェン・ジョーンズさんです。)

2014年3月23日(プレビューは3/1から)からインペリアル劇場で上演中の「レミゼラブル(リバイバル)」が、8/14に1,000回目の公演を行いました。現在の主要キャストは、ジャン・バルジャン:ジョン・オーウェン・ジョーンズさん、ジャベール:ヘイデン・ティーさん、コゼット:アレックス・ファインさん、エポニーヌ:ブレニン・ラークさん、テナルディエ:ディビッド・ロズマーさんです。Playbill.comの記事は、こちらからどうぞ。このページで、プロダクションの映像もごらんいただけます。

残念ながら、このリバイバル公演は、来月、9月の4日で閉幕することが決まっているそうです。ブロードウェイでは、「レミゼラブル」は、オリジナルは、1987年3月12日から1990年10月14日までブロードウェイ劇場で、その後、2003年5月18日まで、今回の公演と同じインペリアル劇場で、トータル6,680回上演され、1987年のトニー賞では、13部門でノミネートされ、作品賞を含む9部門を受賞しました。その後、2006年11月9日から2008年1月6日まで、ブロードハースト劇場で、463回、リバイバル上演されました。そして、2度目のリバイバル公演となる今回は、前回のリバイバルの上演回数の倍以上の回数となります。作品のブロードウェイでの詳細は、こちらからどうぞ。
ちなみに、Playbill.comが発表しているロングラン記録の一覧は、こちらからごらんいただけます。800回を超えたプロダクションしかカウントされないので、「レミゼラブル」の場合は、最初のリバイバル公演は、一覧に含まれていません。

せっかく1,000回になったのに、もうじき終わってしまうなんて残念ですね。観劇を計画されている方は、どうぞ、お見逃しのないようお気を付け下さいね~。

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「ハミルトン」のパロディが上演期間延長

2016-08-14 00:00:05 | Musical News ツアー他各地
オフ・ブロードウェイで上演中のパロディ・ミュージカル「Spamilton スパミルトン」の上演期間が延長されることになったそうです。(写真は、Playbill.comの記事で使われているものです。)

7月中旬から、オフ・ブロードウェイのザ・トライアドで18回限定の予定で始まった「スパミルトン」は、今年(2016)のトニー賞で16部門にノミネートされ、その内の作品賞、主演男優賞、助演男優賞、助演女優賞、脚本賞、オリジナルスコア賞を含む12部門で受賞を果たした大ヒットミュージカル「Hamilton ハミルトン」のパロディ・ミュージカルです。
作者は、長年ブロードウェイ作品を風刺して評判となったパロディ・レビュー「Forbidden Broadway フォービドン・ブロードウェイ」の作者のジェラルド・アレッサンドリーニさんです。彼の発表によれば、当初18回の限定上演だった「スパミルトン」が、9月8日に公式開幕となり、10月30日まで上演されることになったそうです。Playbill.comの記事は、こちらからどうぞ。

8月10日に、「ハミルトン」の作者で主演していたリン-マニュエル・ミランダさんが、このパロディ・ミュージカルを見て、大変気に入ったそうで、その翌日に、上演期間延長が発表されました。
ミランダさんは、ツィッターに自分と、スパミルトンで彼の役を演じているダン・ロサレスさんの写真をアップして、「今、スパミルトンが終わったところ。これが、ダン・ロサレス。僕を演じてくれてる才能溢れる若者だ。脳みそが飛び出すほど笑ったよ」とコメントしました。また「スパミルトンは、僕らのショーのフォービドン・ブロードウェイだ。素晴らしいよ。」ともツィートしています。このツィートは、Playbill.comの記事でも紹介しています。
ロサレスさん以外に、ジュワン・クロウリーさん、クリス・アンソニー・ジャイルズさん、ニコラス・アレクサンダー・ロドリゲスさん、ノラ・シェルさんといったキャストに加えて、順繰りに登場するクリスチャン・ペディさんなどのゲストが共演しています。

アレッサンドリーニさんは、パロディ・レビュー「フォービドン・ブロードウェイ」で、30年以上もミュージカルを風刺してきました。ミランダさんの前作「In the Heights」も番組で紹介したことがあるそうで、Playbill.comの記事のページで紹介されていますが、私が試しに見てみようとしたところ、「ご利用いただけません」とメッセージが出て、見られませんでした。

「スパミルトン」のチケットは、59ドルで、さらにドリンク2杯を注文する必要があるそうです。上演スケジュールやチケットの購入は、こちらからどうぞ。
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「チャーリーとチョコレート工場 」、来春ブロードウェイで上演

2016-08-12 00:01:00 | Michael About him
ウェストエンドでは2013年から上演されていたミュージカル「Roald Dahl's Charlie and the Chocolate Factory ロアルド・ダールのチャーリーとチョコレート工場 」が、来年(2017)の春、ブロードウェイで開演されるそうです。(写真は、ウィリー・ウォンカ役のクリスチャン・ボールさんです。)

現在ロイヤル・ドルリー・レーン劇場で上演中のウェストエンドのプロダクションは、来年の初旬に閉幕の予定だそうで、ブロードウェイ版は、ルント・フォンテーヌ劇場で、3月28日から上演が始まり、4月23日(日)にグランドオープニングを迎えるそうです。BroadwayWorld.comの記事は、こちらからどうぞ。

監督は、トニー賞を3回受賞のジャック・オブライエンさん、作曲は、グラミー賞・エミー賞・トニー賞受賞のマーク・シェイマンさん、作詞は、グラミー賞・トニー賞受賞のスコット・ウィットマンさんとシェイマンさんが担当されます。
脚本は、エディンバラの王立文化会館劇場のアートディレクターのデビッド・グレイグさん、振付は、トニー賞ノミネート・エミー賞受賞のジョシュア・ベルガッセさん、追加曲を含む制作は、1971年のワーナー・ブラザーズの映画からレスリー・ブリカッセさんとアンソニー・ニューリーさんが担当されます。
そして、ウィリー・ウォンカとして主演するのは、トニー賞に2度輝いたクリスチャン・ボールさんです。ボールさんは、2012年(Peter and the Starcatcher)と2015年(Something Rotten!)にどちらもトニー賞助演男優賞を受賞しました。彼のブロードウェイでのキャリアは、こちらからごらんいただけます。彼以外のキャストは、追って発表されるそうです。また作品のブロードウェイでの詳細は、こちらからごらん下さい。

原作者のロアルド・ダールさんは、第二次世界大戦中には英国空軍のパイロットとして従軍していましたが、墜落事故で重症を負い、帰国しました。従軍中の経験を出版して作家デビューを果たし、児童文学としては、1961年に出版した「James and the Giant Peach おばけ桃の冒険」(2005年に「ジャイアント・ピーチ」のタイトルで映画化)が、彼の最初の作品でした。これが評判となり、その後の著作もベストセラーになったそうです。「チャーリーとチョコレート工場 」は、1964年の作品で、1971年(メル・スチュワート監督)と2005年(ティム・バートン監督)に映画化されています。

また現在、2本の短い予告編の映像が作られておりますので、こちらからごらん下さい。1本目は、紫色の不思議な雲が広がるNYCを走る金色の「W]の文字が燦然と輝く車。降りてきた奇妙な格好の男が、ステッキで地面を叩くと、たちまち道中にキャンディが溢れる・・・というもの。ウィリー・ウォンカが、NYCにやってきたってことですね♪ 2本目は、ウィリー・ウォンカが、おなじみのゴールデン・チケットを街中に配って歩くという内容です。どちらも、とってもしゃれてますよね♪
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ブロードウェイの「アナと雪の女王」この秋に試演

2016-08-10 00:00:01 | Musical News Broadway ショー
2018年春にブロードウェイで開演予定の「アナと雪の女王」舞台版が、この秋にニューヨークで試演されるそうです。(写真は、作詞作曲のロペスご夫妻です。)

先日もお伝え致しました通り、世界的に大ヒットしたディズニーのアニメ映画「Frozen アナと雪の女王」が、ミュージカルとして舞台化され、ブロードウェイでは再来年(2018)の春に開演する予定で、それに先だって、来年(2017)の秋にデンバーでプレミア上演が行われますが、8/3にディズニー・シアトリカル・プロダクションズがアクターズ・イクイッティを通じて発表したキャスティング情報によれば、試演は、10月24日から11月18日にニューヨークで行われるそうです。Playbill.comの記事は、こちらからどうぞ。

翌8/4には、ディズニーは、当初監督を務める予定だったアレックス・ティンバーズさんが、監督を降りたと発表しましたが、これは、急な決定だったようで、キャスティング情報には、ティンバーズさんが監督すると書かれているそうです。現在、ディズニーが後任者を探しているとのことです。また振付も、当初予定していたピーター・ダーリングさんに代わって、クリストファー・ガッテリさんが務めるそうです。

今回の試演のために、10曲以上の新しいナンバーを含め、映画から舞台への脚色がうまくできているかを確認するために、フルキャストで4週間のリハーサルを行うそうです。
昨春に、ディズニーが非公式に行った読み合わせでは、エルサ役をベッツィ・ウォルフさん、アナ役をパティ・ミュリンさん、クリストフ役をオキリート・オナオドワンさんが務めたそうですが、正式なキャスティングは、まだ発表されていません。

今回のアニメ・ミュージカル映画を舞台版に作り直す作業、もともとミュージカルな映画を舞台版にするだけだから簡単だろうと思われがちですが、実際には、とても大変な作業のようです。その難しさについて、ソング・ライターのロバート・ロペスさんが、Playbill.comのインタビューに答えています。記事のほうは、こちらからどうぞ。ページの下の方には、ディズニーランドのショーの写真がアップされています。

「ほとんどのソング・ライターは、こんなことは、やったことがないんですよ。ミュージカル映画を、舞台版にするなんて、『実際に何をすればいいのか』さえ、考えたこともない。やらなくてはならないことが、たくさんあるんですよ。」(だからこそ。ブロードウェイ開演を、2018年にしたのでしょう。)
と、ロペスさんは言います。

ロペスさんと彼の奥様がブロードウェイ版のための曲を書いていたのと同じ頃、ディズニーは、カリフォルニア州アナハイムのディズニーランドで上演するためのショートバージョンの「アナと雪の女王」の準備も進めていたそうです。

「40~50分か、せいぜい1時間くらいのショーで、私達は、その読み合わせを見に行ったんです。」とロペスさん。このショーは、現在、ディズニーランドのハイペリオン劇場で上演されているのですが、「彼らは、映画で使われていた全てのナンバーを使っていたんですよ。1つ残らず使っていて、でも、1時間以内にするために、それぞれのナンバーを短くしていたんです。そして、素晴らしい出来映えでした。」

「『何て事だ。私達が映画のために書き上げた分は、1時間のショーの長さしかないんだ』とショックを受けました。」とロペスさんは、続けます。「『これじゃ、新しい曲は、5曲じゃなくて、10~12は必要だ』と気づいたんですよ。それだけじゃなくて、クローズアップとかアクションシーンとか、そういった映画の要素は、あまり舞台向けじゃないので、ミュージカル向けにしなくてはならないんです。こういう部分で、創造性が要求されます。改編したり、再考したり、そして願わくば、賢い選択であるようにと。」

このインタビューの時点では、監督は、ロペスさんの友人のアレックス・ティンバーズさんが務めることになっていおり、ティンバーズさんは、彼らの希望する監督のリストのトップだったそうですが、ディズニー側のリストのトップでもあったそうです。

秋の試演を前に、まだ制作チームは、新監督と振付師探し、キャストの募集、追加の曲作りと大忙しのようですね。子供から大人まで楽しめるデ素晴らしいミュージカルになるといいですね~!

このブログでご紹介した関連記事は、下記からどうぞ~。

2018年春にブロードウェイへ
デンバーでプレミア
エルサ役はベッツィ・ウルフさん?


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ブロードウェイコン2017、大勢のスターが続々参加表明

2016-08-08 00:00:15 | Musical News Broadway イベント他
来年(2017)の第2回目となるブロードウェイコンに、多くのスターが、参加表明をしているようです。(写真は、Playbill.comの記事に使われているもので、向かって左からジュリア・マーニーさん、キャロリー・カーメロさん、ジェイ・アームストロング・ジョンソンさん、ジョージ・タケイさんです。)

今年(2016)の1月22日から24日の3日間、ニューヨーク・ヒルトン・ミッドタウンで開催された史上初のブロードウェイコンは、観測史上2番目の大きさというスノーストームに見舞われたものの、世界の各地から延べ5,000人以上もの参加者が集まり、大成功を収めました。これを受けて、来年は、1月27日から29日の3日間、今年よりも広いジャビッツ・センターで開催されることとなりました。

規模が大きくなったのは会場だけでなく、イベントそのものも、プログラムやエンターテイメントを充実した内容を計画しているそうです。
すでに、ローラ・ベナンティさん、ジョン・キャメロン・ミッチェルさん、ベンジ・パセクさん、ジャスティン・ポールさん、ハビエル・ムノスさん、フレディ・ウォーカー-ブラウンさん、レベッカ・ルーカーさん等が参加を表明していましたが、さらに、ジョージ・タケイさん、キャロリー・カーメロさん、オキリート・オナオドワンさん、リード・バーニーさん、ジュリア・マーニーさん、ティナ・ランドウさん、ライアン・レッドモンドさん、ジェイ・アームストロング・ジョンソンさんも、参加を表明しました。Playbill.comの記事は、こちらからどうぞ。

チケット販売は、すでに4月11日から始まっており、券種は、1日券(95ドル)、週末3日間すべて入場できる一般券(250ドル)、そして、特典満載の500枚限定のゴールドパス(600ドル)の3種類ですが、ゴールドパスは、すでに売り切れになってしまいました~! 今年のブロードウェイコンでは、開催間近では、3日間通しの券も売り切れになっていたので、ご興味のある方は、早めにチケットをお求めになったほうがいいかも知れません。ブロードウェイコンのサイトは、こちらからどうぞ。

また、4月に、2017年のブロードウェイコンについてお知らせしたこのブログの記事は、こちらからごらんいただけます。
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