
伊賀市の利水と治水のことに関するシンポジウム
「伊賀の水とのおつきあい~未来のための選択」を10月31日(土)に青山福祉センターで行います。
嘉田・前滋賀県知事、 今本博健(京都大学名誉教授)、 嶋津暉之(水源開発問題全国連絡会共同代表)という
日本を代表する水のスペシャリストをお招きして、未来のための対話を行います。
地元を代表して、青山町長を3期務めた松原美省氏も発言予定です。
伊賀市は新水道ビジョンを策定中であり、シンポジウムにも講演者として伊賀市の考えを説明し、
専門家や市民との対話を行うよう呼びかけましたが、拒絶されました。
シンポジウムは伊賀の水問題に焦点を当てますが、構造的には全国のダム問題と共通するものがあります。(続く)
以上が主催者の言葉です。
チラシの裏面はこちら。どうぞご覧ください。
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